JP2014165573A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[形態1]本形態に係る振動片は、基部と、前記基部から第1軸に沿って延設され、前記基部の厚さよりも薄い厚さを有する接続部と、前記接続部の前記基部側とは反対側の一端から前記第1軸に沿って前記基部側とは反対方向に延設されており、前記基部の厚さ方向に沿って屈曲振動する振動腕と、を含み、前記接続部の前記第1軸方向の長さをL2、前記振動腕の前記第1軸方向の長さをL1、として、L1/15≦L2≦L1の関係を満足することを特徴とする。
本形態によれば、基部と振動腕との間に接続部が設けられており、接続部の第1軸方向の長さL2と、振動腕の第1軸方向の長さL1との関係が、L1/15≦L2≦L1を満足する。このような構成とすることで、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、振動腕の振動が接続部で減衰されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制した振動片とすることができる。
[形態2]上記形態に記載の振動片において、前記振動腕は、平面視で並んで配置されている第1の振動腕と第2の振動腕とを有し、前記第1の振動腕と前記第2の振動腕とは、互いに反対方向に屈曲振動することを特徴とする。
本形態によれば、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、互いに反対方向に屈曲振動する振動腕の振動が接続部で相殺されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制した振動片とすることができる。
[形態3]上記形態に記載の振動片において、前記振動腕は、前記接続部と同じ厚さであることを特徴とする。
本形態によれば、振動腕の厚さと接続部の厚さとを同じにすることにより、振動腕が屈曲振動した際に振動腕の根元に応力が集中するのを低減することができる。
[形態4]上記形態に記載の振動片において、さらに、下部電極膜と、上部電極膜と、前記下部電極膜と前記上部電極膜とに挟まれた圧電体膜と、を有する圧電体素子を有し、前記振動腕は、前記基部の厚さ方向に向いた第1面を有し、前記圧電体素子は、前記下部電極膜が前記第1面に配置されていることを特徴とする。
本形態によれば、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、振動腕の振動が接続部で減衰されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制するとともに、容易に基部の厚さ方向の屈曲振動を励振できる振動片とすることができる。
[形態5]上記形態に記載の振動片において、前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、水晶から構成されていることを特徴とする。
本形態によれば、水晶を用いることにより小型化に伴う温度特性(周波数温度特性などの温度依存性を有する特性)の低下を抑制することができる。
[形態6]上記形態に記載の振動片において、前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、半導体から構成されていることを特徴とする。
本形態によれば、フォトリソグラフィーなどを用いた外形加工が容易であるとともに、エッチング速度が一定であるため、形成された外形形状が均一となり、安定した特性を得ることが可能となる。
[形態7]本形態に係る振動子は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片と、前記振動片を収納する容器と、を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため、振動もれを抑制することにより安定した振動を維持しつつ、耐衝撃性を向上することが可能な振動子を提供することができる。
[形態8]本形態に係る電子デバイスは、上記形態のいずれか一例に記載の振動片と、前記振動片を駆動する回路素子と、を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため、振動もれを抑制することにより安定した振動を維持しつつ、耐衝撃性を向上することが可能な電子デバイスを提供することができる。
[形態9]本形態に係る電子機器は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため安定した振動特性と耐衝撃を得ることが可能であり、したがって特性の安定した電子機器を提供することができる。
[形態10]本形態に係る移動体は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため安定した振動特性と耐衝撃を得ることが可能であり、したがって特性の安定した移動体を提供することができる。
[形態1]本形態に係る振動片は、基部と、前記基部から第1軸に沿って延設され、前記基部の厚さよりも薄い厚さを有する接続部と、前記接続部の前記基部側とは反対側の一端から前記第1軸に沿って前記基部側とは反対方向に延設されており、前記基部の厚さ方向に沿って屈曲振動する振動腕と、を含み、前記接続部の前記第1軸方向の長さをL2、前記振動腕の前記第1軸方向の長さをL1、として、L1/15≦L2≦L1の関係を満足することを特徴とする。
本形態によれば、基部と振動腕との間に接続部が設けられており、接続部の第1軸方向の長さL2と、振動腕の第1軸方向の長さL1との関係が、L1/15≦L2≦L1を満足する。このような構成とすることで、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、振動腕の振動が接続部で減衰されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制した振動片とすることができる。
[形態2]上記形態に記載の振動片において、前記振動腕は、平面視で並んで配置されている第1の振動腕と第2の振動腕とを有し、前記第1の振動腕と前記第2の振動腕とは、互いに反対方向に屈曲振動することを特徴とする。
