JPS6030208B2 - 座席構造 - Google Patents

座席構造

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Publication number
JPS6030208B2
JPS6030208B2 JP56096168A JP9616881A JPS6030208B2 JP S6030208 B2 JPS6030208 B2 JP S6030208B2 JP 56096168 A JP56096168 A JP 56096168A JP 9616881 A JP9616881 A JP 9616881A JP S6030208 B2 JPS6030208 B2 JP S6030208B2
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JP
Japan
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seat
seat cushion
footrest
frame
seat back
Prior art date
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Expired
Application number
JP56096168A
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English (en)
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JPS58427A (ja
Inventor
正明 小畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/04Seating furniture, e.g. sofas, couches, settees, or the like, with movable parts changeable to beds; Chair beds
    • A47C17/16Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest
    • A47C17/163Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest and a foot-rest
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/32Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
    • B60N2/34Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a bed

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、座席構造に関する。
例えば、病院の付き添い看護人用の座席として昼間は通
常の座席として使用し、夜間は簡易ベッドとして使用し
うるものが望まれ、また人工透析等の治療の際に簡易ベ
ッドとして使用しうるものが望まれている。
さらに、遠距離走行用の大型自動車等の座席としても、
利用者の好みによって座席として使用したり、あるいは
休息用のベッドとして使用できるものが要望されている
本発明の目的は、かかる要望に応え、利用者の使用上の
好みや目的によって座席または治療用あるいは休息用の
ベッドとして使用でき、しかも特にベッドとしての使用
時には、利用者が足を十分に伸ばして載せて治療が受け
られ、あるいは休息しうる安定感のある座席構造を提供
するもので、以下図面を参照して詳述するところより明
らかとなるであろう。
第1図ないし第6図は、本発明にかかる座席構造の一実
施例を示すもので、座席1は脚部2,2′、シートクッ
ション3、シートバック4、これに取り付けられたヘッ
ドレスト5、シートバック4を座席1としての使用形態
に保持するロック機構28およびアームレスト35とを
備え、前記シートクッション3はシートクッション本体
3aと、該シートクッション本体3aの前端部に位置す
るフットレスト3bとからなる。
前記胸部2,2′は「 シートクッション3の幅方向の
側部に配置されている。
各脚部2,2′は、第3図に示されるように、側面から
みてほぼ[型に形成され、高さ方向の上段にはバー7が
架設されている。各バー7には、複数個のガイドローラ
8がその上半部をバー7の上面から突出させて設けられ
ている。両脚部2,2′には、リンク9,9′が取り付
けられている。前記リンク9,9′の一方の端部は、ピ
