JP2015016943A - エレベータ監視システム - Google Patents

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小池 幸裕
Yukihiro Koike
幸裕 小池
山口 勝美
Katsumi Yamaguchi
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Abstract

【課題】監視装置に無線装置を接続し、通信回線を介して監視センタ装置と通信を行う方式において、監視装置の定時通報が未受信の際、監視センタ装置から確認通信を行い、一過性の電波状況の悪化による通信異常を検出して出動指示対象から除外することで、保守員への出動指示を効率良く行うことを特徴としたエレベータ監視装置の提供。【解決手段】監視センタ装置30に定時通報の所定時間間隔を設定する定時通報間隔設定手段と、監視装置10から定時通報を所定時間以内に受信不可の場合監視装置10に確認通信を行う確認通信手段と、確認通信が正常に終了しなかった場合監視装置10に異常が発生したと判定する異常判定手段とを備え、定時通報間隔設定手段は監視装置10から定時通報を設定時間間隔で受信した場合所定時間間隔を延長して設定する機能と、確認通信が正常に終了した場合所定時間間隔を短縮して設定する機能と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータの稼働状態や異常の有無を監視し通報するエレベータの監視システムに関する。
一般に、エレベータに取り付けられた監視装置は、エレベータの稼働状態を常時監視するとともに、エレベータの異常の有無を検出し、検出情報を一般回線を介して監視センタ装置に通報することで、保守員への出動指示がなされ、異常となったエレベータの復旧作業を行っている。
ところで、監視装置がエレベータの異常を検出した際に、監視装置に接続された無線通信装置によって通信回線を介して監視センタ装置に検出情報を通報する場合、監視装置に接続された無線通信装置の設置当初電波状況が良好であっても、その後、電波を妨害する建物の建設などにより電波状況が悪化し、検出情報の通報ができずに重大な事故に繋がるおそれがあるため、早期対策が必要となる。
この種の無線通信装置の電波状況を把握する方式として、監視装置が無線通信装置から電波受信レベルを取得して、監視センタ装置に対して定時通報と一緒に電波受信レベルを送信することで、監視装置が無線通信装置に電波受信レベルを問い合わせる処理の時間間隔と、監視センタ装置が監視装置から定時通報を受信したことを確認する処理の時間間隔を可変とし、電波受信レベルが低い場合には、監視装置から監視センタ装置への定時通報の時間間隔を短くすることで電波状況の悪化を検出する監視装置が提案されている。(特許文献1参照)。
特許第4489501号
従来技術では、監視センタ装置は無線通信装置に接続された監視装置にからの定時通報を受信できなかった場合、即時に通信異常と判定し監視装置に接続された無線通信装置の電波状況の確認や設置場所再調整をするよう出動指示を実施していた。しかし、一過性の電波状況の悪化などで通信異常と判定した場合、現地に出動して調査を行った時には電波状況が回復し良好となり、出動させる保守員を探索する時間や出動時間及び現地調査時間が無駄になるなどの問題があった。
本発明の目的は、一過性の電波状況の悪化などの通信異常により定時通報が出来なかった監視装置に監視センタ装置から確認通信を実施し、正常に通信できた監視装置への不要な出動指示を排除することが可能となり、保守員への出動指示を効率良く行うことができるようにすることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、エレベータの異常を検出し通報する機能と所定時間間隔で定時通報する機能を有する監視装置と、この監視装置と監視センタをPHS等の無線通信装置の無線通信回線で遠隔的に接続するエレベータ監視システムにおいて、前記監視センタ装置に前記定時通報の所定時間間隔を設定する定時通報間隔設定手段と、前記監視装置から前記定時通報を所定時間以内に受信不可の場合前記監視装置に確認通信を行う確認通信手段と、前記確認通信が正常に終了しなかった場合前記監視装置に異常が発生したと判定する異常判定手段とを備え、前記定時通報間隔設定手段は前記監視装置から前記定時通報を設定時間間隔で受信した場合前記所定時間間隔を延長して設定する機能と、前記確認通信が正常に終了した場合前記所定時間間隔を短縮して設定する機能と、を有することを特徴とする。
