JP2015036751A - グランドピアノ用譜面台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】グランドピアノ用譜面台10は、グランドピアノ20の前框22上に配置される譜面載置部12と、譜面載置部12の背面から延在する支持部14と、支持部14の先端に設けられ、かつ支持部14をグランドピアノ20内に位置するフレーム24に固定する固定部16と、を備える。
【選択図】図1
Description
また、譜面台に関する技術としては、特許文献2に記載のものが挙げられる。特許文献2には、吸盤装置を用いて譜面載置枠を被吸着面に貼り付ける譜面台が記載されている。
グランドピアノの前框上に配置される譜面載置部と、
前記譜面載置部の背面から延在する支持部と、
前記支持部の先端に設けられ、かつ前記支持部を前記グランドピアノ内に位置するフレームに固定する固定部と、
を備えるグランドピアノ用譜面台が提供される。
図1は、本実施形態に係るグランドピアノ用譜面台10の背面側を示す斜視図である。図2は、図1に示すグランドピアノ用譜面台10の正面側を示す斜視図である。また、図3は図1に示すグランドピアノ用譜面台10の背面図を、図4は図1に示すグランドピアノ用譜面台10の側面図を、それぞれ示している。
本実施形態に係るグランドピアノ用譜面台10によれば、譜面載置部12は、譜面載置部12の背面から延在する支持部14の先端に設けられた固定部16によって、グランドピアノ20のフレーム24に固定される。この場合、譜面載置部12を支持するための天板が不要となる。すなわち、グランドピアノ20から放射される演奏音が、譜面台機構の天板により妨げられることを抑制することが可能となる。したがって、グランドピアノの直接音を効率的に演奏者へ到達させることができる。
グランドピアノ用譜面台10は、たとえば譜面台や天板等により構成されるグランドピアノ20に備え付けられた譜面台機構を取り外した状態において、グランドピアノ20に対して設置される。このため、グランドピアノ20から放射される演奏音が、備え付けの譜面台機構を構成する天板により妨げられることを抑制することが可能となる。
グランドピアノ20は、グランドピアノ20の内部を覆い、かつ開閉可能となるように設けられた屋根28を備えている。屋根28は、グランドピアノ20の内部のうちの前方側部分を覆う前屋根280と、他の部分を覆う大屋根282と、により構成される。前屋根280は、後方側に折りたたみ可能となるように大屋根282に支持されている。
譜面載置部12は、たとえば平板状の形状を有している。これにより、グランドピアノ用譜面台10を軽量化することが容易となる。また、譜面載置部12の平面形状は、たとえばその下辺が直線状となるように設計される。これにより、譜面載置部12を、前框22上に安定的に配置することが可能となる。ここで、譜面載置部12の平面形状とは、譜面載置部12平面の法線方向から見た平面視における平面形状をさす。図3においては、譜面載置部12の平面形状が矩形である場合が例示されている。
図4においては、譜面載置部12の下端に譜面受け120が形成される場合が例示される。ここでは、譜面載置部12の正面側へ屈曲させた譜面載置部12の下端部を、たとえば譜面受け120とすることができる。
図6は、図1に示すグランドピアノ用譜面台10の譜面受け120を示す拡大図であり、図4における丸で囲まれた領域の拡大図が示されている。図6においては、譜面載置部12の下端に設けられた譜面受け120の下面に弾性部材122が貼り付けられる場合が例示されている。この場合、弾性部材122の面積を大きくし、譜面載置部12をより安定的に前框22上へ配置することが可能となる。
これにより、たとえば譜面載置部12を使用せず保管または搬送する際には、側部126を折りたたんでグランドピアノ用譜面台10のサイズを小さくすることができる。一方で、グランドピアノ20の演奏時等、譜面載置部12を使用する際には、側部126を折りたたまずに開くことにより大きいサイズの譜面を安定的に載置することができる。
図1に示す例において、孔部40は、たとえば複数設けられている。この場合、譜面載置部12と支持部14の接続部分を挟んでその両側に位置する二つの孔部40の間隔は、他の領域に位置する二つの孔部40の間隔よりも大きいことが好ましい。これにより、譜面載置部12と支持部14との接続部分における強度を向上させることができる。
支持部14を構成する材料としては、とくに限定されないが、たとえばAlもしくはTi等の金属材料、炭素材料、または木材を用いることができる。
図1に示す例において、第1部分140は、たとえば一方向に延在するように設けられる。この場合、第1部分140の一端が、たとえば譜面載置部12の背面に接続される。また、第2部分142は、たとえば一方向に延在するように設けられる。この場合、第2部分142の一端が、たとえば固定部16に接続される。
溝部180は、たとえば直線状である譜面載置部12の下辺と平行な方向に第1部分140を貫通する開口部により構成される。接続部30がボルトとナットにより構成される締結具を含む場合、当該ボルトは、たとえば溝部180を貫通するように設けられる。このとき、ボルトとナットにより構成される締結具を溝部180に沿ってスライドさせることにより、第2部分142を移動させることができる。
