JP2007260311A - ロールペーパーホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】引き出されたロールペーパーを任意箇所で容易に切断可能とし、かつ、次の使用に備えてロールペーパーの切端が掴み易いように準備されている、極めて単純な構造のロールペーパーホルダーの提供を図る。
【解決手段】開閉ホルダーと、ホルダープレートと、からなるロールペーパーホルダーであって、開閉ホルダーは、軸心を横にしてロールペーパーが収納可能な収納部を有し、かつ、取付壁側下面にはロールペーパーの引き出し口を設けるとともに、該引き出し口上方にはロールペーパーを折り返すローラーを設け、また、前方下面にはロールペーパーをカットするためのカッターを設けた構造となっており、ホルダープレートは、前記開閉ホルダーの開口部と合致するフェンダー部を備えるとともに、該フェンダー部の下方には引き出されたロールペーパーを担持するための担持板を設け、かつ、壁への取付機構を備えた構造となっており、前記開閉ホルダーがホルダープレートに対して開閉自在に取り付けられている構造となっている。
【選択図】図1
【解決手段】開閉ホルダーと、ホルダープレートと、からなるロールペーパーホルダーであって、開閉ホルダーは、軸心を横にしてロールペーパーが収納可能な収納部を有し、かつ、取付壁側下面にはロールペーパーの引き出し口を設けるとともに、該引き出し口上方にはロールペーパーを折り返すローラーを設け、また、前方下面にはロールペーパーをカットするためのカッターを設けた構造となっており、ホルダープレートは、前記開閉ホルダーの開口部と合致するフェンダー部を備えるとともに、該フェンダー部の下方には引き出されたロールペーパーを担持するための担持板を設け、かつ、壁への取付機構を備えた構造となっており、前記開閉ホルダーがホルダープレートに対して開閉自在に取り付けられている構造となっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ロールペーパーホルダーに関し、詳しくは、引き出されたロールペーパーを任意箇所で容易に切断可能であるとともに、次の使用に備えてロールペーパーの切端が摘み易いように準備されているロールペーパーホルダーに関するものである。
従来より、ロールペーパーホルダー特にトイレットペーパーホルダーの発明・考案が多数提案されており、中でも引き出されるロールペーパーを所定箇所でカットする方法として、電動モーターや駆動ローラーを用いた電気的手段と、回動ローラーや歯車伝達機構を利用した手動機械的手段を用いた提案が数多く提案されている。
例えば、従来の電気的手段としては、特開2004−261505号公報に、電動モーターによるローラーの回転と支持棒の後退動作によってトイレットペーパーの紙送りがなされる「トイレットペーパーホルダー」が提案されている(特許文献1)。また、従来の手動機械的手段としては、登録実用新案第3063345号公報において、ローラーとその付勢手段によってトイレットペーパーの紙送りがなされる「トイレットペーパーホルダー」が提案され(特許文献2)、さらには、特開平10−33408号公報には、取り出す力を利用してゼンマイを巻いて歯車との伝達機構によってトイレットペーパーの紙送りがなされる「トイレットペーパーホルダーの紙送り出し装置」が提案されている(特許文献3)。
しかしながら、特許文献1に記載されている提案によると、構造的に複雑で電気的装置も必要とすることから、商品コストやランニングコスト、メンテナス作業が必要とされる欠点を有するとともに、一度故障してしまうと以後使用不可能となってしまう場合が考え得る。また、特許文献2に記載されている提案では、同様に構造的に複雑であって、使用前後に歯車による紙送り作業を行う煩わしさを伴うものである。そしてまた、特許文献3に記載されている提案においては、やはり構造的に複雑であることから、商品コストやメンテナス作業が必要とされる欠点を有していた。
本発明は、かかる問題点に鑑み、引き出されたロールペーパーを任意箇所で容易に切断可能とし、かつ、次の使用に備えてロールペーパーの切端が摘み易いように準備されている、極めて単純な構造のロールペーパーホルダーを提供することを目的とするものである。
開閉ホルダーと、ホルダープレートと、からなるロールペーパーホルダーであって、開閉ホルダーは、軸心を横にしてロールペーパーが収納可能な収納部を有し、かつ、取付壁側下面にはロールペーパーの引き出し口を設けるとともに、該引き出し口上方にはロールペーパーを折り返すローラーを設け、また、前方下面にはロールペーパーをカットするためのカッターを設けた構造となっており、ホルダープレートは、前記開閉ホルダーの開口部と合致するフェンダー部を備えるとともに、該フェンダー部の下方には引き出されたロールペーパーを担持するための担持板を設け、かつ、壁への取付機構を備えた構造となっており、前記開閉ホルダーがホルダープレートに対して開閉自在に取り付けられている構造となっている。
