JP2014203677A - スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置に関し、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。【解決手段】弾性体7の略筒状のベース部7Aと略柱状の操作部7C下端を連結する薄肉状の連結部7Bを、ベース部7Aから操作部7C下端へ上方に傾斜した略ドーム状に形成することによって、押圧操作した際、上方に傾斜した連結部7Bが湾曲して弾性変形し、戻り力P6を小さなものにできるため、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なスイッチ装置を得ることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車の車室内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置に関するものである。
近年、自動車内のステアリングホイールやインストルメントパネル等に様々な操作方式のスイッチ装置を装着し、これによって車室内の音響機器や空調機器等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来のスイッチ装置について、図6〜図9を用いて説明する。
図6は従来のスイッチ装置の断面図、図7は同分解斜視図であり、同図において、1はゴム等の弾性体で、この上面には、略筒状のベース部1Aに薄肉状の連結部1Bを介して下端が連結された、略柱状の複数の操作部1Cが形成されている。
そして、2はプッシュスイッチで、絶縁樹脂製のケース2A内には節度感を伴って反転する略ドーム状で、銅合金等の導電金属薄板製の可動接点(図示せず)が収納されると共に、ケース2A上面からは操作軸2Bが上下動可能に上方へ突出している。
また、3は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この配線基板3上面に複数のプッシュスイッチ2が実装装着されると共に、プッシュスイッチ2の操作軸2B上面と操作部1C下面との間には、所定の間隙が設けられている。
さらに、4は絶縁樹脂製の操作体、5は下面開口の略箱状で絶縁樹脂製のカバーで、カバー5内に弾性体1や配線基板3が収納されると共に、操作部1C上面に装着された複数の操作体4が、カバー5上面の複数の開口孔から上下動可能に突出して、スイッチ装置が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置が、操作体4上面を手前にして車室内の、例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)等に取付けられて、自動車に装着されると共に、プッシュスイッチ2が配線パターンやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体4上面を指で押圧操作すると、図8(a)の断面図に示すように、上面に操作体4を装着した操作部1Cが、薄肉状の連結部1Bを折曲し弾性変形させながら下方へ移動し、操作部1C下面がプッシュスイッチ2の操作軸2B上面に当接する。
なお、この押圧し始めてから操作部1C下面が操作軸2B上面に当接するまでの間は、操作部1C下面と操作軸2B上面の間に所定の間隙が設けられているため、図9の波形図に示すように、移動距離であるストロークに応じた操作荷重の波形M1は、連結部1Bが折曲し伸張して弾性変形する、ほぼ直線状に荷重が増加する波形N1と同じものとなる。
つまり、操作部1C下面と操作軸2B上面の間に所定の間隙を設けることによって、この間隙分だけ操作ストロークが大きくなるように形成されている。
そして、さらに押圧操作すると、図8(b)に示すように、連結部1Bがさらに折曲し伸張して弾性変形し、操作部1C下面が操作軸2Bを押圧して、プッシュスイッチ2内の可動接点が節度感を伴って弾性反転し、プッシュスイッチ2の電気的接離が行われる。
また、この時の波形M1は、操作軸2B下端が可動接点を弾性変形させる押圧力P1まで荷重が増加した後、可動接点が弾性反転した直後の戻り力P2となるが、これらの荷重は連結部1Bのほぼ直線状に荷重が増加する波形N1に、可動接点の弾性変形する荷重が加わったものとなる。
そして、このプッシュスイッチ2の電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、オーディオの音量の増減、あるいはエアコンの温度や風量の切換え等の、車室内の各種電子機器の操作が行なわれる。
つまり、ステアリングホイールやインストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所にスイッチ装置を配置し、この操作体4を押圧操作して、弾性体1の連結部1Bを折曲し伸張変形させると共に、プッシュスイッチ2内の可動接点を弾性変形させて、プッシュスイッチ2の電気的接離を行うことで、ある程度大きなストロークと大きな荷重での操作によって、車室内の様々な機器の操作が行えるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2012−134098号公報