ン10を介して当該脚部2,2′のバー7の後端部に装
着され、他方の端部にはピン11が突設されている。
そして、各リンク9,9′は前記脚部2,2′のバー7
の後端部に枢着されたピン10を回転中心として回動し
うるようになっている。前記シートクッション3のシー
トクッション本体3aは、第2図、第3図に示されるよ
うに、その幅方向の両側部に配置されたスライドレール
12,12′上に搭載されている。両スライドし−ル1
2,12′は、第3図に示されるように、チャンネル型
に形成され、また同第3図に示されるように、当該脚部
2,2′のバー7に設けられたガイドローラ8上に内面
を接触させて鉄合され、該鉄合を介して座席1の前後方
向にスライドしうるようになっている。前記シートクッ
ション3のフットレスト3bは、第1図、第2図に示さ
れるように、シートクッション本体3aの前端部に配置
され、座席1としての使用形態ではシートクッション本
体3aの前端部に接触する位置に配置され、シートクッ
ション本体3ととげこシートクッション3の一部として
構成されている。
また、フットレスト3bはフットレストフレーム13の
前端部に取り付けられている。前記フットレストフレー
ム13は、第3図に示されるように、平面からみて長方
形に形成され、かつ、前記スライドレール12,12′
の内側に配置されている。
さらにフットレストフレーム13は各スライドレール1
2,12′の内面に設けられた複数個のガイド部材20
もこ、当該スライドレール12,12′に対時する脚部
部材14,14′を挿通させて支持され、前記スライド
レール12,12′とは別個に、座席1の前後方向にス
ライドしうるように装着されている。
また、フットレストフレーム13の側部部村14,14
′間にはシートクッション本体3aの保型部村16,1
6′が取り付けられ、フットレストフレーム13の後端
部側に位置する保型部村16の両外側部にはシートバッ
クフレーム連結用のブラケット17,17′が垂直に取
り付けられ、フットレストフレーム13の後部部材15
には座席1の幅方向に間隔をおいて後述の押出用フレー
ム27を鉄合するブラケット18,18′が垂直に設け
られており、このブラケツト18,18′には押出用フ
レーム27の接合溝19が形成されている。前記シート
バック4を形造るシートバックフレーム21は、第3図
に示されるように、直状部材22,22′とJ字型部材
23,23′とが組み合わされかつシートバック4内の
幅方向の両側部に配置されたフレームアセンブリ、両フ
レームアセンブリの下端部間に掛け渡された水平部材2
4とを有して構成されている。
前記水平部材24は、少なくとも両端部が中空に形成さ
れ、この水平部材24の両端部の中空部に、前記リンク
9,9′の他端部に設けられたピン11が差し込み結合
されている。前記フレームアセンブリの各直状部材22
,22の下端部には、ブラケット25,25′が固設さ
れており、各ブラケット25,25′は前記保持型部材
16の外側部に取り付けられた当該ブラケット17,1
7′にピン26を介して連結されている。さらに、前記
フレームアセンブリのJ字型部材27,27′の下端部
間には、正面からみて]型の押出用フレーム27が取り
付けられており、該押出用フレーム27は前記フットレ
ストフレーム13の後部部材15に取り付けられたブラ
ケット18,18′に形成された鉄合溝19に鉄合され
ている。これにより、シ−トバツク4を後方回りに傾倒
させたとき、シートクッション本体3aは両脚部2,2
′のバー7とスライドレール12,12′の豚合、およ
び第2図においてリンク9,9′の矢印a方向への回動
によるシートバック4の押進力によってスライドレール
12,12′と一緒に平行移動し、シートバックフレー
ム21は両ブラケツト17,17′,25,25′の連
結部であるピン26を回転中′D′として回動し、フッ
トレスト3bは前記シートバックフレーム21の回動に
より前方に突き出される押出用フレーム27の押進力と
、該押出用フレーム27と鉄合されたブラケツト18,
18′を介して前方に押進これて移動するフットレスト
フレーム13と一緒に前方に平行移動し、しかもフット
レスト3bはシートクッション本体3aとは別個にかつ
シートクッション本体3aの移動距離夕よりも長い距離
m、前方に移動しうるように構成されている。シートバ
ック4を座席としての使用形態に保持するロック機構2
8は、第4図、第5図に示されるように、ノフ129、
該ノブ29に取り付けられかつ一方の脚部2のバー7の
外側にピン31を介して枢支されしかも圧縮ばね32に
よりロック方向に付勢されたレバー30、該レバー30
