JP2015012719A - 電気機器制御システム - Google Patents
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Abstract
Description
それぞれが貯湯タンク(75)を有する複数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)と、複数の空気調和装置(65a,65b,…)とを制御する電気機器制御システムにおいて、
上記複数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)及び上記複数の空気調和装置(65a,65b,…)を含む電気機器群が設置された所定の対象エリア(15)における商用電源(10)の消費電力量(S1)が、所定の基準時間内において基準電力量(Wu)を越えた場合に、上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)及び上記空気調和装置(65a,65b,…)の中から選択した電気機器の運転抑制を行うように構成されており、該運転抑制を行う際に、上記空気調和装置(65a,65b,…)よりも先に所定の上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の運転抑制を行って、該消費電力量を抑制する電力抑制制御部(58)を備えたことを特徴とする。
第1の発明の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、加熱した水を上記貯湯タンク(75)へ供給する沸き上げ運転を実施しているヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の中から、上記貯湯タンク(75)の蓄熱量が多いものから順に所定台数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の沸き上げ運転を中断して上記運転抑制を行うことを特徴とする。
第2の発明の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の運転抑制を行っても、所定の削減目標値(S2)の消費電力量の低減を行えない場合には、所定の上記空気調和装置(65a,65b,…)の能力を低下させて上記運転抑制を行うことを特徴とする。
第3の発明の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、運転中の空気調和装置(65a,65b,…)の中から、設定温度と室温との差が小さいものから順に所定台数の空気調和装置(65a,65b,…)に対して上記運転抑制を行うことを特徴とする。
第1から第4の発明の何れかの電気機器制御システムにおいて、
上記対象エリア(15)には、補助電源(90,91)が設置され、
上記電力抑制制御部(58)は、上記補助電源(90,91)を利用して、上記商用電源(10)の消費電力量を抑制することを特徴とする。
本発明の実施形態1について説明する。
集合住宅(15)の配電系統(20)について説明する。この配電系統(20)には、受変電設備(21)が設けられている。この配電系統(20)において、受変電設備(21)は、幹線(22)を介して商用電源(10)に接続され、支線(23)を介して各住戸(15a,15b,…)の分電盤(24a,24b,…)に接続される。また、受変電設備(21)は、共有部(16)に設置された電気器具(例えば、廊下の照明器具など)にも接続される。受変電設備(21)は、商用電源(10)から高圧(例えば6600ボルト)の電力を受電し、受電した高圧電力を100ボルト又は200ボルトにまで降圧して各住戸(15a,15b,…)へ供給する。各住戸(15a,15b,…)の分電盤(24a,24b,…)には、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)と、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)以外の電気器具(65a,65b,…)(例えば、空気調和装置、冷蔵庫、洗濯機、電磁調理器、照明器具など)などの電気機器群が接続される。
本実施形態の電気機器制御システム(40)は、集合住宅(15)の外部に設置された中央サーバ(41)と、集合住宅(15)に設置された基幹電力量計(42)及び個別電力量計(43a,43b,…)とを備えている。基幹電力量計(42)は、集合住宅(15)に一つだけ設置されている。一方、個別電力量計(43a,43b,…)は、各住戸(15a,15b,…)に一つずつ設置されている。基幹電力量計(42)と各個別電力量計(43a,43b,…)は、インターネット等の通信回線(30)を介して中央サーバ(41)に接続される。また、各住戸(15a,15b,…)のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)も、通信回線(30)を介して中央サーバ(41)に接続される。
図3に示すように、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)は、蒸気圧縮冷凍サイクルを行う冷媒回路(70)と、貯湯タンク(75)とを備えている。
ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)は、沸き上げ運転を行う。沸き上げ運転中には、圧縮機(71)とポンプ(77)とが作動する。
−予測制御動作−
