JP2014217734A - ロールペーパーホルダー及びペーパーの破断方法 - Google Patents

ロールペーパーホルダー及びペーパーの破断方法 Download PDF

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Abstract

【課題】片手でロールペーパーを破断するロールペーパーホルダーである。【解決手段】裏板13と側板11.12で構成の収納箱の所定位置で回転するロールペーパー1を備え、側板に誘導溝15を形成し、前記誘導溝15に装着の主押え体16を、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、該ロールペーパーの垂直頂部から左側の範囲で接触可能に形成し、ペーパーの先端部を前記主押え体16で折り返して排出側に導く。【選択図】図1

Description

本発明は、片手でロールペーパーを破断するロールペーパーホルダー及びこのホルダーを使用してペーパーを破断する方法に関する。
従来、特許文献1には、自由回転するロールペーパーが取り付けてあるホルダーにおいて、そのロール紙の上を覆うカバーが設けてある。そして、ペーパーは、カバーの後端部からカバーの上を介してカバーの先端部に至り、ロールペーパーをほぼ垂直方向に引っ張ると、蓋がロールペーパーを押さえて、ロールペーパーの回転を阻止して、カバーの先端部と指で狭着のペーパーの間に形成されているミシン目で破断するホルダーが開示してある。
特開2006−141974号公報
前記の従来の特許文献1に開示のホルダーは、ロール紙をミシン目で破断するに当たって、片手で操作が可能であるが、ペーパーをカバーの後端部からカバーの上を介してカバーの先端部に至るようにペーパーをセットしなければならい。
そこで、本願発明は、簡便な構造のロールペーパーホルダーによって、片手で、ペーパーを引っ張ることによって、ミシン目が形成されているロールペーパーに対しては、切断刃を備えることなく、ミシン目で破断できるホルダーを提供すると共に、そのホルダーを使用してミシン目から破断する破断方法を提供する。
また、切断刃を備えることによって、ミシン目がないロール状のペーパーや樹脂フィルム等に適用できるロールペーパーホルダーを提供する。
請求項1のロールペーパーホルダーは、裏板と側板で構成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納し、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体はロールペーパーの垂直頂部から裏板側の範囲で接触可能に形成されている。そして、ペーパーの先端部を前記主押え体に折り返して排出側に導いて、ペーパーを排出する引っ張り角度とミシン目で破断する引っ張り角度を異にする。
又、請求項2のロールペーパーホルダーは、裏板と側板で構成の収納箱で回転可能にロールペーパーを収納し、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体を介して副押え体はロールペーパーの垂直頂部から取出し側の範囲で接触可能に形成されている。そして、ペーパーの先端部を前記副押え体と主押え体の間に相通して、主押え体で折り返して排出側に導き、ペーパーを排出する引っ張り角度とミシン目で破断する引っ張り角度を異にする。
又、請求項3のロールペーパーホルダーは、ロールペーパーの紙管を挿通の軸体の端部に規制体を設けることによって、ロールペーパーの側面が側板に接触するのを防止してロールペーパーの摩擦抵抗の軽減を図る。
また、請求項4のロールペーパーホルダーは、側板下方に切断刃を設けることによって、ミシン目が無いロールペーパーに対応することができる。
請求項5の発明はミシン目で破断するペーパーの破断方法である。裏板と側板で形成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納して、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体はロールペーパーの垂直頂部から裏板側の範囲で接触可能である。そして、ロールペーパーの先端部を引っ張り出して、前記主押え体で折り返して排出側に導かれたペーパーを指で掴んで、破断したいミシン目が主押え体と指の間に来るまでペーパーを引っ張り出し、その後、ペーパーを引っ張る角度を異にして引っ張ることによって、前記主押え体によってロールペーパーの回転が阻止されて、ミシン目で破断される。
