JP2014217735A - 抗菌剤収容体 - Google Patents
抗菌剤収容体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014217735A JP2014217735A JP2013205427A JP2013205427A JP2014217735A JP 2014217735 A JP2014217735 A JP 2014217735A JP 2013205427 A JP2013205427 A JP 2013205427A JP 2013205427 A JP2013205427 A JP 2013205427A JP 2014217735 A JP2014217735 A JP 2014217735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- antibacterial
- antibacterial agent
- layer
- container according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/12—Apparatus, e.g. holders, therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
Abstract
Description
本発明に用いる前記抗菌剤としては、抗菌性物質の前駆物質を含み、使用時に他の成分と反応することにより抗菌性物質を発生するものや、抗菌性物質を固形担体に担持したものなどを使用することができる。
この不織布は、その内部に極めて小さな連続気孔を多数有しているため、粒子状抗菌剤の飛散防止膜として要求される通気性と固体非透過性の機能を容易に確保することができる。
即ち、不織布は微細孔が無数に形成されているので、二酸化塩素等の抗菌性物質は透過するが、粒子状の抗菌剤自体が通過するのを防ぐことができる。また、外層は遮蔽用金属層を含むので、この外層を例えばアルミニウム蒸着シート等で形成することができる。
このように、外層として、内層との間に位置する樹脂層を含む構成とすることで、その樹脂層によって、外層の遮蔽用金属層を保護する層構造とすることができる。
このように外層の表面に樹脂層を設けることで、この樹脂層を外層全体の保護層とすることができる。
このように、放出孔を剥離可能なシールで塞ぐことによって、抗菌剤収容体を長期間保護することができる上に、放出孔を容易に開口して使用することができる。
て吊り下げることも可能になる。
また、周囲の圧着部分が強固となり、携帯時の振動や衝撃のもとでも形状の変形を起こしにくいので、袋の破損などによる収容した抗菌剤のこぼれ出しなどのリスクを小さく抑えることができる。
また、前記外側収容体は、その内部を脱気した後に前記不活性ガスが充填されることが好ましい。
また、本発明によれば、使用時に、粒子状の抗菌剤の移動や衝突が阻害されないため、抗菌性物質の放出が効率的になる。
<実施形態1>
図1〜図5は本発明に係る抗菌剤収容体の実施形態1を示すものである。
そして、収容体2は、抗菌性物質の非透過性の外層5と、抗菌性物質の透過性の内層6とを有し、外層5に放出孔3が設けられ、その放出子3が内層6で覆われている。放出孔3は、収容体2の表面側から剥離可能なシール7で塞がれている。
これらの図に示す収容体2は、図4に示すように、外層5と内層6とを有するラミネートシートにより形成されている。内層6は不織布で形成され、外層5はアルミニウム蒸着フィルムで形成されている。
これにより、抗菌剤4の収容体2内での移動を拘束せず、効率的に二酸化塩素を発生させることが可能となる。
本実施形態のように、放出孔を収容体2の上部側と下部側にそれぞれ設けることにより、抗菌剤4への空気の接触が均一化され、効率的に二酸化塩素を発生させることが可能となる。
なお、固形担体は、表面に二酸化塩素等の抗菌性物質を担持できればよく、多孔性のもののみならず、表面に凹凸があるものを使用してもよい。また、固形担体としてゼオライトを使用することも好ましい。また固形担体は、無機材料で形成されたもののみならず、セルロース等の有機材料で形成されたものであってもよい。
前記抗菌剤における二酸化塩素は、周囲の空気の振動などの物理的な力や微粒子同士の衝突により、セピオライトから解離する。
なお、抗菌剤4が十分に移動可能なように適度な隙間を設けて収容することが好ましい。これにより、抗菌剤4の粒子に空気が接触し、上記二酸化塩素の固形担体からの解離が効率的になるためである。
このような抗菌剤は、多孔質担体に亜塩素酸ナトリウム等の亜塩素酸塩及び水酸化ナトリウム等のアルカリ剤を含む水溶液を固形担体に含浸し、乾燥することにより製造することができる。
このような抗菌剤は、空気と接触させることにより二酸化塩素を発生する。より詳細にいえば、空気中の二酸化炭素及び水蒸気と接触させることにより二酸化塩素を発生する。
平均粒径を一定の範囲とすることにより、抗菌剤の流動性を制御することができ、収容体2からの抗菌性物質の放出を安定的に継続させることができる。
本発明における充填率は、抗菌剤を非圧縮下で充填したときの見かけ上の体積を、収容体2の容量で除することで求めることができる。流動性が高いほど、また、充填率が低いほど、抗菌性物質の放出が進みやすくなる。
また、周囲の圧着部分が強固となり、携帯時の振動や衝撃のもとでも形状の変形を起こしにくいので、袋の破損などによる収容した抗菌剤のこぼれ出しなどのリスクを小さく抑えることができる。
また、本実施形態では、固形担体として無機材料を用いる場合について説明したが、例えば、セルロース等を用いた有機材料を用いることもできる。
<実施形態2>
この図において、実施形態1と同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
<実施形態3>
この図において、実施形態1と同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
<実施形態4>
同図において、実施形態1と同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
<実施形態5>
