JP2014227612A - 軽量編織物 - Google Patents
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また、略C型形状、略U型形状および略V型形状の3種類の形状の繊維が必ずしも混合される必要はないが、少なくとも2種類の形状が混合されることが必要である。
最終加工上がりの編物と織物から、JIS L1096:2012の第8.3.2項に記載のA法(JIS法)に準じて行った。
・目付(g/m2)=W/A
ここで、Wは標準状態における試験片の質量(g)で、Aは試験片の面積(m2)である。
一般的に使用される通常の丸断面原糸(中空糸ではない中実糸)であり、先の芯鞘複合繊維糸の芯部分を溶出除去する前と同一総繊度、同一単繊度の原糸(比較原糸とする。)を使用した生地の目付に対し、本発明の原糸の芯部分を溶出除去した後の生地の目付の差を軽減率(%)で表した。
最終加工上がりの編物と織物から、JIS L1096:2012の第8.4項に記載のA法(JIS法)に準じて行った。即ち、試料の異なる5か所について厚さ測定器を用いて、一定時間および一定圧力の下で厚さ(mm)を測り、その平均値を算出し、四捨五入して小数点以下2桁で表した。測定時の一定圧力は、0.7Kpaとした。
上記で求めた編織物の目付(g/m2)と厚さ(mm)から、次の式によって嵩高度(cm3/g)を求め、四捨五入して小数点以下1桁で表した。
・嵩高度(cm3/g)=t/w×1000
ここで、tは試料の厚さ(mm)で、wは試料の目付(g/m2)である。
本発明で用いられる原糸(芯鞘複合繊維)の芯部分を溶出除去した後の生地(織編物)の嵩高度と、一般的に使用される通常の丸断面原糸(中空糸ではない中実糸)で、先の芯鞘複合繊維糸の芯部分を溶出除去する前と同一総繊度、同一単繊度の原糸(比較原糸とする。)を使用した生地の嵩高度を各々求め、かつ通常原糸使いの嵩高度を1としたときの、芯鞘複合繊維糸の芯部溶出後の生地の嵩高度の比較値を示す。数値が大きい程、嵩高性が有ることを示す。
温度20℃、湿度65%に設定された調温室内で、カトーテック(株)製の精密迅速熱物性測定装置KES−F7(サーモラボ)を用い、40℃の温度に設定された10cm×10cmの熱板(BT・Box)の上に、10cm×10cmに採取した最終加工上がりの試料をのせ、1分間40℃の温度を保つための消費電力(W)を測定し、次の式によって、保温性(CLO値)を求め、試料3枚の平均値を四捨五入して小数点以下3桁で表した。
・CLO値=[△T×0.01]/[W×0.155]
ここで、△T:熱板40℃−BT・Box内温度
0.01:熱板(BT・Box)の面積(m2)
W:消費電力
0.155:定数。
本発明で用いられる原糸(芯鞘複合繊維)の芯部分を溶出除去した後の生地の保温性(CLO値)を目付で割り、また、一般的に使用される通常の丸断面原糸(中空糸ではない中実糸)であり、先の芯鞘複合繊維糸の芯部分を溶出除去する前と同一総繊度、同一単繊度の原糸(比較原糸とする。)を使用した生地の保温性(CLO値)を目付で割り、かつ通常原糸使いの保温性(CLO値)を1としたときの、芯鞘複合繊維糸の芯部溶出後の生地の保温性(CLO値)の比較値を示す。数値が大きい程、目付当たりの保温性が高いことを示す。
図1に示すような単繊維36本からなる一本のマルチフィラメント糸の抱埋法による顕微鏡拡大写真(600倍)を撮影し、各単繊維の開口部の幅を含めた全円周長に対する、開口部幅の比率(%)を求めた。
最終加工上がりの編物と織物を手に持ち、10名による官能評価で次のように3段階評価で示した。判定表示で○と△ならば衣服等で着用したとき、一般品に比べ、軽さとソフト感を感じられることから、合格とした。
・判定表示 ○:軽量感とソフト感が非常に有る、
△:軽量感とソフト感が一般品よりは感じる、
×:軽量感とソフト感が無い。
最終加工上がりの編物と織物の基本物性値評価と10名による視覚評価で品位と品質評価を行い、次のように3段階評価で示した。品位と品質がやや低くても、衣服等で着用したとき、一般品と同等レベルと判断されることから、判定表示で○と△を合格とした。
