JP2015016018A - 嵌合具及び嵌合具付き袋体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の基材16から立ち上がる突条の幹部18a、並びに幹部18aの先端側の第1の頭部18b及び第2の頭部18cを有する雄型嵌合部18と、第1の頭部18bが嵌まり込む第1の嵌合空間22f及び第2の頭部18cが嵌まり込む第2の嵌合空間22gを含む凹部22eを形成する雌型嵌合部22とを有し、第1の頭部18bの大きさが第2の嵌合空間22gの大きさよりも小さく、嵌合したときに第1の頭部18b及び第2の頭部18cの外面と雌型嵌合部22の内面との少なくとも一部が長手方向に沿って連続的に密着する、嵌合具10。また、嵌合具10を具備する嵌合具付き袋体。
【選択図】図1
Description
例えば、図10に例示した嵌合具100を備えた嵌合具付き袋体が知られている(例えば、特許文献1)。嵌合具100は、一対の帯状の第1の嵌合部材112及び第2の嵌合部材114を有する。第1の嵌合部材112は、帯状の第1の基材116と、第1の基材116の対向面116aに長手方向に形成された突条の雄型嵌合部118とを有する。第2の嵌合部材114は、帯状の第2の基材120と、第2の基材120の対向面120aに長手方向に形成された、雄型嵌合部118に着脱自在に嵌合する雌型嵌合部122とを有する。
雌型嵌合部122は、第2の基材120の対向面120aから略円弧状に立ち上がる一対のアーム部122a,122bを有し、それら一対のアーム部122a,122bによって凹部122cが形成されている。
嵌合具200は、一対の帯状の第1の嵌合部材212及び第2の嵌合部材214を有する。第1の嵌合部材212は、帯状の第1の基材216と、第1の基材216の対向面216aに長手方向に形成された突条の雄型嵌合部218とを有する。第2の嵌合部材214は、帯状の第2の基材220と、第2の基材220の対向面220aに長手方向に形成された、雄型嵌合部218に着脱自在に嵌合する雌型嵌合部222とを有する。
雌型嵌合部222は、第2の基材220の対向面220aから略円弧状に立ち上がる一対のアーム部222a,222bを有し、それら一対のアーム部222a,222bによって凹部222cが形成されている。
本発明の嵌合具付き袋体では、内容物を散乱させずに袋本体内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体の開口部を閉じることができる。
本発明の嵌合具は、内容物を収容する袋本体の内面に、該袋本体に形成される開口部に沿うように取り付けられ、該開口部を開閉自在に閉じるものである。以下、本発明の嵌合具の一例を示して詳細に説明する。図1は、本実施形態例の嵌合具10を長手方向に垂直な方向に切断した断面図である。他の嵌合具の断面図についても同様である。
第1の嵌合部材12は、帯状の第1の基材16と、第1の基材16の対向面16aに長手方向に沿って設けられた雄型嵌合部18と、を有する。第2の嵌合部材14は、帯状の第2の基材20と、第2の基材20の対向面20aに長手方向に沿って設けられ、雄型嵌合部18と着脱自在に嵌合する雌型嵌合部22と、を有する。
雌型嵌合部22では、第1のアーム部22a及び第2のアーム部22bの間に、雄型嵌合部18の第1の頭部18b及び第2の頭部18cが嵌まり込む凹部22eが形成されている。
また、この例では、雄型嵌合部18の第1の頭部18bを雌型嵌合部22における凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込んだ状態では、雄型嵌合部18の第1の頭部18b及び第2の頭部18cの外面と、雌型嵌合部22の内面とが長手方向に連続して密着するようになっている。
耐熱層の材質としては、例えば、示差走査熱量計(DSC)による最高融解ピーク温度が120℃以上であるポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂等が挙げられる。
ヒートシール層の材質としては、耐熱層よりも融点が低い樹脂がよく、例えば直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、アイオノマー等が挙げられる。
バリア層の材質としては、ポリビニルアルコール等が挙げられる。
また、第1の基材16は、積層フィルムには限定されず、単層フィルムであってもよい。
また、第1の基材16には、必要に応じて安定剤、酸化防止剤、滑剤、帯電防止剤、着色剤等の公知の添加剤が添加されていてもよい。
雄型嵌合部18及び雌型嵌合部22の材質としては、公知のものが使用でき、例えば、第1の基材16で挙げた材質と同じ材質等が使用できる。
