JP2015054162A - 身飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイヤモンドを揺動させるペンダントにおいて、その装飾効果を高めることができるペンダントを提供する。【解決手段】第2のリングと第4のリング33は、使用状態において、ダイヤモンド7のテーブル面7a(装飾体の正面)が、重力方向に対して約5?〜約45?の角度αだけ上方に向けた姿勢になるように、座台部5に固定されている。これは、例えば、第1の継手と第2の継手とを角度αに応じた角度だけ捩じることで実現されている。【選択図】図2

Description

本発明は、装飾体が揺動する身飾品に関するものである。
例えば、ダイヤモンド等の宝石を固定した支持部材を揺動可能に支持する指輪等がある。このようにダイヤモンドを揺動させることで、揺動させない場合に比べてダイヤモンドをより輝いて見せることができる。
ところで、装飾体を揺動可能に支持したペンダント等において、装飾効果をさらに高めたいという要請がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、装飾体を揺動させる身飾品において、その装飾効果を高めることができる身飾品を提供することにある。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の身飾品は、使用者の所定の箇所あるいは前記使用者が装着する所定の部材に吊り下げて使用される身飾品であって、 装飾体を保持する保持手段と、前記所定の箇所あるいは前記所定の部材に吊り下げられるフレームと、前記フレームに固定され、円状あるいは円弧状の第1の曲部を備えた第1の係合部と、前記保持手段に固定され、円状あるいは円弧状の第2の曲部を備え、前記第1の曲部と前記第2の曲部との内周部同士を第1の接合位置で接合させて揺動可能に前記第1の係合部と係合する第2の係合部と、前記フレームが前記吊り下げられて使用されている状態の重力方向において前記第1の係合部と略同じ位置で、前記第1の係合部と所定の距離を隔てて前記フレームに固定され、円状あるいは円弧状の第3の曲部を備えた第3の係合部と、前記重力方向において前記第2の係合部と略同じ位置で、前記第2の係合部と所定の距離を隔てて前記保持手段に固定され、円状あるいは円弧状の第4の曲部を備え、前記第3の曲部と前記第4の曲部との内周部同士を第2の接合位置で接合させて揺動可能に前記第3の係合部と係合する第4の係合部とを有し、前記吊り下げられて使用され、且つ前記装飾体および前記保持手段に外力が加えられていない状態で、前記装飾体の正面が重力方向に対して約5°〜約45°の角度だけ上方に向けた姿勢になり、且つ前記装飾体と前記保持手段との全体の重心に対して前記重力方向における上方位置に、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とが位置するように、前記第2の係合部および前記第4の係合部が前記保持手段に固定されている。
好適には、本発明の身飾品では、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置は、前記使用者が装着する前記所定の部材が前記フレームに係合する係合位置に対して、前記装飾体の正面側にある。
好適には、本発明の身飾品では、前記吊り下げられて使用され、且つ前記装飾体および前記保持手段に外力が加えられていない状態で、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記装飾体と前記保持手段との全体の重心に対して重力方向に前記第1の接合位置および前記第2の接合位置がある。
好適には、本発明の身飾品では、前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前記装飾体と前記保持手段との全体の重心は、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して、前記装飾体の背面側にある。
好適には、本発明の身飾品は、前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手とを有し、記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前前記装飾体と前記保持手段との全体の重心が前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置するように、 前記第1の継手および前記第2の継手が捩じられている。
