JP4632149B2 - ロール状ペーパーのホルダー - Google Patents

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トイレットペーパーなどのロール状ペーパーを保管し、使用時には所定量を供給できるロール状ペーパーのホルダーに関するもので、特に、片手だけで所望長さにカットすることができ、かつカットしたロール状ペーパーの端(切口)がつまみやすいように改良した。
一般に普及しているトイレットペーパーのホルダーでは、収容したロール状ペーパーの上面を覆う蓋を起伏自在に取り付けていた。この場合、片手で所定長さのペーパーを引き出し、蓋をロール状ペーパーに押しつけ、蓋の先端縁をカッター刃として、引き出したペーパーをちぎっていた。
このようなホルダーでは、両手で切断作業をしなければならず、作業がし難い場合もあった。とりわけ、身体に障害を持った人の場合に特に顕著であった。また、カットしたトイレットペーパーの切口が、蓋と重なって見えなくなったり、切口がトイレットペーパーのロール状ペーパーに付着して、次回使用時に引き出し難かった。
そこで、カバーにカッター刃を有する構造のまま、このような不具合を解決すべく、以下のような提案がされている。まず、カバーの自重を重くし「ペーパーを引いて上に折り曲げて切り取る時に持ち上げられない程度の自重を有する」構造としたトイレットペーパーが提案されている(特許文献1)。また、ロール状ペーパーの回動を規制して「巻解部が摩擦面又は切断刃に係合して緊張したときに揺動部材して巻解部の回転を解除可能に制御する制動手段を備えた」構造としたロールシート切断装置が提案されている(特許文献2)。
また、このような不具合を解決すべく、カバーとカッターとを別体の構造とした発明考案で以下のような提案がなされている。ホルダーの下方に横棒を設けた巻取り装置を付けたロールペーパーホルダーが提案されている(特許文献3)。更に、ゴム管付きの横棒を配置して、横棒をカッターとして使用する考案が提案されている(特許文献4)。
特開平10−309245 特開2002−264071 実開昭60−178494 実開平3−48591
前記特許文献1ではカバーの自重を重くしため、ペーパーを引き出す際に、カバーを上げる際に重く、カバーを上げずにペーパーを引き出すとペーパーがちぎれる問題点があった。とりわけ、ミシン目付きのペーパーの場合に顕著であった。
また、特許文献2では、回転を規制する係止機構に微妙な構造を必要とし、とりわけ乱雑に扱われる公共施設のトイレ等では故障の原因となる問題点があった。また、この位置にカッターがあると、ロールから切れ端が垂れ下がらず、切れ端を探すことが面倒であった。
また、特許文献3、4では、切れ端は垂れ下がるが、ペーパーを切断する際に、カッターにペーパーを押し当てて、壁面方向に押し込まなけばならず、ぺーパーを摘んだ手が壁にぶつかるおそれがあった。更に、ペーパーを使用者の手前斜め上方に引いてカットするためには、切断の際に、いちいちロールの切れ端を摘んでカッターの後側(壁側)を通さなければならず、カットする作業が煩雑となる問題点があった。
然るにこの発明では、滑り止めを施したカッターを所定位置に配置すると共に切断案内手段を設けたので、前記問題点を解決した。
即ちこの発明は、ロール状ペーパーの中空部に挿入する水平支持軸と、該水平支持軸と略平行に配置したカッターとを有し、壁面等の取付面に取付けるホルダーであって、以下の構成としたことを特徴としたロール状ペーパーのホルダーである。
(1)前記カッターは、その幅D2を、収容したロール状ペーパーの幅D0よりも長く形成すると共に、表面に滑り止めを施してある。
(2)前記カッターは、「前記水平支持軸を含む水平面より下方に位置する」かつ「収容したロール状ペーパーの垂直接面であって、前記取付面より遠い側の垂直接面より外側に位置する」とする。
(3)前記カッターと収容するロール状ペーパーとの間に、切断案内手段を配置した。
(4)前記カッターは、取付面に基端側を固定した棒状のカッター支持部の先端側に膨出部を介して、棒状に形成する
5)前記カッター支持部は、収容するロール状ペーパーの外周との間に間隙を形成した状態で、平面視で、前記ロール状ペーパーの上面側を貫く位置に配置し、前記カッター支持部の先端側を切断案内手段とする
