JP2014239787A - キャスター付スツール - Google Patents

キャスター付スツール Download PDF

Info

Publication number
JP2014239787A
JP2014239787A JP2013123236A JP2013123236A JP2014239787A JP 2014239787 A JP2014239787 A JP 2014239787A JP 2013123236 A JP2013123236 A JP 2013123236A JP 2013123236 A JP2013123236 A JP 2013123236A JP 2014239787 A JP2014239787 A JP 2014239787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stool
storage drawer
caster
casters
fixed seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013123236A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5563127B1 (ja
Inventor
益男 片田
Masuo Katada
益男 片田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyovending Co Ltd
Original Assignee
Toyovending Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyovending Co Ltd filed Critical Toyovending Co Ltd
Priority to JP2013123236A priority Critical patent/JP5563127B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5563127B1 publication Critical patent/JP5563127B1/ja
Publication of JP2014239787A publication Critical patent/JP2014239787A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】キャスター付スツールの座部を使用しながら、収納部から必要な物品を出し入れすることができ、2座席用キャスター付スツールとしても使用可能することができ、狭い病室等にも常備できるキャスター付スツールを提供する。【解決手段】スツールの枠体の上部に固定座部を設け、固定座部の下部には底面板26の底面に複数のキャスター61設けたスツールであって、固定座部の背面の背面部には複数のキャスター61を一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー241を設け、固定座部と底面板26との空間には収納部を有する収納引出部4を設け、固定座部の側面から収納引出部4を引き出して上面開口から必要な物品を出し入れし、2人用スツールとする場合は、収納引出部4には上面開口を覆うような回動座部5を設け、固定座部の側面に回動座部5が並べて固定するようにした2人用の座部が形成されるキャスター付スツール。【選択図】図8