また、本発明は、前記開閉ホルダーの下面に、カットしたロールペーパーがカッターに付着した状態となるのを防止するための剥離板を設けた構造を採ることもできる。
さらに、本発明は、前記開閉ホルダーの収納部内における左右いずれか一面あるいは両面に、ロールペーパーを掴持するための掴持機構を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のロールペーパーホルダー。
本発明にかかるロールペーパーホルダーによれば、極めて単純な構造であるため、商品コストが安く済むとともに、故障の心配もほとんどなく、メンテナンス等の煩わしい作業も必要としない。
また、本発明にかかるロールペーパーホルダーによれば、ロールペーパーの交換時において、開閉ホルダーがホルダープレートに対して開閉自在に取り付けられているため、該開閉ホルダーをホルダープレートから開放することによって、収納部へロールペーパーを装着するだけで容易にセットすることができるものである。
さらに、本発明にかかるロールペーパーホルダーによれば、ローラーや掴持機構による適度の抵抗により、片手でロールペーパーを引き出して容易にカットできるとともに、次の使用に備えてロールペーパーの切端が摘み易いように準備される構造となっているため、衛生的で利便性の向上に資するものである。
以下、本発明にかかるロールペーパーホルダー1の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明にかかるロールペーパーホルダー1の全体構成を示しており、図1はロールペーパーRがセットされた状態の透視斜視図、図2は開閉ホルダー2を展開した状態の展開斜視図である。すなわち、該ロールペーパーホルダー1は、開閉ホルダー2と、ホルダープレート3とで構成されている。
開閉ホルダー2は、軸心を横にしてロールペーパーRが収納可能な収納部4を有している。該収納部4は、ロールペーパーRが収納可能な大きさを有していれば、その大きさ・形状等について特に限定はない。例えば、図1に示すように、ロールペーパーRの形状に合わせて収納部4内を円弧状に形成することも考えられ、また、図2に示すように、収納部4内底部をV字状に形成することも可能である。なお、収納部4内底部をV字状に形成した場合には、該収納部4にロールペーパーRを安定的に収納することができるとともに、ロールペーパーRを引き出す際に該ロールペーパーRの回転によるガタつき及び音の発生を抑制することが可能となる。
また、該開閉ホルダー2の収納部4内における左右いずれか一面あるいは両面に、ロールペーパーRを掴持するための掴持機構13を備えることも有効である。かかる掴持機構13を備えることにより、収納部4内にセットされたロールペーパーRが左右にガタつくのを防止して安定的にセットすることができるとともに、ロールペーパーRを引き出して任意の長さで切断する際に、ある一定の抵抗が発生して、切断が容易になるという効果を有する。該掴持機構13は、図4に示すように、収納部4内側へ迫り出すような弾力性を備えるものが望ましい。
さらに、開閉ホルダー2には、取付壁側下面にロールペーパーRの引き出し口7が設けられ、さらに、該引き出し口7上方にはロールペーパーRを折り返すローラー6が設けられている。該ローラー6は、ロールペーパーRをスムーズに引き出すことができれば、その回動について可能であろうと不可であろうとを問わない。なお、該ローラー6の位置については、ロールペーパーRが収納部4内底部の端部に引っ掛かってしまうことのないよう、該端部よりも高い位置に設けることが望ましい。
そしてまた、開閉ホルダー2には、前方下面に引き出されたロールペーパーRをカットするためのカッター8が設けられている。かかるカッター8については、一般的なものを使用すれば足り、特に限定はない。なお、カッター8が剥き出しになった状態であると、ロールペーパーRを引き出す手を傷つけるなど、危険な場合も想定できるため、該カッター8の前方をカバーで被覆することが好ましい。
以上の通り構成される開閉ホルダー2について、その下面に剥離板12を設ける構造も考え得る。かかる剥離板12は、その取付壁側が開閉ホルダー2の下面に固定されるとともに、前方側が開閉ホルダー2の下面から浮いた状態に設けられ、弾力性を備えて前方側が上下に動く構造となっている。すなわち、通常剥離板12の前方側は下方へ下がった状態にあり、ロールペーパーRをカットする際には、上方へ引き上げられたロールペーパーRに従って剥離板12も上方へ持ち上げられ、ロールペーパーRのカットが終了した段階で、その弾力性により通常の状態へと戻ることとなる。かかる剥離板12を設けることにより、切断した後のロールペーパーRがカッター8に付着した状態となるのを防止することが可能となる。
