JP3191980U - お茶漬けセット - Google Patents

お茶漬けセット Download PDF

Info

Publication number
JP3191980U
JP3191980U JP2014002262U JP2014002262U JP3191980U JP 3191980 U JP3191980 U JP 3191980U JP 2014002262 U JP2014002262 U JP 2014002262U JP 2014002262 U JP2014002262 U JP 2014002262U JP 3191980 U JP3191980 U JP 3191980U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ochazuke
ingredients
tea
ingredient
mentaiko
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2014002262U
Other languages
English (en)
Inventor
豊明 前田
正彦 原
Original Assignee
前田海産株式会社
Filing date
Publication date
Application filed by 前田海産株式会社 filed Critical 前田海産株式会社
Application granted granted Critical
Publication of JP3191980U publication Critical patent/JP3191980U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】簡単な作業で本格的な具材を用いた美味しく高級感のあるお茶漬けを作ることができるお茶漬けセットを提供する。また、それ自体をおかずとして食することができる具材を用いることで具材をおかずに、お茶漬けを食べることもできるし、ご飯のおかずとして食べ、残りをお茶漬けとして食べる等、複数の味わいを堪能できるお茶漬けセットを提供する。
【解決手段】具材3を収容する周囲を密封された具材収容部2aとお茶漬けの素4を収容する周囲を密封されたお茶漬けの素収容部2bとを備えた包装材2と、具材収容部2aに収容された辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上である具材3と、お茶漬けの素収容部2bに収容されたお茶漬けの素4とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しの内いずれか1以上である具材のお茶漬けを簡単に作ることができるお茶漬けセットに関する。
従来、茶漬けは炊き立てご飯の上に魚介類や漬物等の具材を盛り、その上から熱湯やお茶、出し汁などをかけ、好みに合わせて味を調整するなど自分で調理したり、乾燥化又はソボロ状にした魚身等や粉末化した風味調整成分、あられ、海苔等の具材を一食毎に袋等に収納したもので調理したりして食するのが一般的である。しかし、自分で調理する場合、具材や、調理等の材料を揃えるところから手間がかかり、一方、粉末化した風味調整成分、あられ、海苔等の具材を収納したものを使用した場合、乾燥食品を主原料としているため、美味しさに欠けるという課題を有していた。
このような課題を解決するために、例えば、(特許文献1)には、乾燥ふりかけ又は茶漬に適切な具材を調味加工した後、これを乾燥した乾燥ふりかけ・茶漬け食品を密封容器内に収容した第一のパックと、乾燥により食品特性が劣化する具材は調味加工した後、これを該食品特性が損なわない程度に脱水した湿潤ふりかけ・茶漬け食品を密封容器内に収容した加熱殺菌処理した第2のパックとからなり、第1のパックと第2のパックとの適宜な組み合わせで同一容器内に収容したことを特徴とするふりかけ・茶漬け食品の組み合わせが開示されている。
実開昭61‐207186
しかしながら上記従来の技術においては、以下のような課題を有していた。
(1)一般的な茶漬けは、あまりものの具材をご飯の上にのせて食する簡易食のイメージが強く、美味しさ、高級感に欠ける。また、自分で材料を揃え調理する手間がかかる。
(2)(特許文献1)に開示の技術は、調味加工後に脱水を行うため、味付けが濃くなり、そのまま食べることはできない。また、乾燥を行うため、生のままの食品に比べると、テクスチャが劣り、美味しさに欠ける。
(3)マイクロウェーブ加熱等の加熱を行うため、硬化によるテクスチャの悪化及び、色調の低下、味質の低下等の素材の変性が起こりやすい。
