JP2014198528A - ヘッドライトの支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヘッドライト24の上部にスクリーン28を一体に取付け、ヘッドライト24をエーミング軸48にて揺動自在にフロントカウル26へ支持させ、調整ボルト52にて位置決めする。フロントカウル26はヘッドパイプ20へ支持させる。
フロントカウル26は、ヘッドパイプ20へ取付けられたカウルステー60と、これと結合してヘッドライト24を支持するインナーカウル70と、その外側を覆うサイドカウル80からなり、サイドカウル80の上部に、スクリーン28の側部後端に形成された後方延出部58の内側へ重なるオーバーラップ部85を突出形成する。
【選択図】図2
Description
したがって、このような部品が光軸調整の影響を受けないように、ヘッドライトをフロントカウルに対して回動自在に支持させることも考えられるが、このようにすると、回動するヘッドライトとフロントカウルの間に間隙が生じる。特に、スクリーンをヘッドライト側へ取付けてヘッドライトと一体に回動させるようにすると、側面視でスクリーンとフロントカウルとの間に、外観上無視できない比較的大きな隙間が生じてしまう。
また、スクリーンをフロントカウル側と一体にして、ヘッドライトと別体にすれば、ヘッドライトの回動により、正面でスクリーンとヘッドライトの間に形成される隙間が変化するため、ヘッドライトからスクリーンに流れる走行風の流れを乱したり、正面視の外観に影響を生ずることがある。
そこで、本願発明は、フロントカウルをヘッドライトステーに利用するとともに、上記課題を解決することを目的とする。
前記スクリーン(28)は、前記ヘッドライト(24)に支持され、前記フロントカウル(26)は、ヘッドライトステーを兼ねてヘッドライトを光軸調整可能に支持するとともに、前記ヘッドライト(24)の側方にてウインカ(30)を支持し、前記フロントカウル(26)の一部に、側面視で前記スクリーン(28)の下部内側へ配置されるオーバーラップ部(85)を備えたことを特徴とする。
前記フロントカウル(26)は、前記ヘッドライト(24)の側方を覆うとともに、このヘッドライトの側方に前記ウインカ(30)を支持し、前記フロントカウル(26)の一部に、側面視でスクリーンステー(54)の下部外側へ配置されるオーバーラップ部(110)を備えたことを特徴とする。
前輪14はフロントフォーク18の下端に支持される。フロントフォーク18は車体フレーム12の前端に設けられているヘッドパイプ20へ回動自在に支持され、ハンドル22にて操向される。
シート38の下方には、後輪16がリヤスイングアーム40の後端に支持されている。リヤスイングアーム40の前端はピボット軸42にて揺動自在に支持されている。
スクリーンステー54は金属板等からなる剛性部材であり、スクリーン28の内側へ重なるように、その曲面に沿って左右方向へ延び(図3)、両側部は、本体部46の本体部上部47の後面へ曲がり込む取付部56をなし、ここでボルト等の適当な結合部材により本体部上部47へ固定されている(図2)。
スクリーンステー54の左右方向中間部は、ヘッドライト24よりも上方へ突出して配置されるとともに、ここに締結部57aが設けられている。
スクリーン28の両側部は、ヘッドライト24の側方へ回り込み、側面後部はヘッドライト24の本体部上部47よりも長く後方へ延出し、フロントカウル26の側面上部の後端近傍まで達する後方延出部58をなす(図2)。
取付穴55はスクリーン28の左右に、2つずつ対をなして設けられ、各対において2つの取付穴55は斜め方向に間隔をもって形成されている(図6)。
これにより、スクリーン28はヘッドライト24と一体に回動可能となり、スクリーン28の下縁部とヘッドライト24の上部間における合わせ部の間隙は微少なものとなり、しかも間隙の大きさは不変となり、ヘッドライト24の回動時にも一定となる。
カウルステー60はインナーカウル70を支持するとともに、ヘッドパイプ20へ固定される剛性の支持部材である。
ヘッドライト24はエーミング軸48にてインナーカウル70へ回動自在に支持される。
サイドカウル80はカウルステー60及びインナーカウル70の外側へ重なる外観部材であり、インナーカウル70に対してはアウターカウルとなり、走行風を整流する。
以下、フロントカウル26の各構成部材について図7を中心にして詳細に説明する。