本形態によれば、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、互いに反対方向に屈曲振動する振動腕の振動が接続部で相殺されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制した振動片とすることができる。
[形態3]上記形態に記載の振動片において、前記振動腕は、前記接続部と同じ厚さであることを特徴とする。
本形態によれば、振動腕の厚さと接続部の厚さとを同じにすることにより、振動腕が屈曲振動した際に振動腕の根元に応力が集中するのを低減することができる。
[形態4]上記形態に記載の振動片において、さらに、下部電極膜と、上部電極膜と、前記下部電極膜と前記上部電極膜とに挟まれた圧電体膜と、を有する圧電体素子を有し、前記振動腕は、前記基部の厚さ方向に向いた第1面を有し、前記圧電体素子は、前記下部電極膜が前記第1面に配置されていることを特徴とする。
本形態によれば、耐衝撃性の劣化を防止しつつ、振動腕の振動が接続部で減衰されることによる基部への振動の伝播(振動もれ)を抑制するとともに、容易に基部の厚さ方向の屈曲振動を励振できる振動片とすることができる。
[形態5]上記形態に記載の振動片において、前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、水晶から構成されていることを特徴とする。
本形態によれば、水晶を用いることにより小型化に伴う温度特性(周波数温度特性などの温度依存性を有する特性)の低下を抑制することができる。
[形態6]上記形態に記載の振動片において、前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、半導体から構成されていることを特徴とする。
本形態によれば、フォトリソグラフィーなどを用いた外形加工が容易であるとともに、エッチング速度が一定であるため、形成された外形形状が均一となり、安定した特性を得ることが可能となる。
[形態7]本形態に係る振動子は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片と、前記振動片を収納する容器と、を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため、振動もれを抑制することにより安定した振動を維持しつつ、耐衝撃性を向上することが可能な振動子を提供することができる。
[形態8]本形態に係る電子デバイスは、上記形態のいずれか一例に記載の振動片と、前記振動片を駆動する回路素子と、を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため、振動もれを抑制することにより安定した振動を維持しつつ、耐衝撃性を向上することが可能な電子デバイスを提供することができる。
[形態9]本形態に係る電子機器は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため安定した振動特性と耐衝撃を得ることが可能であり、したがって特性の安定した電子機器を提供することができる。
[形態10]本形態に係る移動体は、上記形態のいずれか一例に記載の振動片を備えていることを特徴とする。
本形態によれば、上述の振動片を用いているため安定した振動特性と耐衝撃を得ることが可能であり、したがって特性の安定した移動体を提供することができる。
Claims (10)
- 基部と、
前記基部から第1軸に沿って延設され、前記基部の厚さよりも薄い厚さを有する接続部と、
前記接続部の前記基部側とは反対側の一端から前記第1軸に沿って前記基部側とは反対方向に延設されており、前記基部の厚さ方向に沿って屈曲振動する振動腕と、を含み、
前記接続部の前記第1軸方向の長さをL2、前記振動腕の前記第1軸方向の長さをL1、として、
L1/15≦L2≦L1
の関係を満足することを特徴とする振動片。 - 前記振動腕は、平面視で並んで配置されている第1の振動腕と第2の振動腕とを有し、
前記第1の振動腕と前記第2の振動腕とは、互いに反対方向に屈曲振動することを特徴とする請求項1に記載の振動片。 - 前記振動腕は、前記接続部と同じ厚さであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の振動片。
- さらに、下部電極膜と、上部電極膜と、前記下部電極膜と前記上部電極膜とに挟まれた圧電体膜と、を有する圧電体素子を有し、
前記振動腕は、前記基部の厚さ方向に向いた第1面を有し、
前記圧電体素子は、前記下部電極膜が前記第1面に配置されている請求項1ないし3のいずれか一項に記載の振動片。 - 前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、水晶から構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の振動片。
- 前記基部、前記接続部、および前記振動腕は、半導体から構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の振動片。
- 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の振動片と、
前記振動片を収納する容器と、
を備えていることを特徴とする振動子。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の振動片と、
前記振動片を駆動する回路素子と、
を備えていることを特徴とする電子デバイス。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の振動片を備えていることを特徴とする電子機器。
- 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の振動片を備えていることを特徴とする移動体。
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