具体的には、嵌合具10によって袋本体の開口部を閉じる際、まず嵌合具10の長手方向における少なくとも一部において、雄型嵌合部18の第1の頭部18bが雌型嵌合部22における凹部22eの第1の嵌合空間22fに嵌め込まれるように、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22とを長手方向に全体的に嵌合させる。このとき、雄型嵌合部18の第1の頭部18bが雌型嵌合部22における凹部22eの第1の嵌合空間22fに嵌め込まれている部分では、図2に示すように、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22の間に気体が通過する隙間が形成されている。そのため、袋本体の開口部が嵌合具10によって閉じられている状態でも、前記隙間を通じて袋本体内の空気を抜き出すことができる。このように、嵌合具10を用いれば、嵌合具10の雄型嵌合部18と雌型嵌合部22とを嵌合させた状態で前記隙間を利用して袋本体内の空気を排出させることができるため、その際に袋本体内の内容物が噴き出して周囲に散乱することを抑制できる。
以上のように、嵌合具10を用いて2段階に嵌合を行うことで、内容物を散乱させずに袋本体内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体の開口部を閉じることができる。
例えば、図4に例示した嵌合具10Aであってもよい。図4における図3と同じ部分は同符号を付して説明を省略する。
嵌合具10Aは、雌型嵌合部22の代わりに雌型嵌合部22Aを有している以外は嵌合具10と同じである。雌型嵌合部22Aは、雄型嵌合部18の第1の頭部18bが凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込まれたときに、雄型嵌合部18の第1の頭部18bと雌型嵌合部22Aとの間に隙間が形成される以外は、雌型嵌合部22と同じである。
また、雄型嵌合部18の第1の頭部18bを雌型嵌合部22Aにおける凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込んだ状態においては、雄型嵌合部18の第2の頭部18cの外面が雌型嵌合部22Aの内面に長手方向に沿って連続して密着し、気体が雄型嵌合部18と雌型嵌合部22Aの間を通過することが妨げられている。このように、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22Aを完全に嵌合させた状態では、袋本体における雄型嵌合部18及び雌型嵌合部22Aの底側と開口部側とが隔離される。
以上のことから、嵌合具10Aにおいても、嵌合具10と同様に2段階に嵌合を行うことで、内容物を散乱させずに袋本体内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体の開口部を閉じることができる。
嵌合具10Bは、雌型嵌合部22の代わりに雌型嵌合部22Bを有している以外は嵌合具10と同じである。雌型嵌合部22Bは、雄型嵌合部18の第1の頭部18bを凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込んだときに、雄型嵌合部18の第2の頭部18cと雌型嵌合部22Bの間に隙間が形成される以外は、雌型嵌合部22と同じである。
また、雄型嵌合部18の第1の頭部18bを雌型嵌合部22Bにおける凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込んだ状態においては、雄型嵌合部18の第1の頭部18bの外面が雌型嵌合部22Bの内面に長手方向に沿って連続して密着し、気体が雄型嵌合部18と雌型嵌合部22Aの間を通過することが妨げられている。このように、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22Bを完全に嵌合させた状態では、袋本体における雄型嵌合部18及び雌型嵌合部22Bの底側と開口部側とが隔離される。
以上のことから、嵌合具10Bにおいても、嵌合具10と同様に2段階に嵌合を行うことで、内容物を散乱させずに袋本体内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体の開口部を閉じることができる。
嵌合具10Cは、雄型嵌合部18の代わりに雄型嵌合部18Cを有している以外は嵌合具10と同じである。雄型嵌合部18Cは、第2の頭部18cを有さない以外は、雄型嵌合部18と同じである。
また、雄型嵌合部18Cの第1の頭部18bを雌型嵌合部22における凹部22eの第2の嵌合空間22gに嵌め込んだ状態においては、雄型嵌合部18Cの第1の頭部18bの外面が雌型嵌合部22の内面に長手方向に沿って連続して密着し、気体が雄型嵌合部18と雌型嵌合部22の間を通過することが妨げられている。このように、雄型嵌合部18Cと雌型嵌合部22を完全に嵌合させた状態では、袋本体における雄型嵌合部18C及び雌型嵌合部22の底側と開口部側とが隔離される。