上部62は、前方へ屈曲して略水平に前方へ延出する部分であり、その前端部から前方斜め上がりに延出するメーター支持部66を一体に備える。上部62はインナーカウル70の上端部79と重なり、取付部62a(図7)にてボルト等の適宜結合部材68(図4)で、インナーカウル70の上端部79に設けられた取付座部79a(図7)へ上方から結合一体化される。
カウルステー60の下部64における下端後側には取付部64aが設けられ、ここにインナーカウル70の底部74の後端部に設けられた取付座部74a(図7)に重ねられてボルト等の適宜結合部材で結合一体化される。
側部72は、側面視で略L字状をなし(図2参照)、上下方向中間部にエーミング軸48が嵌合する支持穴76が貫通形成され、その上下にサイドカウル80を取付けるためのボス78が外側方へ突出形成されている。
この長穴75上には位置決めボス50が位置し(図6参照)、この長穴75を貫通する調整ボルト52を締め付けると、ヘッドライト24がインナーカウル70に対して固定され、弛めると調整ボルト52がヘッドライト24とともに長穴75内を前後移動可能になる。これにより、ヘッドライト24がエーミング軸48を中心にして回動可能になる。
サイドカウル80の前縁82はヘッドライト24の透光部44側面に沿い、上端前側部84はスクリーン28の後方延出部58下部に沿う。この上端前側部84は、一部が斜め上方へ突出して後方延出部58の内側へ入り込むオーバーラップ部85をなす。
また、貫通穴86を挟む上下には、インナーカウル70のボス78と対応する位置に通し穴88が形成されている。
貫通穴86より上方側の上部83は、インナーカウル70の側部72上部及びカウルステー60の上部62を側方から覆う。
下部89の下縁部87は、側面視で後方斜め下がりに形成され、前部からはインナーカウル70の底部74が部分的に覆われず露出されている。
サイドカウル80の後部は、上部83と下部89の間に前方へ入り込む凹部81が形成されている。カウルステー60の下部64はサイドカウル80で覆われず、凹部81にて露出されている。
まず、ヘッドライト24を車体へ支持するには、インナーカウル70の左右側部72間へヘッドライト24の本体部46を入れ、側部72の内側へ重ね、エーミング軸48を支持穴76へ嵌合して回動自在に支持させる。また、位置決めボス50を底部74の長穴75上へ重ね、下方より調整ボルト52を長穴75へ通して位置決めボス50へ締結する。
その後、貫通穴86からウインカ30の取付腕部30aを差し込んで、インナーカウル70の取付部73へ締結等で取付けることにより、ウインカ30はサイドカウル80から外方へ突出した状態でインナーカウルへ支持される。
なお、カウルステー60のヘッドパイプ20に対する取付も、フロントカウル26の組立後としてもよい。
これにより、フロントカウル26は、ヘッドパイプ20に支持されるとともに、ライト支持ステーとして機能し、ヘッドライト24及びウインカ30を支持する。
ヘッドライト24は左右のエーミング軸48と調整ボルト52の3点でフロントカウル26(インナーカウル70)へ支持される。
また、ヘッドライト24はエーミング軸48により、フロントカウル26に対して回動自在であり、調整ボルト52により位置決めされる。
このため、ヘッドライト24の本体部46における上下方向中間部を光軸調整用のエーミング軸48でインナーカウル70(フロントカウル26)へ支持させ、下端のボス50を位置規制を兼ねた調整ボルト52で底部74に固定したので、ヘッドライト24をエーミング軸48と調整ボルト52でフロントカウルへ支持させることができる。
そこで、上端前側部84にオーバーラップ部85を設け、後方延出部58と上端前側部84の間に側面視で間隙が生じないようにした。このためこの部分の側面視に外観される間隙が生じなくなり、外観性が向上した。
また、スクリーンステー54を設けることにより、スクリーン28をヘッドライト24より上方となる比較的高い位置で結合部材57により取付けることができるので、スクリーン28のヘッドライト24に重なる部分を少なくして、スクリーン28を小型化できる。
しかも、光軸調整機構である調整ボルト52の邪魔にならずに取付できる。
また、フロントカウルのヘッドライト24下方となる底部74に、ナンバーステー34の後端を支持することにより、ナンバープレート32をフロントカウルへ支持させたので、光軸調整に影響されずに、ナンバープレート32に対して前方からの視認性を一定に維持できる。
なお、前実施形態同様に、ヘッドライト24はインナーカウルへ回動自在に取付けられ、インナーカウルはサイドカウル80と一体化され、かつ車体フレーム側へ固定されたカウルステーへ取付けられている。またこのカウルステーにメーターユニット90が支持されている。