しかしながら、上記従来のスイッチ装置においては、押圧操作した際、プッシュスイッチ2内の可動接点が弾性変形する力に、弾性体1の連結部1Bが折曲し伸張変形する、ほぼ直線状に荷重が増加する力が加わったものとなっているため、図9に示すように、押圧力P1と戻り力P2の差P3が小さなものとなり、良好な節度感触が得づらくなってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なスイッチ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、弾性体の略筒状のベース部と略柱状の操作部下端を連結する薄肉状の連結部を、ベース部から操作部下端へ上方に傾斜した略ドーム状に形成して、スイッチ装置を構成したものであり、押圧操作した際、上方に傾斜した連結部が湾曲して弾性変形し、戻り力を小さなものにできるため、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なスイッチ装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なスイッチ装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同断面図 同断面図 同波形図 従来のスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同断面図 同波形図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、7はシリコーンゴムやエラストマー等の弾性体で、この上面には、略筒状のベース部7Aに薄肉状の連結部7Bを介して下端が連結された、略柱状の複数の操作部7Cが形成されている。
そして、この弾性体7上面の複数の操作部7C外周には、溝部7Dが設けられると共に、連結部7Bはベース部7Aから操作部7C下端へ向けて、上方に傾斜した略ドーム状に形成されている。
また、2はプッシュスイッチで、絶縁樹脂製のケース2A内には節度感を伴って反転する略ドーム状で、銅合金等の導電金属薄板製の可動接点(図示せず)が収納されると共に、ケース2A上面からは操作軸2Bが上下動可能に上方へ突出している。
さらに、3は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面には銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成され、この配線基板3上面に複数のプッシュスイッチ2が実装装着されると共に、プッシュスイッチ2の操作軸2B上面と、操作部7C下面に突出形成された突起部7F下端との間には、所定の間隙が設けられている。
また、8はポリカーボネートやABS等の絶縁樹脂製の操作体で、下面に突出形成された突出部8Aが、操作部7Cの中空孔7E内に圧入されて、複数の操作体8が複数の操作部7C上面に装着されている。
さらに、5は下面開口の略箱状でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のカバーで、このカバー5内に弾性体7や配線基板3が収納されると共に、カバー5上面の複数の開口孔から複数の操作体8が上下動可能に突出して、スイッチ装置が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置が、操作体8上面を手前にして車室内の、例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)等に取付けられて、自動車に装着されると共に、プッシュスイッチ2が配線パターンやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体8上面を指で押圧操作すると、図3(a)の断面図に示すように、上面に操作体8を装着した操作部7Cが、薄肉状の連結部7Bを折曲し弾性変形させながら下方へ移動し、操作部7C下面の突起部7Fがプッシュスイッチ2の操作軸2B上面に当接する。
なお、この押圧し始めてから操作部7C下面の突起部7Fが操作軸2B上面に当接するまでの間は、突起部7F下端と操作軸2B上面の間に所定の間隙が設けられているため、図5の波形図に示すように、移動距離であるストロークに応じた操作荷重の波形M2は、連結部7Bが折曲して弾性変形し、荷重が漸次増加する波形N2と同じものとなる。
つまり、突起部7F下端と操作軸2B上面の間に所定の間隙を設けることによって、この間隙分だけ操作ストロークが大きくなるように形成されている。
