JP6238360B2 - ナノ構造の製造方法 - Google Patents
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Description
はじめに、本発明の実施例1におけるナノ構造の製造方法について表1を用いて説明する。実施例1では、半導体基板を用いている。
*1:均一な薄膜が形成された場合を仮定した層厚。
*2:Fターミネーション・・・弗素原子または弗素を含む分子で表面を覆う工程
Sターミネーション・・・硫黄原子または硫黄を含む分子で表面を覆う工程
*3:高真空蒸着装置あるいはMBE装置あるいはPLD装置の場合には真空排気。各種CVDあるいは各種スパッタリング装置の場合には真空排気とガス導入を行う。
*4:使用する基板が半導体基板の場合には必要に応じて熱処理、プラズマ処理などの手法を用いて表面自然酸化膜の除去を行う。
*5:採用する手法に適した基板温度とする。
*6:形成する層に適した基板温度とする。
*7:作製する素子に適した層厚とする。
次に、本発明の実施例2におけるナノ構造の製造方法について表2を用いて説明する。はじめに、ナノ構造の構成について図4を用いて説明する。図4は、本発明の実施例2におけるナノ構造の構成を模式的に示す断面図である。
*1:均一な薄膜が形成された場合を仮定した膜厚。
*2:Fターミネーション・・・弗素原子または弗素を含む分子で表面を覆う工程
Sターミネーション・・・硫黄原子または硫黄を含む分子で表面を覆う工程
*3:高真空蒸着装置あるいはMBE装置あるいはPLD装置の場合には真空排気。各種CVDあるいは各種スパッタリング装置の場合には真空排気とガス導入を行う。
*4:使用する基板が半導体基板の場合には必要に応じて熱処理、プラズマ処理、スパッタリングなどの手法を用いて表面自然酸化膜の除去を行う。
*5:手法に適した基板温度とする。
*6:形成する層に適した基板温度とする。
*7:形成する層に適した原料とする。
*8:作製する素子に適した膜厚とする。
次に、本発明の実施例3におけるナノ構造の製造方法について表3を用いて説明する。はじめに、ナノ構造の構成について図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施例3におけるナノ構造の構成を模式的に示す断面図である。
*1:均一な薄膜が形成された場合を仮定した層厚。
*2:Fターミネーション・・・弗素原子または弗素を含む分子で表面を覆う工程
Sターミネーション・・・硫黄原子または硫黄を含む分子で表面を覆う工程
*3:高真空蒸着装置あるいはMBE装置あるいはPLD装置の場合には真空排気。各種CVDあるいは各種スパッタリング装置の場合には真空排気とガス導入を行う。
*4:使用する基板が半導体基板の場合には必要に応じて熱処理、プラズマ処理、スパッタリングなどの手法を用いて表面自然酸化膜の除去を行う。
*5:手法に適した基板温度とする。
*6:形成する層に適した基板温度とする。
*7:形成する層に適した原料とする。
*8:作製する素子に適した層厚とする。
次に、本発明の実施例4におけるナノ構造の製造方法について表4を用いて説明する。はじめに、ナノ構造の構成について図7を用いて説明する。図7は、本発明の実施例4におけるナノ構造の構成を模式的に示す断面図である。
*1:均一な薄膜が形成された場合を仮定した層厚。
*2:Fターミネーション・・・弗素原子または弗素を含む分子で表面を覆う工程
Sターミネーション・・・硫黄原子または硫黄を含む分子で表面を覆う工程
*3:高真空蒸着装置あるいはMBE装置あるいはPLD装置の場合には真空排気。各種CVDあるいは各種スパッタリング装置の場合には真空排気とガス導入を行う。
*4:使用する基板が半導体基板の場合には必要に応じて熱処理、プラズマ処理、スパッタリングなどの手法を用いて表面自然酸化膜の除去を行う。
*5:手法に適した基板温度とする。
*6:形成する層に適した基板温度とする。
*7:形成する層に適した原料とする。
*8:作製する素子に適した層厚とする。
次に、本発明の実施例5におけるナノ構造の製造方法について表5を用いて説明する。実施例5では、ナノドット,各被覆層における未結合手の終端を行う。未結合手の終端を加えることにより、ナノ構造に非晶質あるいは多結晶の領域が含まれる場合には、原子間の価電子における未結合手を水素などで終端し、不活性化することができる。
次に、本発明の実施例6について説明する。以下では、複数の半導体ナノドット204および半導体ナノドット204を覆う中間被覆層251からなる、複数のナノドット層をパターニングして複数の柱状構造を形成する工程例について、図8および図9を用いて説明する。図9は、1つの柱状構造の平面方向には、1つの半導体ナノドット204が形成されるように、柱状構造の平面方向の広さとナノドットの形成条件を整合させた場合の例を示している。
次に、本発明の実施例7について説明する。以下では、複数の半導体ナノドット204および半導体ナノドット204を覆う中間被覆層251からなる、複数のナノドット層をパターニングして複数の柱状構造を形成する工程例について、図10および図11を用いて説明する。図11は、1つの柱状構造の平面方向には、1つの半導体ナノドット204が形成されるように、柱状構造の平面方向の広さとナノドットの形成条件を整合させた場合の例を示している。
次に、本発明の実施例8について説明する。以下では、複数の半導体ナノドット204および半導体ナノドット204を覆う中間被覆層251からなる、複数のナノドット層をパターニングして複数の柱状構造を形成する工程例について、図12および図13を用いて説明する。図13は、1つの柱状構造の平面方向には、1つの半導体ナノドット204が形成されるように、柱状構造の平面方向の広さとナノドットの形成条件を整合させた場合の例を示している。
