JP2015013096A - 誘導加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の誘導加熱装置は、第2のスイッチング素子14を駆動する第2の駆動パルスが出力されているときは、第1の加熱コイル1の共振電圧を検知する第1の同期信号発生回路3から第1のトリガ信号が出力されるのを禁止し、第1のスイッチング素子12を駆動する第1の駆動パルスが出力されているときは、第2の加熱コイル5の共振電圧を検知する第2の同期信号発生回路7から第2のトリガ信号が出力されるのを禁止するように構成されている。
【選択図】図1
Description
直流電源と、
第1の被加熱物を誘導加熱する第1の加熱コイルと、
前記第1の加熱コイルと第1の共振回路を構成する第1の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第1の被加熱物に高周波電力を供給する第1のスイッチング素子と、
前記第1の共振回路に発生する共振電圧を検知して第1のトリガ信号を出力する第1の同期信号発生回路と、
前記第1のスイッチング素子を駆動する第1の駆動回路と、
第2の被加熱物を誘導加熱する第2の加熱コイルと、
前記第2の加熱コイルと第2の共振回路を構成する第2の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第2の被加熱物に高周波電力を供給する第2のスイッチング素子と、
前記第2の共振回路に発生する共振電圧を検知して第2のトリガ信号を出力する第2の同期信号発生回路と、
前記第2のスイッチング素子を駆動する第2の駆動回路と、
前記第1の駆動回路と前記第2の駆動回路のいずれかを選択する切り替え部と、
前記第1のトリガ信号または前記第2のトリガ信号が入力されたとき、前記切り替え部において選択された前記第1の駆動回路または前記第2の駆動回路に対して第1の駆動パルスまたは第2の駆動パルスの出力を開始し、当該出力が開始された前記第1の駆動パルスまたは前記第2の駆動パルスのパルス幅を制御するパルス発生器と、
前記パルス発生器が前記第2の駆動回路に第2の駆動パルスを出力しているとき、前記第1の同期信号発生回路から前記第1のトリガ信号が出力されるのを禁止する第1の同期信号ブロック回路、または前記パルス発生器が前記第1の駆動回路に前記第1の駆動パルスを出力しているとき、前記第2の同期信号発生回路から前記第2のトリガ信号が出力されるのを禁止する第2の同期信号ブロック回路の少なくともいずれか一方の同期信号ブロック回路と、を具備する。
直流電源と、
第1の被加熱物を誘導加熱する第1の加熱コイルと、
前記第1の加熱コイルと第1の共振回路を構成する第1の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第1の被加熱物に高周波電力を供給する第1のスイッチング素子と、
前記第1の共振回路に発生する共振電圧を検知して第1のトリガ信号を出力する第1の同期信号発生回路と、
前記第1のスイッチング素子を駆動する第1の駆動回路と、
第2の被加熱物を誘導加熱する第2の加熱コイルと、
前記第2の加熱コイルと第2の共振回路を構成する第2の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第2の被加熱物に高周波電力を供給する第2のスイッチング素子と、
前記第2の共振回路に発生する共振電圧を検知して第2のトリガ信号を出力する第2の同期信号発生回路と、
前記第2のスイッチング素子を駆動する第2の駆動回路と、
前記第1の駆動回路と前記第2の駆動回路のいずれかを選択する切り替え部と、
前記第1のトリガ信号または前記第2のトリガ信号が入力されたとき、前記切り替え部において選択された前記第1の駆動回路または前記第2の駆動回路に対して第1の駆動パルスまたは第2の駆動パルスの出力を開始し、当該出力が開始された前記第1の駆動パルスまたは前記第2の駆動パルスのパルス幅を制御するパルス発生器と、
前記パルス発生器が前記第2の駆動回路に第2の駆動パルスを出力しているとき、前記第1の同期信号発生回路から前記第1のトリガ信号が出力されるのを禁止する第1の同期信号ブロック回路、または前記パルス発生器が前記第1の駆動回路に前記第1の駆動パルスを出力しているとき、前記第2の同期信号発生回路から前記第2のトリガ信号が出力されるのを禁止する第2の同期信号ブロック回路の少なくともいずれか一方の同期信号ブロック回路と、を具備する。
