JP2014160897A - 撮影装置、撮影装置の制御方法、撮影装置の制御プログラム - Google Patents
撮影装置、撮影装置の制御方法、撮影装置の制御プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】レンズユニットを装着するマウントと、前記レンズユニットを通過して入射した光を電荷として蓄積する撮像センサーと、電荷の蓄積を開始する走査を前記撮像センサーの位置ごとに順次行う露光制御手段と、前記撮像センサーへ入射する光を遮光するように走行する機械式シャッターと、前記走査を行うタイミングを前記位置ごとに定めた走査制御情報であって前記レンズユニットに対応する前記走査制御情報を外部記録媒体から取得して内部記録媒体に保存する走査制御情報取得手段と、前記内部記録媒体に保存された前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせ、当該走査に続いて前記光を前記機械式シャッターに遮光させることによって撮影を行う撮影制御手段と、を備える。
【選択図】図1
Description
さらに、特許文献1に記載されているように、機械式シャッターの走行特性が一定であっても、焦点距離、射出瞳距離、フォーカス時のレンズ操り出し量、絞りの開口径、レンズのシフト量やティルト量等が異なれば各画素に入射する光を機械式シャッターが遮るタイミングが異なることが知られている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、様々なレンズユニットを装着して撮影を行う場合も機械式シャッターの走行方向における露光ムラを低減することを目的とする。
ここで、露光制御手段の制御によって電子先幕が実現される。また機械式シャッターによって機械式後幕が実現される。この電子先幕と機械式後幕とによって撮像センサーに対し、必要な秒時の露光をさせることで撮影を行う。この際の電子先幕動作の走査制御を行うためのタイミング情報が走査制御情報である。
使用するレンズユニットの指定を受け付ける手段を備えることにより、例えばレンズユニット側が撮影装置と通信する機能を備えていない場合にユーザーが手動で指定したレンズユニットの種類に対応する走査制御情報を適用して走査を行うことができる。なお、遮光領域の先端の走行パターンが変化しうる要因についての指定をさらに受け付けることができてもよく、その場合、撮影制御手段は、それらの要因の組み合わせに対応する走査制御情報を撮影の際に適用してもよい。
焦点距離が短い場合は長い場合よりも撮像センサーの位置ごとの露光時間の誤差が大きくなる傾向にある。そのため、焦点距離が基準となる距離以下の場合は、当該距離よりも長い場合よりも小さい単位で選択可能に案内することにより、各焦点距離に対応したより適切な走査制御情報を適用して電荷蓄積開始の走査を行うことができる。
1.第一実施形態
1−1.撮影装置の構成
図1は本発明の一実施形態にかかる撮影装置1を示している。撮影装置1には、レンズユニット10、機械式シャッター13、撮像センサー14、記憶部15、表示部20、外部I/F部30、内部記録媒体35、操作部40、フォーカス制御部43、絞り調整部45、シャッター制御部50、露光制御部60、カメラ制御部70、画像生成部80が備えられている。カメラ制御部70は、所定のプログラムに従って、フォーカス制御部43、絞り調整部45、シャッター制御部50、露光制御部60、記憶部15、画像生成部80、表示部20、外部I/F部30、内部記録媒体35、操作部40の動作を制御する。
図2は、撮像センサー14をレンズ11側からレンズ11の光軸方向に見た模式図である。図2では機械式シャッター13の図示を省略している。図2に示す矢印Amは機械式シャッター13の走行方向を示している。xy軸は、撮像センサー14の画素の位置を示すための座標軸である。x軸は撮像センサー14の水平ラインに平行であり、y軸は画像の上から下に向かう方向が正方向となるように撮像センサー14の下から上に向かって正方向がとられている。そして矢印Amで示すように、機械式シャッター13は撮像センサー14の下から上に向かって走行する。y軸と矢印Amは平行である。