ホルダープレート3は、前記開閉ホルダー2の開口部と合致するフェンダー部9が備えられている。該フェンダー部9の具体的構造は、上面及び両側面の三面構造となっており、下面は開閉ホルダー2の引き出し口7となるため、閉塞しないようになっている。
また、ホルダープレート3について、前記フェンダー部9の下方に、引き出されたロールペーパーRを担持するための担持板11が設けられている。かかる担持板11は、ホルダープレート3から下方へ若干の傾斜をつけつつ設けられている。なお、該担持板11の取付壁側から前方までの全長は、開閉ホルダー2におけるローラー6からカッター8までの長さよりも短くすることが望ましい。短くすることで、ロールペーパーRの先端部R1が担持板11から若干はみ出た状態となり、次に使用する際にその先端部R1を摘み易くすることが可能となる。
そしてまた、ホルダープレート3には、取付対象となる壁への取付機構Tが備えられている。かかる取付機構Tについて特に限定するものではなく、例えば、図面に示すような孔に釘やネジを通して壁に固定する機構や、その他両面テープ等による機構等、種々のものが考えられる。
上記開閉ホルダー2とホルダープレート3の各構成からなるロールペーパーホルダー1について、開閉ホルダー2はホルダープレート3に対して開閉自在に取り付けられている。開閉自在とするための開閉機構については特に限定はなく、ヒンジHを利用するなど一般的なもので足りる。また、場合によっては、開閉ホルダー2がホルダープレート3から簡単に開いてしまうのを防止するため、図2に示すようなマグネット等のロック機構14を設けることも望ましい。なお、開閉ホルダー2とホルダープレート3との突き合せ構造について、図2に示すように、ヒンジH等の開閉機構が設けられる開閉軸を略垂直とすることもできるし、あるいは、図1に示すように、該開閉軸を奥行方向に向かって下方に傾斜する構造とすることも可能である。かかる開閉軸に傾斜を設けた場合、ロック機構14を開錠した際に開閉ホルダー2が自重によって自然開放することとなり、さらには、ロールペーパーRの収納作業を容易に行うことが可能となる。
本発明にかかるロールペーパーホルダー1の材料については、特に限定するものではなく、一般的なホルダーの材料であるステンレスやプラスチック等、あるいは、木製や金属製等、さらには、これらの組み合わせ等が考え得る。
図3及び図4は、本発明にかかるロールペーパーホルダー1にロールペーパーRがセットされた状態を示す断面図であり、図3は側断面図、図4は正断面図である。すなわち、本発明にかかるロールペーパーホルダー1を実際に使用する場合には、所定の壁に取り付けられたホルダープレート3から開閉ホルダー2を開け、収納部4にロールペーパーRをセットし、再び開閉ホルダー2を閉じることで準備完了となる。具体的なロールペーパーRのセット方法は、その先端部R1からある程度の位置までロールペーパーRを巻かれた状態から開放し、該ロールペーパーRを軸心を横にして収納部4にセットして、さらに先端部R1からある程度の位置まで開放されたロールペーパーRをローラー6で折り返して担持板11上に載置することにより行われる。このとき、セットされるロールペーパーRの紙巻方向についてはどちらでも構わない。また、使用されるロールペーパーRについて、芯あり芯なしのいずれであっても対応可能である。
図5は、本発明にかかるロールペーパーホルダー1の使用状態を示す説明図である。図5(a)に示すように、開閉ホルダー2における収納部4にセットされたロールペーパーRは、ある程度の位置までローラー6を経て引き出し口7を介して引き出され、やや下方に傾斜がつけられた担持板11上にセットされる。この状態で使用者は、担持板11上のロールペーパーRの先端部R1を片手で摘んで、任意の長さに引き出すこととなる。
次いで、図5(b)に示すように、使用者は、任意の長さに達したロールペーパーRを上方へ引き上げることにより、開閉ホルダー2の前方下面に設けられているカッター8によってロールペーパーRは切断される。このとき、ロールペーパーRはローラー6で折り返されていることで適度の抵抗が発生して、ロールペーパーRの切断は容易である。なお、開閉ホルダー2の収納部4内に掴持機構13を備えた構造を採用すれば、さらに抵抗が増し、ロールペーパーRの切断が容易となる。