の端部に取り付けられたロック用ピン33、脚部2側に
配置されたスライドレール12に形成されたロック用穴
34とを有している。
このロック機構28は、シートバック4を座席1として
の使用形態に起立させたときに、圧縮ばね32の作用で
自動的にロック用穴34にロック用ピン33が鼓入し、
シートバック4を起立状態に保持するように構成されて
いる。なお、前記ロック機構28はロック用穴34を複
数個形成し、これら複数個のロック用穴34にロック用
ピン33を鉄入させるようにし、シートバック4を任意
の角度に調整しうるようにしてもよい。前記アームレス
ト35は、第1図に示されるように、前端部にピン37
を介してリンク36の上端部が連結され、そのリンク3
6の下端部はピン38によりシートクッション3の側部
に枢支され、またアームレスト35の後端部はピン39
によりシ−トバツク4の側部に枢支されており、各方区
支点はシートバック4の回敷およびシートクッション3
の移動に追従しうるようになっている。
前記実施例の座席構造は、つぎのように作用し、使用さ
れる。座席としての使用形態では、第1図に示されるよ
うにシートクッション本体3aの前端部にフットレスト
3bが当接した状態で配置され、該フットレスト3bは
シートクッション本体3aとともに、シートクッション
3の一部として使用される。
また、アームレスト35は同第1図に示されるように、
リンク36および各枢支点によりほぼ水平状態に保持さ
れ、使用される。
つぎに、ベッドとして使用する場合には、ロック機構2
8のノブ29を操作し、ロック用穴34からロック用ピ
ン33を外したうえで、シートバック4を後方回り‘こ
傾倒させる。
前述のごとく、シートバック4を後方に傾倒させると、
両脚部2,2′のバー7に枢着されたりンク9,9′が
それぞれ一方の端部のピン10を回転中心として第2図
に矢印aで示される方向に回動する。
前記リンク9,9′が回動するに伴い、各リンク9,9
′の他方の端部に設けられたピン1 1によりシートバ
ックフレーム21が前方にけん引され、シートバック4
がブラケツト17,17′,25,25′を連結してい
るピン26を回転中心として後方回りに傾倒しつつ前方
に移動操作され、シートクッション本体3aが前方に押
進これ、該シートクッション本体3aは両脚部2,2′
のバー7に設けられたローラ8とスライドレール12,
12′との接合を介して前方に平行移動する。
また、シートバック4が前記ピン26を回転中心として
傾倒させるに伴い、シートバックフレーム21に取り付
けられた押出用フレーム27が前方に突き出され、これ
によりブラケット18,18′を介してフットレストフ
レーム13が前方に押進これ、該フットレストフレーム
13と一緒にフットレスト3bが平行に移動する。
続いて、シートバック4を水平状態にまで傾倒させると
、シートクッション本体3aは前述のごとくシートバッ
ク4に押進これて前方に距離夕、平行移動し、一方フッ
トレスト3bは押出用フレーム271こよりフットレス
トフレーム13が押進されることによって前記シートク
ッション3の移動距離夕よりも長い距離m、平行移動す
る。
その結果、第6図に示されるように、ヘッドレスト5と
シートバック4とシートクッション本体3aとがほぼ同
一平面上に連続しかつシートクッション本体3aの前方
に間隔をおいてフットレスト3bが配置されたベッドl
こセットされ、利用者は足を伸ばし、その足をフットレ
スト3b上に掛けて治療用あるいは休息用の安楽なべッ
ドとして使用することができる。なお、シートバック4
を起立状態からベッドとしての使用形態である水平状態
に傾倒させたときは、アームレスト35は第6図に示さ
れる位置に移動し、ガードとして作用する。
前述のベッドとしての使用形態から再び座席としての使
用形態に戻すときは、第6図に示される状態からシート
バック4を起立方向に回動させると、リンク9,9′が
前記矢印a方向とは逆方向に回動し、つれてリンク9,
9′のピン11によりシートバックフレーム21が後方
にけん引され、シートバック4はピン26を回転中心と
して起立方向に回動しつつ後方に移動し、これによりブ
ラケット17,17′;25,25′を介してスライド
レール12,12′と一緒にシートクッション3が後方
に移動操作され、さらに押出用フレーム27のけん引作
用によりブラケツト18,18′を介してフットレスト
フレーム13と一緒にフットレスト3bが後方にけん引
され、各部材は第1図「第2図に示される原位置に戻さ
れ、この段階でロック機構28のロック用穴34にロッ
ク用ピン33が自動的に鮫入し、シートバック4が座席
としての使用形態である起立状態にロックされる。
その間、アームレスト35も第6図に示される位置から