本考案は上記従来の課題を解決するもので、簡単な作業で本格的な具材を用いた美味しく高級感のあるお茶漬けを作ることができるお茶漬けセットを提供することを目的とする。また、それ自体をおかずとして食することができる具材(辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上)を用いることで具材をおかずに、お茶漬けを食べることもできるし、ご飯のおかずとして食べ、残りをお茶漬けとして食べる等、複数の味わいを堪能できるお茶漬けセットを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及びそれによって得られる作用、効果
上記課題を解決するために本考案のお茶漬けセットは以下の構成を有している。
本考案の請求項1に記載のお茶漬けセットは、具材を収容する周囲を密封された具材収容部とお茶漬けの素を収容する周囲を密封されたお茶漬けの素収容部とを備えた包装材と、前記具材収容部に収容された辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上の前記具材と、前記お茶漬けの素収容部に収容された前記お茶漬けの素と、を備えた構成を有している。
この構成により、以下のような作用、効果を有する。
(1)生の辛子明太子等の具材と、お茶漬けの素を備えているので、お茶漬けセットだけで本格的な美味しく高級感のあるお茶漬けを楽しむことができる。
(2)具材収容部に収容された具材と、お茶漬けの素収容部に収容されたお茶漬けの素を備えているので、具材にお茶漬けの素の味がつくのを避けることができる。
(3)具材収容部と、お茶漬けの素収容部を備えているので、生の辛子明太子等の具材をおかずに、お茶漬けを食べることもできるし、生の辛子明太子等の具材の半分をご飯のおかずとして食べ、残りをお茶漬けとして食べることができるので複数のバリエーションを堪能することができる。
(4)お茶漬けの素収容部に収容されたお茶漬けの素を備えているので、お茶漬けの素(粉末及び、あられや海苔等)が湿気を吸うことがなく、生の辛子明太子等の具材の味と、お茶漬けの素のあられの食感や、海苔の風合いが衰えることがなく品質に優れる。
ここで、包装材としては、酸素等のガスの透過を抑制するバリア材が好適に用いられる。バリア材を用いることで、具材収容部に収容された具材及びお茶漬けの素収容部に収容されたお茶漬けの素の劣化を防ぎ保存性と安全性に優れる。
包装材の具材収容部と包装材のお茶漬けの素収容部は、別々に密封されて連結される。また、適宜連結部が容易に分断できるような切り目を入れることもできるし、外周の一部に開封が容易なように切り口(切れ目)を入れることもできる。切り口を具材収容部とお茶漬けの素収容部が縦長に並列して形成した場合、具材収容部と、お茶漬けの素収容部の両方を同時に開封できるので作業性に優れる。
具材収容部には、具材と共に具材の見た目や、品質の保持の為、適宜、保護材、保存剤、脱酸素剤等を入れることができる。
お茶漬けの素収容部には、お茶漬けの素と共に、品質の保持の為、適宜、保護材、保存材、乾燥剤、脱酸素剤等を入れることができる。
具材としては、タラコ、焼タラコ、辛子明太子、焼辛子明太子、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上を適宜用いることができる。焼タラコや、焼辛子明太子としては、加熱処理を行ったものであればよく、半生のもの等、焼き加減を調整したものも用いることができる。また、梅干しは、種を抜く処理を行ったもの、すり潰したもの、すりおろしたもの、刻んだもの等を使用することもでき、種入りのものに限定するものではない。
タラコ、焼タラコ、辛子明太子、焼辛子明太子は、ご飯のおかずやお茶漬けの具材の両方として非常に相性が良いので特に好ましい。
お茶漬けの素としては、食塩、砂糖、あられ、海苔、澱粉、抹茶、昆布粉、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)等を適宜選択及び組み合わせて使用することができる。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のお茶漬けセットであって、前記包装材がガスバリア性を有するフィルム材である構成を有している。
この構成により、請求項1の作用、効果に加え、以下のような作用、効果を有する。
(1)包装材がガスバリア性を有するフィルム材であることにより、具材収容部やお茶漬けの素収容部への空気が侵入を抑制するため、具材及びお茶漬けの素の酸化や劣化を抑制し、保存性及び安全性に優れる。