電気機器制御システム(40)の運転制御部(50)が行う予測制御動作について、図4〜8を適宜参照しながら説明する。
記憶部(51)は、運転制御部(50)が制御動作を行う際に必要な各主のデータを記憶する。
消費電力量予測部(52)は、所定の消費電力量を予測する予測動作を行う。具体的に、消費電力量予測部(52)は、集合住宅(15)に設けられたヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)以外の電気器具(空気調和装置を含むその他の電気器具(65a,65b,…))の消費電力量の合計値Wo(n)を、現時点から24時間先の時点までの各評価時間帯(30分間)毎に予測する。つまり、例えば現在が0時数分前であったとすると、消費電力量予測部(52)は、当日の0時から24時を30分毎の評価時間帯に区分し、その各評価時間帯の合計値Wo(n)を予測する。図4は、消費電力量予測部(52)が0時を基点として予測を行った結果を示すグラフである。
数式1は、過去の“その他の電気器具(65a,65b,…)の消費電力の合計値Wo(n)”を重回帰分析することによって得られた予測式である。数式1のa(n), b(n), c(n)は、各評価時間帯について予め定められた係数である。数式1のC(n)は、日特性(その日の特性)を示す値であり、例えば、“休日の前日”と“休日”と“平日の前日”とでは異なる値となる。数式1のN(n)は、切片である。
上限電力量決定部(53)は、上限電力量(Wu)を決定する上限設定動作を行う。この上限電力量決定部(53)の動作は、上述した消費電力量予測部(52)の動作が終了した後に行われる。
沸き上げ台数決定部(54)は、沸き上げ運転を実行させるヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の台数を決定する決定動作を行う。この沸き上げ台数決定部(54)の動作は、上述した上限電力量決定部(53)の動作が終了した後に行われる。
蓄熱量算出部(55)は、集合住宅(15)に設けられた各ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の蓄熱量を個別に算出する動作(蓄熱量算出動作)を行う。蓄熱量算出部(55)は、各ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の貯湯タンク(75)に設けられた温度センサ(80〜85)の計測値を取得し、取得した温度センサ(80〜85)の計測値に基づいて、各ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の貯湯タンク(75)に蓄えられた温熱量を算出する。
蓄熱量算出部(55)は、集合住宅(15)に設けられた全てのヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)について、それぞれの貯湯タンク(75)の蓄熱量Q(m)を個別に算出する。
沸き上げ対象選定部(56)は、集合住宅(15)に設けられたヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)のうち沸き上げ運転を実行させるものを選ぶ選定動作を行う。この沸き上げ対象選定部(56)の動作は、沸き上げ台数決定部(54)の動作と蓄熱量算出部(55)の動作とが終了した後に行われる。
運転指令部(57)は、集合住宅(15)に設けられたヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)のうち沸き上げ対象選定部(56)が沸き上げ運転の対象に選んだものに対し、沸き上げ運転を実行させるための指令信号を出力する。上記の例の場合、運転指令部(57)は、沸き上げ対象選定部(56)が選んだ32台のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)に対して、指令信号を出力する。運転指令部(57)が出力した指令信号は、通信回線(30)を通じて対象となるヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)へ送られる。
次に、運転制御部(50)の電力抑制制御部(58)が行う電力抑制制御動作について説明する。
(削減目標値S2)÷(一台の給湯器の運転電力)
という式から台数を算出している。
(空気調和装置による削減目標値(S3))÷(一台の揺らぎ運転により低減する電力量)
という式から台数を算出している。
以上の通り、所定の基準時間における商用電源(10)の消費電力量が、所定の上限電力量(Wu)を越えた場合に、空気調和装置(65a,65b,…)よりも先に所定のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の運転抑制を行っている。ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)は貯湯タンク(75)を備えているので、運転抑制(沸き上げ運転の中断)を行っても直ちに湯切れになることは少ない。すなわち、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の沸き上げ運転を中断してもユーザの温水利用は妨げられ難い。そして、沸き上げ運転の中断によって目標の消費電力量抑制ができている限り、空気調和装置(65a,65b,…)の運転は継続されるので、空気調和に関するユーザの不快感を抑制できる。すなわち、本実施形態によれば、ユーザの利便性が悪化しない範囲で消費電力量の低減が可能になる。
