JP5544992B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載の撮像装置において、補正データに基づいて、撮像手段で撮像して得られる画像信号を補正する画像補正手段をさらに備えることを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項2に記載の撮像装置において、シャッタ装置は、撮像手段の受光面上を移動することで撮像手段を遮光する第1遮光幕と第2遮光幕とをさらに備え、補正データは、第1遮光幕および第2遮光幕が移動する際の揺らぎに起因する露光時間のムラによって生じる露光ムラを補正するためのデータであり、画像補正手段は、補正データに基づいて、撮像手段で撮像して得られる画像の露光ムラを補正することを特徴とする。
(4) 請求項4の発明は、請求項2または請求項3に記載の撮像装置において、撮像装置は、被写体の像を結像する光学系を有するレンズ鏡筒を交換式に装着可能であり、レンズ鏡筒の種類に関する情報を取得するレンズ情報取得手段をさらに備え、補正データ記憶手段は、補正データと、当該補正データを作成する際に装着していたレンズ鏡筒の種類に
関する情報とを関連付けて記憶することを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項4に記載の撮像装置において、画像補正手段は、被写体を撮像手段で撮像する際に装着されているレンズ鏡筒の種類に関する情報をレンズ情報取得手段によって取得し、レンズ情報取得手段によって取得した当該情報に対応する補正データを補正データ記憶手段から読み出し、補正データ記憶手段から読み出した当該補正データに基づいて、被写体を撮像手段で撮像して得られる画像信号を補正することを特徴とする。
(6) 請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の撮像装置において、撮像手段による撮像回数の情報を取得する撮像回数取得手段と、撮像回数取得手段で取得した撮像回数の情報に基づいて、補正データ作成手段で補正データを作成した後の撮像回数が所定の回数を超えているか否かを判断する判断手段と、判断手段で、補正データ作成手段で補正データを作成した後の撮像回数が所定の回数を超えていると判断された場合に報知を行う報知手段とをさらに備えることを特徴とする。
図1は、本実施の形態による電子カメラの要部構成を説明する図である。カメラボディ10には、被写体の像を結像する光学系である撮影レンズ120を備えるレンズ鏡筒110が交換可能に装着されている。レンズ鏡筒110内には、レンズ群120a〜120cから成る撮影レンズ120、絞り140が設けられている。絞り140は、絞り制御装置130により駆動される。
荷の掃き出しを行ない、A/D変換回路203は、撮像素子20から出力されたアナログ撮像信号をデジタル画像信号に変換して、画像処理回路204へ出力する。画像処理回路204では、入力されたデジタル画像信号に対して、ホワイトバランス調整、シャープネス調整、ガンマ補正、階調調整などの画像処理が施され、画像データとして制御回路200へ出力される。
ここで、補正データを得るための高速撮像データは、露光ムラの影響を強く受けている方がよい。そのため、高速撮像データを得るためのシャッタ秒時は、短い方が良く、たとえば、コントラストを強調する画像処理を行うことで上述した露光ムラが肉眼でも認識し得るようになるシャッタ秒時である、1/4000秒よりも短い秒時であることが望ましい。また、補正データを得るための低速撮像データは、露光ムラの影響をなるべく受けていない方がよい。そのため、低速撮像データを得るためのシャッタ秒時は、長い方が良く、たとえば、撮像時にスリット露光とはならずに撮影開口193aが一旦全開となる、たとえば1/250秒以上であることが望ましい。
撮影レンズ120の焦点距離が異なると、スリット露光時にスリット羽根191a,192aによって形成されるスリットに対する被写体光の入射角度が異なるため、上述した露光ムラの濃淡が異なる。そこで、本実施の形態では、撮影レンズ120の種類(たとえば、焦点距離が50mmの単焦点の撮影レンズであるか、85mmの単焦点の単焦点のレンズであるか、70mmから300mmまでのズームレンズであるか等)毎に、補正データを持つようにする。そして、カメラボディ10に装着されている撮影レンズ120の種類に対応する補正データによって、露光ムラ補正処理を行うようにしている。
図8は、露光ムラ補正処理を行うプログラムの処理内容を示すフローチャートである。カメラボディ10の電源スイッチ3がオンされると、この処理を行うプログラムが起動されて、制御回路200で実行される。ステップS1において、カメラボディ10に撮影レンズ120が装着されるまで待機する。ステップS1が肯定判断されるとステップS3へ進み、カメラボディ10に装着されている撮影レンズ120から撮影レンズの種類の情報を読み込んでステップS5へ進む。
(1) スリット羽根191a,192aの走行方向に関する揺らぎに起因する露光ムラを画像処理によって抑制するための補正データを、高速撮像データと低速撮像データとの差を表すデータを算出することで得るように構成した。高速撮像データと低速撮像データとの差を表すデータを算出することで、撮像して得られた画像における、上述した縞状の露光ムラを領域の位置および露光ムラの濃淡に関するデータを得ることができる。このデータを、上述した縞状の露光ムラを抑制するための補正データとして利用できる。したがって、高速撮像データと低速撮像データとの差を表すデータを算出することで、上述した縞状の露光ムラを抑制するための補正データを容易に得ることができる。