前記における「ロール状ペーパー」は、主にトイレットぺーパーを指すが、キッチン用ペーパー等も含み、また、材質は紙材に限らず、肉厚の薄いペーパー状の樹脂シートをロール状に巻いて収容した材料を供給するホルダーにも応用できる。
また、前記における「滑り止め」は、引き出したペーパーの中間部をカッターに接触押圧した際に、接触部分で、滑り止めを施した部分とペーパーが摩擦により、引出した側のペーパーがちぎれるようになる程度の摩擦力を発生させる作用をいう。また、カッターは、任意の材料からなる基材に、表面を粗く処理して滑り止め作用を付加し、また滑り止め作用のある材料を塗布し、または基材を滑り止め作用のあるシートで包装し、または、基材自体を滑り止め作用のある材料から構成することもできる。滑り止め作用のある材料は、例えば、各種スポンジ、各種ゴム等から構成する。
また、前記におけるホルダーの水平支持軸は、ロール状ペーパーを1個支持する場合は勿論のこと、スペアー用のロール状ペーパーを含めて2個以上支持できる構成とすることもできる。
また、スペア用のロール状ペーパーを同じ水平支持軸で使用する場合、使用位置で各ロール状ペーパーが各要件を満たす必要がある。
また、前記における「取付面」とは、通常は壁面であるがドア、ロータンク、便器あるいは他の取付用の専用部材とすることもでき、この場合には夫々取り付けた部材の面が取付面である。
また、前記における「垂直面」とは、水平面と直角に交わる面を指す。また、「平面視」とは、ホルダーの上方から見下げた状態、即ち平面図の状態を表す。また「側面視」とは水平支持軸の軸方向に見た状態、即ち側面図の状態を表す。
カッターは、収容したロール状ペーパーの幅よりも長く形成すると共に、表面に滑り止めを施して構成したので、ロール状ペーパーを引き出し、切断位置をカッターに当てれば引き出したペーパーを引くだけで、摩擦によりロール状ペーパーは回転せず、片手だけの引出し操作のみで、必要長さのペーパーを容易に得られる効果がある。
また、カッターを「前記水平支持軸を含む水平面より下方に位置する」かつ「収容したロール状ペーパーの垂直接面であって、取付面より遠い側の垂直接面より外側に位置する」とすると共にカッターと収容するロール状ペーパーとの間に、切断案内手段を配置したので、引き出したロール状ペーパーの切断作業を更に容易とすると共に、残余のロール状ペーパーの端は常にカッターより下方に位置した状態で保持される。よって、ロール状ペーパーの端を摘み易い効果がある。
また、「壁面に固定したカッター支持部に、カッターを配置し、切断案内手段を形成し、かつロール状ペーパーの上面側を貫く位置に配置した」場合には、ロール状ペーパーの端が、カッターを越えて、使用者の手前側に出てしまうことが無く、常に、カッターよりロール状ペーパー側に垂れ下がっ状態とすることができる。従って、ロール状ペーパーの端を摘んで、引き出したペーパーをカットする際に、ペーパーを引き出す方向を、常に作業所の手前側の上方に持ち上げる方向に、統一することができ、常に同一動作でこれを行うことができる効果がある。
更に、「カッターの軸からロール状ペーパーの外周面に引いた接線のうち、取付面より遠い側に位置する接線より、下方位置に切断案内手段を位置させた」場合には、ロール状ペーパーからペーパーの端を摘んでペーパーを所定長さ引き出して切断する際に、引き出している途中で摘んだペーパーが、カッターの滑り止め処理をした部分に接触することがない。従って、摘んだペーパーを支障無く、スムースに取り出すことができる効果がある。
ロール状ペーパーのホルダー15は、ロール状ペーパー17の中空部18に挿入する水平支持軸3を有し、壁面1に固定するカッター支持材11の先端に、水平支持軸3と略平行に配置したカッター14とを形成する(図1(a)(b))。
カッター14は、その幅Dを収容したロール状ペーパーの幅Dよりも長く形成し、かつ、表面に合成ゴムなどを巻いて滑り止めを施す。また、カッター14は、「水平支持軸3を含む水平面Xより下方に位置し」かつ「収容したロール状ペーパー17の垂直接面であって、壁面1より遠い側の垂直接面Yより外側に位置」している(図1(b))。