・判定表示 ○:品位と品質が良い、
△:品位と品質がやや劣る、
×:品位と品質が劣る。
次のように、2段階表示をした。生地(編織物)の嵩高度指数が1.2以上、目付当たりの保温性指数が1.2以上であり、かつ、官能評価による軽量感とソフト感および品位と品質からみて、判定表示で○を軽量編織物として適しているとした。
・判定表示 ○:軽量編織物として適している、
×:軽量編織物として適していていない。
紡糸温度290℃の条件下で、芯成分ポリマーとして、質量平均分子量5000のポリエチレングリコールを60質量%共重合したポリエチレンテレフタレートと、鞘成分ポリマーとして、酸化チタン粒子(平均粒径0.4μm)を1.5質量%含有したポリエチレンテレフタレートポリマーを、複合質量比率が芯成分ポリマー/鞘成分ポリマー=50/50となるように、鞘成分側がC字型となる芯鞘断面用C型口金ノズル(36ホール)から吐出させて紡速3000m/分で紡糸し、繊維断面形状が図2の模式図に示すような部分配向複合繊維糸として、総繊度140デシテックス、36フィラメントの糸条を一旦巻き取った。続いて、得られた部分配向複合繊維糸を、延伸仮撚機を用いて、熱セット温度165℃、延伸倍率1.7倍および加工速度600m/分で仮撚加工をして、芯/鞘質量比率が50/50で、総繊度84デシテックス、36フィラメントの複合繊維仮撚加工糸を得た。
実施例1と同一の設備と条件に準じて紡糸と延伸仮撚加工を行い、芯/鞘質量比率35/65で、総繊度84デシテックス、36フィラメントの複合繊維仮撚加工糸を得た。このようにして得られた複合繊維仮撚加工糸を、実施例1と同一の両面丸編機を用い、実施例1と同一の編方図、更に、同一の構成糸供給によって、複合繊維仮撚加工糸100%からなる両面リバーシブル組織の生機編物を得た。
一般的に使用される通常のポリエステル丸断面原糸の仮撚加工糸(中空糸ではない中実糸)であり、実施例1と実施例2の芯鞘複合糸の芯部分を溶出除去する前と同一総繊度、同一単繊維繊度の原糸として、総繊度84デシテックス、36フィラメント(東レ(株)製“テトロン”(登録商標))を使用した。
実施例1と同一の芯/鞘質量比率50/50の、総繊度84デシテックス、36フィラメントの複合繊維仮撚加工糸と、比較例1に準ずる一般的に使用される通常の丸断面原糸の仮撚加工糸(中空糸ではない中実糸)であり、実施例1の芯鞘複合糸の芯成分を溶出除去する前と同一単繊維繊度の原糸として、総繊度168デシテックス72フィラメント(東レ(株)製“テトロン”(登録商標))の仮撚加工糸を準備した。
比較例1で使用した一般的に使用される通常の丸断面原糸の仮撚加工糸、総繊度84デシテックス、36フィラメントと、同じく実施例3で使用した一般的に使用される通常の丸断面原糸の仮撚加工糸、総繊度168デシテックス、72フィラメントを使用した。
実施例1と同一の芯成分ポリマーと鞘成分ポリマーおよび実施例1と同一の設備と条件に準じて紡糸と延伸仮撚加工を行い、芯/鞘質量比率70/30でポリエステルの総繊度168デシテックス、72フィラメントである複合繊維仮撚加工糸を得た。
ナイロンの専用製造設備により、紡糸温度285℃の条件下で、芯成分ポリマーとして、質量平均分子量5000のポリエチレングリコールを60質量%共重合したポリエチレンテレフタレートと、鞘成分ポリマーとして、酸化チタン粒子(平均粒径0.4μm)を1.5質量%含有したナイロン66ポリマーを、複合質量比率が芯成分ポリマー/鞘成分ポリマー=50/50となるように、鞘成分側がC字型となる芯鞘断面用C型口金ノズル(68ホール)から吐出させて紡速1500m/分で紡糸し、引続いて一旦巻き取ることなく延伸し、160℃の延伸熱ローラで熱セット後、4000m/分で巻き上げ、総繊度154デシテックス、68フィラメントの延伸糸を採取した。
