JP2015049236A - 打音検査用打撃装置および打音検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】人間の打撃による官能検査は定量困難でばらつきが大きいという課題があった。【解決手段】検査対象を打撃するためのハンマーを固定したシャフトと、シャフトを駆動するための駆動手段と、駆動手段により移動したシャフトの復帰手段として、1枚の板ばねをシャフトに係合するとともに板ばねの弾性力を発現する状態に曲げ、板ばねの一部を、駆動手段を固定した構造物に固定する打音検査用打撃装置からの打音を集音手段にて集め、該打音をAD変換して処理することにより検査対象の状態を判別する。【選択図】 図1

Description

打撃音によって対象物の状態を判断するための打音検査技術に関する。
打音検査は各種構造物、電気機械、容器、部品等様々な物の簡易検査方法として多く用いられており、多くは熟練者による官能試験である。しかし人間による評価であるため経験、個人差、体調などによるばらつきがある。これに対して、評価品質の均一化と定量化への要求が高まっている。
打音検査により検査対象から定量的なデータを得るためには打撃力再現性の高い打撃装置が必要である。打音検査用打撃装置に関する特許としては、特開2000−55893、特開2005−201676がある。特開2000−55893は、シャフトに固定したハンマーに所定の力を加え対象物を打撃するものである。特開2005−201676は、機構部動作音の低下のために打撃機構を工夫したコンクリートの打音検査用打撃装置である。
特開2000−55893 特開2005−201676
検査対象物が建築構造物や発電機などの大物の電気機械等の場合、製品は1品ものであることが多い。したがって打音検査対象構造も多様なため定量的な打音検査のための対象物の打撃操作は人間が行うことが現実的である。このため検査装置としては小型軽量なものが望ましく、特に打音を発生させる打撃装置は直接人間が操作するため小型軽量で携帯できることが要求される。特許文献1で示したものは、おもに自動化ラインなどにおいて缶詰などの検査を想定したものであり。携帯性が考慮されていない。また、特許文献2の対象はコンクリート構造物であり携帯性は考慮されていない。
本発明の目的は、小型ハンマーによる官能試験に代わって適用可能な、定量化を可能とする小型軽量で携帯可能な打音検査用打撃装置およびそれを用いた検査方法を提供することである。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、
片端に検査対象を打撃するためのハンマーを固定したシャフトとシャフトを駆動するための駆動手段と、駆動手段により移動したシャフトの復帰手段として、1枚の板ばねをシャフトに係合するとともに板ばねの弾性力を発現する状態に曲げ、板ばねの一部を、駆動手段を固定した構造物に固定した打音検査用打撃装置であ。
本発明によれば、打撃装置のハンマー復帰構造として板ばねを曲げた復元力を利用しているため、最小の部品数で構成できる。また板ばねを用いることで復帰機構に要する寸法を短くできるため装置寸法を小さく実現出来る。このため小型軽量で、携帯に好適な打撃装置を提供できる。
実施例1の構成例を示す斜視図 動作を説明する断面図である。 動作を説明する断面図である 動作を説明する断面図である。 動作を説明する断面図である。 実施例1の構成例を示す断面図である。 実施例1の構成例を示す上面図である。 実施例1の動作を示す断面図である。 実施例1の動作を示す断面図である。 実施例2の構成を示す断面図である。 実施例3の構成を示す断面図である。 実施例4の構成を示す斜視図である。 打音収集装置の構成図である。 打音収集装置の構成図である。
以下、実施例について図面を用いて説明する。
まず、板ばねを用いない構造例を説明する。図2(a)(b)、図3(a)(b)に一般的に用いられる2種類の復帰機構を有す打撃装置110,120を示す。図2(a)、図2(b)において、100はシャフト、101はシャフト先端に固定されたハンマー、102はシャフトの上端に設けられたツバ、103は中央に穴の開いたコイル、104はコイルばね、105はコイル103が固定されたベースを示す。ベース105には、シャフト100が通る穴106を設けている。107は検査対象物である。