また、請求項6の発明はミシン目で破断するペーパーの破断方法である。裏板と側板で形成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納して、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の副主押え体はロールペーパーの垂直頂部から排出側の範囲で接触可能である。
そして、ロールペーパーの先端部を引っ張り出して、副押え体を介して主押え体で折り返して排出側に導かれたペーパーを指で掴んで、破断したいミシン目が主押え体と指の間に来るまでペーパーを引っ張り出し、その後、ペーパーを引っ張る角度を異にして引っ張ることによって、前記主押え体と副押え体によってロールペーパーの回転が阻止されて、ミシン目で破断される。
本願発明は、片手でペーパーを引っ張ることによって、ミシン目があるロールペーパーに対してはミシン目で破断することができるし、ミシン目が無いロールペーパーに対しては、切断刃を備えることによって、その切断刃で破断することができる。
第1の実施の形態における(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第2の実施の形態における(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第3の実施の形態における(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第4の実施の形態における(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第5の実施の形態であり、(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第6の実施の形態における変更例であり、(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。 第7の実施の形態における変更例であり、(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図、(B)は本体に使用する部品、(C)はロールペーパーを収納箱に装着した図であり、(D)は断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態について、図1を参照して説明する。図1(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図であり、(B)は本体に使用する部品である。また、図1(C)はロールペーパーを収納箱に収納した図であり、図1(D)は断面図である。
このロールペーパー本体は合成樹脂等で製作できるが、ここでは木材で製作し、長方形状の裏板13と、その裏板13の両端に長方形状の右側板12と左側板11を固定してロールペーパーの収納箱を構成する。また、前記右側板12と左側板11の先端部(ペーパーの排出側)の下方には、ミシン目がないロールペーパーに対応できるように切断刃18を備えている。
主押え体16は断面円形の丸棒であり、その両端16aは本体径より口径が小さく形成してある。
また、ロールペーパーの紙管に挿入する軸体17は断面円形の丸棒であり、その両端17aは本体径より口径が小さく形成してある。
前記右側板12と左側板11には、前記主押え体16と軸体17の両端に形成の両軸端16a,17aを装着する断面U字状の誘導溝15が、主押え体16と軸体17の両端16a,17aが挿入可能な幅で、且つ、主押え体16と軸体17の本体径より小さな幅で上縁から下方に形成してある。
従って、主押え体16と軸体17の両端16a,17aを誘導溝15に装着して降下させたとき、傾斜状になっても、主押え体16と軸体17は誘導溝15から離脱しない。尚、前記主押え体16と軸体17の両端16a,17aは、誘導溝15の深さ等によっては、必ずしも必要ではない。
また、前記誘導溝15は、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、前記主押え体16がロールペーパーの垂直頂部から左側の上部の範囲(垂直線から-90度の範囲)で接触可能であればよく、ここでは、主押え体16がロールペーパー1の垂直中心より裏板13側、約10°の位置で、順次使用してロールペーパーの口径が小さくなっても、ほぼ、同じ角度の位置で接触可能に形成してある。
なお、この誘導溝15の最下端15aは、図1(D)に示すように、ロールペーパー1の紙管に挿入の軸体17を装着して、ロールペーパー1が回転する位置である。即ち、ロールペーパー1の中心は収納箱の所定位置で回転可能にセットされる。