ここで、包装材に用いられるフィルム材としては、ガスバリア性を有するものであれば良く、PVDC(ポリ塩化ビニリデン)、PVA(ポリビニルアルコール)、EVOH(エチレンビニルアルコール共重合体)、PAN(アクロニトリル)等は優れたガスバリア性を有するので好ましい。
熱溶着としては、ヒートシール等の熱可塑性のフィルム、シート及び熱接着剤を用いて熱接合するものであればよく、シール方式としては、熱板シール、バンドシール、ホットエア(熱風)シール、フレームシール、インパルスシール、超音波シール、高周波シール等を適宜用いることができる。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載のお茶漬けセットであって、前記具材収容部に発泡シートを備えた構成を有している。
この構成により、請求項1又は2の作用、効果に加え、以下のような作用、効果を有する。
(1)具材収容部に発泡シートを備えているので、ドリップ(滴り)が周囲の空間部に広がらず、見た目が悪くなることを防ぐことができる。
(2)発泡シートは、クッション性に優れているので緩衝材としての効果も期待できる。
ここで、発泡シートの材質としては、発泡ポリウレタンや、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等のシートを適宜使用することができる。発泡シートの大きさとしては、具材と略同程度の大きさであればよい。
請求項4に記載の考案は、請求項1乃至3の内いずれか1に記載のお茶漬けセットであって、前記具材収容部に吸収シートを備えた構成を有している。
この構成により、以下のような作用、効果を有する。
(1)具材収容部に吸収シートを備えていることにより、ドリップを吸収できるので、ドリップがパックの中に溜まり見た目が悪くなるのを防ぐことができる。
ここで、吸収シートとしては、ドリップが具材収容部の中で溜まるのを防げるものであればよく、その大きさや配置は適宜選択することができる。吸収シートの吸収量としても、具材のドリップの量や、保存期間にあわせて適宜選択することができる。
請求項5に記載の考案は、請求項1乃至4の内いずれか1に記載のお茶漬けセットであって、前記具材収容部に脱酸素剤を備えた構成を有している。
この構成により、以下のような作用、効果を有する。
(1)前記具材収容部に脱酸素剤を備えていることにより、具材の酸化を防ぐことができるので長期保存性に優れる。
ここで、脱酸素剤は、油脂の変質などを防止するために用いられる。脱酸素剤は、周囲が密封された具材収容部内を脱酸素状態にするので、長期間の美味しさと鮮度の保持を可能にする。このとき、包装材全体若しくは、具材収容部にガスバリア性の高い材料を用いることで、脱酸素剤の効果を高めることができるので好ましい。
実施の形態1におけるお茶漬けセットを示す模式平面図 図1のA−A線矢視断面模式図
(実施の形態1)
本考案の実施の形態1におけるお茶漬けセットについて、以下図面を参照しながら説明する。
なお、本考案は以下に説明する実施の形態に限定されるものではない。
図1は実施の形態1におけるお茶漬けセットを示す模式平面図であり、図2は図1のA−A線矢視断面模式図である。
図1及び、図2中、1は実施の形態1のお茶漬けセット、2は具材(辛子明太子)3が収容され周囲が密封された具材収容部2aと,お茶漬けの素4が収容され周囲が密封されたお茶漬けの素収容部2bと,を備えた包装材、2cはバリア性のあるフィルム材(図2)、2dはフィルム材2cを熱溶着(ヒートシール)し、具材収容部2aとお茶漬けの素収容部2bの周囲を密封したヒートシール部、2eは包装材2の外周に形成された切り口、2fは包装材2の具材収容部2aとお茶漬けの素収容部2bを分割するヒートシール部2dにミシン目状に設けられ包装材2を分割するミシン目、3は具材収容部2aに収容された具材である。ここで、具材3に辛子明太子を用いたが、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干し等のいずれか1以上を用いてもよく、これに限定されるものではない。4は具材収容部2cに収容されたお茶漬けの粉末4a及びあられ4b,海苔4c等のいずれか1以上で形成されたお茶漬けの素である。尚、お茶漬けの素収容部2bには、お茶漬けの素4の種類によっては(例えば食塩添加)袋に入れられた乾燥剤を収容してもよい。5は具材収容部2aの具材3の下に敷かれドリップの拡散を防ぐ発泡シート、6は発泡シート5を介して具材3の下に敷かれドリップを吸収する吸収シート、7は発泡シート5と吸収シート6を介して具材3の下に敷かれた脱酸素剤(図2)である。ここで、本実施の形態では、具材3の下に、発泡シート5、吸収シート6、脱酸素剤7の順に配置しているがこれに限定するものではない。