撮影装置1のユーザーは自身が使用したいレンズユニット10に対応する走査制御情報を含むレンズプロファイルを例えば上述したサーバーからダウンロードし、例えば次のようにして撮影装置1に読み込ませることができる。ユーザーが、ダウンロードしたレンズプロファイルを外部記録媒体200としてのメモリーカードに保存してメモリーカードを撮影装置1に装着した状態で、ユーザーが撮影装置1の操作部40を操作して表示部20にレンズプロファイルの登録メニューを表示させると、カメラ制御部70は例えば図6の画面G10を表示部20に表示する。なお、走査制御情報を含むレンズプロファイルはユーザーがPC等を利用して作成することや編集することができてもよく、ユーザーが作成・編集した走査制御情報を撮影装置1に登録できてもよい。例えばレンズプロファイルの名前(識別情報)をユーザーが自由に変更できてもよい。走査制御情報自体をユーザーが新規作成したりあるいはダウンロードした走査制御情報を編集したりすることができてもよい。
次に、使用するレンズユニットをユーザーが指定して当該レンズユニットに対応するレンズプロファイルを適用した状態で撮影を行うまでの流れについて図7の画面遷移図を参照しながら説明する。ユーザーが操作部40を操作して使用レンズ設定メニューを表示させると、カメラ制御部70は表示部20に画面G20を表示する。画面G20〜G23は使用するレンズユニット10をユーザーに指定させるメニュー画面である。装着したレンズユニット10が撮影装置1本体との通信機能を備えている場合、カメラ制御部20はレンズユニットの種類を自動検出する。すなわちカメラ制御部70はレンズユニット10と通信してレンズユニット10の属性情報を取得し、装着されているレンズユニット10の識別情報を画面G21のG2dに示すように表示する。そしてカメラ制御部70は、検出されたレンズユニット10に対応する走査制御情報を内部記録媒体35に保存されている走査制御情報の中から選択する。なお、装着されたレンズユニットに対応するレンズプロファイルが内部記録媒体35に保存されていない場合、その旨を伝えるアラートを表示しても良い。
上記したように走査制御情報が設定された状態で、ユーザーが操作部40のシャッターボタンを全押しすると、走査制御情報によって定められるタイミングにおいて露光制御部60が撮像センサー14の各ラインにリセット信号を出力する。リセット信号が入力されると、撮像センサー14の対応するラインを構成する全画素において、蓄積されていた電荷が一旦全て破棄され、その後に再び電荷の蓄積が開始される。なお、レンズユニット10が撮影装置1との通信機能を有する場合、シャッターボタンの全押しに先立ってシャッターボタンが半押しされた際に、カメラ制御部70はレンズユニット10と通信して撮影条件を取得するようにしてもよい。撮影条件には、レンズユニット10におけるフォーカス繰り出し量、絞り12の開口径、焦点距離(ズーム位置)等が含まれている。そしてカメラ制御部70は、レンズユニット10の撮影条件に応じた走査制御情報を自動的に選択し適用するようにしてもよい。
なお、様々なレンズユニットに応じた走査制御情報は撮影装置1と同一機種の標準機を用いて作成される。しかし撮影装置1の個体ごとに機械式シャッター13の走行パターンは異なりうる。そのため、標準機では最適となる走査制御情報を撮影装置1にそのまま適用しても露光ムラを十分に軽減できない可能性がある。そこで、例えば撮影装置1の出荷前に、標準機においてある特定のレンズユニットを用いて撮影した場合の遮光領域の先頭の走行パターンt=f0(y)と、撮影装置1において当該特定のレンズユニットを用いて撮影した場合の遮光領域の先頭の走行パターンt=f1(y)と、を測定しておき、走行パターンf0,f1を撮影装置1に保存しておくようにしてもよい。ここでyは機械式シャッターの移動方向における位置を示しtは時間を示している。そして、ユーザーが使用するレンズユニットに対応する走査制御情報が示す走査パターンであって標準機を用いて作成された走査パターンt=f2(y)を撮影装置1に適用する際に、保存されている走行パターンf0,f1に基づいて走査パターンf2を補正し、補正後の走査パターンf2'を用いて撮影装置1において電荷蓄積開始の走査の制御を行うようにしてもよい。具体的には例えば、撮像センサーの位置ごとの走行パターンf0における時間と走行パターンf1における時間との比が、撮像センサーの位置ごとの補正前の走査パターンf2における時間と補正後の走査パターンf2'における時間との比と等しくなるように、次式で補正後の走査パターンf2'を算出するようにしてもよい。f2'(y)={f1(y)/f0(y)}・f2(y)