溝部182は、たとえば直線状である譜面載置部12の下辺と平行な方向に第2部分142を貫通する開口部により構成される。接続部30がボルトとナットにより構成される締結具を含む場合、当該ボルトは、たとえば溝部182を貫通するように設けられる。このとき、ボルトとナットにより構成される締結具を溝部182に沿ってスライドさせることにより、第1部分140を移動させることができる。
図1に示す例においては、支持部14を構成する第1部分140の一端が、突出部128に接続される。この場合、譜面載置部12に対する第1部分140の傾き、第1部分140に対する第2部分142の傾きを同時に調整することが可能となる。
本実施形態における固定部16は、たとえばフレーム24のうちの互いに異なる二つの面に対して当接する。これにより、支持部14をフレーム24に、より安定的に固定することができる。この場合、固定部16は、フレーム24のうちの少なくとも二つの面に対して当接していればよく、たとえば二つ以上の面に対して当接するように設けられていてもよい。
また、固定部16は、支持部14と一体として設けられていてもよく、支持部14に対して取り付けおよび取り外しが可能なアタッチメント部材であってもよい。固定部16を構成する材料としては、とくに限定されないが、たとえばAlもしくはTi等の金属材料、炭素材料、または木材を用いることができる。
本実施形態においては、たとえばフレーム24のうち、グランドピアノ20の屋根28を閉めた状態において前屋根280により覆われる領域に位置する部分に対して、固定部16が当接される。すなわち、前框22上に配置される譜面載置部12と、固定部16と、の間の距離を短くすることができる。このため、グランドピアノ用譜面台10の小型化を図ることが可能となる。
本実施形態において、固定部16は、たとえばL字型またはU字型に屈曲した屈曲部160を有しており、かつ屈曲部160の内面においてフレーム24と当接する。これにより、簡易な加工で固定部16を形成しつつ、支持部14をフレーム24に固定することが可能となる。ここで、L字型に屈曲とは、直角に屈曲する場合に限られず、L字型の内角が鈍角または鋭角となるように屈曲する場合や湾曲させる場合を含む。また、U字型に屈曲とは、直角、鋭角または鈍角に折り曲がった二箇所の屈曲部分を有するように屈曲する場合や、U字型に湾曲させる場合を含む。
屈曲部160がL字型に屈曲している場合、固定部16は、たとえばフレーム24のうちの上面と一側面に対して当接する。このとき、固定部16を回動させることにより、フレーム24のいずれの側面に対して固定部16を当接させるか、を任意に選択することができる。図1においては、フレーム24のうちの上面と、前框22に対向する一側面と、に対して固定部16が当接する場合が例示されている。また、屈曲部160がU字型に屈曲している場合、固定部16は、たとえばフレーム24のうちの上面と、当該上面を挟む二側面と、に対して当接する。
図5に示す例においては、L字型の屈曲部160の内面に、屈曲部分を挟むように二つの弾性部材162が貼り付けられている。この場合、譜面載置部12を、より安定的に固定することが可能となる。
図5においては、支持部14と固定部16の接続部34は、たとえばそれぞれに形成された開口部を貫通するボルトと、これを固定するナットと、により構成される締結具を含む。この場合には、ナットを緩めることにより固定部16が回動可能となる。
図9に示す固定部17は、たとえばフレーム24に当接される二つの当接部材170と、二つの当接部材170を支持部14に固定する固定部材172と、を有することができる。この場合、各当接部材170は、それぞれ異なるフレーム24に対して当接する。これにより、より安定的に支持部14をフレーム24へ固定することができる。
また、当接部材170は、当接部材170の延在方向を回転軸として回動可能となるように固定部材172に接続されていてもよい。これにより、フレーム24の形状に合わせて当接部材170の向きを調整し、グランドピアノ用譜面台10をより安定的に固定することができる。
図12に示すように、固定部材172には、たとえば固定部材172の延在方向に平行な溝部178を設けることができる。この場合、各当接部材170と固定部材172との接続部、および固定部材172と支持部14との接続部を、それぞれ溝部178に沿ってスライドさせることができる。これにより、フレーム24の配置に合わせて各当接部材170の位置を調整し、グランドピアノ用譜面台10をより安定的に固定することができる。
本実施形態に係るグランドピアノ用譜面台10によれば、譜面載置部12は、譜面載置部12の背面から延在する支持部14の先端に設けられた固定部16によって、グランドピアノ20内に位置するフレーム24に固定される。この場合、譜面載置部12を支持するための天板が不要となる。すなわち、グランドピアノ20から放射される演奏音が、譜面台機構の天板により妨げられることを抑制することが可能となる。したがって、グランドピアノの直接音を効率的に演奏者へ到達させることができる。