この実施形態6に係る抗菌剤収容体10は、抗菌剤4を収容した収容体2を、袋状の外側収容体9に収容し、その外側収容体9内の空気を引き抜いて真空にしたものである。これにより、収容体2の抗菌剤4に、大気中の二酸化炭素及び水が接触しないようにして、二酸化塩素の発生を抑制している。
本実施形態6における外側収容体9は、アルミニウムなどの金属からなる膜と樹脂フィルムを積層したシートにより形成されている。なお、その材料としては、気密性の高い材料であればよく、特に制限されない。また、その材料としては、遮光性の材料が好ましい。
また、本実施形態6においては、放出孔3を複数設けているため、真空引きの際に、外側収容体9内の空気を効率よく脱気することができる。特に、本実施形態6のように、脱気する方向(矢印A方向)に沿って、複数の放出孔3を設けることで、外側収容体9内の空気を、効率よく引き抜くことができる。
真空引きは、既知の真空包装機を用いて行うことが可能である。本実施形態においては、外側収容体9を真空包装機のチャンバ内に収容し、チャンバ内部全体を脱気する方法により外側収容体9内の空気を脱気している。
本実施形態の抗菌剤収容体10は、外側収容体9を開封する前は、抗菌剤4に大気中の二酸化炭素及び水が接触するのを防ぎ、外側収容体9を開封することで大気中の二酸化炭素及び水が抗菌剤4に接触し得る状態となるため、従来の抗菌剤収容体に比して、使用前の有効期間が延長されたものである。
図12は本発明に係る抗菌剤収容体の実施形態7を示すものである。これらの図において、実施形態1と同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
この実施形態7に係る抗菌剤収容体10は、抗菌剤4を収容した収容体2を、袋状の外側収容体9に収容したものである。この収容体2内の抗菌剤4は、ゼオライトからなる多孔質担体に亜塩素酸ナトリウムを保持させたものである。
外側収容体9内には窒素が充填され、気密に保持されている。これにより、収容体2内の抗菌剤4に、大気中の二酸化炭素及び水が接触しないようにして、二酸化塩素の発生を抑制している。また、窒素を充填することにより、外側収容体9内を真空引きする方法に比べて、収容体2を構成するシートにシワが発生するのを防ぐことができる。なお、本実施形態においては、放出孔3を覆うシール7を設けなくともよい。
外側収容体9内の脱気及び窒素ガスの充填は、既知の真空包装機を用いて行うことが可能である。本実施形態においては、外側収容体9を真空包装機のチャンバ内に収容し、チャンバ内部全体を脱気する方法により外側収容体9内の空気を脱気した後に、ノズルにより、窒素を外側収容体9内に充填している。
なお、窒素等の不活性ガスを外側収容体9内に吹き入れることにより、該外側収容体9内の空気を窒素で置換することにより、外側収容体9内に不活性ガスを充填させることもできる。
2 収容体
3 放出孔
4 抗菌剤
5 外層
51 金属層
52 樹脂層(保護層)
53 樹脂層
54 樹脂層(保護層)
6 内層
7 シール
9 外側収容体
Claims (17)
- 抗菌性物質を放出する粒子状の抗菌剤と、該抗菌剤を収容する収容体と、前記抗菌性物質を大気中に放出するための放出孔とを備えた抗菌剤収容体であって、
前記収容体は、抗菌性物質の非透過性の外層と、抗菌性物質の透過性の内層とを有し、
前記外層に前記放出孔が設けられ、その放出孔が前記内層で覆われていることを特徴とする、抗菌剤収容体。 - 前記収容体は、前記外層と内層とを有するラミネートシートにより形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の抗菌剤収容体。
- 前記内層が不織布により形成され、前記外層が抗菌性物質の遮蔽用金属層を含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載の抗菌剤収容体。
- 前記内層が不織布により形成され、前記外層が前記内層との間に位置する樹脂層を含むことを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記外層が、外層の表面を覆う樹脂層を含むことを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記放出孔は、剥離可能なシールによって塞がれていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記外層には、前記放出孔の輪郭に沿って形成された破断用切込みが設けられ、前記シールの剥離時に前記放出孔が開口されるように、前記破断用切込みの破断強度が設定されていることを特徴とする、請求項6に記載の抗菌剤収容体。
- 前記収容体には、該収容体の吊り下げに用いる穴が収容体の上部と下部の少なくとも一方に設けられていることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記収容体は、前記内層及び外層を有するラミネートシートを重ね合わせ、その周囲を圧着して製造したものであることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記収容体は、略扁平状に形成されて一対の面を有し、
前記一対の面の少なくとも一方の面に、前記抗菌剤を大気中に放出するための放出孔が設けられ、
前記内層が、前記収容体の外層の内面の一部に設けられていることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の抗菌剤収容体。 - 前記抗菌剤は、前記抗菌性物質の前駆物質を含み、該前駆物質は他の成分と反応することにより抗菌性物質を発生することを特徴とする、請求項1〜10の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- 前記抗菌剤は、前記抗菌性物質を固形担体に担持したものであることを特徴とする、請求項1〜11の何れかに記載の抗菌剤収容体。
- さらに、前記収容体を収容する外側収容体を有し、
前記収容体は、前記外側収容体によって気密に保持されていることを特徴とする請求項1〜12の何れかに記載の抗菌剤収容体。 - 前記外側収容体の内部が真空であることを特徴とする請求項13に記載の抗菌剤収容体。
- 前記外側収容体は、その内部に不活性ガスを含むことを特徴とする、請求項12又は13に記載の抗菌剤収容体。