第二実施形態が第一実施形態と相違する点は、走査制御情報がレンズユニットごとではなく、図8Aに示すようにレンズユニットのマウント名と焦点距離の組み合わせごとに定義されている点である。本実施形態では、撮影装置1のマウントに様々な種類のマウントのレンズユニットであって様々な焦点距離のレンズユニットを取り付けた場合に、レンズユニットのマウントの種類と焦点距離との組み合わせごとに撮影装置1における最適な走査制御情報が定義されている。撮影装置1のマウント100にレンズユニット10を装着する場合、焦点距離が同じであっても、レンズの構成により射出瞳距離は異なる可能性があるため、マウントの種類が異なると射出瞳距離は異なる可能性がある。そのため、第二実施形態ではレンズユニットのマウントの種類と焦点距離との組み合わせごとに、撮影装置1に当該レンズユニットを装着して撮影する場合の最適な走行制御情報を定義しておき、ユーザーには当該組み合わせを選択させる。
ユーザーが所有する撮影装置専用ではないレンズユニット(通常レンズマウントの形状が異なる)について、レンズユニットと撮影装置とを接続可能にするレンズマウント変換アダプターが市販されている。このアダプターを用いて他の撮影装置専用のレンズユニットを使用して撮影を楽しむユーザーが多い。このようなことが可能な理由は、(1)レンズのイメージサークルが撮影装置の撮像センサーを充分カバーする大きさを有していること、(2)アダプターを装着することで光学的にレンズの焦点距離位置を適切に補正し、撮像センサー面に被写体像を適切に結像させること可能になること、の2項目が満たされるためである。この結果,異なるレンズマウントのレンズでしかも焦点距離の異なるレンズを多数使用することが可能になる。このような状況にあって、アダプターを接続することで撮影装置に装着して使用可能になるレンズは数百種類に及ぶことになる。一般にユーザーは、一つの撮影装置に対し複数の異なるマウントのレンズを使う習慣が希薄である。そのためユーザーにレンズを指定させる場合は、まずレンズマウントを選択させて、次にレンズの焦点距離を選択させる方が、例えば射出瞳距離をユーザーに指定させる場合と比較してユーザーにとって利便性が高く、膨大なプロファイルの中から所望のレンズを指定させる方法としてより適切な方法であると言える。
本実施形態が第一実施形態および第二実施形態と相違する点は、装着されたレンズユニットに応じた走査制御情報を選択する手法である。本実施形態では、内部記録媒体35に保存されている複数の走査制御情報を適用して複数回撮影を行い、撮影の結果得られた複数の画像データのうち露光ムラが最も少なく撮影できた画像を選択する。そしてその画像を撮影する際に用いた走査制御情報を次回の撮影時に適用する走査制御情報として選択する。
尚、本発明の技術的範囲は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態においては、シャッター速度の値や焦点距離の値にかかわらず常に最適な走査制御情報がプロファイルが適用される構成を説明したが、例えばシャッター速度が所定以上に高速の場合の撮影時にのみ、レンズユニット10に応じた走査制御情報が適用されてもよい。また、焦点距離が所定値以下に短いレンズユニット10を用いた撮影時にのみレンズユニット10に応じた走査制御情報が適用されてもよい。シャッター速度が低速の場合は、撮像センサー14の位置ごとの露光時間の誤差が露光時間全体に対して占める割合が小さくなるので露光ムラの発生が目立たなくなるためである。また、レンズユニット10の焦点距離が所定値より長い場合は、撮像センサー14の位置ごとの露光時間の誤差が少なくなるため、露光ムラの発生が目立たなくなるためである。
Claims (8)
- レンズユニットを装着するマウントと、
前記レンズユニットを通過して入射した光を電荷として蓄積する撮像センサーと、
前記電荷の蓄積を開始する走査を前記撮像センサーの位置ごとに順次行う露光制御手段と、
前記撮像センサーへ入射する前記光を遮光するように走行する機械式シャッターと、
前記走査を行うタイミングを前記位置ごとに定めた走査制御情報であって前記レンズユニットに対応する前記走査制御情報を外部記録媒体から取得して内部記録媒体に保存する走査制御情報取得手段と、