Description

本発明は背もたれとひじ掛けのない腰掛けであるキャスター付スツール、特に、収納部を有するとともに、1座席用キャスター付スツールを2座席用キャスター付スツールとして使用可能するキャスター付スツールに関するものである。
従来より、背もたれとひじ掛けのない腰掛けであるキャスター付スツールは、特許文献1に示すように、クッション等を設けた座部を開閉自在として、座部の下の空間に収納部を設けたものが知られている。
また、座席シート下の空間を収納物とし、座席シートを開閉自在とはせずに座席シートの側部に開閉扉を設けたスツールも、特許文献2として提案されている。
特開2008−79678号公報 実公平8−917号公報
ところで、従来の特許文献1等に開示される座部を開閉するキャスター付スツールは、収納部から必要な物品を出し入れするには、座部は使用できないといった問題点があり、また、特許文献2等に開示される座部の側面に開閉扉を設けるタイプは、上からの開口面積が小さく、収納部から必要な物品を出し入れするには開口面積が不充分であるといった問題点があった。
また、キャスター付スツールはスツールが移動し易いので、大きな引出部を設けると、キャスター付スツールも移動してしまうといった問題点もあった。
さらに、病院の病室等に常備する椅子やスツールは、スペースが狭いことから大型にすることができず、また、一人分の椅子しか用意していないのが一般的である。
本発明の課題は、このような問題点に鑑みてなされたもので、キャスター付スツールの座部を使用しながら、収納部から必要な物品を出し入れすることができ、スツールがさらに必要な場合でも、座席用キャスター付スツールを2座席用キャスター付スツールとして使用可能にすることができ、狭い病室等にも常備できるキャスター付スツールを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、スツールの枠体の上部に固定座部を設け、該固定座部の下部には底面板の底面に複数のキャスターを設けたスツールであって、
前記固定座部の背面の背面部には、前記複数のキャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバーを設け、 前記固定座部と前記底面板との空間には収納部を有する収納引出部を設け、前記収納引出部は前記固定座部の側面から進退自在とし、
該収納引出部を引き出して上面開口から必要な物品を出し入れするとともに、2人用スツールとする場合は、前記収納引出部の上面開口には該上面開口を覆うような回動座部を設け、前記固定座部の側面に前記回動座部が並べて固定するようにした2人用の座部が形成されることを特徴とするキャスター付スツールである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のキャスター付スツールにおいて、前記収納引出部の引出側の底部には1対のキャスターを設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のキャスター付スツールにおいて、前記収納引出部を前記枠体に収納する際には、前記収納引出部と該固定座部側とにロック機構を設けて該収納引出部の移動を阻止することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1又は2又は3に記載のキャスター付スツールにおいて、前記回動座部は収納引出部の前面部の上部先端を中心に回動する回動機構を設けたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1又は2又は3又は4に記載のキャスター付スツールにおいて、前記収納引出部には所定距離を引き出した際には、それ以上の移動することを阻止する移動阻止機構を設けるとともに、前記回動座部を反転回動して前記固定座部と前記回動座部を並んで嵌合して該収納引出部の退避することも阻止して、前記収納引出部を固定することを特徴とする。
請求項1のキャスター付スツールの発明によれば、1人用のキャスター付スツールとして使用でき、この場合は、キャスター付スツールの固定座部を使用しながら、収納引出部を側部から引き出すことができ、開口面積を大きくすることが可能な上部開口から必要な物品を出し入れすることが容易となる。
また、複数のキャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバーを設けているので、スツールの移動と固定が簡単となる。
更に、スツールがさらに必要な場合でも、2座席用キャスター付スツールとして使用可能となり、特に、狭い病室等にも、必要であれば2座席用のキャスター付スツールとして常備できる。
請求項2のキャスター付スツールの発明によれば、収納引出部の引出側の底部には1対のキャスターを設けので、僅かな力でスムースに引き出すことができる。
請求項3のキャスター付スツールの発明によれば、収納引出部と該固定座部側の枠体とにロック機構を設けたので収納引出部が不意に出るようなことを防止することができる。
請求項4のキャスター付スツールの発明によれば、回動座部は収納引出部の前面部の上部先端を中心に回動する回動機構を設けたので、簡単に収納引出部の上部開口を蓋を兼ねた2人用の座部とすることができる。
請求項5のキャスター付スツールの発明によれば、回動座部を反転回動して固定座部と回動座部とを並べるだけで、固定座部を固定して、簡単に2人用のキャスター付スツールとすることができる。
図1(a)は、本発明のキャスター付スツールの実施例を1人用のスツールとして使用する場合のは右側斜視図、図1(b)はその左側斜視図、 図1の背面図、 図1の底面図、 図3の4−4線での拡大断面図、 図1のキャスター付スツールの実施例で引出収納部を引き出した状態の右側斜視図、 図5の背面図、 図5の底面図、 図7の7−7線での回動座部を反転回動した状態の拡大断面図、 引出収納部の回動座部を反転回動する作動を説明する説明図である。
本発明のキャスター付スツールの実施例を図面に沿って説明する。
[1人用のキャスター付スツールとして使用する場合]
1人用のキャスター付スツールの場合を図1から図4を用いて説明する。図1〜3は、本発明のキャスター付スツールを、通常の1人用のキャスター付スツールとして使用する場合の図で、図1(a)は右側斜視図、図1(b)は左側斜視図、図2は背面図、図3は底面図である。
図1(a),(b)において、キャスター付スツール1は矩形箱形の枠体2の上部に固定座部3を設け、固定座部3の上面はクッション31を配置し、固定座部3の下部の枠体2は前面板21と右側面板22と背面板23からなり、図1(b)は左側斜視図に示されように、収納引出部4の前面部41が設けられ、その前面部41の第1の前面板411の前面上側には引出部を手前に引き出す引出把持部42が、下側には後述する回動座部5を反転させるための反転把持部43が配置されている。
背面板23の上端近傍には、図2に示すように、ロック及びロック解除操作する操作部24が設けられ、操作部24を操作するキャスター操作レバー241が背面板23の空洞部231内に設けられている。