- 前記不活性ガスは、窒素であることを特徴とする、請求項15に記載の抗菌剤収容体。
- 前記外側収容体は、その内部を脱気した後に前記不活性ガスが充填されることを特徴とする、請求項15又は16に記載の抗菌剤収容体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013205427A JP2014217735A (ja) | 2013-04-12 | 2013-09-30 | 抗菌剤収容体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013084373 | 2013-04-12 | ||
JP2013084373 | 2013-04-12 | ||
JP2013205427A JP2014217735A (ja) | 2013-04-12 | 2013-09-30 | 抗菌剤収容体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014217735A true JP2014217735A (ja) | 2014-11-20 |
Family
ID=51936768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013205427A Pending JP2014217735A (ja) | 2013-04-12 | 2013-09-30 | 抗菌剤収容体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014217735A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019058803A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 株式会社ユー・イー・エス | シート |
WO2019131483A1 (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 東洋製罐株式会社 | パウチおよび内容液入りパウチ |
KR20220150670A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 주식회사 에이치앤에이인터내셔날 | 휴대용 공간 살균 소독 파우치 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126843U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-08 | ||
JPS57177756A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-01 | Kenji Nakamura | Perfume sealing body |
JPS6121537U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-07 | 布義 川島 | 簡易軽便殺菌消臭パツド |
JPS61154566A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | 株式会社 レナ−タ | 森林香気発生カ−トリツジおよび同カ−トリツジを備えた空気清浄機 |
JPH06219479A (ja) * | 1992-10-31 | 1994-08-09 | Klocke Verpackungs Service Gmbh | 芳香物質の収容容器 |
JPH10167323A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-23 | Rengo Co Ltd | 揮散性薬剤収納体 |
JPH11506127A (ja) * | 1996-03-08 | 1999-06-02 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 低接触湿潤度を与える駆虫製品 |
JPH11196777A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-27 | Arata:Kk | 飼料殺菌充填装置及び飼料の殺菌充填方法 |
JP2001170156A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Houei:Kk | 芳香消臭剤の包装体 |
JP2012029770A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Rengo Co Ltd | 二酸化塩素製剤インジケータ |
JP3181977U (ja) * | 2012-12-18 | 2013-02-28 | 清勝 小田根 | 携帯用除菌装置 |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013205427A patent/JP2014217735A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126843U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-08 | ||
JPS57177756A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-01 | Kenji Nakamura | Perfume sealing body |
JPS6121537U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-07 | 布義 川島 | 簡易軽便殺菌消臭パツド |
JPS61154566A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | 株式会社 レナ−タ | 森林香気発生カ−トリツジおよび同カ−トリツジを備えた空気清浄機 |
JPH06219479A (ja) * | 1992-10-31 | 1994-08-09 | Klocke Verpackungs Service Gmbh | 芳香物質の収容容器 |