また、カッター支持材11は、カッター14側(先端側)に、切断案内部12を形成してある。カッター支持部11は、収容するロール状ペーパー17の外周19との間に間隙を形成した状態で配置されて、平面視で、ロール状ペーパー17の上面側を貫く位置に配置してある。また、切断案内部12は、側面視で、カッター14の軸からロール状ペーパー17の外周面19に引いた接線Z、Zのうち、外周面19との接点tが壁面1より遠い側に位置する接線Zより、壁面1側に、位置してある(図1(b))。
図面に基づき、ロール状ペーパーを1つ収容する実施例について説明する。
[1]ロール状ペーパーのホルダー15の構成
トイレの壁面(取付面)1に突設した2枚の支持板2、2に、着脱自在に水平支持軸3の両端部を取り付ける。水平支持軸3は、所定幅Dのロール状ペーパー17の中空部18に挿入でき、水平支持軸3の周りにロール状ペーパー17を自由に回動できるようになっている。
所定幅D(D<D)で棒状部材(例えば鋼材)5、5を壁面1に突設し、収容予定のロール状ペーパー17の外周面19に沿って、かつ外周面19に接触しないように下方に向けて屈曲して平行部6を形成し、更に下方で幅がDとなるように、棒状部材5、5を外側に幅Dだけ押し広げて膨出部8を夫々形成する。押し広げて膨出部8を形成した棒状部材5、5を長さLだけ膨出部8とした後に、折り返して、内側に向けて近付け、水平の直線部10で両棒状部材5、5を接触結合させる。尚、棒状部材5、5は説明上2本を直線部10で接合させたが、1本の棒状部材を折り曲げて中間に膨出部、直線部を形成することもできる(図示していない)。
前記において、棒状部材5、5の平行部6、6の間隔Dは、ロール状ペーパー17の幅より狭く形成したので(D<D)、平行部6、6に、幅D以上の隙間が空かないように形成され、平面視でロール状ペーパー17の上面側を貫く位置に配置して形成されている。
ここで、直線部10の長さはD(D=D+2×D)で形成される。また、直線部10の長さDは収容するロール状ペーパー17の幅Dより大きく形成され(D>D)、直線部10に合成ゴムチューブ13を嵌装してカッター14とする。
直線部10(即ちカッター14)は、水平支持軸3を含む水平面Xより下方に位置し、かつ水平支持軸3に収容するロール状ペーパー17の外周面19に垂直接面のうち、壁面1から遠い方の垂直接面Yより外側に位置する。尚、前記における垂直接面Yより外側とは、「使用する壁面1(即ち、水平支持軸3)から離れる方向」(図1(b)で垂直接面Yの左側、即ち矢示A方向)を指す。
また、膨出部8の水平部分9と平行部6の下端部分7とで切断案内部(切断内手段)12を構成する。側面視で、カッター14の軸(直線部10の軸)から、収容予定のロール状ペーパー17の外周面19に接線Z1、Z2を引いた場合、接線Z、Zは夫々、接点t、tで、ロール状ペーパー17の外周面19に接する。切断案内部12は、接線Zと接線Zの内、壁面1より遠い側の接点tを含む接線Zよりも壁面1側(下方側)に位置する。
以上のようにして、ロール状ペーパーのホルダー15を構成する(図1(a)(b))。
また、前記において、棒状部材5、5を屈曲して形成し、壁面1からカッター14に至り、かつ切断案内部12を含む部材をカッター支持材11とする。カッター支持材11は壁面1からカッター14に至る全長で、ロール状ペーパー17の外周面に対して所定距離が空けられるように配置され、ペーパーを引出して使用する際やロール状ペーパー17を交換する際に、使用するロール状ペーパー17の外周面と接触しないようになっている。
[2]ロール状ペーパーのホルダー15の使用
(1)使用者は、ロール状ペーパー17の端を摘んで、下方若しくは手前斜め下方に引き、引き出したペーパーを、切断案内部12で滑らせて案内して更に引き出し、目標とする切断部20をカッター14に当てる(図2(a)鎖線図示21)。同時に、摘んだペーパーを使用者の手前側であって、手前斜め上方に引く(図2(a)実線図示21)。この際、ペーパー21は摩擦により切断部20がカッター14の外面に当接して留まった状態であるので、使用するぺーパー21は、切断部20で容易に引きちぎれて、切断できる。
(2)また、カッター14の位置が水平面Xより下方で、かつ垂直接面Yより外側に位置し、また切断案内部12が接線Zより壁面側に位置しているで、切断した残余のロール側のペーパーの端20aは、切断案内部12に案内されて、常にカッター14を含む水平面Xより下方に位置した状態で垂れる(図2(b))。従って、次回使用する際に、端20aをつかみ易いので、引き出し易い。