通常、このキャスター操作レバー241は、図2に等に示されるように、操作部24を中心に回動して下がっていき、この状態では、図1、図2の底面図である図3に示す底面板26の底面部261に取り付けられた4個(複数)の双輪キャスター61をロック状態に維持している。
キャスター付スツール1を移動する場合には、使用者がキャスター操作レバー241を上方に挙げれば、操作部24では、操作ケーブル242から分岐盤244で分岐ケーブル245を介して、各双輪キャスター61のロックを一括して同時に解除し、キャスター付スツール1は旋回可能で車輪のロックも解除されいるので自由に移動が可能となる。また、キャスター操作レバー241を操作者の手から離せば、キャスター操作レバー241は内部のバネ等で自動的に上方に戻り、自動的に一括して同時に4個の双輪キャスターをロックして、キャスター付スツール1を床に固定状態となる。
このような1人用のキャスター付スツール1とする場合に、図4に示すように、収納引出部4が枠体2の外に不用意に飛び出さないように、枠体2側の底面部261の先端部242の左右両端と、これに対向する収納引出部4の底面部44の所定箇所に軽い力で解除可能な引出ロック機構7が設けられている。このロック機構7は、図4及び図8に示すように、弾力のある合成樹脂で作られた挿入部分71と受け部分72とから構成され、使用者の通常の力で収納引出部4を引っ張り出せば図8のように引出ロック機構7のロックが解除され、また、元の位置に収納させれば、図4のように両者が嵌合し、ロック状態を維持する。
[1人用のキャスター付スツールの収納引出部の使用の場合]
次に、1人用のキャスター付スツールの収納引出部の使用の場合を図1(b)、図5から図8を参照しながら説明する。
図1(b)は左側斜視図に示される収納引出部4の第1の前面板411の引出把持部42を引き出して、前述したように、引出ロック機構7の挿入部分71と受け部分72とを引き離してロック状態を解除し(図8参照)、図5及び図6に示すようにすると、収納引出部4が枠体1から離れて引き出され、キャスター付スツール1の固定座部3を使用しながら、収納引出部4の中から必要な物品を出し入れすることができる。
この際、図7に示すように、収納引出部4側の底面部44の底面441には2本の平行で、枠体2の前面板21及び背面板23にも平行な長溝45が設けられている。これに対向して枠体2の底面板26の上面部262の所定位置に嵌合ピン27設けられ、この長溝45の所定の長さ嵌合ピン27によって、収納引出部4が所定以上に引き出されないように移動阻止機構を構成している。
また、図8に示すように、収納引出部4の底面部44の適所には、左右に1対の比較的小さな単輪キャスター62が設けられ、更に、枠体2側の上面部262の先端部242には左右に1対の大きな回動球体が嵌め込まれた滑り用回動ボール28が、収納引出部4の底面部44の底面441との間に設けられている。これらの単輪キャスター62と滑り用回動ボール28により、収納引出部4はスムースに進退自在に移動することができる。
[2人用のキャスター付スツールとして使用の場合]
次に、2人用のキャスター付スツールを使用の場合を、図7から図9を参照しながら説明する。
収納引出部4の前面部41には回動自在の第1の前面板411と、その裏側にはクッション412が設けられて回動座部5が形成されている。第1の前面板411の背後には、更に収納引出部4に対して固定され、収納部の前面板になる第2の前面板414が設けられている。
前記回動座部5は収納引出部4の前面部41、すなわち第1の前面板411の上端の上端部413には、上端部413を中心として、第1の前面板411が反転回動する回動機構8が設けられ、この回動機構8はゆっくり回転するようなロータリダンパ81が用いられ、一方を収納引出部4の左右の側面板46に固定し、他方を第1の前面板411の左右両端に支持している。
したがって、2人用のキャスター付スツールとして使用する場合は、先ず、収納引出部4には引き出し、移動を阻止する移動阻止機構(27,45) が働くまで目一杯引出し、次に図9(a)に示すように、第1の前面板411の下側の反転把持部43を把持して、図9(b)に示すように下部を持ち上げ、図9(c)に示すように第1の前面板411の裏側のクッション412が上側になるように反転回動し、図9(d)に示すように固定座部3と回動座部5を並べて固定する。
この回動座部5の幅、すなわち、第1の前面板411及びクッション412の幅(図8で左右幅)は、収納引出部4が目一杯引き出された状態での固定座部側面32までの幅とほぼ一致させているので、移動阻止機構(27,45) が収納引出部4の前進を阻止し、回動座部5を反転回動した回動座部側面51が後退を阻止するので、両者で回動座部5の進退を阻止し、結果とて固定座部を固定している。
こうして、スツールがさらに必要な場合でも、1人用のキャスター付スツールを2座席のスツールとすることができ、スツールが小型であるので狭い病室等にも常備できる。
以上のように、本発明のキャスター付スツールの実施例によれば、1人用のキャスター付スツールとして使用でき、この場合は、キャスター付スツールの固定座部を使用しながら、収納引出部を側部から引き出すことができ、開口面積を大きくすることが可能な上部開口から必要な物品を出し入れすることが容易となる。
また、複数のキャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバーを設けているので、スツールの移動と固定が簡単となる。
更に、スツールが必要な場合でも、2座席用キャスター付スツールとして使用可能となり、特に、狭い病室等にも、必要であれば2座席用のキャスター付スツールとして常備できる。
具体的には、収納引出部の引出側の底部には1対のキャスターを設けので、僅かな力でスムースに引き出すことができ、収納引出部と固定座部の枠体とにロック機構を設けたので収納引出部が不意に出るようなことを防止することができ、回動座部は収納引出部の前面部の上部先端を中心に回動する回動機構を設けたので、簡単に収納引出部の上部開口を蓋を兼ねた2人用の座部とすることができ、回動座部を単に反転回動して固定座部と回動座部とを並べるだけで、固定座部を固定して、簡単に2人用のキャスター付スツールとすることができる。
なお、本発明の特徴を損なうものでなければ、上記の実施例に限定されるものでないことは勿論である。
1・・キャスター付スツール、
2・・枠体、21・・前面板、22・・右側面板、23・・背面板、
231・・空洞部、
24・・操作部、241・・キャスター操作レバー、
242・・操作ケーブル、244・・分岐盤、245・・分岐ケーブル、
26・・底面板、261・・底面部、262・・上面部、
27・・嵌合ピン(移動阻止機構)、28・・滑り用回動ボール、
3・・固定座部、31・・クッション、32・・固定座部側面、
4・・収納引出部、41・・前面部、411・・第1の前面板(回動座部)、
412・・クッション(回動座部)、413・・上端部、
414・・第2の前面板、
42・・引出把持部、43・・反転把持部、
44・・底面部、441・・底面、
45・・長溝(移動阻止機構)、46・・側面板、
5・・回動座部、51・・回動座部側面、
61・・双輪キャスター、62・・単輪キャスター、
7・・引出ロック機構、71・・挿入部分、72・・受け部分、
8・・回動機構、 81・・ロータリダンパ