図10では見えていないが、ライト側支持部110はヘッドライト24の本体部上部47の後面に対してボルト止め適宜手段で結合されている。ライト側支持部110の大部分はサイドカウル80の内側へ重なっている。
Claims (10)
- ヘッドライト(24)と、このヘッドライトの上方に配置されるスクリーン(28)と、前記ヘッドライト(24)を支持するとともに車体へ支持されるフロントカウル(26)とを備え、
前記スクリーン(28)は、前記ヘッドライト(24)に支持され、
前記フロントカウル(26)は、ヘッドライトステーを兼ねてヘッドライトを光軸調整可能に支持するとともに、前記ヘッドライト(24)の側方にてウインカ(30)を支持し、
前記フロントカウル(26)の一部に、側面視で前記スクリーン(28)の下部内側へ配置されるオーバーラップ部(85)を備えたことを特徴とするヘッドライトの支持構造。 - 前記スクリーン(28)は、側面視で前記ヘッドライト(24)よりも後方に延出する後方延出部(58)を備え、この後方延出部の下方に前記オーバーラップ部(85)が配置されることを特徴とする請求項1に記載したヘッドライトの支持構造。
- 前記ヘッドライト(24)は、光源の光を前方へ反射する反射面を備えた本体部(46)と、本体部の前方へ配置され、光を透過する透光部(44)を備え、
前記スクリーン(28)は、連結部材(54)を介して前記ヘッドライト(24)へ取付けられ、
前記連結部材(54)の左右方向両端部は、ヘッドライトの前記本体部(46)の上部へ取付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載したヘッドライトの支持構造。 - 前記ヘッドライト(24)は、上下方向中間部において車幅方向へ延びる光軸調整用のエーミング軸(48)を設け、下端を前記フロントカウル(26)に位置規制を兼ねた調整ボルト(52)で固定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載したヘッドライトの支持構造。
- 前記フロントカウル(26)の前記ヘッドライト(24)下方に、ナンバーステー(34)の後端を支持し、前端にナンバープレート(32)を支持したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載したヘッドライトの支持構造。
- 前記フロントカウル(26)は、インナー部材(60・70)と、その外側を覆う左右一対のアウター部材(80)とを備え、
前記インナー部材(60・70)は、ヘッドライトステーを兼ね、車体に対してヘッドライトを回動可能に支持するとともに、前記ヘッドライト(24)の側方にて前記ウインカ(30)及び前記アウター部材(80)を支持し、
前記アウター部材(80)は、一部に前記オーバーラップ部(85)を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載したヘッドライトの支持構造。 - インナー部材は、ステー部(60)とインナー本体部(70)を備え、
前記ステー部(60)は、前記インナー本体部(70)を支持するとともに車体へ支持されてヘッドライトステーを兼ね、
前記インナー本体部(70)は、前記ヘッドライト(24)を回動可能に支持するとともに、このヘッドライト(24)の側方にて前記ウインカ(30)及びサイドカバー(80)を支持することを特徴とする請求項6に記載したヘッドライトの支持構造。 - インナー部材は、上部にてメータ(90)を支持することを特徴とする請求項6又は7に記載したヘッドライトの支持構造。
- 前記ヘッドライト(24)と、このヘッドライトの上方に配置される前記スクリーン(28)と、前記ヘッドライト(24)を支持するとともに車体へ支持される前記フロントカウル(26)とを備え、
前記スクリーン(28)は、前記ヘッドライト(24)に支持され、
前記フロントカウル(26)は、前記ヘッドライト(24)の側方を覆うとともに、このヘッドライト(24)の側方に前記ウインカ(30)を支持し、前記フロントカウル(26)の一部に、側面視でスクリーンステー(54)の下部外側へ配置されるオーバーラップ部(110)を備えたことを特徴とするヘッドライトの支持構造。 - 前記ヘッドライト(24)の上方にメーターユニット(90)が配置されるとともに、側面視で前記メーターユニット(90)と前記ヘッドライト(24)と前記スクリーンステー(54)とが前後に隣接して配置されることを特徴とする請求項9に記載したヘッドライトの支持構造。
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