JP2014194194A - アイドルストップ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アイドルストップ制御装置100は、自車両1のエンジンの動作状態を制御するエンジン制御部160と、自車両の走行状態がコースティング状態であるか否かを判定するコースティング判定部156と、自車両前方に位置する信号機において発光している信号色を特定する信号色特定部130と、先行車両の状態を特定する先行車両特定部132と、を備え、エンジン制御部は、走行状態がコースティング状態であるとき、信号色が赤色または黄色であり、かつ、先行車両が無いまたは先行車両が有るが停止もしくは減速している場合に、エンジンを停止させる。
【選択図】図1
Description
自動車等の車両では、エンジン等の駆動機構により動力が得られ、ステアリングホイールやブレーキペダルを通じた運転者の操作により車両の操舵や制動が実行される。また、近年では、車両に搭載した車載カメラを含む車外環境認識ユニットによって自車両の前方の道路環境を撮像し、画像内における色情報や位置情報に基づいて先行車両等の対象物を特定し、特定された対象物との衝突を回避したり、先行車両との車間距離を安全な距離に保つ(ACC:Adaptive Cruise Control)、所謂衝突防止機能を搭載した車両が普及しつつある。また、燃費や排気ガスの低減を目的として、信号待ちや渋滞等で車両が停止すると自動的にエンジンを停止し、また、エンジンの作動が必要になるとエンジンを再始動する所謂アイドルストップ機能を搭載している車両も増加傾向にある。なお、駆動機構、操舵、制動等の車両自体の機能は、様々な既存の文献、例えば、同出願人の特開2012−116299号公報等により開示されている。
図1は、アイドルストップ制御装置100の概略的な構成を示した機能ブロック図である。アイドルストップ制御装置100は、自車両1内の他の装置との一方向または双方向の情報交換を行うI/F部と、RAM、フラッシュメモリ、HDD等で構成され、各機能部の処理に必要な様々な情報を保持するデータ保持部と、中央処理装置(CPU)、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含む半導体集積回路で構成され、アイドルストップ制御装置100全体を制御する中央制御部とを含んで構成される。また、かかる中央制御部は、I/F部やデータ保持部と協働して、車外環境認識ユニット102と、入力ユニット104と、制御ユニット106として機能する。以下、車外環境認識ユニット102、入力ユニット104、制御ユニット106をそれぞれ説明する。
車外環境認識ユニット102は、画像処理部120と、対象物特定部122とを含んで構成され、自車両1の前方の道路環境を撮像した画像データを取得し、当該画像データに基づく画像内における色情報や位置情報に基づいて先行車両等の対象物を特定する。ここで、対象物は、車両、信号機、道路(走行帯)、交通標識、ガードレール、建物といった独立して存在する立体物のみならず、テールランプやウィンカー、信号機の各点灯部分等、立体物の部分として特定できる物も含む。また、車外環境認識ユニット102は、本来、上記衝突防止機能を遂行するために車両に搭載されている。
図1に戻って説明すると、入力ユニット104は、アクセル導出部150と、速度導出部152と、路面勾配導出部154と、コースティング判定部156とを含んで構成される。
制御ユニット106は、エンジン制御部160を含んで構成される。エンジン制御部160は、予め定められた運転条件に応じて自車両1のエンジン18の動作状態を遷移させる。例えば、エンジン制御部160は、エンジン18の運転状態(駆動状態およびアイドル状態を含む)において、所定のエンジン自動停止条件を満たすと、エンジン18の動作状態を停止状態に遷移させ、その後、エンジン18の再始動条件を満たすと、運転状態に遷移させる。ここで運転状態は、エンジン18を動作させている状態であり、そのうち、駆動状態は、負荷がかかった状態でエンジン18を動作させることをいい、アイドル状態は、スロットルバルブを全閉し、無負荷状態でエンジン18を動作させることをいう。また停止状態とは、エンジン18の点火回路の通電を遮断してエンジン18を自動停止させる状態である。エンジン18の動作状態が停止状態から運転状態に遷移する場合、エンジン18の始動時同様、スタータおよびエンジン点火回路を通電してエンジン18を再始動する。
以下、自車両1のコースティング時および停止時における、運転状態から停止状態への遷移条件、および、停止状態から運転状態への遷移(復帰)条件についてそれぞれ詳述する。基本的に、コースティング時と停止時ではそれぞれで動作状態の遷移が行われるが、コースティング時に停止状態に遷移した後、自車両1が停止に至った場合はコースティング時の運転状態への遷移条件ではなく、停止時の運転状態への遷移条件で判定される。
