JP2014148202A - 車両用灯具 - Google Patents

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研介 大島
Yuta Shiki
有太 志岐
Hikari Adachi
光 安達
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Abstract

【課題】車幅に関して目安となる配光パターンを設けることにより車両の後退支援を行うことができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両後端部Bかつ車幅方向外側部に取り付けられた車両用バックランプ(灯具)5において、前記バックランプ5は、光を、路面上にて、車両長手方向に平行な直線状の配光パターンP1をなすように照射する。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に夜間に、車両を目標物に対して車幅方向にずれることなく後退させることができるようにした車両用灯具に関する。
車両後端部に配設されたバックランプあるいはブレーキランプ等の車両用灯具として、従来、例えば特許文献1に開示されたものがある。この従来のバックランプやブレーキランプは、該ランプからの光を、車両後端から所定距離だけ離れた路面上にて、車幅方向に平行な配光パターンをなすよう照射するように構成されている。そして車両後退時に、前記配光パターンを、バックドアウインドを通して、あるいはリヤアンダーミラーを介して目視しつつ、車両後端に平行な目標物、例えば駐車枠の白線やポール間を結ぶ仮想直線に一致させることにより、車両を目標物との間に適正な距離を保った状態で駐車可能としている。
特開2012−25261号公報
前記従来の車両用灯具では、車両後端から所定距離だけ離れた路面上にて、車幅方向に平行な配光パターンを形成するようにしているので、該配光パターンを目標物に一致させることで車両の後端から目標物までの距離を適正に保つことができる。
しかし車幅に関しては後退時の目安となるものがなく、例えば夜間における縦列駐車等で車両を後退させて駐車する場合に、駐車枠を示す白線から幅方向にはみ出て駐車してしまう場合が懸念される。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、車幅に関して目安となる配光パターンを設けることにより車両の後退支援を行うことができる車両用灯具を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車両後端部かつ車幅方向外側部に取り付けられた車両用灯具において、
前記灯具は、光を、路面上にて、車両長手方向に平行な直線状の配光パターンをなすように照射することを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記配光パターンは、車両後端近傍の路面位置から後方に所定距離離れた路面位置までの第1領域内で直線状をなすように形成されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記配光パターンは、車両後端から後方に所定距離離れた路面位置からさらに後方の路面位置までの第2領域内で直線状をなすように形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、車幅方向外側部に配置された灯具からの光を、路面に車両長手方向に平行な直線状の配光パターンをなすように照射したので、該配光パターンは、略車幅を表しており、運転者は、フロントドアウインドから顔を出して、又はサイドミラーを介して、あるいはバックドアウインドを通して、又は車両後端部に配設されたリヤアンダーミラーを介して前記配光パターンを目視することにより車幅を確認しつつ車両を後退させることができる。
従って運転者は、特に夜間の後退時に、車両を目標物に対して車幅方向にずらすことなく後退させることができ、例えば駐車枠を示す白線内に容易確実に駐車できる。
請求項2の発明では、配光パターンを、車両後端近傍の路面位置から後方に所定距離離れた路面位置までの第1領域内で直線状をなすように形成したので、この配光パターンの後端部が目標物に投射されたとき、車両後端部と目標物との距離が配光パターンの長さに略一致することとなり、これにより車両の前後方向の距離についても目安を得ることができ、車両後端部と目標物との間に適正な距離を保つことができる。
従って、前記第1領域の長さは、つまり車両後端近傍の路面位置から所定距離離れた路面位置までの距離は、後退して駐車する場合の、車両後端と目標物との間に確保すべき適正距離に設定されることとなる。