尚、誘導溝15に装着の前記主押え体16は昇降可能であり、ペーパーの排出が円滑であれば、必ずしも回転可能に誘導溝15に装着する必要はない。
次に、このロールペーパーホルダーの使用について説明すると、先ず、ロールペーパー1の紙管に軸体17を挿入し、ロールペーパー1の先端部が、下から上方向に引っ張られて、図1(D)に示す反時計方向に回転可能に、この軸体17を誘導溝15の上端から最下端に導いて、ロールペーパー1を所定位置で回転可能にセットする。
そして、前記ロールペーパーの先端部を裏板11に載置するまで引っ張り出し、そのペーパーの上から、主押え体16を誘導溝15に装着し、その後、そのペーパーの先端部を排出側に引っ張り出して、準備が完了する(図1(C)(D))。
即ち、ペーパーの先端部は前記主押え体16の上で折り返えされた状態で排出側に導かれる。
次に、ロールペーパーを破断する操作について説明すると、先ず、図1(D)に示すように、ロールペーパーの先端部を指で掴んで、ほぼ水平方向に引っ張る(F1)と、ロールペーパー1は軸体17で支持されて回転し、主押え体16を介して抵抗が少ない状態で取り出すことができ、破断したいミシン目2が、指と主押え体16の間に位置するまで引っ張り出す。
そして、指に持ったペーパーを斜め下方向(F2)に、即ち、前記ペーパーを排出するときと異なる角度で引っ張ると、主押え体16は排出側の誘導溝15の側部で規制されながら下方向に力を受けて、ロールペーパー1を押さえ込むことによって、ロールペーパー1の回転は阻止され、ペーパー1は引っ張り状態になり、弱い、ミシン目2で破断される。このミシン目での破断によって、ペーパーの先端部は主押え体16から排出側に残っているので、次回の操作は前記と同じ操作ができるし、順次、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、主押え体16は誘導溝15を下降する。
尚、ロールペーパーにミシン目が形成されていない場合には、切断刃18にペーパーを当てて、斜め下方向(F2)に引っ張ると、ペーパーは切断刃18で破断される。
尚、前記は下方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止する構成であるが、上方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止する構成については、後述の第6の実施の形態で説明する。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態は、前記第1の実施の形態とは、ロールペーパー1の紙管に挿入する軸体17がない収納箱である点を異にするので、同じ作用する部品には同じ符号を付して説明を略す。
本実施の形態の収納箱には、軸体17がないので、ロールペーパー1が飛び出さないように、底板14が排出側に向けて上昇する角度で取り付けてあるため、ロールペーパー1は、底板14に載置されると共に、裏板13にも接触する。
そこで、前記主押え体16を誘導する前記右側板12と左側板11に形成の断面U字状の誘導溝35は、主押え体16の両端16aが挿入可能な幅で、且つ、主押え体16の本体より小さな幅で形成し、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、前記主押え体16がロールペーパーの垂直頂部から左側の上部の範囲(垂直線から-90度の範囲)で接触可能であればよく、ここでは、前記第1の実施の形態と同様に、ロールペーパー1の垂直中心より裏板13側、約10°の位置で、順次使用してロールペーパーの口径が小さくなっても、ほぼ同じ角度の位置で接触可能に、裏板13側に向かって下傾斜状に形成してある。
尚、前記底板14は、回転するロールペーパー1が接触するので、摩擦を軽減するためには抵抗が小さい樹脂板等で構成するのが好ましい。
この収納箱を使用して、ロールペーパーを破断する操作は、前記第1の実施の形態とほぼ同様であり、下から上方向に引っ張って、図2(D)に示す反時計方向に回転可能に、ロールペーパー1を収納箱に入れる。次に、前記ロールペーパーの先端部を裏板11に載置するまで引っ張り出し、そのペーパーの上から、主押え体16を誘導溝35に装着して、その後、そのペーパーの先端部を排出側に引っ張り出すと、ペーパーは主押え体16の上で折り返された状態になり、準備が完了する(図2(C)(D))。
そして、図2(D)に示すように、先ず、ロールペーパーの先端部を指で掴んで、ほぼ水平方向に引っ張って(F1)、破断したいミシン目2が、指と主押え体16の間に位置するまで引っ張り出す。