[3]他の実施例
(1)前記実施例において、切断案内部12をロール状ペーパー17の両側に形成したが、少なくとも一方に形成すれば良い。例えば、一方の棒状部材5を平行部6、膨出部8を省略して、直線部10のみとすることもできる(図3(a))。
また、一方の棒状部材5aの膨出部8を省略して、直線部10に連続されることもできる(図4(a))。この場合も棒状部材5、5aの平行部6、6の間隔Dは、ロール状ペーパー17の幅より狭く形成し(D<D)、幅D以上の隙間が空かないように形成し、カッター支持材11が、平面視で、ロール状ペーパー17の上面側を貫くように形成する。
(2)また、前記実施例において、カッター支持材11は、棒状部材5を屈曲して構成したが、パイプ材から構成することもできる(図示していない)。また、カッター支持材11は、棒状部材5を屈曲して形成したが、棒状部材5の平行部6を板状として、カッター支持材11とすることもできる(図4(b))。
(3)また、前記実施例では、一つの水平支持軸3に1つのロール状ペーパー17を取付けた実施例について説明したが、一つの水平支持軸に3に2つ、または3つのロール状ペーパー17、17を支持することもできる(図3(b)(c))。この場合も、カッター14と使用する各ロール状ペーパー17、17との間に、切断案内部(切断案内手段)12が少なくとも1つ位置する必要がある(図3(b)(c))。また、この場合も棒状部材5、5の平行部6、6の間隔Dは、ロール状ペーパー17の幅より狭く形成し(D<D)、幅D以上の隙間が空かないように形成する。また、この場合、D>Dとすることもでき(図3(b)(c)鎖線図示6a)、要は、カッター支持材11(棒状部材5、5)が、平面視で、ロール状ペーパー17の上面側を貫くように形成されれば良い。
(4)また、前記実施例において、カッター支持材11は壁面1に固定したが、所定位置にカッター14、切断案内部12を配置できれば、壁面1に固定せずに、カッター支持材11を例えば水平支持軸3に固定することもできる(図示していない)。尚、この場合には、ホルダー15の全体を壁面1に取り付ける手段が別途必要である。
この発明の実施例で(a)は平面図、(b)は縦断面図である。 (a)(b)は、この発明の使用を表す縦断面図である。 (a)〜(b)は、この発明の他の実施例の概略した平面図である。 (a)(b)は、同じくこの発明の他の実施例の概略した平面図である
符号の説明
1 壁面(取付面)
2 支持板
3 水平支持軸
5 棒状部材
6 棒状部材の平行部
7 平行部の下端部分
8 棒状部材の膨出部
9 膨出部の水平部分
10 棒状部材の水平部
11 カッター支持材
12 切断案内部(切断案内手段)
13 ゴムチューブ
14 カッター
15 ホルダー
17 ロール状ペーパー
18 ロール状ペーパーの中空部
19 ロール状ペーパーの外周面
20 ロール状ペーパーの切断部
21 ペーパー

Claims (1)

  1. ロール状ペーパーの中空部に挿入する水平支持軸と、該水平支持軸と略平行に配置したカッターとを有し、壁面等の取付面に取付けるホルダーであって、以下の構成としたことを特徴としたロール状ペーパーのホルダー。
    (1)前記カッターは、その幅D2を、収容したロール状ペーパーの幅D0よりも長く形成すると共に、表面に滑り止めを施してある。
    (2)前記カッターは、「前記水平支持軸を含む水平面より下方に位置する」かつ「収容したロール状ペーパーの垂直接面であって、前記取付面より遠い側の垂直接面より外側に位置する」とする。
    (3)前記カッターと収容するロール状ペーパーとの間に、切断案内手段を配置した。
    (4)前記カッターは、取付面に基端側を固定した棒状のカッター支持部の先端側に膨出部を介して、棒状に形成する
    5)前記カッター支持部は、収容するロール状ペーパーの外周との間に間隙を形成した状態で、平面視で、前記ロール状ペーパーの上面側を貫く位置に配置し、前記カッター支持部の先端側を切断案内手段とする
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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