請求項3の発明では、配光パターンを、車両後端から後方に所定距離離れた路面位置からさらに後方の路面位置までの第2領域内で直線状をなすように形成したので、この配光パターンの前端部又は全体が目標物に投射されたとき、車両と目標物との距離が車両後端から配光パターン形成開始点までの距離に一致することとなり、これにより車両の前後方向の距離についても目安を得ることができ、車両後端部と目標物との間に適正な距離を保つことができる。
従って、前記第2領域の前端までの距離は、後退して駐車する場合の、車両後端と目標物との間に確保すべき適正距離に設定されることとなる。
本発明の実施例1によるバックランプ(灯具)を備えた車両の側面図である。 前記車両の平面図である。 前記バックランプの断面平面図である。 前記バックランプのレンズカット部分(図3のIV部分)の拡大図及び断面側面図(図4(a)のIVb-IVb線断面図)である。 前記車両のリヤアンダーミラー部分の断面側面図(図2のV-V線断面図)である。 前記リヤアンダーミラーの車内側から見た斜視図である。 前記車両のリヤアンダーミラーに映った配光パターンの模式図である。 本発明の実施例2による配光パターンを形成するバックランプを備えた車両の側面図である。 前記実施例2における車両の平面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は本発明の実施例1に係る車両用灯具を説明するための図であり、図中、前,後,左,右とは、車両前方に見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、1は車両であり、該車両1の車体2の後端部にはドア開口2aが形成され、該ドア開口2aはバックドア3により開閉可能となっている。前記バックドア3は、ウインド開口3aを有し、該ウインド開口3aにはウインドシールド3bが配設されている。
前記バックドア3の前記ウインド開口3aの上枠部にはハイマウントストップランプ6が配設されている。このハイマウントストップランプ6は、反射面を有するランプケース6aと、該ランプケース6a内に配置されたLED光源6bと、前記ランプケース6aの開口の後方部分及び下方部分を覆うように配設されたレンズ6cと、前記光源6bからの光が前方に拡散するのを防止する隔壁7aを有する。なお、7cは前記光に車室内に拡散するのを防止するカバーである。
前記ハイマウントストップランプ6の前方にはリヤアンダーミラー8が配設されている。このリヤアンダーミラー8は、支持ブラケット7に凹設されたミラーハウジング7d内に鏡面8aを有するミラー本体8bを配設した構造を有する。なお、前記隔壁7aは前記支持ブラケット7の基部7bに取付けられている。
前記リヤアンダーミラー8の鏡面8aは、上下方向に凹状で、かつ水平方向に凸状をなしている。このリヤアンダーミラー8によって運転者は着座したまま後方を振り返って見ることにより車両後端部から後方の所定領域Aの状況を把握することができる。図5において、運転者Mの視線a1に対する反射ラインa1′は前記所定領域Aの最遠部に対応し、視線a2に対する反射ラインa2′は前記所定領域Aの最近部に対応している。なお、視線a2からa3に対する反射ラインa2′からa3′は自車が映される領域に対応している。
前記車体2のドア開口2aの下縁部にはリヤバンパ4が配設されている。このリヤバンパ4には、車幅方向最外側部に位置するように左,右のバックランプ5,5が配設されている。
前記バックランプ5は、反射面9aを有するランプケース9と、該ランプケース9内に配設された白熱電球からなる光源10と、前記ランプケース9の車両後方に向かって開口する後方開口9bを覆うように配設され、前記光源10から照射された、あるいは前記反射面9aで反射された光Rが透過するランプレンズ11とを有する。
前記光Rはレギュレーションを満たす光度,形状,サイズ等を有する基準配光パターンPを形成する。また前記ランプレンズ11には、前記光Rの一部が透過する際に本実施例の特徴をなす配光パターンP1をなすよう屈折させるレンズカット11aが形成されている。このレンズカット11aは、前記光Rの一部が該レンズカット11aを透過する際に、車両長手方向に平行な直線状の前記配光パターンP1をなすよう屈折するように、そのカット面の角度,形状,サイズ等が設定されている。
ここで、前記配光パターンP1は、図1,図2に示すように、車両後端Bの近傍の路面位置g1から後方に所定距離(例えば1〜2m)離れた路面位置g2までの第1領域T1内で、車両長手方向に平行な直線状をなしている。従って配光パターンP1は概ね1〜2mの長さを有する。なお、各図において、配光パターンP1を白抜き太線の破線で表しているが、これは他のラインと明確に区別するためであって、実際は連続した直線状をなしている。
なお、前記光を屈折させるには各種の方法が採用可能であり、前述のようにランプレンズ11にレンズカット11aを形成する方法の他、例えば前記反射面9aの形状により前記配光パターンP1を形成するようにしてもよい良い。
