JP2015037741A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015037741A5 JP2015037741A5 JP2014240811A JP2014240811A JP2015037741A5 JP 2015037741 A5 JP2015037741 A5 JP 2015037741A5 JP 2014240811 A JP2014240811 A JP 2014240811A JP 2014240811 A JP2014240811 A JP 2014240811A JP 2015037741 A5 JP2015037741 A5 JP 2015037741A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- decorative
- swing
- light
- effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 40
- 230000001678 irradiating Effects 0.000 claims description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 30
- 230000003028 elevating Effects 0.000 description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic Effects 0.000 description 1
Description
本発明は、演出表示を表示部で実行可能な表示装置と、演出表示の進行に関連して作動する演出用役物装置と、を備えた遊技機に関する。
従来の遊技機では、例えば、演出用役物装置(可動式演出装置)を備え、該演出用役物装置の一部である演出役物をゲームの進行に伴って移動させたり発光させたりして演出を実行し、表示装置の前方に演出役物を移動して演出を実行する旨が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、近年では、遊技機の演出動作が多様化しており、例えば、演出役物を遊技者を照らすように発光させ、遊技者の関心を惹きつけようとするものがある。しかしながら、光が強いと、遊技者が眩しさを感じてしまい、遊技者に不快感を与えてしまう虞がある。
本発明は、上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1に記載のものは、演出表示を表示部で実行可能な表示装置と、前記演出表示の進行に関連して作動する演出用役物装置と、を備えた遊技機において、
前記演出用役物装置には、装飾部が搭載されたユニットベースを動作させて装飾効果を発揮する役物ユニットを含み、
前記役物ユニットは、当該役物ユニットを駆動する駆動源と、当該役物ユニットの動作に対応して動作する装飾部材と、該装飾部材に光を照射する装飾発光源と、を備え、
前記装飾部材は、前記装飾発光源からの光を前記遊技機の前方へ反射する装飾光反射部を備え、
前記装飾発光源は、前記役物ユニットの動作に連動して発光することを特徴とする遊技機である。
前記演出用役物装置には、装飾部が搭載されたユニットベースを動作させて装飾効果を発揮する役物ユニットを含み、
前記役物ユニットは、当該役物ユニットを駆動する駆動源と、当該役物ユニットの動作に対応して動作する装飾部材と、該装飾部材に光を照射する装飾発光源と、を備え、
前記装飾部材は、前記装飾発光源からの光を前記遊技機の前方へ反射する装飾光反射部を備え、
前記装飾発光源は、前記役物ユニットの動作に連動して発光することを特徴とする遊技機である。
本発明によれば、遊技者が装飾発光源を直接視認することを避けることができ、遊技者が遊技演出を観賞して眩しさを感じる不都合を避けることができる。また、光の反射による演出を役物ユニットの動きに連動して変化させることができ、遊技者に不快感を与えずに十分な演出効果を期待することができる。
演出役物ユニット95は、第1可動役物ユニット101(本発明における役物ユニットに相当)と第2可動役物ユニット102とを備えて演出動作を実行可能なユニットである。第1可動役物ユニット101は、図10および図11に示すように、ユニット取付枠97に止着される横長な可動役物ベースパネル110を備え、該可動役物ベースパネル110の前面の球導入路64寄り(図11中、左寄り)には、LED等の発光体が実装されたベース発光部(図示せず)を止着して透光性を有するベース装飾レンズカバー111で被覆し、ベース発光部から発生する光をベース装飾レンズカバー111に通して可動役物ベースパネル110の前方へ照射可能としている。また、可動役物ベースパネル110の前面のうち球流下領域82寄り(図11中、右寄り)には装飾動作ユニット112を装着している。
第1昇降装飾ユニット171は、図21に示すように、昇降可能な複数(本実施形態では3つ)の第1昇降役物本体部176と、第1昇降役物本体部176を発光装飾するLED等の第1昇降発光体177とを具備し、第1昇降役物本体部176を昇降させて装飾効果を発揮するように構成されている。具体的に説明すると、第1昇降装飾ユニット171の後部には、遊技盤5の正面から見て逆L字状を呈する第1昇降ユニットアーム178を備え、該第1昇降ユニットアーム178のうち縦長な側辺部の上端箇所をユニット取付枠97のうち球流下領域82側に位置する側辺部(図21中、右側の側辺部)に回動自在な状態で軸着している。さらに、第1昇降ユニットアーム178の屈曲部の後面から第1昇降ガイドピン179(図20(b)参照)を後方のユニット取付枠97へ向けて突設し、ユニット取付枠97の下辺部に設けられた円弧状の第1昇降ガイド溝180に第1昇降ガイドピン179を遊嵌し、第1昇降ガイドピン179を第1昇降ガイド溝180に沿って移動させて第1昇降ユニットアーム178を上下方向へ揺動可能(回動可能)としている。