Claims (5)

  1. スツールの枠体の上部に固定座部を設け、該固定座部の下部には底面板の底面に複数のキャスターを設けたスツールであって、
    前記固定座部の背面の背面部には、前記複数のキャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバーを設け、
    前記固定座部と前記底面板との空間には収納部を有する収納引出部を設け、 前記収納引出部は前記固定座部の側面から進退自在とし、
    該収納引出部を引き出して上面開口から必要な物品を出し入れするとともに、2人用スツールとする場合は、前記収納引出部の上面開口には該上面開口を覆うような回動座部を設け、前記固定座部の側面に前記回動座部が並べて固定するようにした2人用の座部が形成されることを特徴とするキャスター付スツール。
  2. 前記収納引出部の引出側の底部には1対のキャスターを設けたことを特徴とする請求項1に記載のキャスター付スツール。
  3. 前記収納引出部を前記枠体に収納する際には、前記収納引出部と該固定座部側とにロック機構を設けて該収納引出部の移動を阻止することを特徴とする請求項1又は2に記載のキャスター付スツール。
  4. 前記回動座部は収納引出部の前面部の上部先端を中心に回動する回動機構を設けたことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のキャスター付スツール。
  5. 前記収納引出部には所定距離を引き出した際には、それ以上の移動することを阻止する移動阻止機構を設けるとともに、前記回動座部を反転回動して前記固定座部と前記回動座部を並んで嵌合して該収納引出部の退避することも阻止して、前記収納引出部を固定することを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載のキャスター付スツール。
JP2013123236A 2013-06-11 2013-06-11 キャスター付スツール Active JP5563127B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013123236A JP5563127B1 (ja) 2013-06-11 2013-06-11 キャスター付スツール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013123236A JP5563127B1 (ja) 2013-06-11 2013-06-11 キャスター付スツール

