JP2014506479A5 - - Google Patents

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揺動装置を含むバイオリアクター
本発明は、プラスチックバッグの形態の1以上のリアクター容器かかる1以上のバッグを保持するためのトレー、トレーを揺動軸の周りで限定揺動運動させるための揺動装置を含むバイオリアクタに関する。
のタイプのバイオリアクタは、例えば、GE Healthcare社(スエーデン国ウプサラ)によってWAVE Bioreactor(登録商標)という商標で、サイズの異なるリアクタバッグ幾つかの形態で製造されている。このようなタイプのバイオリアクターはその他にも知られている。このタイプのリアクタでは、細胞培地を含むバッグトレー上に配置、トレーを揺動装置に取り付ける。この装置の揺動運動、細胞培地中に波を惹起する。こうした波、混合酸素の移送とをもたらし、細胞増殖に完璧な環境を生じる
バッグは、2つの端部でトレーにクランプされ、トレーはのためのクランプ装置を含む。中程度のサイズのバイオリアクターは研究室のベンチ上などに置かれることが多い。ベンチに両側からアクセスできない場合、使用済みバッグを取り外したり、或いは新しいバッグをトレーに配置する際に、バイオリアクタ上に身を乗り出して、トレーの片側のクランプに手を伸ばさなければならない。このようにかがむことは、人間工学的観点から適切ではなく、比較的身長の低い人には、問題のクランプに手を伸ばすことがさらに難しいことがある。
トレーに配置すべき1以上のバッグのサイズに応じて、様々なサイズのトレーが同じバイオリアクタで使用される。ベンチに配置されたバイオリアクタでは、トレーを揺動装置に固定する手段、トレー自体によって片側視界から隠ており、トレーの交換が面倒で時間のかかるものとなってしまう。さらに、人間工学的観点から適切な方法で、トレーを揺動装置から取り去って、新しいトレーを揺動装置上に配置することできない。
国際公開特許第00/66706号パンフレットには、上記のタイプのバイオリアクタが開示されており、リアクター容器内の混合物の層形成のためトレーを中心軸の周りで垂直位置まで跳ね上げることができる。
本発明の目的は、上のタイプのバイオリアクタを改良して、プラスチックバッグの取付け及び交換並びにトレーの取取付けを人間工学的観点から好ましい方法で実施できるようにすることである。
日本特許第62289175号
この目的は、プラスチックバッグの形態の1以上のリアクター容器と、前記1以上のバッグを保持するためのトレーと、トレーを揺動軸の周りで限定揺動運動させるための揺動装置とを含むバイオリアクタであって、1の軸に平行で第1の軸から離隔した第2の軸の周りで直立位置までトレーを旋回させることができる装置によって特徴付けられるバイオリアクタによって達成される。従って、バイオリアクタをベンチ上に配置して、トレーをベンチの前側に、つまりリアクター容器又はトレーを交換しようとするに向かって枢動させることができ、うした交換を人間工学的観点から妥当な方法で行うことができる。また、トレーの交換人間工学的に行うことができる。トレーの直立位置による他の利点は、リアクター容器内の流体を空にするが重力によって促進されることである。
好ましい実施形態では、トレーを第2の軸の周りで旋回させることができる装置は、1以上のガススプリングダンパを備える。
バイオリアクタは、第2の実施形態では、トレーを設定位置に解除可能にロックする手段を備える。
好ましい実施形態では、トレーは中間プレートに取し可能に取り付けられ、中間プレートは揺動軸から離隔した位置にあるヒンジ式連結部によって揺動装置に取り付けられ、以上のガススプリングダンパの一端が中間プレートに枢動可能に取り付けられる。揺動装置は、好ましくは、揺動プラットホームを備えており揺動プラットホームにンジ式連結部によって中間プレートが取り付けられ、ヒンジ式連結部に1以上のガススプリングダンパ枢動可能に取り付けられる。
ヨークを設けてもよくその一端中間プレートに枢動可能に取り付け、その反対側の端部は、中間プレート下方に旋回できないようにロックするために揺動プラットホーム上に設けられたロック手段内に挿入できる。
好ましい実施形態では、トレーは、トレーの平面に垂軸の周りで枢動させることができる