そして、指に持ったペーパーを斜め下方向(F2)に引っ張ると、主押え体16は排出側の誘導溝35の側部で規制されながら下方向に力を受けて、ロールペーパー1を押さえ込むことによって、ロールペーパー1の回転は阻止され、ペーパーは引っ張り状態になり、弱い、ミシン目2で破断される。
尚、ロールペーパーにミシン目が形成されていない場合には、切断刃18にペーパーを当てて、斜め下方向(F2)に引っ張ると、ペーパーは切断刃18で破断される。
また、前記は下方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止する構成であるが、主押え体16がロールペーパー1の垂直頂部から左側の下部の範囲(垂直線から-90度の範囲)で接触可能に誘導溝35(図示略)を形成し、ロールペーパー1の回転を時計方向にすることによって、上方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止して、ミシン目で破断できる。
(第3の実施の形態)
この第3の実施の形態について、図3を参照して説明するが、前記第1の実施の形態と同じ作用をなす部品には同じ符号を付して説明を略す。図3(A)はローペーパーホルダーの本体斜視図であり、(B)は本体に使用する部品である。また、図3(C)はロールペーパー1を収納箱に装着した図であり、図3(D)は断面図である。
この収納箱は前記第1の実施の形態と同じであり、新たに副押え体26を加えている点と、右側板12と左側板11に形成の断面U字状の誘導溝25を異にしている。
即ち、この実施の形態は、副押え体26がロールペーパーの垂直頂部から排出側(前側)で接触する構造であり、前記誘導溝25は、主押え体16と副押え体26及び軸体17の両端16a,26a,17aが挿入可能な幅で、且つ、主押え体16と副押え体26及び軸体17の本体径より小さな幅で形成してある。従って、主押え体16と副押え体26及び軸体17の両端16a,26a、17aを誘導溝15に装着して降下させたとき、傾斜状になっても、これらは誘導溝25から離脱しないが、これらの両端16a,26a、17aは必ずしも必要ではない。
また、前記誘導溝25は、副押え体26が使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、該ロールペーパーの垂直頂部から排出側の上部の範囲(垂直線から+90度の範囲)で接触可能であればよく、ここでは、ロールペーパーの口径が小さくなっても、副押え体26がロールペーパー1の排出側の上部、約45°の角度の位置で接触可能に形成してあり、この誘導溝25の下端部25aはロールペーパーの軸体17を装着する。
尚、誘導溝25の上部25bが垂直に形成してあるのは、ペーパーの先端部を指に持って排出側に引っ張ったとき、主押え体16が誘導溝25を上昇して、誘導溝25から離脱するのを防止するためである。
また、前記副押え体26は主押え体16と同じであるが、後記で記載する作用を考慮して異なる口径、形状であってもよい。また、誘導溝25に装着の前記主押え体16と副押え体26は誘導溝25で昇降可能に装着してあるが、ペーパーの排出が円滑であれば、必ずしも回転可能に装着する必要はない。
次に、この収納箱を使用して、ロールペーパーを破断する操作については、先ず、ロールペーパー1の紙管に軸体17を挿入し、ロールペーパー1の先端部が、下から上方向に引っ張って、図3(D)に示す反時計方向に回転可能に、この軸体17を誘導溝25の上端から最下端に導く。
次に、副押え体26を誘導溝25に装着し、前記ロールペーパーの先端部を裏板11に載置するまで引っ張り出し、そのペーパーの上から、主押え体16を誘導溝25に装着し、その後、そのペーパーの先端部を排出側に引っ張り出して、準備が完了する(図3(C)(D))。即ち、ペーパーは主押え体16と副押え体26の間を相通し、主押え体16の上で折り返された状態にする。
そして、図3(D)に示すように、先ず、ロールペーパーの先端部を指で掴んで、ほぼ水平方向に引っ張っても(F1)、副押え体26と主押え体16によってロールペーパーを押さえ込む力は小さく、円滑に取り出すことができ、破断したいミシン目2が、指と主押え体16の間に位置するまで引っ張り出す。
次に、指に持ったペーパーを斜め下方向(F2)に引っ張ると、主押え体16は排出側の誘導溝25の側部で規制されながら下方向に力を受けると共に、副押え体26も排出側の誘導溝25の側部で規制されながら下方向に押さえ込まれ、この副押え体26を介してロールペーパー1が押さえ込まれて、ロールペーパー1の回転は阻止され、ペーパー1は引っ張り状態になり、弱い、ミシン目2で破断される。
尚、ロールペーパーにミシン目が形成されていない場合には、切断刃18にペーパーを当てて、斜め下方向(F2)に引っ張ると、ペーパーは切断刃18で破断される。