このように構成した本発明は、一過性の電波状況の悪化などの通信異常により定時通報が出来なかった監視装置に監視センタ装置から確認通信を実施し、正常に通信できた監視装置への不要な出動指示を排除することが可能となり、保守員への出動指示を効率良く行うことができ、不要な出動によって生じる人員と時間のコストを削減することができる。
本発明に係る監視センタ装置の一実施形態の構成を示す図である。 本発明に係る監視センタ装置に備えられた監視装置データベースの一例を示す説明図である。 本発明に係る監視センタ装置に備えられた定時通報間隔時間データベースの一例を示す説明図である。 本発明に係る監視センタ装置に備えられた定時通報監視データベースの一例を示す説明図である。 本発明に係る定時通報間隔変更処理の一例を示すフローチャートである。
図1は、本発明に係るエレベータ監視システムの一実施形態を示すブロック図である。
図1において、エレベータは建物の昇降路内に設けられた乗かご1と、主ロープ2を介して乗かご1と相対的に昇降する釣合い錘3と、主ロープ2が巻き掛けられて乗かご1に駆動力を伝動する巻上機4とを備え、昇降路上部の機械室に設けられた制御装置5で、巻上機4を制御している。
監視装置10の処理装置11は、制御装置5のエレベータ制御情報を読出しエレベータの異常を監視している。処理装置11は検出した異常を、無線通信装置20と無線通信する無線通信局21と通信回線6を通じて接続され、エレベータを遠隔的に監視する監視センタ装置30に通報する。
また、監視装置10はエレベータの異常通報の有無にかかわらず、監視センタ装置30に設定される所定の時間間隔で通報する定時通報を実施する機能を有している。
なお、本実施形態では、通信回線6には図示しない複数のエレベータが接続されているが、これらのエレベータのうち図1に示す1台のエレベータの構成について詳細に説明し、図示されない他のエレベータの構成についても同様であるので、その説明を省略している。
監視センタ装置30は、通信回線6に接続された通信装置31により、監視装置10と通信を実施する。処理装置32は、通信装置31が監視装置10からの異常通報を受信すると、異常通報の異常内容と、通報情報に含まれている監視装置10の識別コードと監視装置データベース34の情報から、監視装置10の監視するエレベータの設置されているビル名や住所、担当営業所等出動に必要な情報を操作卓33に表示する。監視センタの管制員は操作卓の表示内容から、図示しない該当営業所の保守員に異常対応の出動を指示する。
また、処理装置11は、監視装置10に所定の定時間隔で定時通報をさせるために、定時通報時間間隔設定を実施する。
監視装置10に定時通報をさせる設定をするためにの処理装置11は、新設のビルにエレベータが設置され、ビルのオーナーとエレベータ保守会社の間で保守契約が結ばれ、監視装置10が設置されると、監視装置データベース34に監視装置データが作成する。
監視装置データベース34には、図2に示す、保守契約を結んだビルの管理番号34a、顧客名34b、当該ビルに設置された監視装置10の監視装置識別コード34c、設置されたエレベータの号機番号34d、監視装置の電話番号34e、定時通報間隔設定日時34fで構成されている。
処理装置11は、新設された監視装置10に定時通報間隔を設定する場合(例えばCビルの監視装置)、監視装置データベース34の定時通報間隔設定日時34fが空白の監視装置10を選択し、当該監視装置10の定時通報監視データベース36を作成する。
監視装置データベース34の監視装置識別コード34cを用いて、図4に示す定時通報監視データベース36の監視装置識別コード36aの欄を作成する。最初は図3に示す定時通報間隔時間データベース35の定時通報間隔35aのT1に対応する定時通報間隔時間35bの168時間を、定時通報監視データベース36の定時通報間隔36b、定時通報間隔時間36cにデータとして設定する。監視装置データベース34の当該ビルの設定日時を定時通報間隔設定日時34fに設定する。
また、処理装置11は、監視装置データベース34の定時通報間隔設定日時34fを設定した時に、定時通報間隔設定日時34fを定時通報監視データベース36の定時通報前回受信日時36dに設定し、定時通報前回受信日時36dに定時通報間隔時間36cの168時間を加えた定時通報受信予定日時36dを設定する。
また、図3の定時通報間隔時間データベース35の定時通報間隔35aのT2、T3に対応する定時通報間隔時間35bの120時間、48時間のデータは、後述する定時通報が正常に実施できなく、定時通報間隔を短縮する場合に使用する。