以下、添付の図面を参照して本発明について説明する。
本発明の第1の好ましい実施形態に係るバイオリアクタリアクター容器なしで示す概略側面図である。 トレーが中間プレートから分離された状態の図1のバイオリアクタの背後から見た概略斜視図である。 第2の好ましい実施形態に係るバイオリアクタを示す概略側面図である。 第3の好ましい実施形態に係るバイオリアクタ前側から見た概略斜視図である。
図面の図1〜様々な実施形態は、全て、GE Healthcare社(スエーデン国ウプサラ)製のWAVE Bioreactor(登録商標)という商標バイオリアクタに基づくものである。かかるバイオリアクタは、揺動プラットホーム1びプラットホーム1を揺動軸2の周りで前後に揺動させる機構を備える。この機構揺動機構を制御する手段は、ハウジング3内に配置される。プラットホーム1の揺動運動時に、プラットホームはプラットホームの上方運動の終点で水平に対して角度αをなすこのようにプラットホームの後端はαから+αの角度で前後に移動する。かかるバイオリアクタの構造は、当業者には周知であり、本発明を理解するのにこれ以上詳しい説明は不要であろう
かかるバイオリアクタの周知のでは、トレー4プラットホーム1に取外し可能に取り付けられる。プラスチックバッグの形態のリアクター容器(図示せず)は、クランプ装置5を用いてトレー4にクランプされる(図2照)。角度αは12°にすぎず、これは、トレー4が揺動プラットホーム1と整列しているときに使用済みバッグを取り外したり或いは新しいバッグをトレー4上に配置するは、リアクタがベンチ上に配置されている場合に、バイオリアクタ上に身を乗り出してトレーの後側のクランプ(図の右側)に手を伸ばさなければならないことを意味する。このようにかがむことは、人間工学的観点から適切ではなく、比較的身長の低い人は問題のクランプ装置に手を伸ばすのがさらに難しいことがある。
トレー上に配置すべき1以上のバッグのサイズに応じて、様々なサイズのトレー4が同じバイオリアクタで使用される。ベンチ上に配置されバイオリアクタでは、トレー4を揺動プラットホーム1に固定する手段、トレー自体によって片側視界から隠ており、トレーの交換が面倒で時間のかかるものとなってしまう。さらに、人間工学的観点から適切な方法で、トレーを揺動プラットホームから取り去って、新しいトレーを揺動プラットホーム上に配置することできない。
トレー4にクランプされたプラスチックバッグの形態のリアクター容器を人間工学的に取り扱うことができるようにするため、本発明に係るバイオリアクタは、トレーを直立位置に配置する手段を含む。図示した実施形態では、トレー4を直立位置に配置する手段は、1対のガススプリングダンパ6であり、図には完全に伸びた状態してあり、トレー4を第2の軸7の周りで枢動させる。図1では、角度β、即ちトレーが揺動プラットホーム1から跳ね上がる角度は約60°である。従って、図12のトレー4は、水平に対してα+β=約72°の角度を形成する。こうしたトレー4位置では使用済みプラスチックバッグを取り外したり使用済みプラスチックバッグを新しいプラスチックバッグと交換する者はトレーの手前側と後側の両方のクランプ装置5に容易にアクセスきる。さらに、直立位置にあるトレー上のプラスチックバッグを空にするのは、トレーが揺動プラットホーム1と整列したときの位置で空にするよりも容易である。なぜなら、トレーの直立位置では重力の影響が大きいからである。また、トレーが直立位置にあると、トレーを交換する者に対する作業位置は人間工学的観点から妥当なものである。直立位置で角度α+βは好ましくは60〜90°である。
図示した実施形態では、トレー4は、間プレート8を介して揺動プラットホーム1に間接的に取り付けられ、中間プレート8は対のガススプリングダンパを有しており、中間プレート8の前端は揺動プラットホーム1の前端にヒンジ式に取り付けられている。図2から明らかなように、揺動プラットホーム1は、中間プレートの折畳み位置でガススプリングダンパ6を収容するための貫通した細長い開口9を有する。中間プレートの折畳み位置では、揺動プラットホームとガススプリングダンパーとのヒンジ式連結部は、ガススプリングダンパと中間プレートの間のヒンジ式連結部よりも揺動プラットホームの平面近くに配置される。こうして、いわゆるオーバセンタ装着型のガススプリングダンパは、中間プレートの折畳み位置で、中間プレート揺動プラットホームから離れる方向に向かう力で作用する。従って、中間プレートの折畳み位置では、ガススプリングダンパは、中間プレートと揺動プラットホームを一緒に保持する働きをする。まず中間プレートを上方に少しだけ移動させると、ガススプリングダンパ作動して中間プレートを図に示す最終位置まで移動させ。ガススプリングダンパの力は、リアクター容器全体がクランプされたトレー4自動的に常に小さな手の力で最終位置まで移動させるようにすべきである。