シャフト100はコイル103、コイルばね104、と嵌め合う。コイルばね104は所定量圧縮された状態でツバ102とコイル103の上面の間に挿入されており、シャフト100を上方に押し上げている。この状態でシャフト先端のハンマー101はコイルばね104により引っ張られベース105の下面108に当っている。この構造において、シャフト100とコイル103の組み合わせによって、通電することで直線駆動するソレノイドアクチュエータとなっている。
図2(a)の状態でコイル103に通電するとシャフト100は下方に移動し図2(b)の状態となり検査対象物107を打撃する。通電を停止するとコイルばね104の力によってシャフト100が上昇し図2(a)の状態に戻る。図2の構造においては、図2(b)に示すように、コイルばね104の圧縮長L1がシャフト長として必要となる。
次に、図3(a)、図3(b)について説明する。
図3(a)に示す打撃機構120においては、復帰用ばね121はシャフト100の先端122に固定し、他端はベース105に固定したブラケット123に固定している。コイル103に通電すると図3(b)に示す状態となり検査対象物107を打撃する。この構造においては、図3(a)におけるコイルばね長さL2が必要であり、さらにばね121を接続するブラケット123が必要となる。
図1に本発明の実施例である打撃装置1の斜視図を示す、図4(a)に断面図を、図4(b)は図4(a)のAA矢印間の上面図を示す。
図1、図4(a)、図4(b)において30はシャフト、31はシャフト先端に固定したハンマー、32はコイルであり、シャフト30と摺動自在にはめあっている。33はベースであり、コイル32を固定している。ベース33にはシャフト30が通る穴34を設けている。35は板ばねでありシャフト30先端の係合部40において回動自在に係合している。板ばね35の端部37、38は、ねじ39によってベース35に固定している。板ばね35はシャフトとの係合部40から、端部37、38にかけて弾性力を発現する曲がり部41を設けている。シャフト先端のハンマー31の上部には、ハンマー緩衝部材50がシャフト30とはめあっており、ベース33の下面51と当接している。緩衝部材50は、ハンマー31による打撃復帰時に発生する音を抑制する。
図4(b)に示されるAA部上面図は、シャフト30と板ばね35の係合部40の断面を表している。係合部40において、板ばね35には長穴55があり、シャフト30に設けられた細径部56と回動自在にはめあっている。これは、板ばね35がシャフト30に対して固定された場合シャフトに30に横方向の力が働きシャフトの摺動を阻害するためである。
打撃機構1の動作を図5により説明する。図5(a)は初期状態を、図5(b)はコイル32に通電した打撃状態を表す。図5(a)では、シャフト30は板ばね35の弾性力によって上昇している。図5(b)はコイル32に通電することでシャフト30が下降し検査対象107を打撃している。このとき、板ばね35はコイル上面70近傍まで近づいている。距離L3は板ばね35の厚さ近くまで小さくすることが可能である。一例としては0.1〜0.3mm程度のものを用いた場合L3は1mm以下とすることができる。
本発明によれば、ハンマー部と駆動に必要なストローク、例えば図2(b)のL1,図3(a)のL2の長さを短縮できる。これにより、ハンマー部と駆動に必要なストロークに必要な寸法のみとなるため、ストローク方向の装置寸法を最小限のサイズにすることが出来る。
図6に第2の実施例である打撃装置2を示す。実施例1、図4(a)においてシャフト30に対して対称に配置した板ばね35を片側のみの非対称形状板ばね60にしたものであり、板ばねを片側としたことで更なる打撃装置の小型化が可能である。
図7に第3の実施例である打撃装置3を示す。実施例1、図4(a)においてベース33に固定した板ばね35の端部37、38をコイル32の上面70にねじ71で固定したものである。これにより、ベース板に板ばねを固定する必要がないため打撃機構設置の自由度を高められる。
