JP2014240317A - 吊り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンプルな構成であって確実にコンクリートブロックを固定することができるコンクリートブロックの吊り具を提供する。【解決手段】内部を空洞とする直方体状であり、コンクリートブロックの角柱部の対向する2つの面と各々当接して挟持し、平板部を下から支える2本の下腕部2と、角柱部の下腕部と当接しない面の内一方と当接するブロック支持部6とを具備することで、下腕部2とブロック支持部6によって平面視略コ字状のブロック固定スペースを形成する。また、下腕部2の長手方向の2つの端部には図示しない孔部が形成されると共に、孔部にはシャフトが挿通され、シャフトの一方の端部には下腕部から垂直に迫り出すようブロック固定部材7が取り付けられ、他方の端部にはハンドル8が取り付けられ、ハンドル8を回動させることによってブロック固定部材7が回転するよう構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、大型の谷積ブロック等のコンクリートブロックの吊り具に関する。
従来、河川や海岸等において、護岸のための大型のコンクリートブロックを谷積することで防波堤を形成している。このコンクリートブロックを重機で釣り上げる際、鋼鉄製の吊り具を用いることが一般的である。
例えば特許文献1では、コンクリートブロックを平面視略コ字状の吊り具によって挟むように位置決めし、予め設けられたコンクリートブロックと吊り具の孔部に支持棒を挿通し、吊り具を重機によって吊り上げる構成が開示されている。
また、特許文献2では、コンクリートブロック上端の係合凸条の背面に吊り具用の嵌合孔を設け、吊り具を当該嵌合孔に挿入すると共に固定ピンを係合凸条前面に当接させることでコンクリートブロックを吊り具によって挟持し、吊り具を重機によって吊り上げる構成が開示されている。
更に、特許文献3では、パネル背面に設けられた連結鉄筋を利用し、吊り具をパネル上部の連結鉄筋に引掛けて固定すると共に、パネル下方を支持部によって支持し、吊り上げる構成が開示されている。
また、特許文献4及び5では、ブロックの平板部の角部をその上面と下面から挟着可能な可動挟着体と固定挟着杆とを吊り具に設ける構成を開示しており、加えて特許文献4では開閉可能な挟着腕部によってブロックを挟み込む構成が、特許文献5では可動挟着体を回動部材から突設した回動腕部に枢着し、かつ回動部材から回動腕部の他方に吊り腕部を突設させることで、平面方形の平板部を有するコンクリートブロックを斜めに吊上げることができ、更に吊り上げ角度の調整が可能とする構成が開示されている。
特開平7−90864号公報 特開平8−199600号公報 特開2010−190019号公報 実開平5−65981号公報 特開平8−53287号
しかしながら、上記特許文献1及び2の方法では、コンクリートブロックの形状が複雑となり、その成形にかかるコストとコンクリートブロックの耐久性に問題が生じる虞がある。また上記特許文献3の方法では、背面に連結鉄筋があることが前提であり、これを持たない大型コンクリートブロック等に適用することは困難である。更に特許文献4及び5の方法では、コンクリートブロックの重量が非常に重い大型コンクリートブロックでは、挟着固定のための力が不足してコンクリートブロックが滑落する虞があり、更にその構成は非常に複雑であり、吊り具を製造するにあたってコストが非常に高くなってしまっていた。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、シンプルな構成からなり、安価に提供可能で、且つ確実にコンクリートブロックを固定することが可能な吊り具を提供することを目的とする。
本発明の吊り具は、平板部と、脚部と、平板部及び脚部の双方よりも断面積を狭小とする断面視方形の角柱部とを一体的に形成してなるコンクリートブロックを吊り上げる吊り具であって、該吊り具は、内部を空洞とする直方体状であり、前記コンクリートブロックの前記角柱部の対向する2つの面と各々当接して挟持し、平板部を下から支える2本の下腕部と、前記角柱部の前記下腕部と当接しない面の内一方と当接するブロック支持部とを具備し、前記下腕部と前記ブロック支持部によって平面視略コ字状のブロック固定スペースを形成し、前記下腕部の長手方向の2つの端部には孔部が形成されると共に、該孔部に挿通される円筒状のシャフトを具備し、該シャフトの一方の端部には前記下腕部から垂直に迫り出すようブロック固定部材が取り付けられ、他方の端部にはハンドルが取り付けられ、該ハンドルを回動させることによって前記ブロック固定部材が回転するよう構成され、前記ブロック固定スペースに前記角柱部を遊嵌させた状態において、前記ハンドルを回動させることで前記ブロック固定部材を回転させ、前記ブロック固定スペースから前記角柱部が逸脱しないよう、前記ブロック固定部材を前記ブロック支持部に当接する面と対向する面と当接させてロックすることを特徴とする。
また、本発明の吊り具は、前記下腕部の前記ハンドル側端部の上面側から垂直に連設される支柱部と、該支柱部の上端部から前記下腕部と平行に且つ同一方向に延設される上腕部とを具備し、該上腕部には吊り上げ用の機材を取り付けるための孔部が穿設されることを特徴とする。
上記のような吊り具によれば、コンクリートブロックの固定構造をシンプルに構成することができ、その製造にかかる時間的・金銭的コストを抑えることができる。またシンプルな構造故に耐久性も非常に高い。更にコンクリートブロックの固定に係る操作も非常に簡単であり、作業性も非常に良い。
