JPH02174810A - 加熱装置の駆動回路 - Google Patents
加熱装置の駆動回路Info
- Publication number
- JPH02174810A JPH02174810A JP33147288A JP33147288A JPH02174810A JP H02174810 A JPH02174810 A JP H02174810A JP 33147288 A JP33147288 A JP 33147288A JP 33147288 A JP33147288 A JP 33147288A JP H02174810 A JPH02174810 A JP H02174810A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- heater
- turned
- circuit
- driver
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 18
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 10
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
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- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、出力の大きいヒーターを駆動する加熱状態と
、出力の小さいヒーターを駆動する加熱状態の二つの加
熱状態をとり得る加熱装置、例えば炊飯器等の駆動回路
に関するものである。
、出力の小さいヒーターを駆動する加熱状態の二つの加
熱状態をとり得る加熱装置、例えば炊飯器等の駆動回路
に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、例えば炊飯器では、第4図に示されるように、加
熱ヒーター1(以下ヒーターlと称する)と補助ヒータ
ー2(以下ヒーター2と称する)が直列に接続されてい
る。ヒーター1の一方は商用交流電源7(以下電源7と
称する)に接続され、電磁リレー6(以下リレー5と称
する)によ)て駆動される。ヒーター2は電磁リレー8
(以下リレー8と称する)によって駆動される。リレー
8とリレー5のそれぞ台の励磁コイルは、スイッチング
素子であるトランジスターや抵抗より成るドライバー4
やドライバー6に接続されている。
熱ヒーター1(以下ヒーターlと称する)と補助ヒータ
ー2(以下ヒーター2と称する)が直列に接続されてい
る。ヒーター1の一方は商用交流電源7(以下電源7と
称する)に接続され、電磁リレー6(以下リレー5と称
する)によ)て駆動される。ヒーター2は電磁リレー8
(以下リレー8と称する)によって駆動される。リレー
8とリレー5のそれぞ台の励磁コイルは、スイッチング
素子であるトランジスターや抵抗より成るドライバー4
やドライバー6に接続されている。
マイクロコンビニ−ター等より成る制御回路11の出力
信号端子12C以下出力12と称する)全出力信号端子
18(以下出力1aと称する)は、それぞれ接続ケーブ
ル8あるいは9を経てドライバー4と6の入力となって
いる。接地信号端子14は、リレー8と5及びドライバ
ー4と6の積載される操作回路部の接地信号線とケーブ
ル10で接続されている。制御回路の電源端子15は直
流電源Vcに接続されており、該VCはリレーの励磁コ
イルの電源ともなっている。ここで出力12がLowレ
ベル信号(以下Oと称する)で出力18がHighレベ
ル信号(以下■と称する)となれば、ドライバー4がO
FF Lドライバー6がONするために、リレー8が0
FFL、リレー5がONする。これによってヒーター1
のみに電源7より電力が供給され、炊飯器は加熱状態と
なる。
信号端子12C以下出力12と称する)全出力信号端子
18(以下出力1aと称する)は、それぞれ接続ケーブ
ル8あるいは9を経てドライバー4と6の入力となって
いる。接地信号端子14は、リレー8と5及びドライバ
ー4と6の積載される操作回路部の接地信号線とケーブ
ル10で接続されている。制御回路の電源端子15は直
流電源Vcに接続されており、該VCはリレーの励磁コ
イルの電源ともなっている。ここで出力12がLowレ
ベル信号(以下Oと称する)で出力18がHighレベ
ル信号(以下■と称する)となれば、ドライバー4がO
FF Lドライバー6がONするために、リレー8が0
FFL、リレー5がONする。これによってヒーター1
のみに電源7より電力が供給され、炊飯器は加熱状態と
なる。
次に、出力12が■で出力18が0となれば同様にして
リレー8がON(、、リレー5がOFFする。このとき
ヒータ1とヒーター2の相方に電力が供給されるが、ヒ
ーター2はヒーター1に比して電気抵抗値が大きく、直
列接続されたヒーター1には十分に電力が供給されず、
ヒーター2が有効に働いて炊飯器は保温状態となる。
リレー8がON(、、リレー5がOFFする。このとき
ヒータ1とヒーター2の相方に電力が供給されるが、ヒ
ーター2はヒーター1に比して電気抵抗値が大きく、直
列接続されたヒーター1には十分に電力が供給されず、
ヒーター2が有効に働いて炊飯器は保温状態となる。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来は、リレー8や5を駆動するのに2個の出力12や
18.2個の接続ケーブル8と9を必要とし、それらの
接続ケーブルが交錯し易く、電気ノイズ等の影響を受は
易かった。
18.2個の接続ケーブル8と9を必要とし、それらの
接続ケーブルが交錯し易く、電気ノイズ等の影響を受は
易かった。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、第1図に示されるように、ヒーター1 ヲ駆