次に、定時通報間隔変更処理フローの一例を図5のフローチャートを用いて説明する。
監視装置の処理手順はSに手順番号を付加して記述し、監視センタ装置の処理手順はPに手順番号を付加して記述する。
まず、最初に手順P1において、新しく保守契約されたエレベータの監視装置10に定時通報時間の設定を行う。このとき、該当監視装置10の監視装置データベース34の該当項目ビルの管理番号34a、顧客名34b、当該ビルに設置された監視装置10の監視装置識別コード34c、号機番号34d、監視装置の電話番号34eの情報は設定されており、定時通報間隔設定日時34fの情報は空白である。
監視センタ装置30の処理装置32が有する定時通報間隔設定手段は、監視装置データベース34の定時通報設定日時34fが空白の監視装置を選択し、定時通報間隔34fをT1に定時通報間隔時間168時間に設定する。当該監視装置10の定時通報監視データベース36を作成する。
定時通報設定日時34fが空白の監視装置の監視装置識別コード34cを用いて、定時通報監視データベース36の監視装置識別コード36aの欄を作成する。最初は定時通報間隔時間データベース35の定時通報間隔35aのT1に対応する定時通報間隔時間35bの168時間を、定時通報監視データベース36の定時通報間隔36b、定時通報間隔時間36cにデータとして設定する。
次に、手順P2において、当該監視装置10の監視装置データベース34の監視装置の電話番号34eを使用して当該監視装置10と回線接続を行い、通信を開始して手順P1で作成した定時通報間隔時間34gの数値を、当該監視装置10に設定する。通信による設定終了後、監視装置データベース34の当該ビルの設定日時を定時通報間隔設定日時34fに設定するとともに、定時通報監視データベース36の定時通報前回受信日時36dに設定する。
次に、P3において、定時通報受信予定日時36eに定時通報前回受信日時36dに定時通報間隔時間36cを加えた日時を設定する。
一方、遠隔監視装置10の処理装置11は、まず、最初に手順S1において、監視センタ装置30からの定時通報間隔を設定するデータ受信の有無を確認する。定時通報間隔設定データの受信が無ければ(手順S1でNO)、手順S1を繰返し実施する。また、一度、定時通報間隔設定データを受信し、
定時通報間隔設定データの受信があれば(手順S1でYES)、手順S2において、定時通報間隔時間の経過を確認する。定時通報間隔時間経過していなければ(手順S2でNO)、手順S2を繰返し実施する。また、一度、定時通報間隔設定データを受信し、定時通報間隔が設定済ならば、手順S1は常にYESとなり手順S2を実施する。
定時通報間隔時間経過していれば(手順S2でYES)、手順S3で定時通報を監視センタ装置30に送信し、次回に定時通報する定時通報間隔を設定する。
一方、監視センタ装置30の処理装置32は、手順P4において、監視装置10からの定時通報の受信を確認する。監視装置10からの定時通報を受信すると(手順P4でYES)、手順P5において、定時通報を受信した日時を当該監視装置10の定時通報前回受信日時36dに設定し、定時通報受信回数36fをカウントアップし、現在の定時通報間隔36bがT1か確認する。現在の定時通報間隔36bがT1であれば(手順P5でYES)、手順P3を繰返し実施する。
現在の定時通報間隔36bがT1でなければ(手順P5でNO)、手順P6において、当該監視装置10の定時通報受信回数36fの値が3以上か確認する。定時通報受信回数36fの値が3未満であれば(手順P6でNO)、手順P3を繰返し実施する。
定時通報受信回数36fの値が3以上であれば(手順P6でYES)、処理装置32の定時通報間隔設定手段は監視装置10からの定時通報を設定時間間隔で受信した場合設定時間間隔を延長して設定する機能を有し、手順P7において、3回連続定時通報が正常に実施できたので、定時通報監視データベース36の定時通報間隔36bをT1に、定時通報間隔時間36cを168時間に設定して、手順P2を実施する。
手順P4で、監視装置10からの定時通報を受信しない場合(手順P4でNO)、手順P8において、定時通報監視データベース36の定時通報受信予定日時36fと現在時刻を比較する。現在時刻が定時通報受信予定日時36fを超えていなければ(手順P8でNO)、繰返し手順P4を実施する。