第2の同期信号ブロック回路が、前記第1の駆動パルスが入力されたときの充電電圧によりトランジスタを駆動して前記第2の同期信号発生回路に対して第1のトリガ信号の出力を禁止する禁止信号を出力するよう構成してもよい。
前記本体は前記第1の被加熱物の開口部を覆う蓋を備え、
前記蓋は前記第2の被加熱物である金属板を備え、
前記第2の加熱コイルは、前記蓋を閉めたとき前記金属板の上方に位置するように設けられ、前記第1の加熱コイルが前記鍋の底面を誘導加熱し、前記第2の加熱コイルが前記金属板を誘導加熱することにより炊飯を行う炊飯器を構成してもよい。
図1は、本発明に係る実施の形態1の誘導加熱装置である誘導加熱調理器の主要部を一部ブロック化して示す回路図である。
図4は、本発明に係る実施の形態2の誘導加熱装置としての誘導加熱調理器の主要部を示すブロック図である。図4において、前述の実施の形態1と同様の機能を有する部品および回路ブロックについては、同一の番号を付与し説明を省略する。
2 第1のインバータ回路
3 第1の同期信号発生回路
4 第1の駆動回路
5 第2の加熱コイル
6 第2のインバータ回路
7 第2の同期信号発生回路
8 第2の駆動回路
9 第1の同期信号ブロック回路
10 第2の同期信号ブロック回路
11 第1の共振コンデンサ
12 第1のスイッチング素子
13 第2の共振コンデンサ
14 第2のスイッチング素子
15 第1の鍋
16 第2の鍋
17 交流電源
18 直流電源
19 制御回路
20 パルス発生器
24 切り替え部
30 蓋
31 金属板
32 本体
35 第2の加熱コイル
Claims (3)
- 直流電源と、
第1の被加熱物を誘導加熱する第1の加熱コイルと、
前記第1の加熱コイルと第1の共振回路を構成する第1の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第1の被加熱物に高周波電力を供給する第1のスイッチング素子と、
前記第1の共振回路に発生する共振電圧を検知して第1のトリガ信号を出力する第1の同期信号発生回路と、
前記第1のスイッチング素子を駆動する第1の駆動回路と、
第2の被加熱物を誘導加熱する第2の加熱コイルと、
前記第2の加熱コイルと第2の共振回路を構成する第2の共振コンデンサと、
導通と遮断を繰り返すことにより、前記直流電源から入力した直流電流を高周波電流に変換し前記第2の被加熱物に高周波電力を供給する第2のスイッチング素子と、
前記第2の共振回路に発生する共振電圧を検知して第2のトリガ信号を出力する第2の同期信号発生回路と、
前記第2のスイッチング素子を駆動する第2の駆動回路と、
前記第1の駆動回路と前記第2の駆動回路のいずれかを選択する切り替え部と、
前記第1のトリガ信号または前記第2のトリガ信号が入力されたとき、前記切り替え部において選択された前記第1の駆動回路または前記第2の駆動回路に対して第1の駆動パルスまたは第2の駆動パルスの出力を開始し、当該出力が開始された前記第1の駆動パルスまたは前記第2の駆動パルスのパルス幅を制御するパルス発生器と、
前記パルス発生器が前記第2の駆動回路に第2の駆動パルスを出力しているとき、前記第1の同期信号発生回路から前記第1のトリガ信号が出力されるのを禁止する第1の同期信号ブロック回路、または前記パルス発生器が前記第1の駆動回路に前記第1の駆動パルスを出力しているとき、前記第2の同期信号発生回路から前記第2のトリガ信号が出力されるのを禁止する第2の同期信号ブロック回路の少なくともいずれか一方の同期信号ブロック回路と、
を具備する誘導加熱装置。 - 第1の同期信号ブロック回路は、前記第2の駆動パルスが入力されたときの充電電圧によりトランジスタを駆動して前記第1の同期信号発生回路に対して第1のトリガ信号の出力を禁止する禁止信号を出力し、
第2の同期信号ブロック回路は、前記第1の駆動パルスが入力されたときの充電電圧によりトランジスタを駆動して前記第2の同期信号発生回路に対して第1のトリガ信号の出力を禁止する禁止信号を出力するよう構成された請求項1に記載の誘導加熱装置。 - 前記第1の被加熱物である鍋を収納する本体を備え、
前記本体は前記第1の被加熱物の開口部を覆う蓋を備え、
前記蓋は前記第2の被加熱物である金属板を備え、
前記第2の加熱コイルは、前記蓋を閉めたとき前記金属板の上方に位置するように設けられ、前記第1の加熱コイルが前記鍋の底面を誘導加熱し、前記第2の加熱コイルが前記金属板を誘導加熱することにより炊飯を行う炊飯器を構成する請求項1または2に記載の誘導加熱装置。
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