US5518790A (en) * | 1992-10-31 | 1996-05-21 | Klocke Verpackungsservice Gmbh. Ag | Container to hold aromatic substances |
JPH11506127A (ja) * | 1996-03-08 | 1999-06-02 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 低接触湿潤度を与える駆虫製品 |
JPH10167323A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-23 | Rengo Co Ltd | 揮散性薬剤収納体 |
JPH11196777A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-27 | Arata:Kk | 飼料殺菌充填装置及び飼料の殺菌充填方法 |
JP2001170156A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Houei:Kk | 芳香消臭剤の包装体 |
JP2012029770A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Rengo Co Ltd | 二酸化塩素製剤インジケータ |
JP3181977U (ja) * | 2012-12-18 | 2013-02-28 | 清勝 小田根 | 携帯用除菌装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019058803A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 株式会社ユー・イー・エス | シート |
JP2019059630A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | 株式会社大阪ソーダ | シート |
WO2019131483A1 (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 東洋製罐株式会社 | パウチおよび内容液入りパウチ |
JPWO2019131483A1 (ja) * | 2017-12-25 | 2020-10-22 | 東洋製罐株式会社 | パウチおよび内容液入りパウチ |
KR20220150670A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 주식회사 에이치앤에이인터내셔날 | 휴대용 공간 살균 소독 파우치 |
KR102643264B1 (ko) | 2021-05-04 | 2024-03-07 | 주식회사 진우기술개발 | 휴대용 공간 살균 소독 파우치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5172002B1 (ja) | 袋入り抗菌剤 | |
TW206163B (ja) | ||
JP2014217735A (ja) | 抗菌剤収容体 | |
MY165840A (en) | A storing package unit and a storing method for micro solder spheres | |
JP2006527658A (ja) | ガス発生のための再利用可能な装置 | |
JP3218872U (ja) | 包装袋乾燥食品包装鮮度保持器 | |
JP2017217651A5 (ja) | ||
JP6454688B2 (ja) | 紙袋 | |
JP2016117620A (ja) | 水素製造装置及び水素発生容器 | |
JP5342054B2 (ja) | 袋入り抗菌剤 | |
WO2016006597A1 (ja) | 空気清浄用具 | |
JP2016043110A (ja) | 水素水含浸物収納体及び水素水含浸物収納体セット | |
JP2010259967A (ja) | 気体吸着デバイス | |
JP3092193B2 (ja) | 薬剤包装体、その供給方法及びその供給装置 | |
JP2015105253A (ja) | 抗菌用品およびその製造方法 | |
IT9003429A1 (it) | Metodo per l'eliminazione di gas in una confezione ermetica. | |
JP5824935B2 (ja) | 容器 | |
JP2014189507A (ja) | 抗菌剤収容体 | |
JP2014198692A (ja) | 抗菌剤収容体及びその使用方法 | |
JP2014189508A (ja) | 抗菌剤収容体 | |
JP2014200573A (ja) | 抗菌剤収容体 | |
WO2011102435A1 (ja) | チタン製水素吸蔵材容器 | |
JPH01239002A (ja) | 酸素供給用の包装体 | |
JP3273470B2 (ja) | ガスを吸収又は発生する薬剤包装体の製造方法及び薬剤包装体の供給方法 | |
US20220126254A1 (en) | Gas micro reactor utilizing membrane packaging |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141128 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20141128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150317 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20150316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150324 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20150512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150818 |