好適には、本発明の身飾品では、前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手とを有し、前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前前記装飾体と前記保持手段との全体の重心を前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置させるために、前記第1の継手の前記第2の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられ、且つ前記第2の継手の前記第4の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられている。
好適には、本発明の身飾品では、前記第1の曲部と前記第2の曲部の少なくとも一方の断面は、前記内周部に向けて先細形状をしており、前記第3の曲部と前記第4の曲部の少なくとも一方の断面は、前記内周部に向けて先細形状をしている。
好適には、本発明の身飾品では、前記第1〜4の係合部は、開口部を備えたリング形状であり、前記使用されている状態において、前記第1の係合部と前記第3の係合部は、前記装飾体の略側面側に向けてその開口部が位置し、前記第2の係合部と前記第4の係合部は、前記使用者の略正面側に向けてその開口部が位置している。
好適には、本発明の身飾品では、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置が、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記装飾体が位置する領域内に位置している。
本発明によれば、装飾体を揺動させる身飾品において、その装飾効果を高めることができる身飾品を提供することができる。
図1は本発明の実施形態のペンダントトップの揺動していない状態での側面図である。 図2は図1に示すペンダントトップを説明するための図である。 図3は図1に示すペンダントトップの正面図である。 図4は図1に示すペンダントトップの背面図である。 図5(A)はダイヤモンドを装着していない状態の座台部の正面図、図5(B)は座台部の底面図である。 図6は、本発明の第2実施形態を説明するための図である。
以下、本発明の身飾品の実施形態を説明する。
<第1実施形態>
図1は本発明の実施形態のペンダントトップ1の揺動していない状態での側面図、図2は図1に示すペンダントトップ1を説明するための図、図3は図1に示すペンダントトップ1の正面図、図4は図1に示すペンダントトップ1の背面図、図5(A)はダイヤモンド7を装着していない状態の座台部5の正面図、図5(B)は座台部5の底面図である。
なお、図1〜図4は、フレーム10を使用者の首等に紐状部材(図示せず)によって吊り下げて使用している状態(使用状態)を示している。このとき、開口部10aの係合位置10a1に紐状部材が係合する。
図1〜4に示すように、ペンダントトップ1は、フレーム10に座台部5を揺動可能な状態で取り付けた構造を有している。
座台部5には、ダイヤモンド7が固定されている。
座台部5は、ダイヤモンド7のテーブル面7aと、パビリオン部とが外部に露出するようにダイヤモンド7を爪で固定している。
フレーム10には、第1のリング21(第1の係合部)が固定されている。なお、第1のリング21はフレーム10と一体となって形成されていてもよい。
座台部5には、第2のリング31(第2の係合部)が固定されている。なお、第2のリング31は座台部5と一体となって形成されていてもよい。
第1のリング21と第2のリング31とは、内周部同士(第1の曲部と第2の曲部との内周囲部同士)を第1の接合位置51で接合させて揺動可能に係合している。
フレーム10には、第3のリング23(第3の係合部)が固定されている。なお、第3のリング23はフレーム10と一体となって形成されていてもよい。
座台部5には、第4のリング33(第4の係合部)が固定されている。なお、第4のリング33は座台部5と一体となって形成されていてもよい。
第3のリング23と第4のリング33とは、内周部同士(第3の曲部と第4の曲部との内周囲部同士)を第2の接合位置53で接合させて揺動可能に係合している。
図4に示すように、第1のリング21と第3のリング23は、前述した使用状態で、略重力方向(図中上下方向)において略同じ位置に配置されている。
第2のリング31と第4のリング33は、上記略重力方向において、略同じ位置に配置されている。
図4に示すように、第1のリング21の開口部と第3のリング23の開口部は、ダイヤモンド7のガードルに向けて位置している。
また、第2のリング31の開口部と第4のリング33の開口部は、使用者の略正面に向けて位置している。
図2に示すように、第2のリング31と第4のリング33は、上述した使用状態で、且つ座台部5およびダイヤモンド7に外力が加えられていない状態で、テーブル面7aが重力方向に対して約5°〜約45°の角度αだけ上方に向けた姿勢になるように、座台部5に固定されている。
上記所定の角度αの範囲は、女性の胸上の傾斜角、並びに正面に位置する看者の目線の角度を基に最適なものとして決定されている。例えば、角度αは15°である。