次に、本発明の実施例9について説明する。以下では、複数の半導体ナノドット204および半導体ナノドット204を覆う中間被覆層251からなる、複数のナノドット層をパターニングして1つの柱状構造を形成する工程例について、図14および図15を用いて説明する。図15は、1つの柱状構造の平面方向には、1つの半導体ナノドット204が形成されるように、柱状構造の平面方向の広さとナノドットの形成条件を整合させた場合の例を示している。
次に、本発明の実施例10について、図16を用いて説明する。このナノ構造は、まず、半導体基板201の上に形成された、複数の開孔を有する絶縁体パターン802を備える。また、絶縁体パターン802の各開口内部には、絶縁層206,半導体ナノドット204,絶縁体からなる被覆層207が形成されている。また、絶縁体パターン802、および開口内の各被覆層207を覆うように、電極208が形成されている。図16の(b)においては、1つの絶縁層206の平面方向には、1つの半導体ナノドット204が形成されるように、平面方向の広さとナノドットの形成条件を整合させた場合の例を示している。
次に、本発明の実施例11について、図17を用いて説明する。以下では、ナノ構造を単一電子トランジスタに適用した場合について説明する。まず、図17の(a)に示すように、開口を有する絶縁体パターン802,電極層210,絶縁体パターン805を形成する。
次に、本発明の実施例12について説明する。以下では、ナノ構造を太陽電池に適用した場合について説明する。図18,図19,図20,図21は、ナノ構造を用いた太陽電池の構成を示す断面図である。
次に、本発明の実施例13について説明する。以下では、ナノ構造を太陽電池に適用した場合について説明する。図22は、ナノ構造を用いた太陽電池の構成を示す断面図である。
Claims (9)
- Si,Ge,およびSnのうち少なくとも1つを含む半導体からなる複数のナノドットを、気相堆積法または気相成長法により基板の上に形成するナノ構造の製造方法であって、
BiあるいはBiの前駆体となる原料を前記基板の上に供給して前記基板の上にBi層を形成するBi層形成工程と、
Si,Ge,およびSnのうち少なくとも1つを含む原料を前記基板の上に供給して複数の前記ナノドットを形成するナノドット形成工程と、
前記ナノドット形成工程の後で、原料の供給を停止して前記ナノドット形成工程における基板温度条件以上の基板温度とする加熱工程と
を備え、
BiまたはBiの前駆体材料を前記半導体材料の供給前、あるいは前記半導体材料の供給と同時、あるいはその双方の時点で供給し、
前記ナノドット形成工程は、前記基板の上にBi層が存在している状態で実施することを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1記載のナノ構造の製造方法において、
前記Bi層形成工程と前記ナノドット形成工程は同時に実施することを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1または2記載のナノ構造の製造方法において、
前記Bi層形成工程並びに前記ナノドット形成工程において温度および前記Bi層の層厚の少なくとも1を制御することで、前記ナノドットの大きさおよび密度を制御することを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1〜3記載のナノ構造の製造方法において、
前記加熱工程の後で、原料の供給停止を継続した状態で、前記加熱工程における基板温度条件より高い基板温度とする追加加熱工程を備えることを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のナノ構造の製造方法において、
前記基板の上に形成された複数の前記ナノドットを覆って前記基板の上に第1被覆層を形成する第1被覆層形成工程と、
前記第1被覆層の上にSi,Ge,およびSnのうち少なくとも1つを含む半導体からなる複数のナノドットを、気相堆積法または気相成長法により、BiまたはBiの前駆体材料を前記半導体材料の供給前、あるいは前記半導体材料の供給と同時、あるいはその双方の時点で供給することで、前記第1被覆層の上に形成する工程と、
前記第1被覆層の上に形成された複数の前記ナノドットを覆って前記第1被覆層の上に第2被覆層を形成する第2被覆層形成工程と
を備えることを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項5記載のナノ構造の製造方法において、
前記第2被覆層を形成した後で、前記第2被覆層形成工程における基板温度条件以上の基板温度とする加熱工程を備えることを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のナノ構造の製造方法において、
前記ナノドットの原子間の価電子における未結合手を終端する工程を備えることを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のナノ構造の製造方法において、
前記基板は、半導体基板,誘電体基板,および金属基板のいずれかであることを特徴とするナノ構造の製造方法。 - 請求項8記載のナノ構造の製造方法において、
前記基板は、Si基板またはGe基板であり、
前記基板の面方位は、(100)面、(111)面、(110)面のいずれかに等価な面から1度未満の角度だけ傾斜している
ことを特徴とするナノ構造の製造方法。
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