以上のように構成された実施の形態1におけるお茶漬けセットの使用方法について説明する。
1中、切り口2eから具材収容部2a及びお茶漬けの素収容部2bを開封し、具材収容部2aに収容された具材3とお茶漬けの素収容部2bに収容されたお茶漬けの素4をごはんの上にのせ、お湯をかけてお茶漬けを作成する。
また、好みに合わせて、具材3をおかずにご飯を食べたり、ごはんにお茶漬けの素4をふりかけ、お湯を注ぎお茶漬けにして具材3をおかずにして食べたり、具材3の半分をご飯のおかずとして食べ、残りを具材3いりのお茶漬けとして食べたりすることもできる。
次に、以上のように構成された実施の形態1におけるお茶漬けセットの製造方法について説明する。
まず、上下端と中央部が熱溶着され具材収容部2aとお茶漬けの素収容部2bとなる空間を有したガスバリア性を有する包装材を準備する準備工程を行う。
準備工程後、具材収容部2aに、吸着シート6の上に発泡シート5を載置し発泡シートの上に計量後成形した具材3を載置したものを具材収容部2aに収容する具材収容工程を行う。
具材収容工程後、異物混入を防ぐため金属探知機によって具材収容部2aの金属探知を行う金属探知工程を行う。
金属探知工程後、具材収容部2aの吸収シートの上側若しくは下側に脱酸素剤7を収容し、具材収容部2aの開口を熱溶着により密封する具材収容部密封工程を行う。
具材収容部密封工程後、ピンホールチェックによって密封できていることを確認するピンホールチェック工程を行う。
ピンホールチェック工程後、お茶漬けの素収容部2bに計量したお茶漬けの素を収容するお茶漬けの素収容工程を行う。
お茶漬けの素収容工程後、お茶漬けの素収容部2bの開口部を熱溶着により密封するお茶漬けの素収容部密封工程を行う。
その後、冷凍する冷凍工程を行うことで実施の形態1におけるお茶漬けセットの製造を行った。
以上のように実施の形態1におけるお茶漬けセット1は構成されているので、以下のような作用、効果が得られる。
(1)生の辛子明太子等の具材と、お茶漬けの素を備えているので、お茶漬けセットだけで生の辛子明太子の入った本格的な美味しく高級感のある辛子明太子茶漬けを楽しむことができる。
(2)具材収容部に収容された具材と、お茶漬けの素収容部収容されたお茶漬けの素を備えているので、具材にお茶漬けの素の味がつくのを避けることができる。
(3)具材収容部と、お茶漬けの素収容部を備えているので、生の辛子明太子等の具材をおかずに、お茶漬けを食べることもできるし、生の辛子明太子等の具材の半分をご飯のおかずとして食べ、残りをお茶漬けとして食べることができるので複数のバリエーションを堪能することができる。
(4)お茶漬けの素収容部に収容されたお茶漬けの素を備えているので、お茶漬けの素(粉末及び、あられや海苔等)が湿気を吸うことがなく、生の辛子明太子等の具材の味と、お茶漬けの素のあられの食感や、海苔の風合いが衰えることがなく品質に優れる。
(5)包装材がガスバリア性を有するフィルム材であることにより、具材収容部やお茶漬けの素収容部への空気が侵入を抑制するため、具材及びお茶漬けの素の酸化や劣化を抑制し、保存性及び安全性に優れる。
(6)具材収容部に発泡シートを備えているので、ドリップ(滴り)が周囲の空間部に広がらず、見た目が悪くなることを防ぐことができる。
(7)発泡シートは、クッション性に優れているので緩衝材としての効果も期待できる。
(8)具材収容部に吸収シートを備えていることにより、ドリップを吸収できるので、ドリップがパックの中に溜まり見た目が悪くなるのを防ぐことができる。
(9)前記具材収容部に脱酸素剤を備えていることにより、具材の酸化を防ぐことができるので長期保存性に優れる。
(10)包装材にミシン目を備えているので、具材とお茶漬けの素を別の時に楽しむこともできる。例えば、夜食としてお茶漬けだけを食べ、朝ごはんのときに具材をおかずにご飯を食べることもできる。
本考案は、簡単な作業で本格的な食材を用いた美味しく高級感のあるお茶漬けを作ることができるお茶漬けセットを提供することができる。また、それ自体をおかずとして食することができる具材(辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上)を用いることで具材をおかずに、お茶漬けを食べることもできるし、ご飯のおかずとして食べ、残りをお茶漬けとして食べる等、複数の味わいを堪能できるお茶漬けセットを提供することができる。
1 お茶漬けセット
2 包装材
2a 具材収容部
2b お茶漬けの素収容部
2c フィルム材
2d ヒートシール部
2e 切り口
2f ミシン目
3 具材
4 お茶漬けの素
4a お茶漬けの粉末
4b あられ
4c 海苔
5 発泡シート
6 吸収シート
7 脱酸素剤