ここで、本発明の「装飾体の正面」とは、装飾体の看者に見せようとする側を示しており、特に平面である必要はない。
ペンダントトップ1を装着したときに、女性の胸の膨らみにより、フレーム10が上向きに傾斜した姿勢になる。本実施形態では、上述したようにテーブル面7aに角度αを持たせたことで、正面にいる他人の目の位置から見たときに、目線とダイヤモンド7のテーブル面7aとを略直交させることができ、美感を高めることができる。
また、フレーム10の姿勢とダイヤモンド7のテーブル面7aの姿勢とを一致させることができ、ダイヤモンド7をより美しく見せることができる。
また、図2に示すように、第1のリング21と第3のリング23は、上記使用状態の揺動していない状態で、第1の接合位置51と第2の接合位置53とが、座台部5とダイヤモンド7との全体の重心72に対して重力方向における上方位置になるように座台部5に固定されている。
これにより、テーブル面7aを使用者の正面側に向けた姿勢に安定して保持できる。
また、図2に示すように、上述した使用状態で、且つ、座台部5およびダイヤモンド7に外力が加えられていない状態で、第1の接合位置51と第2の接合位置53とを結ぶ線に対して直交する面方向において、座台部5とダイヤモンド7との全体の重心に対して重力方向に第1の接合位置51および第2の接合位置53がある。
また、例えば、テーブル面7aが重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、重心72は、第1の接合位置51および第2の接合位置53に対して、ダイヤモンド7の背面側に位置する。
これは、例えば、図3〜図5に示す第1の継手61と第2の継手63とを角度αに応じた角度だけ捩じることで実現されている。
これにより、前述したようにテーブル面7aを角度αだけ傾けることができると共に、座台部5を、第1の接触位置(第2の接触位置)を中心に、小さな振幅で短い周期で振動させることができ、ダイヤモンド7の美感をさらに高めることができる。
また、揺動する座台部5およびダイヤモンド7と、フレーム10との間の距離を十分にとることが可能になる。
なお、上述したように第1の継手61と第2の継手63を捩じる方法以外の方法で、重心72が第1の接合位置51および第2の接合位置53に対して、ダイヤモンド7の背面側に位置するようにしてもよい。
例えば、第1の継手61の第2のリング31側の部分が座台部5側の部分に対してダイヤモンド7の正面側に位置するように第1の継手61が曲げられてもよい。この場合には、第2の継手63の第4のリング33側の部分が座台部5側の部分に対してダイヤモンド7の正面側に位置するように第2の継手63が曲げられる。
ただし、上述したように第1の継手61と第2の継手63とを捩じることで、その他の方法に比べて、製造が容易である。また、捩じる方向の外力は通常の使用では生じないため、第1の接合位置51および第2の接合位置53と重心72との位置関係がずれにくくすることができる。また、高い強度を持たせることも可能になる。
また、ペンダントトップ1では、当該第1の接合位置51と当該第2の接合位置53とを結ぶ線に対して直交する面方向において、第1の接合位置51と第2の接合位置53がダイヤモンド7が位置する領域内に位置している。
このとき、揺動特性を考慮すると、第1の接合位置51および第2の接合位置53が、図5に示すように、重力方向(図中上下方向)において、座台部5の中心と座台部5の端部との距離をhとした場合に、座台部5の中心から上方に向けて距離X(0<X<1/2h)の範囲あることが望ましい。
このような構成にすることで、使用者の正面側から見たときに、ダイヤモンド7のテーブル面7a内に、第1の接合位置51と第2の接合位置53を結ぶ線が位置し、この線付近を中心にダイヤモンド7を揺動させることができる。これにより、揺動によるダイヤモンド7の輝きを増すことができ、高い美観が得られる。
また、上記第1の接合位置51および上記第2の接合位置53が、上記上下方向におけるダイヤモンド7の中心位置からずれた位置にある。
これにより、第1の接合位置51と第2の接合位置53を結ぶ線が、上述したように上下左右対称パターンであるダイヤモンド7の正面側の中心位置からはずれ、上下の輝きパターンを上下非対称にすることができる。これにより、揺動によるダイヤモンド7の輝きを多様にでき、高い美観が得られる。
また、図1および図2に示すように、第1の接合位置51と第2の接合位置53は、側面方向から見て、ダイヤモンド7の側面の中心位置に対して正面側に位置している。これにより、ダイヤモンド7のテーブル面7aと揺動中心との距離を短くでき、テーブル面7a(正面側)を細かく揺動させることができ、高い美観を得ることができる。
また、図1および図2に示すように、側面方向から見て、第1の接合位置51および第2の接合位置53は、紐状部材が当接する係合位置10a1に対して正面側に位置している。