尚、前記は下方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止する構成であるが、主押え体16と副押え体26がロールペーパー1の垂直頂部から右側の下部の範囲(垂直線から+90度の範囲)で接触可能に誘導溝25(図示略)を形成し、ロールペーパー1の回転を時計方向にすることによって、上方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止して、ミシン目で破断できる。
(第4の実施の形態)
第4の実施の形態は、前記第3の実施の形態とは、ロールペーパー1の紙管に挿入する軸体17がない収納箱である点を異にするので、同じ作用する部品には同じ符号を付して説明を略す。
本実施の形態の収納箱には、ロールペーパー1が飛び出さないように、底板14が排出側に向けて上昇する角度で取り付けてあるため、ロールペーパー1は、底板14に載置されると共に、裏板13にも接触する。
また、前記副押え体26と主押え体16を誘導する前記右側板12と左側板11に形成の断面U字状の誘導溝45は、前記第3の実施の形態と同様に、主押え体16と副押え体26の両端16a,26aが挿入可能な幅で、且つ、主押え体16と副押え体26の本体径より小さな幅で形成してある。
また、前記誘導溝45は、副押え体26が使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、該ロールペーパーの垂直頂部から排出側の上部の範囲(垂直線から+90度の範囲)で接触可能に形成すればよく、ここでは、ロールペーパー1の垂直中心より右側上部、約45°の位置で、順次、ロールペーパーの口径が小さくなってもほぼ同じ角度の位置で接触するように形成してある。
この収納箱を使用して、ロールペーパーを破断する操作は、前記第3の実施の形態とほぼ同様であり、先ず、ロールペーパー1を反時計方向に回転可能に、収納箱に入れる。次に、副押え体26を誘導溝45に装着し、前記ロールペーパーの先端部を裏板11に載置するまで引っ張り出し、そのペーパーの上から、主押え体16を誘導溝45に装着して、その後、そのペーパーの先端部を排出側に引っ張り出して、準備が完了する(図4(C)(D))。
そして、図4(D)に示すように、先ず、ロールペーパーの先端部を指で掴んで、前記第3の実施の形態と同様に、ほぼ水平方向に引っ張って(F1)、破断したいミシン目2が、指と主押え体16の間に位置するまで引っ張り出す。
そして、指に持ったペーパーを斜め下方向(F2)に引っ張ると、前記第3の実施の形態と同様に、主押え体16は排出側の誘導溝45の側部で規制されながら下方向に力を受けると共に、副押え体26も排出側の誘導溝45の側部で規制されながら下方向に押さえ込まれ、この副押え体26を介してロールペーパー1が押さえ込まれて、ロールペーパー1の回転は阻止され、ペーパー1は引っ張り状態になり、弱い、ミシン目2で破断される。
尚、ロールペーパーにミシン目が形成されていない場合には、切断刃18にペーパーを当てて、斜め下方向(F2)に引っ張ると、ペーパーは切断刃18で破断される。
尚、前記は下方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止する構成であるが、主押え体16と副押え体26がロールペーパー1の垂直頂部から右側の下部の範囲(垂直線から+90度の範囲)で接触可能に誘導溝45(図示略)を形成し、ロールペーパー1の回転を時計方向にすることによって、上方向に引っ張ることによって、ロールペーパー1の回転を阻止して、ミシン目で破断できる。
(第5の実施の形態)
前記第1の実施の形態を示す図1に示す軸体17は、主押え体16の誘導溝15と兼用であるが、この第5の実施の形態では、図5に示すように、新たに、挿入溝30を形成するものである。なお、挿入溝30は右側板12と左側板11に形成してあり、軸体17は両端17aがない丸棒であるが、軸体17は前記挿入溝30を介して最下端15aに装着した位置を維持するので、挿入溝30からの脱落は生じない。
尚、軸体17の両端には、必ずしも必要でないが、規制体88aと角度を異にする規制体88bが設けてあるが同じ角度で設けてもよい。この規制体88a、88bは軸棒であり、長さがL1、L2で、ロールペーパーの紙管に当接して、ロールペーパーの左右動を規制することによって、ロールペーパーの側面が左側板11又は右側板12に当接して、回転摩擦が生じないようになっている。又、前記規制体88aの長さL1、規制体88aの長さL2の少なくともいずれか一方は、紙管の内径より短く形成して、紙管を軸体17に挿通可能であるが、この規制体は、いずれか一方だけでもよい。又、規制体の軸棒の本数は、複数でもよい。