実施例1と同一の芯成分ポリマーと鞘成分ポリマーおよび実施例1と同一の設備と条件に準じて紡糸と延伸仮撚加工を行い、芯/鞘質量比率50/50でポリエステル総繊度168デシテックス、72フィラメントの複合繊維仮撚加工糸を得た。
最終加工上がりの織物は、目付が80g/m2、嵩高度が2.3cm3/g、保温性(CLO値)が0.691であることから、後述する比較例3の通常糸使いの同一設計織物に比べ、目付の軽減率が47%、嵩高度指数が1.7、目付当たり保温性指数が2.0と優れたものであった。また、各単繊維の溝開口部幅の平均値は16.5%であった。また、官能評価による軽量感とソフト感および基本物性値評価と視覚評価による品位と品質評価も良く、軽量編物として適していると判断されるものであった。詳細評価結果を、表1に併せて示す。
実施例3で使用した一般的に使用される通常のポリエステル丸断面原糸の仮撚加工糸と同一の、総繊度168デシテックス、72フィラメントを使用した。
B:鞘部分
M:芯部分
H:鞘部分の開口部
E:空洞部(溝部)
S:単繊維の溝開口部の幅
F1〜F4:丸編機の給糸口番号
C1〜C6:丸編機のシリンダー針
D1〜D5:丸編機のダイヤル針
イ:単繊維
ロ:単繊維
ハ:単繊維
ニ:編地構成糸
ホ:編地構成糸
ヘ:編地構成糸
ト:編地構成糸
チ:織物構成糸の経糸
リ:織物構成糸の緯糸
Claims (9)
- 単繊維断面形状が、繊維表面の長手方向に沿って延びる一本の溝を持つ略C型、略U型および略V型の少なくとも2種類の異形断面形状の繊維が混合されたマルチフィラメント糸を30質量%以上含む編織物であり、該編織物の嵩高度指数が1.2以上であり、目付当たりの保温性指数が1.2以上であることを特徴とする軽量編織物。
- 異形断面形状の繊維の溝開口部幅が、各単繊維の外周長の平均5〜30%あることを特徴とする請求項1記載の軽量編織物。
- 異形断面形状の繊維が混合されたマルチフィラメント糸を含む編織物が、2種類の繊維形成性ポリマーが芯鞘複合形態で構成され、鞘部分と芯部分の複合質量比率が、芯/鞘=30/70〜70/30であり、芯部分の芯成分ポリマーがポリエステル系易溶出共重合物であり、かつ、繊維横断面において該芯部分の一部が該鞘部分の開口部から繊維表面に露出した芯鞘複合繊維糸が30質量%以上含まれる編織物を、アルカリ液中に浸漬して該芯部分を溶出除去することにより形成されてなるものであることを特徴とする請求項1または2記載の軽量編織物。
- 異形断面形状の繊維が混合されたマルチフィラメント糸を含む編織物が、2種類の繊維形成性ポリマーが芯鞘複合形態で構成され、鞘部分と芯部分の複合質量比率が、芯/鞘=30/70〜70/30であり、芯部分の芯成分ポリマーがポリエステル系易溶出共重合物であり、かつ、繊維横断面において該芯部分の一部が該鞘部分の開口部から繊維表面に露出した芯鞘複合繊維糸をアルカリ液中に浸漬して該芯部分を溶出除去した後、得られた鞘部分からなるマルチフィラメント糸が30質量%以上含まれる編織物に形成されてなるものであることを特徴とする請求項1または2記載の軽量編織物。
- 鞘部分を構成する鞘成分の繊維形成性ポリマーが、ポリエステル系ポリマーであることを特徴とする請求項3または4記載の軽量編織物。
- 鞘部分を構成する鞘成分の繊維形成性ポリマーが、ポリアミド系ポリマーであることを特徴とする請求項3または4記載の軽量編織物。
- 芯鞘複合繊維糸が、単繊維繊度0.5〜11デシテックス、総繊度11〜550デシテックスであることを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の軽量編織物。
- 芯部分が溶出除去された後に形成された繊維の異形断面形状部の内表面および/または外表面に、機能剤が付与されてなることを特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の軽量編織物。
- 芯鞘複合繊維糸が、仮撚捲縮糸であることを特徴とする請求項3〜8のいずれかに記載の軽量編織物。
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