JP2014157699A - 電子ニット、機能付ワイヤハーネス - Google Patents

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Abstract

【課題】 内部の基板にワイヤハーネスからの力が付与されることがなく、基板の交換作業性にも優れる電子ユニット等を提供する。
【解決手段】 圧接端子13には、舌片17が一体で形成される。圧接端子13は、例えば、ワイヤハーネス9を保持する部位と、舌片17とが一体でプレス加工によって形成される。なお、圧接端子13は、ハウジングケース3に固定される。舌片17は、壁部12に形成された切欠き部から、基板収容部11側に突出する。舌片17は、板ばね状の形状である。この状態から、基板7を基板収容部11に挿入すると、舌片17は、基板7と接触して弾性変形する。すなわち、舌片17は、基板7に押し付けられる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ワイヤハーネスに機能を付加するための電子ユニットおよびこれを用いた機能付ワイヤハーネスに関するものである。
従来、ワイヤハーネスの途中に機能を付加するための電子ユニット等が用いられる場合がある。この電子ユニットには回路基板が設けられており、ワイヤハーネスに各種の機能を付加することができる。
このような電子ユニットには、ワイヤハーネスの銅線を保持して導通する圧接端子が設けられる。圧接端子は、基板にはんだ付け等で接合される。また、基板は電子ユニット内部に固定される。このような電子ユニットを用い、ワイヤハーネスを圧接端子に接続することで、ワイヤハーネスと基板とを電気的に接続することができる。
このような電子ユニットとしては、例えば、電子部品を搭載した基板と、基板を収容保持する剛性材料製のハウジングケースと、ハウジングケース内に固定されて基板上の回路に電気接続され且つワイヤハーネスの電線を外部から圧接接続可能とされた圧接端子と、ハウジングケースに一体または別体に設けられることで、基板ならびに圧接端子に対する電線圧接箇所を覆うカバー1を具備する電子ユニットがある(特許文献1)。
特開2008−181851号公報
しかしながら、特許文献1に記載の電子ユニットのように、圧接端子が基板に固定される構造とすると、ワイヤハーネスに付与される張力等が、圧接端子を介して基板に付与される恐れがある。したがって、基板と圧接端子との接合部が破損する恐れがある。また、基板に力が加わるため、基板自体が破損する恐れがある。また、基板の故障や、新たな機能を付加するなど、基板を交換する必要がある場合、接合された基板と圧接端子をハウジングケース等から外して内部の基板を交換する必要があった。
一方、圧接端子と基板とをばね構造で接触させる構造とすれば、基板と圧接端子とが接合されていないため、基板に力が付与されることを防止することができる。しかし、通常、ワイヤハーネスに電子ユニットを取り付ける際の作業性を考慮すると、圧接端子を電子ユニットの外面に露出させる必要がある。このようにすることで、ワイヤハーネスに容易に電子ユニットを取り付けることができる。
また、基板がハウジングケース等に完全に固定されると、基板をハウジングケース等から外すことが困難となり、電子ユニットごとの交換あるいはワイヤハーネス全体としての交換が必要となる。一方、基板がハウジングケースに固定されないと、基板がハウジングケース内でがたつき、振動等によって基板に衝撃が加わる恐れがある。また、基板と圧接端子との接触不良や、圧接端子のばね部材が繰り返しの変形を受け、ばね部材の破損等の恐れがある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、内部の基板にワイヤハーネスからの力が付与されることがなく、基板の交換作業性にも優れる電子ユニット等を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために第1の発明は、ワイヤハーネスに装着される電子ユニットであって、ハウジングケースと、前記ハウジングケースに固定される一対の圧接端子と、前記ハウジングケースに設けられる基板収容部と、前記基板収容部にスライドして収容される基板と、を具備し、前記圧接端子には、舌片が設けられ、前記舌片は、弾性変形した状態で、前記基板と接触して導通することを特徴とする電子ユニットである。