そのため、座台部5の正面側と反対側(使用者側)に、座台部5が振動するためのスペースを作りやすくなる。
また、ペンダントトップ1では、第1のリング21と第2のリング31との揺動と、第3のリング23と第4のリング33との揺動とは完全には同期せず、微妙にずれる。そのため、ダイヤモンド7のテーブル面7aの両側で揺動パターンを微妙に異ならせることができ、これによっても、ダイヤモンド7の輝きをより増すことができ。
<第2実施形態>
本実施形態では、図6に示すように、第1のリング21と第2のリング31、第3のリング23および第4のリング33の断面が、内周部に向けて先細形状をしている。
なお、第1のリング21と、それと係合する第2のリング31のいずれか一方の断面が、円周部に向けて先細形状をしていてもよい。
また、第3のリング23と、それと係合する第4のリング33のいずれか一方の断面が、円周部に向けて先細形状をしていてもよい。
さらには、各リングの内周部全域ではなく、対となるリングと係合する箇所の周辺部のみ先細形状をしていてもよい。
本実施形態のペンダント1では、リングの断面を上述した先細形状にすることで、リング間の接合面積を小さくでき、揺動時の摩擦抵抗を小さくできる。これにより、使用者の微妙な動きに連動して揺動させることが可能になる。また、揺動時間を長くすることができる。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
上述した実施形態では、本発明の身飾品としてペンダントトップを例示したが、本発明は、使用者の所定の箇所(例えば、耳)あるいは使用者が装着する所定の部材に吊り下げて使用されるその他の身飾品にも適用可能である。
また、上述した実施形態では、本発明の第1〜4の係合部としてリング形状のものを例示したが、係合部が円弧状の曲部であれば、その形状は限定されない。
また、上述した実施形態では、フレーム内に1つの宝石部を支持した場合を例示したが複数の宝石部を支持するようにしてもよい。また、1つの宝石部に複数種類の宝石を保持するようしてもよい。
また、フレームの形状は任意であり、リング状等の閉じた開口部を備え、当該開口部内に揺動する宝石部を取り付けてもよい。
また、上述した実施形態では、宝石部としてダイヤモンドを例示したが、ダイヤモンド以外の宝石や人口石等の装飾物でもよい。
また、上述した実施形態では、本発明の第1〜4の係合部として、リングを例示したが、曲部を備え、曲部の内周部同士を係合できれば、形状は特に限定されない。
本発明は、身飾品に適用可能である。
1…ペンダント
5…座台部
7…ダイヤモンド
7a…テーブル面
10…フレーム
21…第1のリング
23…第3のリング
31…第2のリング
33…第4のリング
61…継手
63…継手
好適には、本発明の身飾品では、前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前記装飾体と前記保持手段との全体の重心は、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して、前記装飾体の背面側にある。
好適には、本発明の身飾品は、前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手とを有し、記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、記装飾体と前記保持手段との全体の重心が前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置するように、 前記第1の継手および前記第2の継手が捩じられている。
好適には、本発明の身飾品では、前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手とを有し、前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、記装飾体と前記保持手段との全体の重心を前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置させるために、前記第1の継手の前記第2の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられ、且つ前記第2の継手の前記第4の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられている。

Claims (9)

  1. 使用者の所定の箇所あるいは前記使用者が装着する所定の部材に吊り下げて使用される身飾品であって、
    装飾体を保持する保持手段と、
    前記所定の箇所あるいは前記所定の部材に吊り下げられるフレームと、
    前記フレームに固定され、円状あるいは円弧状の第1の曲部を備えた第1の係合部と、