現在時刻が定時通報受信予定日時36fを所定時間超えていれば(手順P8でYES)、手順P9において、現在の定時通報間隔36bがT3か確認する。現在の定時通報間隔36bがT3であれば(手順P9でYES)、定時通報間隔を最短のT3(48時間)に設定しても定時通報が正常に実施できないので、手順P15において当該営業所の保守員に現地調査実施するための出動を指示して、本処理を終了する。現地調査の結果、監視装置10の不良或いは無線通信装置20の不良が判明した場合、或いは不良と判明しなくても現地調査を実施他場合は、監視装置10、監視センタ装置30の図5のフローチャートの処理を最初から実施する。
現在の定時通報間隔36bがT3では無い場合(手順P9でNO)、処理装置32は監視装置10からの定時通報を所定時間以内に受信不可の場合監視装置10に確認通信を行う確認通信手段を有し、手順P10で監視装置10の電話番号34eを使用して当該監視装置10に確認通信を実施する。
このとき、監視装置10は、手順S4において、監視センタ装置30の手順P10の確認通信を受信の有無を確認する。監視装置10は確認通信を受信しない場合(手順S4でNO)、手順S1を繰返し実施する、確認通信を受信した場合(手順S4でYES)、手順S5において、確認通信に対する応答を監視センタ装置30に送信する。
手順P10で監視装置10に確認通信を実施した監視センタ装置30は、処理装置32が監視装置10からの確認通信が正常に終了しなかった場合監視装置10に異常が発生したと判定する異常判定手段を有し、手順P11において、確認通信に対する応答の受信を確認する。所定時間経過しても応答を受信できない場合(手順P11でNO)、手順P15を実行する。
所定時間以内に応答を受信した場合(手順P11でYES)、定時通報間隔設定手段、確認通信が正常に終了した場合所定時間間隔を短縮して設定する機能を有する処理装置32は、手順P12において、現在の定時通報間隔36bがT1か確認する。
現在の定時通報間隔36bがT1であれば(手順P12でYES)、手順P13において、定時通報間隔36bを短縮したT2(120時間)に設定して、手順P2を実施する。現在の定時通報間隔36bがT1でない場合(手順P12でNO)、手順P14において、定時通報間隔36bを更に短縮したT3(48時間)に設定して、手順P2を実施する。
本実施例によれば、監視装置に無線装置を接続し、通信回線を介して監視センタ装置と通信を行う方式において、定時通報が未受信の場合に、監視センタ装置からの確認通信によって通信回線状態を監視し、段階的に定時通報間隔を変更して通信回線状態を監視するようにし、一過性の電波状況の悪化による通信異常を検出して出動指示の対象から排除することで、保守員への出動指示を効率良く行うことができる。
1 乗りかご
2 主ロープ
3 釣合い錘
4 巻上機
5 制御装置
6 通信回線
10 監視装置
11 処理装置
12 異常検出装置
20 無線通信装置
30 監視センタ装置
31 通信装置
32 処理装置
33 操作卓
34 監視装置データベース
35 定時通報間隔時間データベース
36 定時通報監視データベース

Claims (1)

  1. エレベータの異常を検出し通報する機能と所定時間間隔で定時通報する機能を有する監視装置と、この監視装置と監視センタをPHS等の無線通信装置の無線通信回線で遠隔的に接続するエレベータ監視システムにおいて、
    前記監視センタ装置に前記定時通報の所定時間間隔を設定する定時通報間隔設定手段と、
    前記監視装置から前記定時通報を所定時間以内に受信不可の場合前記監視装置に確認通信を行う確認通信手段と、
    前記確認通信が正常に終了しなかった場合前記監視装置に異常が発生したと判定する異常判定手段とを備え、
    前記定時通報間隔設定手段は前記監視装置から前記定時通報を設定時間間隔で受信した場合前記所定時間間隔を延長して設定する機能と、
    前記確認通信が正常に終了した場合前記所定時間間隔を短縮して設定する機能と、
    を有することを特徴とするエレベータ監視システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01288585A (ja) * 1988-05-13 1989-11-20 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの信号伝送装置
JP2005346163A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Mitsubishi Electric Corp 遠隔監視装置

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