そして、さらに押圧操作すると、図3(b)に示すように、操作部7C下面の突起部7Fが圧縮されて弾性変形した後、図4(a)の断面図に示すように、操作部7C下面が操作軸2Bを押圧して、操作軸2Bが下方へ移動し、プッシュスイッチ2内の可動接点を押圧するため、図5に示すように、操作荷重の波形M2は、可動接点が節度感を伴って弾性反転する押圧力P5まで増加する。
ただし、この時、連結部7Bはベース部7Aから操作部7C下端へ向けて、上方に傾斜した略ドーム状に形成され、図4(a)に示すように、連結部7Bが上方へ湾曲して弾性変形するため、この連結部7Bの操作荷重の波形N2は、ある程度大きくなった後は、図4(b)に示すように、さらに押圧されて弾性変形した状態でも、僅かしか増加しない。
このため、可動接点が弾性変形する荷重に、連結部7Bが弾性変形する荷重が加わった操作荷重は、ある程度押圧された後はあまり増加せず、図5に示すように、押圧力P5がやや小さなものになると共に、可動接点が弾性反転した直後の戻り力P6はより小さなものとなる。
すなわち、連結部7Bを上方へ湾曲して弾性変形させ、連結部7Bの操作荷重の波形N2を、ある程度大きくなった後は、僅かしか増加しないように形成することで、戻り力P6が小さくなり、押圧力P5と戻り力P6の差P7が大きくなって、良好な節度感触が得られるようになっている。
また、操作部7C下面に突起部7Fを設け、これが圧縮されて弾性変形した後、操作部7C下面が操作軸2Bを押圧することによって、操作体8の操作荷重の波形M2が滑らかに増加するように形成されている。
そして、このプッシュスイッチ2内の可動接点の節度感を伴った弾性反転によって、プッシュスイッチ2の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、オーディオの音量の増減、あるいはエアコンの温度や風量の切換え等の、車室内の各種電子機器の操作が行なわれる。
つまり、ステアリングホイールやインストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所にスイッチ装置を配置し、この操作体8を押圧操作して、弾性体7の連結部7Bを弾性変形させると共に、プッシュスイッチ2内の可動接点を弾性変形させて、プッシュスイッチ2の電気的接離を行うことで、ある程度大きなストロークと大きな荷重での操作によって、車室内の様々な機器の操作が行えるように構成されている。
そして、本発明においては、弾性体7の薄肉状の連結部7Bを、ベース部7Aから操作部7C下端へ向けて、上方に傾斜した略ドーム状に形成し、押圧操作した際、連結部7Bが上方へ湾曲して弾性変形するように形成することで、戻り力P6が小さくなり、良好な節度感触が得られるようになっている。
すなわち、ある程度押圧操作されると、連結部7Bが上方へ湾曲して弾性変形することで、連結部7Bの操作荷重の波形N2を、ある程度大きくなった後は、僅かしか増加しないように形成することによって、戻り力P6を小さくし、押圧力P5と戻り力P6の差P7の大きな、節度感のある良好な操作感触が得られるように構成されている。
また、操作部7C下面に突起部7Fを設け、押圧操作時に、この突起部7Fが圧縮されて弾性変形した後、操作部7C下面が操作軸2Bを押圧するように形成することで、操作体8の操作荷重の波形M2が波形N2と同じ状態から増加する際、操作荷重の変化が滑らかに行われるようになっている。
さらに、操作体8下面に突出部8Aを設け、この突出部8Aを操作部7Cの中空孔7E内に圧入して、操作体8を操作部7C上面に装着することで、押圧操作した際に、突出部8Aによって操作部7Cが真直ぐ上下動し、中心ずれや余分な変形がない状態で、確実に操作が行えるように構成されている。
このように本実施の形態によれば、弾性体7の略筒状のベース部7Aと略柱状の操作部7C下端を連結する薄肉状の連結部7Bを、ベース部7Aから操作部7C下端へ上方に傾斜した略ドーム状に形成することによって、押圧操作した際、上方に傾斜した連結部7Bが湾曲して弾性変形し、戻り力P6を小さなものにできるため、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なスイッチ装置を得ることができるものである。
本発明によるスイッチ装置は、良好な節度感触が得られ、確実な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に自動車の各種電子機器の操作用として有用である。
2 プッシュスイッチ
2A ケース
2B 操作軸
3 配線基板
5 カバー
7 弾性体
7A ベース部
7B 連結部
7C 操作部
7D 溝部
7E 中空孔
7F 突起部
8 操作体
8A 突出部

Claims (1)

  1. 略筒状のベース部に薄肉状の連結部を介して下端が連結された、略柱状の操作部が形成された弾性体と、上記操作部の上下動に応じて電気的接離を行うプッシュスイッチと、上記操作部上面に装着された操作体からなり、上記弾性体の連結部を上記ベース部から上記操作部下端へ、上方に傾斜した略ドーム状に形成したスイッチ装置。
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