JP2014192509A - 部品実装機 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品保持ヘッドをXYガントリに搭載する部品実装機において、XYガントリを構成するビームにCFRPを低コストで適用できる構造を提供し、もって高剛性かつ軽量のXYガントリを備えた部品実装機を低コストで提供可能とすること。
【解決手段】Y方向ビームと、X方向ビーム20と、X方向ビーム20に支持されてX方向に移動する部品保持ヘッド30とを有する部品実装機において、X方向ビーム20を、X方向に伸びるビーム本体21と、部品保持ヘッドを支持するための支持部材22とから構成した。ビーム本体21は、長手方向において同一の断面形状を有する芯材の表面に、CFRPシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くことにより得られたCFRP製の円筒体又は角筒体からなり、支持部材22は、金属製であり、ビーム本体21に接着又は機械的締結により接合した。
【選択図】図2

Description

本発明は、ICチップ等の部品を基板上に実装する部品実装機に関し、特に、実装のために部品を保持する部品保持ヘッドをXYガントリに搭載した部品実装機に関する。
部品実装機に使用されるXYガントリは直交するX方向ビームとY方向ビームとを備え、例えば、一対のY方向ビームを定盤上に固定し、この一対のY方向ビームに架け渡すようにX方向ビームを配置し、X方向ビームをY方向ビームに沿って移動している。この場合、部品保持ヘッドはX方向ビームにX方向に移動可能に搭載される。これによりXYガントリは、部品保持ヘッドを水平面内でXY方向に自在に移動させ、特定のXY位置で停止させて位置決めする。
このXYガントリには、部品保持ヘッドの位置決め精度及び生産性を高めるために、高い整定性能が要求される。高い整定性能を実現するためにはXYガントリには高い剛性が必要である。そこで、従来のXYガントリでは、高い剛性を得るためにビーム断面を複雑な形状とし、その複雑な断面形状をアルミニウムサッシ材などの軽量金属材で製作していた。
一方で、近年、更なる軽量化等の要求から単位重量当たりの剛性を増加させるため、ビームの素材として、炭素繊維強化プラスチック(CFRP(Carbon-Reinforced-Plastic)、以下「CFRP」という。)を採用する試みもある(例えば特許文献1,2)。
しかしながら、CFRPにて従来の複雑な断面形状のビームを製作しようとすると、オートクレーブ成形法など複雑な成形法を用いる必要があり、成形工数が大となる。また、CFRPで製作したビームを所定のビーム形状に加工する場合、刃物摩耗が激しく高精度加工が困難であるため、加工工数が大となる。更に、CFRPはねじ加工などが不可能なため、多数のCFRP材を接合してビームを形成する場合、その接合の箇所ごとにインサートナットやポップリベットなどが必要となり、製品仕上げにかかる工数が大となる。
このように、従来のビーム形状を単純にCFRPで製作しようとすると、製作上さまざまな困難さがあり、製作コストが大となる。
特開2000−263356号公報 特開2006−49384号公報
本発明が解決しようとする課題は、部品保持ヘッドをXYガントリに搭載する部品実装機において、XYガントリを構成するビームにCFRPを低コストで適用できる構造を提供し、もって高剛性かつ軽量のXYガントリを備えた部品実装機を低コストで提供可能とすることにある。
本発明の一観点によれば、水平面内においてY方向に伸びるY方向ビームと、水平面内においてY方向と直交するX方向に伸び、前記Y方向ビームに沿ってY方向に移動するX方向ビームと、部品を保持する部品保持具を備え、前記X方向ビームに支持されてX方向に移動する部品保持ヘッドとを有する部品実装機において、前記X方向ビームは、X方向に伸びるビーム本体と、前記部品保持ヘッドをX方向に移動可能に支持するための支持部材とを備え、前記ビーム本体は、長手方向において同一の断面形状を有する芯材の表面に、炭素繊維強化プラスチックシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くことにより得られた炭素繊維強化プラスチック製の円筒体又は角筒体からなり、前記支持部材は、金属製であり、前記ビーム本体に接着又は機械的締結により接合されていることを特徴とする部品実装機が提供される。