前記基板収容部の、前記舌片から押圧される側と反対側の内側面には、部分的に突起が形成され、前記基板が、前記突起によって、前記舌片側に押圧されることが望ましい。
前記舌片は、前記基板収容部において、前記基板を挟み込むように形成されることが望ましい。
一対の前記圧接端子の間には、切断刃が設けられ、前記ハウジングケースに被せられる蓋部には、前記切断刃の両側の位置に絶縁片が設けられることが望ましい。
第1の発明によれば、圧接端子が基板に対して弾性変形した舌片で接触するため、ワイヤハーネスに力が加わった際にも、基板に対して力がかかることがない為、基板と圧接端子との接合に破損が生じない。また、基板は、基板収容部に対してスライドして挿入可能であるため、基板の交換作業が容易である。
また、基板収容部において、舌片との接触部とは逆側に、突起を形成することで、基板を基板収容部に挿入した際に、確実に基板と舌片とを接触させることができ、基板が基板収容部内でがたつきや接触不良も防止することができる。
また、舌片が基板を挟み込むような形状で形成されることで、舌片の弾性変形によって舌片で基板を挟み込んで保持することができる。
また、圧接端子の間に切断刃を形成し、蓋部に切断刃の両側に挿入されるように絶縁片を設けることで、ワイヤハーネスを配置した際に、確実にワイヤハーネスを切断することができるとともに、切断したワイヤハーネス同士が導通することを防止することができる。
第2の発明は、第1の発明にかかる電子ユニットを用い、一対の前記圧接端子のそれぞれにワイヤハーネスが接続され、前記ワイヤハーネスに対して、前記基板による機能を付加することを特徴とする機能付ワイヤハーネスである。
第2の発明によれば、基板の交換作業が容易な機能付ワイヤハーネスを得ることができる。
本発明によれば、内部の基板にワイヤハーネスからの力が付与されることがなく、基板の交換作業性にも優れる電子ユニット等を提供することができる。
機能付ワイヤハーネス10の電子ユニット1の分解斜視図。 ハウジングケース3の縦断面図であって、(a)はワイヤハーネス9を挿入前の状態を示す図、(b)はワイヤハーネス9を挿入した後の状態を示す図。 ワイヤハーネス9を挿入した後の電子ユニット1の平面図。 図3のD−D線断面図であって、(a)は基板7を挿入前の状態を示す図、(b)は基板7を挿入した後の状態を示す図。 電子ユニット1の蓋部5を閉じた状態を示す縦断面図。 他の実施形態を示す図で、(a)は基板7を挿入前の状態を示す図、(b)は基板7を挿入した後の状態を示す図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、機能付ワイヤハーネス10の電子ユニット1の分解斜視図である。電子ユニット1は、ハウジングケース3、圧接端子13、切断刃15、蓋部5、基板7等により構成される。
ハウジングケース3は、箱状の部材である。ハウジングケース3は、例えば樹脂製であり、絶縁性の部材である。ハウジングケース3の両側面には、切欠きが形成され、ワイヤハーネス9が挿入される。ハウジングケース3の内部には、圧接端子13、切断刃15が設けられる。圧接端子13は、ワイヤハーネス9の長手方向に、一対併設される。切断刃15は、挿入されるワイヤハーネス9の長手方向に対して、一対の圧接端子13の間に設けられる。
ハウジングケース3の切欠きとは直交する側面には、基板収容部11が設けられる。基板収容部11と圧接端子13および切断刃15が配置される空間とは、壁部12によって仕切られる。また、蓋部5を外した状態では、圧接端子13、切断刃15、基板収容部11の開口部が露出する。基板収容部11には、上方から基板7がスライド挿入されて、基板7が収容される。なお、基板7に設けられる電子部品や回路、ランドなどは図示を省略する。
ハウジングケース3にワイヤハーネス9および基板7が収容された状態で、蓋部5が閉じられる。蓋部5は、ハウジングケース3に対して係合する。
図2は、ハウジングケース3にワイヤハーネス9を挿入する方法を示すハウジングケース3の縦断面図である。まず、図2(a)に示すように、蓋部5を除いた状態で、ハウジングケース3の上方からワイヤハーネス9を挿入する(図中矢印A方向)。
図2(b)は、ワイヤハーネス9が挿入された状態を示す図である。図2(b)に示すように、ワイヤハーネス9は、一対の圧接端子13のそれぞれに圧接される。すなわち、ワイヤハーネス9の導線が、圧接端子13と導通し、ワイヤハーネス9が圧接端子13に保持される。
