JP2014241324A - 光半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化学量論的組成よりもシリコンを多く含むシリコン系絶縁材料よりなり、シリコン粒子が埋め込まれた第1の絶縁膜を形成する工程と、熱処理を行い、第1の絶縁膜内の過剰なシリコンをシリコン粒子に析出させ、シリコン粒子のサイズを拡大する工程とを繰り返し行い、シリコン粒子よりなる量子ドットのサイズが異なる複数の量子ドット層が積層された積層量子ドットを形成する。
【選択図】図1
Description
第1実施形態による積層量子ドット構造及びその製造方法について図1乃至図5を用いて説明する。
第2実施形態による積層量子ドット構造の製造方法について図6乃至図9を用いて説明する。図1乃至図5に示す第1実施形態による積層量子ドット構造及びその製造方法と同様の構成要素には同一の符号を付し説明を省略し或いは簡潔にする。
第3実施形態による積層量子ドット構造の製造方法について図10乃至図14を用いて説明する。図1乃至図9に示す第1及び第2実施形態による積層量子ドット構造及びその製造方法と同様の構成要素には同一の符号を付し説明を省略し或いは簡潔にする。
第4実施形態による光半導体装置について図15を用いて説明する。図1乃至図14に示す第1乃至第3実施形態による積層量子ドット構造及びその製造方法と同様の構成要素には同一の符号を付し説明を省略し或いは簡潔にする。
以上、積層量子ドット構造及びその製造方法の実施形態を説明してきたが、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、追加、置換等が可能である。
第1の熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第1のシリコン粒子に析出させ、前記第1のシリコン粒子のサイズを前記第1のサイズよりも大きい第2のサイズに拡大する工程と、
前記第2のサイズの前記第1のシリコン粒子が埋め込まれた前記第1の絶縁膜上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含むシリコン系絶縁材料よりなり、第3のサイズの第2のシリコン粒子が埋め込まれた第2の絶縁膜を形成する工程と、
第2の熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第1のシリコン量子ドットに析出させ、前記第1のシリコン粒子のサイズを前記第2のサイズよりも大きい第4のサイズに拡大するとともに、前記第2の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第2のシリコン粒子に析出させ、前記第2のシリコン粒子のサイズを前記第3のサイズよりも大きい第5のサイズに拡大する工程と
を有することを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の絶縁膜を形成する工程又は前記第2の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜上に前記第1又は第2のシリコン粒子を堆積する工程と、
前記第1又は第2のシリコン粒子が堆積された前記第1の膜上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第2の膜を堆積する工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の絶縁膜を形成する工程又は前記第2の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜内に前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の膜を堆積する工程の後、前記第1の膜上に、所定の領域を露出するマスク膜を形成する工程を更に有し、
前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む工程では、前記マスク膜をマスクとすることにより、前記第1の膜の前記所定の領域に前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の絶縁膜を形成する工程よりも後、前記第2の絶縁膜を形成する工程よりも前に、
前記第1の絶縁膜上に、化学量論的組成のシリコン系絶縁材料よりなる第3の絶縁膜を形成する工程を更に有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の熱処理の時間及び前記第2の熱処理の時間により、前記第1のシリコン粒子の前記第4のサイズ及び前記第2のシリコン粒子の前記第5のサイズを制御する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第4のサイズは、前記第5のサイズよりも大きい
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記シリコン粒子に析出させ、前記シリコン粒子のサイズを拡大する工程とを繰り返し行い、
前記シリコン粒子よりなる量子ドットのサイズが異なる複数の量子ドット層が積層された積層量子ドットを形成する工程を有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜上に前記シリコン粒子を堆積する工程と、
前記シリコン粒子が堆積された前記第1の膜上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第2の膜を堆積する工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜内に前記シリコン粒子を打ち込む工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記第1の膜を堆積する工程の後、前記第1の膜上に、所定の領域を露出するマスク膜を形成する工程を更に有し、
前記シリコン粒子を打ち込む工程では、前記マスク膜をマスクとすることにより、前記第1の膜の前記所定の領域に前記シリコン粒子を打ち込む