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014120811A Division JP5758528B2 (ja) 2014-06-11 2014-06-11 キャスター付スツール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5563127B1 JP5563127B1 (ja) 2014-07-30
JP2014239787A true JP2014239787A (ja) 2014-12-25

Family

ID=51417049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013123236A Active JP5563127B1 (ja) 2013-06-11 2013-06-11 キャスター付スツール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5563127B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101779772B1 (ko) * 2017-05-26 2017-09-19 마루젠키친프라자(주) 상업용 오븐의 이동식 트롤리 구조

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114938907B (zh) * 2022-05-11 2023-11-07 曲海波 一种国土规划防灾用安全宣传警示查阅装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632200U (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 日野自動車工業株式会社 車両用物品収納装置
US6174026B1 (en) * 1999-10-14 2001-01-16 James H. Wise Convertible hassock
JP2003259939A (ja) * 2002-03-06 2003-09-16 Maruhachi Mawata Co Ltd 折りたたみ椅子兼用ベッド
JP3099159U (ja) * 2003-07-10 2004-03-25 小西 惣一郎 手荷物置台
JP2008079678A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd ワゴン型スツール

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632200U (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 日野自動車工業株式会社 車両用物品収納装置
US6174026B1 (en) * 1999-10-14 2001-01-16 James H. Wise Convertible hassock
JP2003259939A (ja) * 2002-03-06 2003-09-16 Maruhachi Mawata Co Ltd 折りたたみ椅子兼用ベッド
JP3099159U (ja) * 2003-07-10 2004-03-25 小西 惣一郎 手荷物置台
JP2008079678A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd ワゴン型スツール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101779772B1 (ko) * 2017-05-26 2017-09-19 마루젠키친프라자(주) 상업용 오븐의 이동식 트롤리 구조

Also Published As

Publication number Publication date
JP5563127B1 (ja) 2014-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5758528B2 (ja) キャスター付スツール
KR101293919B1 (ko) 자동차용 콘솔 박스의 슬라이드 개폐장치
ITUD20110001U1 (it) Carrozzina che cambia il verso del sedile tramite l' impugnatura
US10486560B2 (en) Seating system for a motor vehicle
BR102014030267A2 (pt) cobertura de bagageiro ocultadora de espaço para assentos traseiros ajustáveis
CA2803631C (en) Chair with foldable armrest and armrest locking mechanism
WO2016031110A1 (ja) アームレストロック機構とそれを有する合体ベッド
JP5563127B1 (ja) キャスター付スツール
BR202015000435Y1 (pt) dispositivo de retenção de item em assento de veículo
EP3424369A1 (en) High chair with swivel function which can lock a seat into multiple positions
JP3601776B2 (ja) 航空機用座席装置
JP3185465U (ja) 椅子機能付き買物カート
JP3143769U (ja) 椅子等における手摺り装置
JP6100132B2 (ja) キャスター付椅子兼ベッド
JP2003127722A (ja) 車両用シートのスライド装置
JP2018023569A (ja) 椅子
JP7221793B2 (ja) 浴室用椅子
JP4209529B2 (ja) ベルト締結機構および該機構を用いた安全ガード装置
JP6100208B2 (ja) キャスター付椅子兼ベッド
JPS6030208B2 (ja) 座席構造
JP5930914B2 (ja) 進退可能な間仕切を備えた仕切兼用床頭台
JP5483415B2 (ja) ロビーチェア
JP2005328980A (ja) リクライニング可能な車椅子の手摺り
JP4357618B2 (ja) リクライニングシート付きショッピングワゴン
JP4149880B2 (ja) 家具収納椅子

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140609

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5563127

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250