上述したように、エンジン制御部160は、コースティング状態において、信号色特定部130が特定した信号色が赤色または黄色である、踏切特定部134が特定した踏切の警告灯が点滅状態である、または、遮断桿の姿勢が遮断状態であり、かつ、先行車両特定部132が、先行車両が無いと判定したか、または、先行車両が有るが先行車両が停止もしくは減速していると判定した場合に、エンジン18の動作状態を運転状態から停止状態に遷移させる。また、このとき、走行帯数が片側一車線、車両の割込なし、走行路が所定傾斜角以上の下り坂ではないという条件も含まれる。
(1)シフトレバー位置が「D」「3速」「2速」「1速」「N」の何れかに設定されている。
(2)バッテリ電圧が設定閾値以上である。
(3)エンジン18の水温が閾値以上である。
(4)ブースタ負圧が所定値以上である(ブレーキ負圧)。
その他、アイドル停止スイッチ、舵角条件等、様々な条件を加味することもできる。
コースティング時にエンジン制御部160は、以下の条件のいずれかを満たすことで、停止状態を解除し、運転状態に遷移させる。
(1)アクセルペダル12の操作量が所定値以上となる(踏み込まれる)。
(2)ブレーキペダル踏み込みから解除(離す)への移行(エッジ)を検知した。
(3)信号機の信号色が赤色から青色に変化した。
(4)踏切の警告灯が消灯状態となる、または、遮断桿の遮断状態が解除された。
(5)急ブレーキが為された。
(6)走行帯数が片側複数車線になった。
(7)車両の割込があった。
(8)走行路が所定傾斜角以上の下り坂となった。
停止時にエンジン制御部160は、以下の条件を全て満たすことで、停止状態に遷移させる。
(1)自車両1の速度が所定値以下となる(停止する)。
(2)ブレーキペダルの操作量が所定値以上となる(踏み込まれる)。
(3)アクセルペダル12が踏み込みから解除(離す)への移行(エッジ)を検知した。
(4)シフトレバー位置が「P」「D」「3速」「2速」「1速」「N」の何れかに設定されている。
(5)バッテリ電圧が設定閾値以上である。
(6)エンジン18の水温が閾値以上である。
停止時にエンジン制御部160は、以下の条件のいずれかを満たすことで、停止状態を解除し、運転状態に遷移させる。
(1)アクセルペダル12の操作量が所定値以上となる(踏み込まれる)。
(2)ブレーキペダル踏み込みから解除(離す)への移行(エッジ)を検知した。
(3)信号機の信号色が赤色から青色に変化した。
(4)踏切の警告灯が消灯状態となる、または、遮断桿の遮断状態が解除された。
図6は、アイドルストップ制御方法の全体的な処理の流れを示したフローチャートである。ここでは、割込によって定期的に実行される処理が示されている。
12 …アクセルペダル
18 …エンジン
100 …アイドルストップ制御装置
102 …車外環境認識ユニット
130 …信号色特定部
132 …先行車両特定部
134 …踏切特定部
136 …走行帯特定部
138 …割込予測部
150 …アクセル導出部
152 …速度導出部
154 …路面勾配導出部
156 …コースティング判定部
160 …エンジン制御部
Claims (5)
- 自車両のエンジンの動作状態を制御するエンジン制御部と、
自車両の走行状態がコースティング状態であるか否かを判定するコースティング判定部と、
自車両前方に位置する信号機において発光している信号色を特定する信号色特定部と、
先行車両の状態を特定する先行車両特定部と、
を備え、
前記エンジン制御部は、前記走行状態がコースティング状態であるとき、前記信号色が赤色または黄色であり、かつ、前記先行車両が無いまたは該先行車両が有るが停止もしくは減速している場合に、エンジンを停止させることを特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 自車両のエンジンの動作状態を制御するエンジン制御部と、
自車両の走行状態がコースティング状態であるか否かを判定するコースティング判定部と、
自車両前方に位置する踏切の状態を特定する踏切特定部と、
先行車両の状態を特定する先行車両特定部と、
を備え、
前記エンジン制御部は、前記走行状態がコースティング状態であるとき、前記踏切が遮断状態であり、かつ、前記先行車両が無いまたは該先行車両が有るが停止もしくは減速している場合に、エンジンを停止させることを特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 自車両の走行方向の走行帯数を特定する走行帯特定部をさらに備え、
前記エンジン制御部は、前記走行帯数が複数の場合、前記エンジンの停止を禁止することを特徴とする請求項1または2に記載のアイドルストップ制御装置。 - 自車両前方への車両の割込を予測する割込予測部をさらに備え、
前記エンジン制御部は、前記車両の割込が予測された場合、前記エンジンの停止を禁止することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のアイドルストップ制御装置。 - 自車両が走行している路面の路面勾配を導出する路面勾配導出部をさらに備え、
前記エンジン制御部は、導出した路面勾配に基づいて路面が下り坂であると判定された場合、前記エンジンの停止を禁止することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のアイドルストップ制御装置。
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