ワイヤハーネス9を挿入する際に、一対の圧接端子13の間に形成された切断刃15によって、ワイヤハーネス9は切断される。なお、切断刃15は、例えば金属製である。したがって、切断されたそれぞれのワイヤハーネス9が、それぞれの圧接端子13によって保持される。
図3は、図2(b)のB−B線断面図である。なお、図3は、基板7が挿入された状態を示す。基板収容部11は、基板7に対応したサイズである。基板収容部11とワイヤハーネス9が保持される空間を区切る壁部12には、一対の切欠きが形成される。切欠きは、一対の圧接端子13に対応した位置にそれぞれ配置される。
図4(a)は、図3のD−D線断面図であり、基板7を収容する前の状態を示す図である。図4(a)に示すように、圧接端子13には、舌片17が一体で形成される。圧接端子13は、例えば、ワイヤハーネス9を保持する部位と、舌片17とが一体でプレス加工によって形成される。なお、圧接端子13は、ハウジングケース3に固定される。
舌片17は、壁部12に形成された切欠き部から、基板収容部11側に突出する。舌片17は、板ばね状の形状である。この状態から、基板7を基板収容部11に挿入すると(図中矢印E方向)、舌片17は、基板7と接触して弾性変形する。すなわち、舌片17は、基板7に接触される。ここで、圧接端子13は、略箱状に形成され、箱状形状の側面上部から折り返すように、舌片17が設けられる。舌片17の裏側(ワイヤハーネス保持部側)であって、箱状の圧接端子13の側面には、必要に応じて、外方に折り曲げられた突起を形成してもよい。この場合、舌片17が弾性変形した際に、この突起によって、過剰な変形が防止され、舌片17のばね力の低下を抑制することができる。
ここで、基板収容部11の内面であって、舌片17から押し付けられる側(壁部12)とは逆側には、複数の突起21が設けられる。突起21は、例えばハウジングケース3と一体で形成される。突起21は、微小な凸部である。突起21の頂部と、壁部12の対向面との距離は、基板7の厚みよりもわずかに狭い。また、突起21を除くハウジングケース3内面と壁部12の内面との距離(基板収容部11の隙間の長さ)は、基板7よりもわずかに大きい。したがって、基板7を基板収容部11に挿入すると、突起21の先端が潰れる。
このように、突起21が潰れることで、突起21先端と壁部12との隙間が基板7の厚みとなり、基板7が基板収容部11内に収容される。すなわち、突起21は、基板7の厚みや基板収容部11の隙間の誤差等を吸収し、確実に基板7を壁部12側へ押し付ける機能を奏する。
このようにすることで、基板7は、舌片17に押し付けられて、舌片17と基板7とを導通させることができる。また、基板7が基板収容部11内部でがたつくことがない。このため、例えば自動車等の振動が生じる部位で用いられたとしても、基板7が動くことがない。また、基板7が動かないため、舌片17に繰り返しの弾性変形が付与されることもない。
図4(b)に示すように、基板7が基板収容部11に収容された状態で、ハウジングケース3に蓋部5が被せられる。図5は、蓋部5が被せられた状態の電子ユニット1の縦断面図である。蓋部5の下面には、絶縁片19が設けられる。絶縁片19には、切断刃15と干渉しないように溝が形成される。蓋部5をハウジングケース3に被せると、絶縁片19が、切断刃15の両側に挿入される。すなわち、切断刃15と切断されたそれぞれのワイヤハーネス9の端部との隙間に絶縁片19が押し込まれる。
絶縁片19によって、ワイヤハーネス9同士、または、ワイヤハーネス9と切断刃15とが導通することを防ぐことができる。以上のように、蓋部5によって、ハウジングケース3の上部が塞がれ、基板収容部11およびワイヤハーネス9等が保護される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ワイヤハーネス9を保持する圧接端子13と、基板7とが、舌片17を介して導通する。舌片17は、基板7に対して弾性変形して押し付けられる。このため、ワイヤハーネス9に張力が付与されるような場合でも、この力が基板7に伝わり、基板7に力が加わることがない。また、基板7を交換する際に、ワイヤハーネス9を切断する必要もない。