本発明の実施例1における、吊り具の斜視図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の斜視図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の基本投影図であり、(a)平面図、(b)左側面図、(c)正面図、(d)右側面図である。 同上、図3(c)のA−A面におけるコンクリートブロックを固定した状態の吊り具を示す断面図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態の吊り具を吊り上げた状態を示す斜視図である。 本発明の実施例2における、吊り具の斜視図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の斜視図である。 同上、同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の基本投影図であり、(a)平面図、(b)左側面図、(c)正面図、(d)右側面図である。 同上、図8(c)のB−B面におけるコンクリートブロックを固定した状態の吊り具を示す断面図である。 本発明の実施例3における、吊り具の斜視図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の斜視図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の基本投影図であり、(a)平面図、(b)左側面図、(c)正面図、(d)右側面図である。 同上、図12(c)のC−C面におけるコンクリートブロックを固定した状態の吊り具を示す断面図である。 同上、コンクリートブロックを固定した状態を示す吊り具の下面図である。
以下、本発明を実施するための形態としての実施例を図1から図5を参照して説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反さない範囲で、実施例において説明した以外のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
本発明の吊り具の実施例について図1に基づいて説明する。
図1は、コンクリートブロックを運搬のために吊り上げるために用いる吊り具1の斜視図を示している。吊り具1は下腕部2を具備し、当該下腕部2の端部の一方から垂立して支柱3が形成され、さらにこの支柱3の上端から下腕部2と平行且つ同方向に上腕部4が延設され、側面視コ字状に形成される。その際、下腕部2と上腕部4の間には、吊り上げるコンクリートブロックが挿入されるに十分な間隙を有すよう形成される。下腕部2、上腕部4及び支柱3は2組で構成され、各々は図1に示すように梁部5、5a、ブロック支持部6及び支持棒10にて連結される。尚、用いるコンクリートブロックのサイズや重心の関係でその寸法は適宜選択されうるが、往々にして上腕部4より下腕部2の方が長くなるよう形成されるものである。
下腕部2は内部が空洞となっており、長手方向の両端部には図示しない円形の孔部が形成され、当該孔部にシャフト9が挿通され、シャフト9の支柱部3側の端部にはハンドル8が取り付けられ、他方の端部にはブロック固定部材7が形成される。ハンドル8を回転させることで下腕部2内部をシャフト9が回動し、ブロック固定部材7が回転する。
また、吊り具1は把持部20を具備する。把持部20は図1に示す位置に限定するものではなく、適宜利用しやすい箇所に取り付ければよい。
図2乃至4は、図1に示す吊り具1によってコンクリートブロック50を挟着した状態を示す斜視図及び基本投影図である。コンクリートブロック50は、平板部51と、平板部の下面に形成される四つのテーパ面52と、このテーパ面52の平板部と対向する側の中央に角柱部53を具備する。更にコンクリートブロック50は、当該角柱部53の下方には河川岸等に接地する脚部54を設け、角柱部53が平板部51及び脚部54よりも括れた形状となるよう形成される。
吊り具1はこのコンクリートブロック50に最適となるような寸法にて形成される。即ち、図3(c)のA−A線における断面図である図4に示すように、下腕部2、ブロック支持部6、及び2つのブロック固定部材7によって平面視略コ字状に形成されるスペース(以降これをブロック固定スペースと呼ぶ)において角柱部53を遊嵌することができるような寸法にて吊り具1を形成する。このように形成することで、テーパ部52、角柱部53、脚部54によって形成される括れに沿って吊り具1の下腕部2を差し込むように導入し、ブロック支持部6を角柱部53の一辺に当接させるようブロック固定スペースに角柱部53の全てが導入された状態にて、ハンドル8を回転させてブロック固定部材7の双方を内側に向けることで角柱部53をロックすることができる。従って、下腕部2,2の間から角柱部53が逸脱することを防ぐことできる。コンクリートブロック50は角柱部53が括れており当該角柱部53の上下は、角柱部53よりも大きい平板部51(及びテーパー部52)と脚部54から構成されていることから、吊り具1からコンクリートブロック50の上下方向への逸脱をも防止することが可能となる。