    前記保持手段に固定され、円状あるいは円弧状の第2の曲部を備え、前記第1の曲部と前記第2の曲部との内周部同士を第1の接合位置で接合させて揺動可能に前記第1の係合部と係合する第2の係合部と、
    前記フレームが前記吊り下げられて使用されている状態の重力方向において前記第1の係合部と略同じ位置で、前記第1の係合部と所定の距離を隔てて前記フレームに固定され、円状あるいは円弧状の第3の曲部を備えた第3の係合部と、
    前記重力方向において前記第2の係合部と略同じ位置で、前記第2の係合部と所定の距離を隔てて前記保持手段に固定され、円状あるいは円弧状の第4の曲部を備え、前記第3の曲部と前記第4の曲部との内周部同士を第2の接合位置で接合させて揺動可能に前記第3の係合部と係合する第4の係合部と
    を有し、
    前記吊り下げられて使用され、且つ前記装飾体および前記保持手段に外力が加えられていない状態で、
    前記装飾体の正面が重力方向に対して約5°〜約45°の角度だけ上方に向けた姿勢になり、
    且つ前記装飾体と前記保持手段との全体の重心に対して前記重力方向における上方位置に、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とが位置するように、
    前記第2の係合部および前記第4の係合部が前記保持手段に固定されている
    身飾品。
  2. 前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置は、前記使用者が装着する前記所定の部材が前記フレームに係合する係合位置に対して、前記装飾体の正面側にある
    請求項1に記載の身飾品。
  3. 前記吊り下げられて使用され、且つ前記装飾体および前記保持手段に外力が加えられていない状態で、
    前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記装飾体と前記保持手段との全体の重心に対して重力方向に前記第1の接合位置および前記第2の接合位置がある
    請求項1または請求項2に記載の身飾品。
  4. 前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前記装飾体と前記保持手段との全体の重心は、前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して、前記装飾体の背面側にある
    請求項3に記載の身飾品。
  5. 前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、
    前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手と
    を有し、
    前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前前記装飾体と前記保持手段との全体の重心が前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置するように、前記第1の継手および前記第2の継手が捩じられている
  6. 前記第2の係合部と前記保持手段との間に介在する第1の継手と、
    前記第4の係合部と前記保持手段との間に介在する第2の継手と
    を有し、
    前記装飾体の正面が前記重力方向に平行になるように外力を加えた状態で、前前記装飾体と前記保持手段との全体の重心を前記第1の接合位置および前記第2の接合位置に対して前記装飾体の背面側に位置させるために、前記第1の継手の前記第2の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられ、且つ前記第2の継手の前記第4の係合部側の部分が前記保持手段側の部分に対して前記装飾体の正面側に位置するよう曲げられている
    請求項4に記載の身飾品。
  7. 前記第1の曲部と前記第2の曲部の少なくとも一方の断面は、前記内周部に向けて先細形状をしており、
    前記第3の曲部と前記第4の曲部の少なくとも一方の断面は、前記内周部に向けて先細形状をしている
    請求項1〜6のいずれかに記載の身飾品。
  8. 前記第1〜4の係合部は、開口部を備えたリング形状であり、
    前記使用されている状態において、
    前記第1の係合部と前記第3の係合部は、前記装飾体の略側面側に向けてその開口部が位置し、
    前記第2の係合部と前記第4の係合部は、前記使用者の略正面側に向けてその開口部が位置している
    請求項1〜7のいずれかに記載の身飾品。
  9. 前記第1の接合位置および前記第2の接合位置が、前記第1の接合位置と前記第2の接合位置とを結ぶ線に対して直交する面方向において、前記装飾体が位置する領域内に位置している
    請求項1〜8のいずれかに記載の身飾品。
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