本発明では、部品実装機のXYガントリにおいて部品保持ヘッドを移動可能に支持するX方向ビームの主構造材であるビーム本体をCFRPで形成し、その形状は単純な円筒体又は角筒体とする。すなわち本発明では、X方向ビームのビーム本体として、長手方向において同一の断面形状を有する芯材の表面に、CFRPシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くことにより製作したものを使用することで、CFRP製のビーム本体を容易にかつ低コストで製作可能としている。一方、部品保持ヘッドを支持するために複雑な形状とせざるを得ない支持部材は金属製とし、この支持部材はCFRP製のビーム本体に接着又は機械的締結により接合する。これにより、主構造材であるビーム本体をCFRPで形成したX方向ビームを容易にかつ低コストで実現できる。
このように本発明によれば、部品実装機のXYガントリを構成するビームにCFRPを低コストで適用でき、これにより、高剛性かつ軽量のXYガントリを備えた部品実装機を低コストで実現できる。
更に、本発明において部品保持ヘッドを支持するX方向ビームはCFRPと金属の複合構造となるため、金属単体で製作されたビームの温度上昇による変形に比較して、変形量を小さくすることができ、部品実装精度の向上に寄与できる。
本発明の一実施例による部品実装機の要部を示す斜視図である。 図1におけるX方向ビーム部分の断面図で、(a)は部品保持ヘッドを下降させた状態、(b)は部品保持ヘッドを上昇させた状態を示す。 X方向ビーム単体の断面図である。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例による部品実装機の要部を示す斜視図である。同図を参照すると、水平面内においてY方向に伸びる一対のY方向ビーム10が図示しない定盤上に固定され、水平面内においてY方向と直交するX方向に伸びるX方向ビーム20が一対のY方向ビーム10間に架け渡されており、X方向ビーム20はリニアガイド11に沿ってY方向に移動可能である。また、X方向ビーム20には部品保持ヘッド30がX方向に移動可能に支持されており、部品保持ヘッド30はX方向ビーム20に支持されつつX方向に移動する。このようにX方向ビーム20及びY方向ビーム10によりXYガントリが構成され、このXYガントリが部品保持ヘッド30を水平面内でXY方向に自在に移動させ、特定のXY位置で停止させて位置決めする。
図2は、図1におけるX方向ビーム部分の断面図で、(a)は部品保持ヘッドを下降させた状態、(b)は部品保持ヘッドを上昇させた状態を示す。また、図3はX方向ビーム単体の断面図である。
図2及び図3に示すように、X方向ビーム20は、X方向に伸びる主構造材としてのビーム本体21と、部品保持ヘッド30をX方向に移動可能に支持するための支持部材22とを備えてなる。本実施例においてビーム本体21は、CFRP製の円筒体からなる。このビーム本体21は、長手方向において同一の断面形状(同一径の円形)を有する芯材の表面に、CFRPシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くことにより得られたものである。このとき、CFRPシートは複数枚使用し、そのCFRPシートを向きを変えて芯材の表面に巻き付けることで、ビーム本体21において複数の方向に炭素繊維を配向させることが好ましい。具体的にはビーム本体21に作用する応力の向きや大きさを考慮して、炭素繊維の配向を決定する。
支持部材22は金属製であり、鋳込み法や引き抜き法により製作される。素材となる金属としてはアルミニウム、マグネシウム、チタン、これらの合金等の軽量金属を使用することが好ましい。なかでもコストパフォーマンスの点から、高力アルミニウム合金が最も好ましい。支持部材22は接着によりビーム本体21に接合され、これによりX方向ビーム20が形成されている。
図2に示すように、支持部材22には、リニアガイド31及びベースプレート32を介して部品保持ヘッド30が支持されている。具体的にはベースプレート32はリニアガイド31を介して支持部材22に対してX方向に移動可能に取り付けられている。ベースプレート32をX方向に移動させる機構としてはリニアモータを使用しており、そのコイル33aがベースプレート32に、マグネット33bが支持部材22に設けられている。