本実施例1によれば、車幅方向外側部に配置されたバックランプ5,5からの光Rを、路面E上にて車両長手方向に平行な直線状の配光パターンP1,P1をなすように照射したので、該配光パターンP1,P1は、略車幅Wを表しており、運転者Mは、着座したまま後を振り返ることにより、図7に示すように、リヤアンダーミラー8を介して前記配光パターンP1,P1を目視することができ、車幅Wを確認しつつ車両1を後退させることができる。なお、図7において、配光パターンP1が湾曲しているが、これは反射面の形状に起因するものであって、実際は直線状をなしている。また同図中、12aは駐車枠の横幅を示す白線、12bは駐車枠の後端部を示すストッパであり、さらにまた3a′は前記バックドア3のウインド開口3aの下縁部、3cは該下縁部3a′に取り付けられたリヤワイパである。
このようにして運転者Mは、特に夜間の後退時に、車両1を、前記配光パターンP1が白線(目標物)12aに沿うように後退させることにより、駐車枠に対して車幅方向にずらすことなく後退させることができ、駐車枠を示す白線12a,12a内に容易確実に駐車できる。
また本実施例1では、配光パターンP1を、車両後端B近傍の路面位置g1から後方に所定距離離れた路面位置g2までの第1領域T1内で直線状をなすように形成したので、例えば、図1における壁Cが後退限界を示す目標物である場合は、前記配光パターンP1の後端部P1′が前記壁C等に投射開始されたとき、車両後端部Bと壁Cとの距離が配光パターンP1の長さに略一致することとなり、これにより車両1の前後方向の距離についても目安を得ることができ、車両1の後端部Bと壁Cとの間に適正な距離を保って駐車することができる。
なお、ストッパ12bを有する駐車枠内に駐車する場合は、図7に示すように、配光パターンP1,P1がストッパ12b,12b上を通るように車両1を位置させた状態で、車輪がストッパ12bに当接するまで低速で後退すれば良い。
図8及び図9は本発明の実施例2を説明するための図であり、図中、図1,図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
本実施例2は、実施例1の配光パターンP1と異なる配光パターンP2を形成した例である。この配光パターンP2は、車両後端Bから後方に所定距(例えば1〜2m)離離れた路面位置g3からさらに1〜2m 後方の路面位置g4までの第2領域T2内で直線状をなすように形成されている。従って配光パターンP2は、車両後端Bから1〜2m離れた位置から後方に1〜2mの長さを有する。
このように本実施例2では、配光パターンP2を、車両後端Bから後方に所定距離離れた路面位置g3からさらに後方の路面位置g4までの第2領域T2内で直線状をなすように形成したので、例えば、壁Cが後退限界を示す目標物である場合は、前記配光パターンP2の全体が前記壁Cに投射されたとき、車両1と壁Cとの距離が車両後端Bから配光パターン形成開始点(路面位置g3)までの距離に一致することとなり、これにより車両1の前後方向の距離についても目安を得ることができ、車両1の後端部Bと壁Cとの間に適正な距離を保って駐車することができる。ストッパ12bを有する駐車枠内に駐車する場合は、前記実施例1の場合と同様である。
なお、前記実施例1,2では、灯具がバックランプである場合を説明したが、本発明の灯具は、ブレーキランプあるいはテールランプであっても良い。
また、前記実施例1,2では、車室内側に配設されたリヤアンダーミラー8に映された配光パターンを目視するようにしたが、勿論車室外側に配設されたリヤアンダーミラーを利用しても良く、さらに本発明は、リヤアンダーミラーを備えない車両の場合にも適用できる。例えば、配光パターンP1又はP2を、サイドミラーを介して又はフロントドアのウインド開口から顔を出して目視しても良く、さらにまたバックドアのウインド開口の形状の如何によっては該開口を通して前記配光パターンを目視しても良い。
5 バックランプ(灯具)
B 車両後端部
E 路面
g1〜g4 路面位置
P1,P2 配光パターン
R1,R2 光
T1 第1領域
T2 第2領域

Claims (3)

  1. 車両後端部かつ車幅方向外側部に取り付けられた車両用灯具において、
    前記灯具は、光を、路面上にて、車両長手方向に平行な直線状の配光パターンをなすように照射する
    ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
    前記配光パターンは、車両後端近傍の路面位置から後方に所定距離離れた路面位置までの第1領域内で直線状をなすように形成される
    ことを特徴とする車両用灯具。
  3. 請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
    前記配光パターンは、車両後端から後方に所定距離離れた路面位置からさらに後方の路面位置までの第2領域内で直線状をなすように形成される
    ことを特徴とする車両用灯具。
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