切断された後のロールペーパーRは、図5(c)に示すように、自重と開閉ホルダー2の下面に設けられている剥離板12の弾性力によってカッター8から引き離される。そして、引き離されたロールペーパーRは、その先端部R1が若干はみ出た状態で担持板11上に再びセットされ、次の使用のために準備された状態となる。
本発明は、特にトイレで使用されるトイレットペーパーの実施形態として提案しているが、安価でコンパクトな仕様であり、しかも片手で操作ができて、衛生的であるため、キッチン用、オフィス用、工場用、医療用などの手拭き用ロールペーパーホルダーとして産業上幅広く利用される可能性がある。
1 ロールペーパーホルダー
2 開閉ホルダー
3 ホルダープレート
4 収納部
6 ローラー
7 引き出し口
8 カッター
9 フェンダー部
11 担持板
12 剥離板
13 掴持機構
14 ロック機構
H ヒンジ
R ロールペーパー
R1 先端部
T 取付機構
2 開閉ホルダー
3 ホルダープレート
4 収納部
6 ローラー
7 引き出し口
8 カッター
9 フェンダー部
11 担持板
12 剥離板
13 掴持機構
14 ロック機構
H ヒンジ
R ロールペーパー
R1 先端部
T 取付機構
Claims (3)
- 開閉ホルダーと、ホルダープレートと、からなるロールペーパーホルダーであって、
開閉ホルダーは、軸心を横にしてロールペーパーが収納可能な収納部を有し、かつ、取付壁側下面にはロールペーパーの引き出し口を設けるとともに、該引き出し口上方にはロールペーパーを折り返すローラーを設け、また、前方下面にはロールペーパーをカットするためのカッターを設けた構造となっており、
ホルダープレートは、前記開閉ホルダーの開口部と合致するフェンダー部を備えるとともに、該フェンダー部の下方には引き出されたロールペーパーを担持するための担持板を設け、かつ、壁への取付機構を備えた構造となっており、
前記開閉ホルダーがホルダープレートに対して開閉自在に取り付けられていることを特徴とするロールペーパーホルダー。 - 前記開閉ホルダーの下面に、カットしたロールペーパーがカッターに付着した状態となるのを防止するための剥離板を設けたことを特徴とする請求項1に記載のロールペーパーホルダー。
- 前記開閉ホルダーの収納部内における左右いずれか一面あるいは両面に、ロールペーパーを掴持するための掴持機構を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のロールペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006092577A JP2007260311A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | ロールペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006092577A JP2007260311A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | ロールペーパーホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007260311A true JP2007260311A (ja) | 2007-10-11 |
Family
ID=38633872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006092577A Pending JP2007260311A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | ロールペーパーホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007260311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2044986A2 (en) | 2007-10-03 | 2009-04-08 | Nintendo Co., Limited | Data management apparatus and data distribution system |
JP2014217734A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-11-20 | 株式会社 和峰 | ロールペーパーホルダー及びペーパーの破断方法 |
-
2006
- 2006-03-29 JP JP2006092577A patent/JP2007260311A/ja active Pending
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