又、前記第1,3実施の形態において、ロールペーパー1の紙管に挿入の軸体17は、誘導溝15,25或いは、装着溝30を介して装着して所定位置で回転可能にセットする構成であるが、ロールペーパー1を所定位置で回転可能に装着すればよいので、前記軸体17を用いないで、両側板に水平、垂直に回動する爪や両側板を相通する軸等を設けて回転支持可能に構成してもよい。この第5の実施の形態は、前記第1、3の実施の形態と同じ操作でペーパーを破断する。
(第6の実施の形態)
本実施の形態は図6に示すように、前記第1の実施の形態とは、誘導溝15を上下対称に形成するものである。この誘導溝15によって、主押え体16は、ロールペーパー1の垂直頂部から左側の下部の範囲(垂直線から-90度の範囲)で接触可能になり、前記第1の実施の形態と同じ操作である。即ち、ロールペーパー1の回転が時計方向にセットし、ペーパーを主押え体16の上側から下側へ折り返して、排出側に導き、ペーパーを引き出すときにはほぼ水平に引っ張り、ミシン目で破断する時には、前記と異なる角度で、上方に引っ張ると、主押え体16が誘導溝15を上昇して、ロールペーパー1を抑えて回転を阻止して、ミシン目で破断する。
このように、本願発明では、ロールペーパー1と主押え体16が接触する位置によって、又、ロールペーパー1と主押え体16及び副押え体26が接触する位置によって、ミシン目で破断する際、下方又は上方のいずれかに引っ張るかを選択することができる。
(第7の実施の形態)
本実施の形態は図7に示すように、第6の実施の形態とは、誘導溝15を軸体17が誘導可能に形成してある点を異にするのみであるので、同じ符号を附して説明を略す。即ち、この実施の形態では、ロールペーパー1の口径が小さくなると、ロールペーパー1が誘導溝15で降下誘導され、主押え体16とロールペーパー1は接触している。そのため、前記第6の実施の形態における主押え体16がロールペーパー1に接触するにあたって、主押え体16が誘導溝15を上昇させた後に接触するという難点を解消することができる。
このように、ミシン目で破断する際、ロールペーパー1と主押え体16が接触して回転を阻止するに当たって、主押え体16とロールペーパー1の少なくともいずれか一方を移動可能に構成すればよいので、前記各実施の形態においても同様に構成することができる。
本願発明の収納箱、主押え体、副押え体等で構成のロールペーパーホルダー1は、木材の他、合成樹脂等、種々の材質で、更には複数の材質を組み合わせて製作できる。
また、主押え体16と軸体17及び副押え体26の口径は、ペーパーを引っ張ったとき円滑に引っ張ることができる適宜の口径を選択できるし、断面形状についても、同様に、円形の他、楕円形等でもよい。
又、ロールペーパーの回転する機構は、軸体17に装着したロールペーパーと軸体17が共に回転する他、軸体17は回転しないがロールペーパーだけが回転する構成であってもよいし、両側面に爪を備えて支持可能に構成してロールペーパーだけが回転可能にする構成でもよいし、或いは、ロールペーパーを直接、底板上に載置して回転可能に構成することもでき、いずれを選択するかは、目的で選択する。
又、ロールペーパーの側面が側板と接触して回転が円滑でないときには、図5に示すように、軸体17の両端部に、ロールペーパー1の左右動を規制する規制体88a、88bを設けてもよいし、この規制体88a、88bに替えて、規制体88aと規制体88bの間の軸体17の口径を小さくして溝を形成して、左右動を規制しても良い。即ち、軸体17の両端が、前記溝の口径より大きな口径となり、この両端が規制体88a、88bとなる。
又、ロールペーパーを直接、底板上に載置するときには、底板に摩擦を減少する樹脂シート等を貼着したり、円滑剤を塗布して摩擦を低減することが好ましい。
又、前記実施の形態において、軸体17を水平状態でロールペーパーを取り付ける構成であるが、軸体17を垂直状態にするホルダーであっても良い。この場合、ロールペーパー1の側面が、側板11又は側板12に当接して回転摩擦が大きくなるのを防止するために、薄い円盤の規制体を軸体17の端部に取り付けてロールペーパーを載置する構成でも良いが、ロールペーパーの口径が小さくなると副押え体26が円盤体で規制されてロールペーパーに接触できない状態になるので、その円盤体に替えて、軸体17の端部に紙管の口径より長い軸棒の規制体88aを取り付けて、ロールペーパーを載置して回転させることが望ましく、その軸棒状の規制体88aの本数、太さ等は適宜選択する。