部品保持ヘッド30は、部品Pを保持する部品保持具30aを上下方向(Z方向)に移動可能な機構を備え、ベースプレート32に対して上下方向(Z方向)に移動可能な機構を介して取り付けられている。部品保持ヘッド30aとしては、典型的には真空を利用して部品Pを吸着保持する吸着ノズルを使用することができる。
以上のとおり、本発明では、部品保持ヘッド30を移動可能に支持するX方向ビーム20の主構造材であるビーム本体21をCFRPで形成する。このため、X方向ビーム20の高剛性化及び軽量化が図られ、ひいては部品実装機(XYガントリ)の高剛性化及び軽量化が図られる。また、CFRP製のビーム本体21は単純な円筒体であり、上述のとおり芯材の表面にCFRPシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くという簡単な製法により低コストで製作できる。
また、本実施例の部品実装機の運転において、部品保持ヘッド30は図2(a)に示すようにZ方向に移動するので、この部品保持ヘッド30を支持するX方向ビーム20には、例えば同図の矢印方向の捩りモーメントが作用する。この点、本実施例のX方向ビーム20は主構造材であるビーム本体21がCFRP製の円筒体であることから、上述の捩りモーメントに対して強い構造となっている。また、部品保持ヘッド30は図2(b)に示すようにY方向にも移動するので、部品保持ヘッド30にはY方向の応力が作用する。本実施例においてこのY方向の応力に対しては、支持部材22のY方向の肉厚を大きくすることで対応している。このように、特定方向の応力に対しては、支持部材22の肉厚(形状)を適切に設定することで対応できる。支持部材22は金属製であるので、複雑な形状であっても低コストで製作できる。
なお、本実施例では、ビーム本体21を円筒体としたが、角筒体とすることもできる。ただし、ビーム本体21の製作の容易さ、つまり製作コストの点からは円筒体とすることが好ましく、また、上述の捩りモーメントに対する強度を重視する場合も円筒体とすることが好ましい。ビーム本体21を角筒体とする場合は、その製作の容易さ(製作コスト)の点から、断面が正多角形の正角筒体とすることが好ましい。
また、本実施例では、ビーム本体21と支持部材22とを接着により接合したが、機械的締結により接合することもできる。機械的締結としては周知の方式を適用することができ、例えばボルトナット方式、嵌め込み方式などが挙げられる。接着による接合及び機械的締結による接合のいずれにするかは、接合の個別的条件により適宜決定することができ、組み合わせることもできる。
更に、本実施例では、X方向ビーム20を一対のY方向ビーム10間に架け渡すように配置したが、Y方向ビームを1本とし、片持ち式でX方向ビームを支持するようにすることもできるし、Y方向ビームに対して複数本のX方向ビームを支持するようにすることもできる。
10 Y方向ビーム
11 リニアガイド
20 X方向ビーム
21 ビーム本体
22 支持部材
30 部品保持ヘッド
30a 部品保持具
31 リニアガイド
32 ベースプレート
33a コイル
33b マグネット

Claims (4)

  1. 水平面内においてY方向に伸びるY方向ビームと、水平面内においてY方向と直交するX方向に伸び、前記Y方向ビームに沿ってY方向に移動するX方向ビームと、部品を保持する部品保持具を備え、前記X方向ビームに支持されてX方向に移動する部品保持ヘッドとを有する部品実装機において、
    前記X方向ビームは、X方向に伸びるビーム本体と、前記部品保持ヘッドをX方向に移動可能に支持するための支持部材とを備え、
    前記ビーム本体は、長手方向において同一の断面形状を有する芯材の表面に、炭素繊維強化プラスチックシートを巻き付けた後に当該芯材を引き抜くことにより得られた炭素繊維強化プラスチック製の円筒体又は角筒体からなり、
    前記支持部材は、金属製であり、前記ビーム本体に接着又は機械的締結により接合されていることを特徴とする部品実装機。
  2. 前記ビーム本体の素材として複数枚の炭素繊維強化プラスチックシートを用い、当該ビーム本体において複数の方向に炭素繊維を配向させた、請求項1に記載の部品実装機。
  3. 前記支持部材は、アルミニウム、マグネシウム、チタン又はこれらの合金からなる請求項1又は2に記載の部品実装機。
  4. 前記支持部材は、高力アルミニウム合金からなる請求項1又は2に記載の部品実装機。
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