なお、第1期間と第2期間との合計時間である単位時間は、基準時間と同期していなくてもよい。
本発明の実施形態2では、対象エリアである集合住宅(15)に補助電源が設置された例を説明する。この例では、上記運転抑制(実施形態1を参照)に先行して、若しくは上記運転抑制とともに上記補助電源を利用して、上記商用電源(10)の消費電力量を抑制する。
図16は、実施形態2の電力抑制制御における状態遷移図である。この電力抑制制御では、運転制御部(50)における電力抑制制御部(58)は、最初の段階では、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)及び空気調和装置(65a,65b,…)の運転は継続させつつ、切替回路(93)を切り替えて、太陽電池(90)及び蓄電池(91)、すなわち補助電源から各住戸(15a,15b,…)に電力を供給させる。これにより、十分な消費電力量の抑制ができたならば、電力抑制制御部(58)は、切替回路(93)を戻して各住戸(15a,15b,…)には商用電源(10)から電力を供給させる。これにより、商用電源(10)の消費電力量が抑制される。
以上の通り、本実施形態においても、ユーザの利便性低下を抑えつつ、商用電源(10)の消費電力量を抑制することが可能になる。しかも、補助電源(90,91)を備えたことにより、商用電源(10)の消費電力量の低減をより確実に行うことができる。また、補助電源(90,91)から給電している間は、ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)や空気調和装置(65a,65b,…)の運転抑制を行わないようにできるので、ユーザの不快感をより確実に抑制できる。
なお、太陽電池(90)及び蓄電池(91)の何れか一方のみが設置されている場合でも、本実施形態の電力抑制制御の適用が可能である。
なお、上記実施形態で示した蓄熱量の算出の仕方は一例であり、他の方法を採用してもよい。
15 集合住宅(対象エリア)
40 電気機器制御システム
58 電力抑制制御部
60a,60b ヒートポンプ給湯器
65a,65b 空気調和装置
75 貯湯タンク
90 太陽電池(補助電源)
91 蓄電池(補助電源)
S1 消費電力量
S2 削減目標値
Claims (5)
- それぞれが貯湯タンク(75)を有する複数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)と、複数の空気調和装置(65a,65b,…)とを制御する電気機器制御システムにおいて、
上記複数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)及び上記複数の空気調和装置(65a,65b,…)を含む電気機器群が設置された所定の対象エリア(15)における商用電源(10)の消費電力量(S1)が、所定の基準時間内において基準電力量(Wu)を越えた場合に、上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)及び上記空気調和装置(65a,65b,…)の中から選択した電気機器の運転抑制を行うように構成されており、該運転抑制を行う際に、上記空気調和装置(65a,65b,…)よりも先に所定の上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の運転抑制を行って、該消費電力量を抑制する電力抑制制御部(58)を備えたことを特徴とする電気機器制御システム。 - 請求項1の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、加熱した水を上記貯湯タンク(75)へ供給する沸き上げ運転を実施しているヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の中から、上記貯湯タンク(75)の蓄熱量が多いものから順に所定台数のヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の沸き上げ運転を中断して上記運転抑制を行うことを特徴とする電気機器制御システム。 - 請求項2の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、上記ヒートポンプ給湯器(60a,60b,…)の運転抑制を行っても、所定の削減目標値(S2)の消費電力量の低減を行えない場合には、所定の上記空気調和装置(65a,65b,…)の能力を低下させて上記運転抑制を行うことを特徴とする電気機器制御システム。 - 請求項3の電気機器制御システムにおいて、
上記電力抑制制御部(58)は、運転中の空気調和装置(65a,65b,…)の中から、設定温度と室温との差が小さいものから順に所定台数の空気調和装置(65a,65b,…)に対して上記運転抑制を行うことを特徴とする電気機器制御システム。 - 請求項1から請求項4の何れかの電気機器制御システムにおいて、
上記対象エリア(15)には、補助電源(90,91)が設置され、
上記電力抑制制御部(58)は、上記補助電源(90,91)を利用して、上記商用電源(10)の消費電力量を抑制することを特徴とする電気機器制御システム。
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- 2013-06-28 JP JP2013137062A patent/JP2015012719A/ja active Pending
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