前記内部記録媒体に保存された前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせ、当該走査に続いて前記光を前記機械式シャッターに遮光させることによって撮影を行う撮影制御手段と、
を備える撮影装置。 - 前記レンズユニットの指定を受け付ける受付手段を備え、
前記撮影制御手段は、指定された前記レンズユニットに対応する前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせる、
請求項1に記載の撮影装置。 - 前記走査制御情報は、前記レンズユニットのマウント名と前記レンズユニットの焦点距離との組み合わせごとに定義されており、
前記受付手段は、前記レンズユニットのマウント名の選択肢と前記レンズユニットの焦点距離の選択肢とを案内し、前記選択肢の中から選択された前記レンズユニットのマウント名と前記レンズユニットの焦点距離とを受け付け、
前記撮影制御手段は、選択された前記レンズユニットのマウント名と前記レンズユニットの焦点距離との組み合わせに対応する前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせる、
請求項2に記載の撮影装置。 - 前記受付手段において、前記レンズユニットの焦点距離の選択肢は、基準となる距離以下の焦点距離は当該距離より長い焦点距離よりも小さい単位で選択可能に案内する、
請求項3に記載の撮影装置。 - 前記受付手段は、前記レンズユニットのマウント名および前記レンズユニットの焦点距離の選択を受け付けた後、選択された前記マウント名および前記焦点距離の組み合わせに対応する前記走査制御情報が前記内部記録媒体に保存されていないと判断した場合、選択された前記マウント名に対応する前記走査制御情報のうち対応する前記焦点距離が選択された前記焦点距離に近い前記走査制御情報を予め規定された条件によって抽出し、抽出された前記走査制御情報を選択肢として案内する、
請求項3または請求項4に記載の撮影装置。 - 前記レンズユニットに入射する被写体からの反射光の輝度分布が均一な状態で当該被写体を前記撮影制御手段が複数種類の前記走査制御情報を用いて複数回撮影した結果得られた複数の画像データを取得し、当該複数の画像データの前記露光制御手段による走査方向における位置ごとの輝度値をそれぞれ取得し、前記走査方向における前記画像データの中央部を基準にして前記輝度値の分布が前記複数の画像データのうち最も対称に近い前記画像データを撮影した際に用いられた前記走査制御情報を選定する選定手段を備える、
請求項1〜請求項5のいずれかに記載の撮影装置。 - レンズユニットを装着するマウントと、
前記レンズユニットを通過して入射した光を電荷として蓄積する撮像センサーと、
前記電荷の蓄積を開始する走査を前記撮像センサーの位置ごとに順次行う露光制御手段と、
前記撮像センサーへ入射する前記光を遮光するように走行する機械式シャッターと、を備える撮影装置の制御方法であって、
前記走査を行うタイミングを前記位置ごとに定めた走査制御情報であって前記レンズユニットに対応する前記走査制御情報を外部記録媒体から取得して内部記録媒体に保存する走査制御情報取得工程と、
前記内部記録媒体に保存された前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせ、当該走査に続いて前記光を前記機械式シャッターに遮光させることによって撮影を行う撮影制御工程と、
を含む撮影装置の制御方法。 - レンズユニットを装着するマウントと、
前記レンズユニットを通過して入射した光を電荷として蓄積する撮像センサーと、
前記電荷の蓄積を開始する走査を前記撮像センサーの位置ごとに順次行う露光制御手段と、
前記撮像センサーへ入射する前記光を遮光するように走行する機械式シャッターと、を備える撮影装置の制御プログラムであって、
前記走査を行うタイミングを前記位置ごとに定めた走査制御情報であって前記レンズユニットに対応する前記走査制御情報を外部記録媒体から取得して内部記録媒体に保存する走査制御情報取得機能と、
前記内部記録媒体に保存された前記走査制御情報に基づいて前記走査を行わせ、当該走査に続いて前記光を前記機械式シャッターに遮光させることによって撮影を行う撮影制御機能と、
を撮影装置に実現させる撮影装置の制御プログラム。
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