第2昇降装飾ユニット172は、図21に示すように、昇降可能な複数(本実施形態では3つ)の第2昇降役物本体部196と、第2昇降役物本体部196を発光装飾するLED等の第2昇降発光体197とを具備し、第2昇降役物本体部196を昇降させて装飾効果を発揮するように構成されている。具体的に説明すると、第2昇降装飾ユニット172の後部には、遊技盤5の正面から見てL字状を呈する第2昇降ユニットアーム198を備え、該第2昇降ユニットアーム198のうち縦長な側辺部の上端箇所をユニット取付枠97のうち球導入路64側に位置する側辺部(図21中、左側の側辺部)に回動自在な状態で軸着している。さらに、第2昇降ユニットアーム198の屈曲部の後面から第2昇降ガイドピン199(図20(b)参照)を後方のユニット取付枠97へ向けて突設し、ユニット取付枠97の下辺部に設けられた円弧状の第2昇降ガイド溝200に第2昇降ガイドピン199を遊嵌し、第2昇降ガイドピン199を第2昇降ガイド溝200に沿って移動させて第2昇降ユニットアーム198を上下方向へ揺動可能(回動可能)としている。
アーム回動機構215は、第1昇降ユニットアーム178寄りに配置される第1アーム回動ギア221と、第2昇降ユニットアーム198寄りに配置される第2アーム回動ギア222とを各回動軸方向が遊技盤5の表裏方向に平行となる姿勢で横に並べて噛合し、第2アーム回動ギア222の下方には昇降駆動モータ223を配置し、該昇降駆動モータ223の出力軸に共回り状態で止着された昇降駆動ギア224を第2アーム回動ギア222に噛合している(図20(b)参照)。また、第1アーム回動ギア221の前面のうち回動軸から外れた位置からは第1アーム回動カムフォロア221aを突設し、第2アーム回動ギア222の前面のうち回動軸から外れた位置からは第2アーム回動カムフォロア222aを突設し、噛合状態の第1アーム回動ギア221と第2アーム回動ギア222とを回動すると、第1アーム回動カムフォロア221aと第2アーム回動カムフォロア222aとが遊技盤5の正面から見て常時左右対称となる状態で連動するように構成されている。
ところで、上記実施形態では、第1可動役物ユニット101に装飾効果を発揮する構成として第1装飾本体部121を備えたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図39〜図44に示す第2実施形態では、基本的には第1実施形態と同じ構成であるが、第1可動役物ユニット101に第1装飾本体部121とは別個の装飾部を備えている点で異なる。具体的に説明すると、第1可動役物ユニット101は、図39および図40に示すように、装飾部として機能する複数(本実施形態では3つ)の揺動可能な揺動装飾部材(装飾部材)311を第1ユニットベース115の長手方向に沿って並ぶ状態であって、且つ第1ユニットベース115の内側から下方に突出する状態で吊り下げて備えている。また、上昇状態(表示開口部56の上縁部に沿って横向き姿勢となる状態)における第1ユニットベース115の内部のうち揺動装飾部材311の上端部よりも上方には、第1ユニットベース115の長手方向に沿って延在する短冊状の装飾発光基板312を備え、該装飾発光基板312のうち各揺動装飾部材311の上方に位置する箇所には、揺動装飾部材311に光を照射するLED等の揺動装飾発光源(装飾発光源)313をそれぞれ備えている。さらに、各揺動装飾発光源313を第1ユニットベース115の第1フロントベース115aにより被覆して第1可動役物ユニット101の前方から視認不能としている。
揺動装飾部材311は、図40および図41に示すように、縦長な揺動ロッド316を備え、該揺動ロッド316の上端部には揺動軸受部317を遊技盤5の表裏方向に沿って貫通し、該揺動軸受部317を接続軸132へ遊嵌して第1可動役物ユニット101に揺動可能な状態で装着されている。そして、揺動ロッド316のうち揺動端部となる下部を第1ユニットベース115の下方に露出して表示部31aの前方に配置し、この下部を第1ユニットベース115の長手方向(言い換えると、遊技盤5の左右方向)に沿って往復動させて揺動動作を実行可能としている。また、揺動ロッド316の下部の前面には、花の形状を模した装飾光反射部318を揺動ロッド316の長手方向に沿って複数(本実施形態では3つ)並べて備え、該装飾光反射部318の表面にはメッキなどの処理を施して、揺動装飾発光源313から揺動装飾部材311へ照射された光を装飾光反射部318により遊技盤5の前方(遊技者側)へ反射するように構成されている(図42参照)。なお、揺動装飾部材311および装飾光反射部318は複数ではなくて一つでも構わない。また、各揺動装飾部材311に備えられる装飾光反射部318の数が異なっても構わない。
このような構成の揺動装飾部材311および揺動装飾発光源313を第1可動役物ユニット101に備えたパチンコ遊技機1においては、図44に示すように、演出制御装置295が第1ユニット駆動機構116(詳しくは第1ユニット駆動モータ136)を駆動する第1ユニット動作制御を実行して第1ユニットベース115に第1ユニット動作(上下動)を行わせると、吊り下げ状態の揺動装飾部材311が第1ユニットベース115の第1ユニット動作により駆動されて表示部31aの前方で揺動動作を実行する。言い換えると、第1ユニットベース115を駆動する第1ユニット駆動モータ136が本発明における駆動源として機能し、揺動装飾部材311が第1ユニット駆動モータ136により駆動されて(具体的には、第1ユニットベース115を介して伝達される第1ユニット駆動モータ136の駆動力により駆動されて)揺動動作を実行する。さらに、演出制御装置295が揺動装飾発光源313の発光制御を実行し、揺動装飾発光源313が第1ユニットベース115の上下動に連動して発光し、揺動装飾部材311が第1装飾姿勢になる等して装飾光反射部318が揺動装飾発光源313の光照射範囲内に位置すると、揺動装飾発光源313からの光が装飾光反射部318により遊技盤5の前方へ反射される。