(1) 上述した実施の形態では、1/4000秒よりも短いシャッタ秒時に設定されて撮像されたときにだけ露光ムラ補正処理を行うように構成したが、この1/4000秒というシャッタ秒時は例示であり、本発明はこれに限定されない。したがって、上述した露光ムラをより積極的に抑制しようとするのであれば、1/4000秒よりも長いシャッタ秒時(たとえば1/2000秒)に設定されて撮像されたときにも露光ムラ補正処理を行うように構成してもよい。また、上述した露光ムラを抑制しつつも画像処理の負荷の低減を図る場合には、1/4000秒よりも短いシャッタ秒時(たとえば1/8000秒以下)に設定されて撮像されたときにのみ露光ムラ補正処理を行うように構成してもよい。
(a1) シャッタスピード
(b1) 既に露光ムラ補正処理が行われているか否か判別するための情報
(c1) 撮影時に用いられた撮影レンズの種類を表す情報
(a2) 露光ムラ補正処理の対象となる画像データ
(b2) (a2)の画像データの取得に係る撮影時のシャッタスピード
(c2) (a2)の画像データの取得に係る撮影時に用いられた撮影レンズの種類を表す情報
(d2) (c2)の撮影レンズの種類を表す情報に対応する補正データ
(9) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
20 撮像素子 120 撮影レンズ
191 先幕遮光羽根群 191a 先幕1番羽根(スリット羽根)
192 後幕遮光羽根群 192a 後幕1番羽根(スリット羽根)
193 シャッタ基板 193a 撮影開口
200 制御回路
Claims (6)
- 被写体からの光束による像を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段への前記被写体からの光束を遮光するとともに、設定された露光時間の開放動作を行うシャッタ装置と、
前記シャッタ装置を第1の露光時間で開放動作した際に前記撮像手段で得られる第1の画像信号と、前記シャッタ装置を前記第1の露光時間と異なる第2の露光時間で開放動作した際に前記撮像手段で得られる第2の画像信号との差を補正データとして作成する補正データ作成手段と、
前記補正データ作成手段で作成された前記補正データを記憶する補正データ記憶手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1に記載の撮像装置において、
前記補正データに基づいて、前記撮像手段で撮像して得られる画像信号を補正する画像補正手段をさらに備えることを特徴とする撮像装置。 - 請求項2に記載の撮像装置において、
前記シャッタ装置は、前記撮像手段の受光面上を移動することで前記撮像手段を遮光する第1遮光幕と第2遮光幕とをさらに備え、
前記補正データは、前記第1遮光幕および第2遮光幕が移動する際の揺らぎに起因する前記露光時間のムラによって生じる露光ムラを補正するためのデータであり、
前記画像補正手段は、前記補正データに基づいて、前記撮像手段で撮像して得られる画像の前記露光ムラを補正することを特徴とする撮像装置。 - 請求項2または請求項3に記載の撮像装置において、
前記撮像装置は、前記被写体の像を結像する光学系を有するレンズ鏡筒を交換式に装着可能であり、
前記レンズ鏡筒の種類に関する情報を取得するレンズ情報取得手段をさらに備え、
前記補正データ記憶手段は、前記補正データと、当該補正データを作成する際に装着していたレンズ鏡筒の種類に関する情報とを関連付けて記憶することを特徴とする撮像装置。 - 請求項4に記載の撮像装置において、
前記画像補正手段は、前記被写体を前記撮像手段で撮像する際に装着されている前記レンズ鏡筒の種類に関する情報を前記レンズ情報取得手段によって取得し、前記レンズ情報取得手段によって取得した当該情報に対応する前記補正データを前記補正データ記憶手段から読み出し、前記補正データ記憶手段から読み出した当該補正データに基づいて、前記被写体を前記撮像手段で撮像して得られる画像信号を補正することを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記撮像手段による撮像回数の情報を取得する撮像回数取得手段と、
前記撮像回数取得手段で取得した前記撮像回数の情報に基づいて、前記補正データ作成手段で前記補正データを作成した後の撮像回数が所定の回数を超えているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段で、前記補正データ作成手段で前記補正データを作成した後の撮像回数が前記所定の回数を超えていると判断された場合に報知を行う報知手段とをさらに備えることを特徴とする撮像装置。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2010087873A JP5544992B2 (ja) | 2010-04-06 | 2010-04-06 | 撮像装置 |
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