aするリレー5のドライバー6の入力に、直流信号を遮
断して連続する矩形波信号を通過して直流信号に変換す
る回路16を設け、かつ、ヒーター2を駆動するリレー
8のドライバー4の入力に、連続する矩形波信号を遮断
して直流信号を通過する回路22を設ける。そしてそれ
らの回路の入力を共通に接続して、制御回路11の1個
の出力12のみを用い、1個の出力信号端子に連続する
矩形波信号と直流信号の二種類の信号を切換えて出力す
ることによって、ヒーター1とヒーター2の駆動を制御
する。
aするリレー5のドライバー6の入力に、直流信号を遮
断して連続する矩形波信号を通過して直流信号に変換す
る回路16を設け、かつ、ヒーター2を駆動するリレー
8のドライバー4の入力に、連続する矩形波信号を遮断
して直流信号を通過する回路22を設ける。そしてそれ
らの回路の入力を共通に接続して、制御回路11の1個
の出力12のみを用い、1個の出力信号端子に連続する
矩形波信号と直流信号の二種類の信号を切換えて出力す
ることによって、ヒーター1とヒーター2の駆動を制御
する。
く作 用〉
直流信号を遮断し、連続する矩形波信号を通過して直流
信号に変換する回路16を設けることにより、ヒーター
1を駆動するときには、制御回路11は出力12に連続
する矩形波信号を出力する。
信号に変換する回路16を設けることにより、ヒーター
1を駆動するときには、制御回路11は出力12に連続
する矩形波信号を出力する。
このとき、ドライバー6がONL、それによってリレー
5がONしてヒーターlに電力が供給される。この信号
は同時に回路22に入力されるが、遮断されてドライバ
ー4はONせず、リレー8はONLない。これによって
炊飯器は加熱状態となる。
5がONしてヒーターlに電力が供給される。この信号
は同時に回路22に入力されるが、遮断されてドライバ
ー4はONせず、リレー8はONLない。これによって
炊飯器は加熱状態となる。
次に制御回路11が出力12にHighレベルの直流信
号(以下■と称する)を出力すれば、回路22はこの■
を通過してドライバー4をONLリレー8はONする。
号(以下■と称する)を出力すれば、回路22はこの■
を通過してドライバー4をONLリレー8はONする。
この信号は同時に回路16に入力されるが、直流信号は
遮断されてドライバー6はONせず、リレー5もONL
ない。これによってヒーター2にはヒーター1を通して
電力が供給される。しかし、ヒーター2はヒーター1に
比して十分に抵抗値が大きいためにヒーター1の発生熱
は小さくなり、ヒーター2が有効に働いて保温状態とな
る。
遮断されてドライバー6はONせず、リレー5もONL
ない。これによってヒーター2にはヒーター1を通して
電力が供給される。しかし、ヒーター2はヒーター1に
比して十分に抵抗値が大きいためにヒーター1の発生熱
は小さくなり、ヒーター2が有効に働いて保温状態とな
る。
〈実施例〉
第1図は本発明の実施例を示す回路図であり、第4図の
従来例に比べて回路16と回路22を付加したものであ
る。従来例と同一の部分には同一の符号を付す。
従来例に比べて回路16と回路22を付加したものであ
る。従来例と同一の部分には同一の符号を付す。
以下に本発明の実施例に従うで詳細に説明する。
回路16は、抵抗17、コンデンサー18.19及び、
ダイオード20.21より成り、第3図に示されるよう
に出力12に連続する矩形波信号が制御回路11より出
力されたとき、その信号が0から■に変化すると、抵抗
17を介して出力12に直列に接続されたコンデンサー
18と、ダイオード21を経てダイオード19に電荷が
チャージされる。
ダイオード20.21より成り、第3図に示されるよう
に出力12に連続する矩形波信号が制御回路11より出
力されたとき、その信号が0から■に変化すると、抵抗
17を介して出力12に直列に接続されたコンデンサー
18と、ダイオード21を経てダイオード19に電荷が
チャージされる。
次にこの信号が■からOに変化すると、コンデンサー1
8にチャージされた電荷はダイオード20と抵抗17’
を経て出力12に放電される。
8にチャージされた電荷はダイオード20と抵抗17’
を経て出力12に放電される。
このとき、コンデンサー19の電荷はダイオード21に
阻止されて放電されることはない。コンデンサー19の
電位がドライバー6の入力閾値を越えればドライバー6
はONL、ドライバー6の入力を経てコンデンサー19
の電荷は放電する。
阻止されて放電されることはない。コンデンサー19の
電位がドライバー6の入力閾値を越えればドライバー6
はONL、ドライバー6の入力を経てコンデンサー19
の電荷は放電する。
しかし矩形波が連続して出力される限りコンデンサー1
9の電位は入力閾値を越え、ドライバー6はONL続け
る。
9の電位は入力閾値を越え、ドライバー6はONL続け
る。
一方、回路22は抵抗28とコンデンサー24より成り
、出力12に連続する矩形波が出力されているとき、コ
ンデンサー24と抵抗28の働きで、ドライバー4の入
力電圧はその入力閾値を越えることなく、ドライバー4
はONLない。
、出力12に連続する矩形波が出力されているとき、コ
ンデンサー24と抵抗28の働きで、ドライバー4の入
力電圧はその入力閾値を越えることなく、ドライバー4
はONLない。
こうしてリレー5はONL、、リレー8はOFFとなっ
て加熱ヒータ1のみが駆動されて炊飯器は加熱状態とな
る。
て加熱ヒータ1のみが駆動されて炊飯器は加熱状態とな
る。
次に第8図に示さねるように、出力12に0信号が連続
して出力されたときには、コンデンサー18に阻止され
てコンデンサー19には十分な電荷がチャージされない
。そしてドライバー6の入力電圧はその入力閾値を越え
ることができずに、ONに至らない。一方、ドライバー
4はこのとき容易にONする。
して出力されたときには、コンデンサー18に阻止され