ところで、揺動装飾部材311は、接続軸132にしまりばめ状態で嵌合して第1装飾本体部121と共回りさせてもよい。言い換えると、第1装飾本体部121毎に接続される第1回動ギア130に揺動装飾部材311を接続し、第1装飾本体部121の回動駆動源である単一の第1本体駆動モータ126を駆動源として機能させ、第1本体駆動モータ126の回動力を第1回動伝達機構127により各揺動装飾部材311へ伝達してもよい。第1本体駆動モータ126の回動力を第1回動伝達機構127により伝達して各揺動装飾部材311に揺動動作を実行させれば、揺動装飾部材311の揺動動作(揺動範囲や揺動実行時間など)を制御することができる。
なお、揺動装飾部材311と第1装飾本体部121とを共回りさせる構成では、第1装飾本体部121の回動角が揺動装飾部材311の揺動範囲に制限される。そこで、揺動装飾部材311の揺動機構を第1装飾本体部121の回動機構とは別個に第1ユニットベース115に備えてもよい。具体的には、回動力を出力する単一の回動駆動源を駆動源として第1本体駆動モータ126とは別個に備え、揺動装飾部材311毎に接続された回動ギアを第1回動伝達機構127の構成要素とは別個に連結して、回動駆動源の回動力を各揺動装飾部材311へ伝達する回動伝達機構を第1回動伝達機構127とは別個に構成してもよい(何れも図示せず)。揺動装飾部材311の揺動機構を第1装飾本体部121の回動機構とは別個に備えれば、第1装飾本体部121の動作を規制せずに、揺動装飾部材311の揺動動作を制御することができる。
さらに、第1可動役物ユニット101に第1装飾本体部121を備えず、代わりに揺動装飾部材311を備えてもよい。例えば、揺動装飾部材311をしまりばめ状態で嵌合した接続軸132の前端に第1装飾本体部121を設けず、第1本体駆動モータ126および第1回動伝達機構127を揺動装飾部材311を駆動させるためだけの構成としてもよい。また、図45に示すように、第1可動役物ユニット101には第1装飾本体部121、第1本体駆動モータ126、第1回動伝達機構127を備えず、代わりに第1ユニットベース115内に揺動支持軸320を遊技盤5の表裏方向に延在する状態で備え、該揺動支持軸320に揺動装飾部材311を遊嵌してもよい。
そして、第1装飾本体部121の有無に拘らず、揺動装飾部材311の揺動動作を制御可能とする構成(回動駆動源や回動伝達機構)を備えた場合には、演出制御装置295が回動制御手段および表示制御手段として機能して、回動駆動源を制御するとともに表示部31aを制御してもよい。例えば、図44(a)および(b)に示すように、演出制御装置295の制御により、第1本体駆動モータ126等の回動駆動源が遊技盤5の正面から見て時計方向となる第1回動方向の回動力を出力して、揺動装飾部材311を装飾光反射部318が遊技盤5の正面から見て左方向へ移動する状態で揺動させると、表示部31aが演出制御装置295に制御されて、花びらの模様を表示部31aの右側から左側へ移動する動画で表現された第1演出表示を実行してもよい。一方、回動駆動源が遊技盤5の正面から見て反時計方向となる第2回動方向(第1回動方向とは反対となる第2回動方向)の回動力を出力して、揺動装飾部材311を装飾光反射部318が遊技盤5の正面から見て右方向へ移動する状態で揺動させると、表示部31aが演出制御装置295に制御されて、花びらの模様を表示部31aの左側から右側へ移動する動画で表現された第2演出表示(第1演出表示とは異なる第2演出表示)を実行してもよい。このようにして、回動駆動源の回動力の方向を制御して揺動装飾部材311の動作を異ならせる度に、表示部31aで表示される演出表示を異ならせれば、揺動装飾部材311の演出動作(揺動および光の反射)を表示部31aにおける演出表示により一層際立たせることができ、揺動装飾部材311による演出と変動表示装置31による演出との相乗効果をさらに期待することができる。なお、第1演出表示および第2演出表示は、互いに異なればどのような表示内容でもよい。
Claims (1)
- 演出表示を表示部で実行可能な表示装置と、前記演出表示の進行に関連して作動する演出用役物装置と、を備えた遊技機において、
前記演出用役物装置には、装飾部が搭載されたユニットベースを動作させて装飾効果を発揮する役物ユニットを含み、
前記役物ユニットは、当該役物ユニットを駆動する駆動源と、当該役物ユニットの動作に対応して動作する装飾部材と、該装飾部材に光を照射する装飾発光源と、を備え、
前記装飾部材は、前記装飾発光源からの光を前記遊技機の前方へ反射する装飾光反射部を備え、
前記装飾発光源は、前記役物ユニットの動作に連動して発光することを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014240811A JP6221100B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014240811A JP6221100B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011039260A Division JP5658595B2 (ja) | 2011-02-25 | 2011-02-25 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016024350A Division JP6340511B2 (ja) | 2016-02-12 | 2016-02-12 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015037741A JP2015037741A (ja) | 2015-02-26 |
JP2015037741A5 true JP2015037741A5 (ja) | 2015-04-09 |
JP6221100B2 JP6221100B2 (ja) | 2017-11-01 |
Family
ID=52631216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014240811A Active JP6221100B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6221100B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833269B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2011-12-07 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
JP5025677B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-12 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP5334717B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2013-11-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP4851607B2 (ja) * | 2010-03-05 | 2012-01-11 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP5221621B2 (ja) * | 2010-10-14 | 2013-06-26 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2014
- 2014-11-28 JP JP2014240811A patent/JP6221100B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013094466A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5876816B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4912078B2 (ja) | 装飾体揺動ユニット | |
JP5972152B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4749436B2 (ja) | 電飾装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP5588719B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5714382B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5168293B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5666960B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5550178B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6097207B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5024092B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2015037741A5 (ja) | ||
JP5741267B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP5096891B2 (ja) | 遊技機の演出装置 | |
JP5455959B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2013094465A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5411342B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5168290B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6998583B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5700539B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6855081B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5615751B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5168294B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6156892B2 (ja) | 遊技機 |