本実施形態に係るグランドピアノ用譜面台を用いてグランドピアノ(スタインウェイ&サンズ社製、D−274)によりショパンのノクターンを演奏した実験例においては、譜面台および天板を含む備え付けの譜面台機構を使用した場合と比較して、グランドピアノ内部からの直接音、とくに低音がより効率的に演奏者へ到達したことが示された。
12 譜面載置部
120 譜面受け
122、162 弾性部材
124 中央部
126 側部
128 突出部
14 支持部
140 第1部分
142 第2部分
16、17 固定部
160 屈曲部
170 当接部材
1701 第1部分
1702 第2部分
172 固定部材
174 凹部
176、178 溝部
180、182、184 溝部
20 グランドピアノ
22 前框
24 フレーム
26 側板
28 屋根
280 前屋根
282 大屋根
290 鍵盤
292 鍵盤蓋
30、32、34 接続部
40 孔部
Claims (13)
- グランドピアノの前框上に配置される譜面載置部と、
前記譜面載置部の背面から延在する支持部と、
前記支持部の先端に設けられ、かつ前記支持部を前記グランドピアノ内に位置するフレームに固定する固定部と、
を備えるグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記固定部は、前記フレームのうちの互いに異なる二つの面に対して当接するグランドピアノ用譜面台。 - 請求項2に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記固定部は、前記フレームのうち、前記グランドピアノの屋根を閉めた状態において前屋根により覆われる領域に位置する部分に対して当接するグランドピアノ用譜面台。 - 請求項2または3に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記固定部は、L字型またはU字型に屈曲した屈曲部を有しており、かつ前記屈曲部の内面において前記フレームと当接するグランドピアノ用譜面台。 - 請求項4に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記固定部は、前記屈曲部の内面に設けられ、かつ弾性材料により構成される第1弾性部材を有しているグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜5いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記固定部は、前記支持部の先端部分における延在軸を回転軸として回動可能となるように設けられているグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜6いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記譜面載置部は、前記譜面載置部の下端に設けられ、かつ弾性材料により構成される第2弾性部材を有しているグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜7いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記支持部は、
前記譜面載置部の背面に接続する第1部分と、
前記固定部に接続し、かつ前記譜面載置部の下辺に平行な軸を回転軸として回動可能となるように前記第1部分に接続されている第2部分と、
により構成されているグランドピアノ用譜面台。 - 請求項8に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記第1部分には、前記第1部分の延在方向に平行な第1溝部が形成されており、
前記第2部分は、前記第1溝部に沿って移動可能であるグランドピアノ用譜面台。 - 請求項8または9に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記第2部分には、前記第2部分の延在方向に平行な第2溝部が形成されており、
前記第1部分は、前記第2溝部に沿って移動可能であるグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜10いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記譜面載置部の背面には、突出部が設けられており、
前記支持部は、前記譜面載置部の下辺に平行な軸を回転軸として回動可能となるように、前記突出部に接続されているグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜11いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記譜面載置部は、中央部と、蝶番によって折りたたみ可能となるように前記中央部に支持されている側部と、を含むグランドピアノ用譜面台。 - 請求項1〜12いずれか一項に記載のグランドピアノ用譜面台において、
前記譜面載置部は、正面から背面を貫通する孔部を有するグランドピアノ用譜面台。
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