図5は、コンクリートブロック50を挟着した吊り具1を図示しない重機等で吊り上げた状態を示している。上腕部4には吊り上げ用のチェーンを固定するチェーン取付孔4aが複数設けられる。このチェーン取付孔4aの何れにチェーンを固定するかによって、吊り上げた際の吊り具1の、ひいてはコンクリートブロック50の角度が変わる。即ち、コンクリートブロック50を配置する際の角度の調整を、このチェーン取付孔4aによって行うことができ、適切な角度を選択することでコンクリートブロック50の設置の効率が著しく向上する。
また、コンクリートブロック50の設置が完了した場合もハンドル8を回してブロック固定部材7を吊り具1の外側に向けることで取り外すことができるので、設置したコンクリートブロック同士の間隙が非常に狭いような場合であっても、容易に作業を行うことができる。
異なる形状のコンクリートブロックを吊り上げる場合は、それに合わせた形状の吊り具を用いる必要がある。図7〜図9は、上記実施例1とは異なる形状のコンクリートブロック50aを吊り上げるための吊り具1aを示している。
このようにコンクリートブロックの形状や、積み上げる際の方向等、種々のケースに応じて、形状の異なる吊り具を使用する。
図10〜図14は、コンクリートブロックの頂点部分の何れかを下に向けて積み上げる必要がある場合に用いる吊り具の一例を示している。例えば平面視正方形のコンクリートブロック50bを、何れかの頂点を下に向けて積み上げるような場合、実施例1や実施例2と同様の形状で吊り上げようとすると、吊り具とコンクリートブロックとが当接する箇所が各々の下腕部2において一点となり、その接触面積は非常に小さくなってしまい、コンクリートブロックの荷重による負荷が大きくなることで吊り具やコンクリートブロックの破損、及びこれに起因してコンクリートブロックの逸脱・落下が生じてしまう虞がある。
これを防止することを目的として吊り具1bには、図10〜図14に示すように、ブロック支持部6と下腕部2とを斜めに接合する筋交部6a、6aを形成する。コンクリートブロック50bを吊り上げる際、角柱部53の隣り合う2辺を、この筋交部6aと当接させるようにコンクリートブロック50bを位置決めし、ハンドル8を回してブロック固定部材7を回転させることで、筋交部6a、6aと当接していない角柱部53の面にブロック固定部材7を当接させて、コンクリートブロック50bを吊り具1bに固定する。このような構成とすることで、コンクリートブロック50bによる荷重を筋交部6a、6aを介してブロック支持部6及び下腕部2に掛けることができ、吊り具1bから逸脱することなく、更に接触する面積を大きく採ることで、コンクリートブロック50bと吊り具1b双方に破損等が生じる虞が少ない構成とすることができる。
以上説明した通り、本発明の吊り具によれば、コンクリートブロックを吊り具に固定するための構造が、ブロック固定部材7とシャフト9、及びこれらを回転させるためのハンドル8というシンプルな構造にて構成されていることから、製造にかかるコストを抑えることができ、故障にも強く、またその操作も単純であることから吊り具の作業性としても非常に高い。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えばコンクリートブロックの形状を3種例示して説明したがこれに限定せず、種々のコンクリートブロックを吊り上げる吊り具に適用することが容易であることは言うまでもない。また、梁部5aについては、吊り具の強度を向上させることを目的としており、その位置については適宜選択して実施しても何ら問題ない。強度向上のために例えば梁部5aとブロック支持部6との間に筋交いを行ったりしても良い。
1、1a、1b 吊り具
2 下腕部
3 支柱
4 上腕部
5、5a 梁部
6 ブロック支持部
6a 筋交部
7 ブロック固定部材
8 ハンドル
9 シャフト
10 支持棒
11 把持部
50、50a、50b コンクリートブロック
51 平板部
53 角柱部
54 脚部

Claims (2)

  1. 平板部と、脚部と、平板部及び脚部の双方よりも断面積を狭小とする断面視方形の角柱部とを一体的に形成してなるコンクリートブロックを吊り上げる吊り具であって、
    該吊り具は、
    内部を空洞とする直方体状であり、前記コンクリートブロックの前記角柱部の対向する2つの面と各々当接して挟持し、平板部を下から支える2本の下腕部と、
    前記角柱部の前記下腕部と当接しない面の内一方と当接するブロック支持部とを具備し、
    前記下腕部と前記ブロック支持部によって平面視略コ字状のブロック固定スペースを形成し、
    前記下腕部の長手方向の2つの端部には孔部が形成されると共に、該孔部に挿通される円筒状のシャフトを具備し、該シャフトの一方の端部には前記下腕部から垂直に迫り出すようブロック固定部材が取り付けられ、他方の端部にはハンドルが取り付けられ、該ハンドルを回動させることによって前記ブロック固定部材が回転するよう構成され、
    前記ブロック固定スペースに前記角柱部を遊嵌させた状態において、前記ハンドルを回動させることで前記ブロック固定部材を回転させ、前記ブロック固定スペースから前記角柱部が逸脱しないよう、前記ブロック固定部材を前記ブロック支持部に当接する面と対向する面と当接させてロックすることを特徴とする吊り具。
  2. 前記下腕部の前記ハンドル側端部の上面側から垂直に連設される支柱部と、該支柱部の上端部から前記下腕部と平行に且つ同一方向に延設される上腕部とを具備し、該上腕部には吊り上げ用の機材を取り付けるための孔部が穿設されることを特徴とする請求項1記載の吊り具。
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