図8に第4の実施例である打撃装置4を示す。実施例1の打撃機構1を5個配置した多点打撃機構を示す。検査対象物200が細長く,打音が位置によってばらつく場合に対象物を高速に打撃できるため検査速度を高めることが可能となる。
図9、図10は、本発明に関わる打撃装置を用いた打音収集装置の構成と使用状況を示す例である。
図9は、第1の実施例の打撃機構1を用いた打音収集装置を示す。打撃装置1のベース33に打音収集用マイク300を固定し、マイク300で収集された打撃音信号320は、マイク出力を調整するためのアンプ301、フィルタ302を通し、AD変換器により打音信号をデジタル化しマイクロコントローラ304に入力し、さらに記録手段306に記録される。また、コイル32に通電しシャフトを駆動するためのドライバ305をドライバを制御するためにマイクロコントローラ304に接続する。打音収集装置には取っ手400を固定している。
タイル状に配列した検査サンプル311に対し作業者は取っ手を持って検査対象311に対して適当な距離で打撃装置を対向させる。次に、信号入力手段によってマイクロコントロール304に制御入力310を入力し、打撃装置1の打撃タイミングを制御しながらマイク300からの打音信号をメモリ306に記録し打音を収集する。作業者は、タイル状に並んだタイルに対し打音収集装置を適宜移動させながら打音収集動作を繰り返す。打撃機構1は小型軽量であることも含め、人間による検査用ハンマーでの官能判定作業に比べて作業性が改善する。
図10は、第4の実施例の打撃機構4を用いた打音収集装置340を示す。打撃機構5台の打撃用シャフトを駆動するために5台のドライバ315をマイクロコントローラ304で制御する構成としている。これにより、打撃装置5台を順次制御しながら、マイクからの信号320を順次処理し記録する。作業者は、取っ手401を持ってタイル状に配列した細長い検査サンプル341に対し打音収集装置を適宜移動させながら1個のタイルに対して打音5個ずつの収集動作を繰り返す。打撃機構が小型であるため1サンプルに対し複数打音収集が必要な場合でも小型で軽量な打音収集装置を構成できる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
30 シャフト
31 ハンマー
35 板ばね
32 コイル

Claims (8)

  1. 検査対象を打撃するためのハンマーを固定したシャフトと、シャフトを駆動するための駆動手段と、駆動手段により移動したシャフトの復帰手段として、1枚の板ばねをシャフトに係合するとともに板ばねの弾性力を発現する状態に曲げ、板ばねの一部を、駆動手段を固定した構造物に固定することを特徴とする打音検査用打撃装置。
  2. 前記板バネをシャフトに対して対称形状に曲げたことを特徴とする請求項1記載の打音検査用打撃装置。
  3. 前記板バネを片側にのみ配置したことを特徴とする請求項1記載の打音検査用打撃装置。
  4. 前記板バネと前記シャフトの係合手段として、前記シャフトは前記板バネの長手方向に長径を形成した長穴とはめ合うことを特徴とする請求項2記載の打音検査用打撃装置。
  5. 前記板バネと前記シャフトの係合手段として、前記シャフトは前記板バネの長手方向に長径を形成した長穴とはめ合うことを特徴とする請求項3記載の打音検査用打撃装置。
  6. 前記シャフトを駆動する駆動手段としてソレノイドアクチュエータを用いることを特徴とする請求項1記載の打音検査用打撃装置
  7. 複数の前記打音検査用打撃装置を前記板バネの長手方向と直行する方向に並べて配置したことを特徴とする請求項1記載の打音検査用打撃装置。
  8. 検査対象を打撃するためのハンマーを固定したシャフトと、シャフトを駆動するための駆動手段と、駆動手段により移動したシャフトの復帰手段として、1枚の板ばねをシャフトに係合するとともに板ばねの弾性力を発現する状態に曲げ、板ばねの一部を、駆動手段を固定した構造物に固定する打音検査用打撃装置からの打音を集音手段にて集め、該打音をAD変換して処理することにより検査対象の状態を判別することを特徴とする打音検査方法。
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