Claims (5)

  1. 具材を収容する周囲を密封された具材収容部とお茶漬けの素を収容する周囲を密封されたお茶漬けの素収容部とを備えた包装材と、前記具材収容部に収容された辛子明太子、焼辛子明太子、タラコ、焼タラコ、イカの塩辛、梅干しのいずれか1以上の前記具材と、前記お茶漬けの素収容部に収容された前記お茶漬けの素と、を備えたことを特徴とするお茶漬けセット。
  2. 前記包装材がガスバリア性を有するフィルム材であることを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1に記載のお茶漬けセット。
  3. 前記具材収容部に発泡シートを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のお茶漬けセット。
  4. 前記具材収容部に吸収シートを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1に記載のお茶漬けセット。
  5. 前記具材収容部に脱酸素剤を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の内いずれか1に記載のお茶漬けセット。
JP2014002262U 2014-04-30 お茶漬けセット Expired - Lifetime JP3191980U (ja)

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3191980U true JP3191980U (ja) 2014-07-24

Family

ID=

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018090307A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 山口県 包装容器および包装容器入り食品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018090307A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 山口県 包装容器および包装容器入り食品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6607764B1 (en) Ventable, microwave-safe food package
US20100136179A1 (en) Pouched liquid food product
JP2009539720A (ja) 味付けバッグ
JP2018507148A (ja) 使い捨てカップ内に物質を保存するためのカプセルおよびその用途
JP2005176783A (ja) スープ付きカップ容器入り小麦製食品及びその飲食方法
JP3191980U (ja) お茶漬けセット
JP5164947B2 (ja) 密封包装冷凍麺塊及びその製造方法
JP4649838B2 (ja) 鮮度保持用包装体
JP3124782U (ja) 包装寿司
JPH0731397A (ja) 容器入り冷凍スパゲッティ
JP3238743U (ja) 食用具材最中
JP6810491B1 (ja) ミールキット及びそれを用いた調理法
JP2645400B2 (ja) 容器詰包装米飯食品
JP2849321B2 (ja) 冷凍卵料理の包装体
JP3066344U (ja) 鮭キムチ漬けふりかけ
JP4684009B2 (ja) カップスープセット
JP3191395U (ja) 直火加熱用冷凍食品
AU2019308810B2 (en) Method of making a food kit for the preparation of fresh filled pasta, food kit obtained thereby and method of use
JP3068579U (ja) 鮭キムチ漬け茶漬け
JP2009089718A (ja) 味噌とその製造方法
JP3364602B2 (ja) 加熱用漬物食品及びその製造方法
JP3163390B2 (ja) 容器入りサラダ
WO2015156287A1 (ja) 直火加熱用冷凍食品
JP3265492B2 (ja) 容器入り即席冷凍味噌汁およびその製造法
JP2006094815A (ja) 出来たて風味の惣菜およびこの惣菜を含む弁当