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記積層量子ドットを形成する工程は、前記第1の絶縁膜を形成する工程よりも後に、前記第1の絶縁膜上に、化学量論的組成のシリコン系絶縁材料よりなる第2の絶縁膜を形成する工程を更に有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
前記熱処理の時間により、前記シリコン量子ドットのサイズを制御する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
12,14,18,20,24,26,30,32,36,38,42…酸化シリコン膜
16,28,40,44…シリコン量子ドット
16a,28a,40a…シリコンクラスター
22,34…レジスト膜
46,48…電極
Claims (8)
- 基板上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含むシリコン系絶縁材料よりなり、第1のサイズの第1のシリコン粒子が埋め込まれた第1の絶縁膜を形成する工程と、
第1の熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第1のシリコン粒子に析出させ、前記第1のシリコン粒子のサイズを前記第1のサイズよりも大きい第2のサイズに拡大する工程と、
前記第2のサイズの前記第1のシリコン粒子が埋め込まれた前記第1の絶縁膜上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含むシリコン系絶縁材料よりなり、第3のサイズの第2のシリコン粒子が埋め込まれた第2の絶縁膜を形成する工程と、
第2の熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第1のシリコン量子ドットに析出させ、前記第1のシリコン粒子のサイズを前記第2のサイズよりも大きい第4のサイズに拡大するとともに、前記第2の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記第2のシリコン粒子に析出させ、前記第2のシリコン粒子のサイズを前記第3のサイズよりも大きい第5のサイズに拡大する工程と
を有することを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項1記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第1の絶縁膜を形成する工程又は前記第2の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜上に前記第1又は第2のシリコン粒子を堆積する工程と、
前記第1又は第2のシリコン粒子が堆積された前記第1の膜上に、化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第2の膜を堆積する工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項1記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第1の絶縁膜を形成する工程又は前記第2の絶縁膜を形成する工程は、
化学量論的組成よりもシリコンを多く含む前記シリコン系絶縁材料よりなる第1の膜を堆積する工程と、
前記第1の膜にシリコンクラスターイオンビームを照射し、前記第1の膜内に前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む工程とを有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項3記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第1の膜を堆積する工程の後、前記第1の膜上に、所定の領域を露出するマスク膜を形成する工程を更に有し、
前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む工程では、前記マスク膜をマスクとすることにより、前記第1の膜の前記所定の領域に前記第1又は第2のシリコン粒子を打ち込む
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第1の絶縁膜を形成する工程よりも後、前記第2の絶縁膜を形成する工程よりも前に、
前記第1の絶縁膜上に、化学量論的組成のシリコン系絶縁材料よりなる第3の絶縁膜を形成する工程を更に有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第1の熱処理の時間及び前記第2の熱処理の時間により、前記第1のシリコン粒子の前記第4のサイズ及び前記第2のシリコン粒子の前記第5のサイズを制御する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光半導体装置の製造方法において、
前記第4のサイズは、前記第5のサイズよりも大きい
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 化学量論的組成よりもシリコンを多く含むシリコン系絶縁材料よりなり、シリコン粒子が埋め込まれた第1の絶縁膜を形成する工程と、
熱処理を行い、前記第1の絶縁膜内の過剰なシリコンを前記シリコン粒子に析出させ、前記シリコン粒子のサイズを拡大する工程とを繰り返し行い、
前記シリコン粒子よりなる量子ドットのサイズが異なる複数の量子ドット層が積層された積層量子ドットを形成する工程を有する
ことを特徴とする光半導体装置の製造方法。
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JP2020500416A (ja) * | 2016-10-08 | 2020-01-09 | 中国科学院蘇州納米技術与納米倣生研究所Suzhou Institute Of Nano−Tech And Nano−Bionics(Sinano),Chinese Academy Of Sciences | 量子ドット構造の製造方法 |
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