てコンデンサー19には十分な電荷がチャージされない
。そしてドライバー6の入力電圧はその入力閾値を越え
ることができずに、ONに至らない。一方、ドライバー
4はこのとき容易にONする。
このようにしてリレー5は0FFL、リレー8はONと
なり加熱ヒーター1と補助ヒーター2が駆動される。
なり加熱ヒーター1と補助ヒーター2が駆動される。
前述したように補助ヒーター2の抵抗値は加熱ヒーター
1に比べて十分に大きく、補助ヒーター2が有効に働い
て炊飯器は保温状態となる。
1に比べて十分に大きく、補助ヒーター2が有効に働い
て炊飯器は保温状態となる。
第2因は他の実施例であり、ヒーター1とヒーター2を
並列に接続し、ドライバーのトランジスターにPNP型
を使用したもので、前記実施例のNPN型を使用したも
のと、ダイオードあるいはコンデンサーの極性が異り、
制御回路11より出力される信号がOのとき保温状態と
なり、且つ連続する矩形波のとき加熱状態となる。
並列に接続し、ドライバーのトランジスターにPNP型
を使用したもので、前記実施例のNPN型を使用したも
のと、ダイオードあるいはコンデンサーの極性が異り、
制御回路11より出力される信号がOのとき保温状態と
なり、且つ連続する矩形波のとき加熱状態となる。
リレー8.5のかわりに、トフィアツク等を使用しても
よく、このときリレーのチャタリング全防止するための
回路11は省略してもよい。
よく、このときリレーのチャタリング全防止するための
回路11は省略してもよい。
さらに、本発明は炊飯器のみにかかわらず、−般の加熱
調理器や電気温風器等に於ても適用できる。
調理器や電気温風器等に於ても適用できる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明は、1個の出力信号端子を共用して
用いることにより、制御回路の出力端子の減少とそれに
伴う接続ケーブルの減少がはかられる。また、回路の簡
単化、それによる電気ノイズの影響の防止並びに構成す
る部品点数の減少という大きな効果を奏する。
用いることにより、制御回路の出力端子の減少とそれに
伴う接続ケーブルの減少がはかられる。また、回路の簡
単化、それによる電気ノイズの影響の防止並びに構成す
る部品点数の減少という大きな効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第8図は第1図の信号波
形と動作状態を示すタイミングチャート図であるうまた
、第4図は従来の回路図である。 lは加熱ヒーター 2は補助ヒーター 8は補助ヒータ
ーを駆動するリレー、4はリレーを駆動するドライバー
5は加熱ヒーターを駆動するリレー 6はリレーを駆
動するドライバー 11は制御回路、16は連続する矩
形波を通過して直流信号に変換する回路、22は連続中
る矩形波を遮断する回路。 第31!!
明の他の実施例を示す回路図、第8図は第1図の信号波
形と動作状態を示すタイミングチャート図であるうまた
、第4図は従来の回路図である。 lは加熱ヒーター 2は補助ヒーター 8は補助ヒータ
ーを駆動するリレー、4はリレーを駆動するドライバー
5は加熱ヒーターを駆動するリレー 6はリレーを駆
動するドライバー 11は制御回路、16は連続する矩
形波を通過して直流信号に変換する回路、22は連続中
る矩形波を遮断する回路。 第31!!
Claims (1)
- 1、加熱ヒーターと、補助ヒーターと、それらを駆動す
るそれぞれの駆動回路と、該駆動回路を制御する制御回
路とよりなる加熱装置において、上記制御回路の一つの
出力信号端子より出力される信号によって、加熱ヒータ
ーの駆動と補助ヒーターの駆動を制御することを特徴と
する加熱装置の駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33147288A JPH02174810A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 加熱装置の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33147288A JPH02174810A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 加熱装置の駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174810A true JPH02174810A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=18244028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33147288A Pending JPH02174810A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 加熱装置の駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02174810A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013096A (ja) * | 2013-06-07 | 2015-01-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33147288A patent/JPH02174810A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013096A (ja) * | 2013-06-07 | 2015-01-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱装置 |
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