以上のことから、嵌合具10Cにおいても、嵌合具10と同様に2段階に嵌合を行うことで、内容物を散乱させずに袋本体内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体の開口部を閉じることができる。
以下、本発明の嵌合具付き袋体の一例として、前述した嵌合具10を備えた嵌合具付き袋体1(以下、「袋体1」という。)について説明する。
本実施形態の袋体1は、図7に示すように、内容物を収容する密封された状態の袋本体30と、袋本体30内の上部の内面に、横方向に沿って取り付けられた嵌合具10とを具備している。
基材層の材質としては、二軸延伸ナイロン、二軸延伸ポリプロピレン等が挙げられる。
シーラント層の材質としては、直鎖状低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー等が挙げられる。
また、前記積層フィルムには、バリア層等の機能層を設けてもよい。
また、第1のフィルム材32と第2のフィルム材34は、シーラント層のみからなる単層フィルムであってもよい。
切断補助線38は、本実施形態では袋本体30の横方向に沿って形成されているが、この形態には限定されず、袋本体30の幅方向に対して傾斜して設けられていてもよい。
袋体1は、嵌合具10を用いる以外は公知の方法で製造できる。
袋体1において、嵌合具10によって袋本体30の開口部42を閉じる際には、1段階目として、嵌合具10の長手方向における少なくとも一部において雄型嵌合部18の第1の頭部18bのみが雌型嵌合部22の凹部22eに嵌め込まれるように、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22とを嵌合させる。そして、雄型嵌合部18の第1の頭部18bの外面と、雌型嵌合部22の第1のアーム部22a及び第2のアーム部22bの内面との間に形成された隙間を通じて袋本体30内の空気を抜く。
その後、嵌合具10の長手方向にわたって全体的に、雄型嵌合部18と雌型嵌合部22とを完全に嵌合させる。これにより、嵌合具10によって高い密封性で袋本体30の開口部42を閉じることができる。
以上のように、袋体1では、嵌合具10を用いて2段階に嵌合を行うことで、内容物を散乱させずに袋本体30内の空気を安定して抜き出して、高い密封性で袋本体30の開口部42を閉じることができる。
例えば、本発明の嵌合具付き袋体は、嵌合具10A,10B等の嵌合具10以外の本発明の嵌合具を具備する嵌合具付き袋体であってもよい。
また、嵌合具付き袋体の袋本体は特に限定されず、嵌合具付き袋体の袋本体として知られる様々な形態の袋本体を採用できる。例えば、袋体1は切断補助線38を利用して開封するまでは密封状態の袋体であるが、予め開口部が形成された袋本体を有する嵌合具付き袋体であってもよい。
10,10A,10B,10C 嵌合具
12 第1の嵌合部材
14 第2の嵌合部材
16 第1の基材
18,18C 雄型嵌合部
18a 幹部
18b 第1の頭部
18c 第2の頭部
20 第2の基材
22,22A,22B 雌型嵌合部
22a 第1のアーム部
22b 第2のアーム部
22c 第1の突条部
22d 第2の突条部
22e 凹部
22f 第1の嵌合空間
22g 第2の嵌合空間
30 袋本体
42 開口部
Claims (2)
- 一対の帯状の第1の嵌合部材及び第2の嵌合部材を有し、
前記第1の嵌合部材が、帯状の第1の基材と、前記第1の基材に長手方向に沿って設けられた雄型嵌合部と、を有し、
前記第2の嵌合部材が、帯状の第2の基材と、前記第2の基材に長手方向に沿って設けられ、前記雄型嵌合部と着脱自在に嵌合する雌型嵌合部と、を有し、
前記雄型嵌合部が、前記第1の基材の対向面から立ち上がる突条の幹部と、前記幹部の先端部に設けられた該幹部よりも大きい頭部と、を有し、
前記雌型嵌合部が、前記第2の基材の対向面に形成された一対の突条のアーム部と、それら一対のアーム部の互いの内面から突き出るように長手方向に沿って形成された一対の突条部と、を有し、
前記一対のアーム部の間に、前記一対の突条部よりも前記第1の基材側の第1の嵌合空間と、前記一対の突条部よりも前記第2の基材側の第2の嵌合空間とを含む凹部が形成され、
前記雄型嵌合部の頭部が前記第1の嵌合空間に嵌め込まれたときに、前記雄型嵌合部と前記雌型嵌合部との間に気体が通過する隙間が形成され、
前記雄型嵌合部の頭部が前記第2の嵌合空間に嵌め込まれたときに、前記雄型嵌合部と前記雌型嵌合部の少なくとも一部が長手方向に沿って連続的に密着する、嵌合具。 - 内容物を収容する袋本体と、前記袋本体の内面に取り付けられた請求項1に記載の嵌合具と、を具備する嵌合具付き袋体。
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