原位置に戻され、本来の用途に使用される。
なお、本発明ではフットレストフレーム13を移動させ
る機構は、図面に示される実施例に限られず、要はシー
トバック4を後方回りに回動させたときに、フットレス
トフレーム首3を前方に移動させ、フットレスト3bを
座席としての使用位置からシートクッション3の前方に
移動させうる構成であればよい。
また、本発明はヘッドレスト5およびアームレスト35
を備えていない座席にも適用できる。
以上が本発明の一実施例の構成であるが、かかる構成に
よればシートバックを座席としての使用形態である起立
状態から、後方回りに傾倒させ「水平状態にまで回動さ
せたときに、フットレストフレームを介してシートクッ
ションを構成するフットレストをシートクッション本体
の前方に移動させうるので、シートバックとシートクッ
ション本体とフットレストとをバランスよくベッドにセ
ットできる結果、利用者の使用上の好みにより、座席ま
たはベッドとして使用できる効果を有し、しかもベッド
としての使用形態では利用者が足を伸ばし、その足をフ
ットレストに載せて安定感よく治療を受けあるいは休息
をとれる効果がある。なお、上述においては本発明の一
実施例を示したに留まり、本発明の精神を脱することな
しに種々の変形、変更をなしうろこと明らかであるつ。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の−実施例を示すもので、
第1図は座席としての使用形態の側面図、第2図は同縦
断側面図、第3図は脚部とスライドレールとフツトレス
トフレームとシートバックフレームとの分解斜視図、第
4図はロック機構の横断平面図、第5図は縦断正面図、
第6図はベッドとしての使用形態の縦断側面図である。 図中、1・・・座席、2,2′・・・脚部、3・・・シ
ートクッション、3a…シートクッション本体、3b…
フツトレスト、4…シートバック、7…バー、8…ガイ
ドローラ、9,9′…リンク「 10,11…ピン、1
2,12′…スライドレール、13…フットレストフレ
ーム「17,17′…ブラケット、18,18′…ブラ
ケット「 19…押出用フレームの競合溝、21…シー
トバックフレーム、25,25′…ブラケツト、26…
ピン、27…押出用フレーム、28・・・ロック機構、
a・・・リンクの回動方向、夕…シートクッションの移
動距離、m・・・フットレストの移動距離。第4図 第1図 第3図 第2図 第5図 図 ○ 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シートクツシヨンとリクライニング式のシートバツ
    クとを備える座席において、前記シートクツシヨンはシ
    ートクツシヨン本体と、該シートクツシヨン本体の前端
    部に設けられ、座席としての使用形態では前記シートク
    ツシヨン本体とともにシートクツシヨンの一部を構成す
    るフツトレストとを備え、前記シートクツシヨン本体は
    脚部に対して前後動可能なスライドレール上に載置され
    、前記フツトレストは前記スライドレールと平行して前
    後動可能なフツトレストフレームに取り付けられ、前記
    シートバツクのシートバツクフレームには押出用フレー
    ムが固着され、シートバツクを後方回りに傾倒させたと
    きに、前記シートクツシヨン本体がスライドレールとと
    もに脚部に対して前方に移動するとともに、押出用フレ
    ームがフツトレストフレームを押進し、フツトレストが
    シートクツシヨン本体より前方に移動するようになされ
    ていることを特徴とする座席構造。
JP56096168A 1981-06-22 1981-06-22 座席構造 Expired JPS6030208B2 (ja)

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JPS58427A JPS58427A (ja) 1983-01-05
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159906U (ja) * 1985-03-27 1986-10-03
JPS61226032A (ja) * 1985-03-27 1986-10-07 ミクロ−メガ ソシエテ アノニム ハンドピ−スを有する歯科用機器
JPS63262148A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 株式会社 吉田製作所 治療器具

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