トレー4を別のトレーと交換きるようにするため、AVE Bioreactor(登録商標)の揺動プラットホームに設けられたクイックカップリングと同様のクイックカップリングが中間プレート8に設けられる。当然、クイックカップリングを確立する他のタイプの協働要素をトレーび中間プレートに設けてもよい
図3に第2の好ましい実施形態概略を示す。この実施形態が図1及び図2に示す実施形態と異なる点は、中間プレートを設定位置にロックする手段10〜12が存在する点だけであるその他のあらゆる点で、図3に示すバイオリアクタは、図12を参照して説明したバイオリアクタと同様であり、第1び第2の実施形態に係るバイオリアクタと同一の要素には同じ参照符号を付した。中間プレートを設定位置にロックする手段は、揺動プレート1上で後方に延びる2つの直立フランジ11からなる。各直立フランジは、フランジに沿って延びる一列の上方に開いた開口12を有する。U形ヨーク10は、中間プレートにヒンジ式に取り付けられた脚であって、フランジ11開口12にはまる寸法の脚を有する。開口12は、ススプリングダンパ6の作用に対してヨークを開口に保持するように構成される。
図3に示す実施形態では、ガススプリングダンパを使用せずに、レーを直立位置に保持するロック手段10〜12のみに依拠することも可能である
図4に、第3の好ましい実施形態概略を示す。この実施形態が図1及び図2に示す実施形態と異なる点は間プレートの平面に垂第3の軸13の周りで枢動可能にトレー4が中間プレートに取り付けられる点だけである。第1び第3の実施形態に係る同一の要素には、同じ参照符号を付した。第3の軸13を形成する枢動可能な連結部は、中間プレートからトレー4のに延びる枢動アームであってもよい。クイックカップリングを解除トレー4を中間プレートの平面の外に移動させた後、トレー4を軸13の周りで枢動させることができ、例えば、図4の矢印で示方向に、図4の破線で示位置まで枢動させることができるこうした位置で、トレー4に取り付けられたプラスチックバッグ内の液体が隅に集められる。従って、3の軸13の周りでトレー4を枢動できることから、図1〜3に示す実施形態よりもリアクター容器もっと完全に空にすることができる。
本発明の範囲から逸脱することなく、上述の実施形態を幾つかので修正することができる。例えば、2のガススプリングダンパを有する必要はなく、心に配置された1本のガススプリングダンパでも十分である。図3に示したものとは異なるロック装置を使用することできる。例えば、ユーザーがガススプリングダンパを任意の設定位置にロックできるようにするロック可能なガススプリングダンパを使用することができる。易に解除可能な連結部によってガススプリングダンパーをトレーに直接連結してもよく、その場合、容易に解除可能な連結部によってトレーを揺動プラットホームの前側に取り付けることができる。ガススプリングダンパのオーバセンタ装着の代わりに、バイオリアクタ前側から作動きる機構によって解除できるスナップ連結部により、中間プレートを揺動プラットホームに解除可能にロックすることできる。揺動プラットホームを省いてもよく、その場合、ガススプリングダンパの後端を揺動機構の他の部分に取り付けることができる。従って、本特許の範囲は、上述の実施形態に限定され、添付の特許請求の範囲の内容によってのみ限定される。
揺動プラットホーム
揺動
3 ハウジング
4 トレー
5 クランプ装置
6 ガススプリングダンパ
7 第2の軸
8 中間プレート
9 開口
10 ヨーク
11 フランジ
12 開口
13 第3の軸
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