以上のように、本願発明について種々の実施の形態について記載したが、各実施の形態における構成を適宜組み合わせてロールペーパーホルダーを構成してもよい。
また、収納箱内で、軸体が無い場合、或いは軸体を設けて、その軸体を水平又は垂直に設置して、ロールペーパーを回転可能にして、ペーパーを円滑に引き出すことができる角度と異にする角度で引っ張ることによって、ロールペーパーの口径が減少しても、ロールペーパーの垂直頂部から裏板側に配置の主押え体が、又は、排出側に配置の主押え体と副押え体が、前記ロールペーパーに対して主押え体が接触可能な位置関係となり、上方向に或いは下方向、或いは左又は右水平方向に引っ張ることによって、ロールペーパーの回転を阻止してミシン目で破断するものであり、又、ミシン目を有しないロールペーパーに対しては切削刃を備えて、ペーパーを破断するものであり、この要旨を備えるロールペーパーホルダーは本願の発明に包含される。更には、本願発明のロールペーパーホルダーは、ペーパーの他に、樹脂フィルム等にも適用できる。
1 ロールペーパー
11 左側板
12 右側板
13 裏板
15,25,35,45 誘導溝
16 主押え体
17 軸体
18 切断刃
26 副押え体
30 挿入溝
88a、88b 規制体

Claims (6)

  1. 裏板と側板で構成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納し、
    使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体はロールペーパーの垂直頂部から裏板側の範囲で接触可能に形成され、
    ペーパーの先端部を前記主押え体に折り返して排出側に導いて、ペーパーを排出する引っ張り角度とミシン目で破断する引っ張り角度を異にすることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  2. 裏板と側板で構成の収納箱で回転可能にロールペーパーを収納し、
    使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体を介して副押え体はロールペーパーの垂直頂部から取出し側の範囲で接触可能に形成され、
    ペーパーの先端部を前記副押え体と主押え体の間に相通して、主押え体で折り返して排出側に導き、ペーパーを排出する引っ張り角度とミシン目で破断する引っ張り角度を異にすることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  3. 請求項1又は請求項2のロールペーパーホルダーであって、
    ロールペーパーの紙管を挿通の軸体の端部に規制体を設けることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項のロールペーパーホルダーであって、
    側板下方に切断刃を設けることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  5. 裏板と側板で形成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納して、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の主押え体はロールペーパーの垂直頂部から裏板側の範囲で接触可能であり、ペーパーのミシン目で破断するペーパーの破断方法であって、
    ロールペーパーの先端部を引っ張り出して、前記主押え体で折り返して排出側に導き、
    ペーパーを指で掴んで、破断したいミシン目が主押え体と指の間に来るまでペーパーを引っ張り出し、その後、ペーパーを引っ張る角度を異にして引っ張ることによって、前記主押え体によってロールペーパーの回転が阻止されて、ミシン目で破断するペーパーの破断方法。
  6. 裏板と側板で形成の収納箱に回転可能にロールペーパーを収納して、使用によって小さくなるロールペーパーの口径に対応して、側板に形成の誘導溝に装着の副主押え体はロールペーパーの垂直頂部から排出側の範囲で接触可能であり、ペーパーのミシン目で破断するペーパーの破断方法であって、
    ロールペーパーの先端部を引っ張り出して、副押え体を介して主押え体で折り返して排出側に導き、
    ペーパーを指で掴んで、破断したいミシン目が主押え体と指の間に来るまでペーパーを引っ張り出し、その後、ペーパーを引っ張る角度を異にして引っ張ることによって、前記主押え体と副押え体によってロールペーパーの回転が阻止されて、ミシン目で破断するペーパーの破断方法。

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