また、蓋部5をあけることで、基板収容部11の開口部が露出する。また、基板7は、基板収容部11にスライド挿入可能である。したがって、蓋部5を外すことで、容易に基板7を交換することができる。
また、基板収容部11には、突起21が設けられる。したがって、基板7を基板収容部11に挿入すると、基板7は、確実に壁部12側に押し付けられる。すなわち、基板7を舌片17に押し付けることができる。したがって、舌片17と基板7を確実に導通させることができる。
また、基板7の厚みや基板収容部11の隙間に誤差が生じても、基板7が基板収容部11内でがたつくことがない。また、基板7が基板収容部11内で確実に固定されるため、振動等によって、舌片17に繰り返しの弾性変形が付与されることがない。このため、舌片17の疲労破壊等の恐れがない。
また、圧接端子13の間に切断刃15を設けることで、ワイヤハーネス9を挿入するだけで、ワイヤハーネス9を切断することができる。さらに、蓋部5の下面に絶縁片19を設けることで、切断後のワイヤハーネス9同士が導通することや、ワイヤハーネス9と切断刃15とが導通することを防止することができる。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、舌片17の形状は、図示した例には限られない。例えば、図6(a)に示すように、舌片17aをU字状に折り曲げてもよい。前述したように、舌片17aは、圧接端子13と一体で形成される。
舌片17aは、舌片17とは異なり、単に板ばね状で基板7に押し当たるものではなく、クリップ状に折り返して形成される。すなわち、舌片17aは、基板7の挿入側に開口するように、U字状に折り曲げられる。舌片17aのクリップ形状部は、基板収容部11に突出する。
基板7を基板収容部11に挿入すると(図中矢印F方向)、基板7は、舌片17aのクリップ形状部に押し込まれる。すなわち、基板7は、舌片17aで表裏面から挟み込まれる。このようにすることで、基板7を確実に保持するとともに、基板7と舌片17aとを確実に接触させて導通させることができる。
なお、舌片17aを用いる場合にも、基板収容部11の内面の舌片17aと干渉しない位置に、前述した突起21を設けても良い。
また、基板7のスライド挿入方向は、図示した例には限られない。例えば、ハウジングケース3の上方ではなく、側方や下方から挿入可能としても良い。すなわち、ワイヤハーネス9と干渉せず、蓋部5を除く他の部品を外すことなく基板7を挿入可能であれば、その場所は問わない。
1………電子ユニット
3………ハウジングケース
5………蓋部
7………基板
9………ワイヤハーネス
10………機能付ワイヤハーネス
11………基板収容部
12………壁部
13………圧接端子
15………切断刃
17、17a………舌片
19………絶縁片
21………突起

Claims (5)

  1. ワイヤハーネスに装着される電子ユニットであって、
    ハウジングケースと、
    前記ハウジングケースに固定される一対の圧接端子と、
    前記ハウジングケースに設けられる基板収容部と、
    前記基板収容部にスライドして収容される基板と、
    を具備し、
    前記圧接端子には、舌片が設けられ、前記舌片は、弾性変形した状態で、前記基板と接触して導通することを特徴とする電子ユニット。
  2. 前記基板収容部の、前記舌片から押圧される側と反対側の内側面には、部分的に突起が形成され、前記基板が、前記突起によって、前記舌片側に押圧されることを特徴とする請求項1記載の電子ユニット。
  3. 前記舌片は、前記基板収容部において、前記基板を挟み込むように形成されることを特徴とする請求項1記載の電子ユニット。
  4. 一対の前記圧接端子の間には、切断刃が設けられ、前記ハウジングケースに被せられる蓋部には、前記切断刃の両側の位置に絶縁片が設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電子ユニット。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載の電子ユニットを用い、一対の前記圧接端子のそれぞれにワイヤハーネスが接続され、
    前記ワイヤハーネスに対して、前記基板による機能を付加することを特徴とする機能付ワイヤハーネス。
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