JP2014148214A - 車両用後退支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車幅方向あるいは車両前後方向に関して、後退時の目安となるものを反射鏡に表示することで車両の後退支援を行うようにした車両用後退支援装置を提供する。
【解決手段】ハイマウントストップランプ6と、これの前方に配置されたリヤアンダーミラー8とを備えた車両用後退支援装置において、前記ハイマウントストップランプ6の隔壁11に光源9から光の一部を前方に照射する照射開口11aを形成し、該照射開口11aからの光をミラー本体8bを透過させて鏡面8aに所定の情報を有する図形を表示可能とした。
【選択図】図3
【解決手段】ハイマウントストップランプ6と、これの前方に配置されたリヤアンダーミラー8とを備えた車両用後退支援装置において、前記ハイマウントストップランプ6の隔壁11に光源9から光の一部を前方に照射する照射開口11aを形成し、該照射開口11aからの光をミラー本体8bを透過させて鏡面8aに所定の情報を有する図形を表示可能とした。
【選択図】図3
Description
本発明は、特に夜間に、車両を目標物に対して車幅方向にずれることなく、あるいは前後方向に適正間隔を確保しつつ後退させることができるようにした車両用後退支援装置に関する。
車両の後退を容易化するために、車両の後部下方を映すリヤアンダーミラーをリヤウインドガラスの車室内側の上縁部近傍に配設する場合がある。この種の従来のリヤアンダーミラーとして、反射鏡を、上下方向に凹状をなし、水平方向に凸状をなすものとするとともに、上部領域の水平方向の曲率半径を下部領域より大きく設定し、さらに該反射鏡の形状を、正面視で下辺が上辺より長い台形状としたものがある(特許文献1参照)
ところが前記従来のリヤアンダーミラーを介して車両後部下方を見た場合、特に夜間においては、車両の後端部が見え難いという問題があり、また車幅方向あるいは車両前後方向における後退時の目安となるものがなく、後退支援効果がそれほど得られないという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、車幅方向あるいは車両前後方向に関して、後退時の目安となるものを反射鏡に表示することで車両の後退支援を行うようにした車両用後退支援装置を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、ランプハウジング内に配置された光源からの光を車両後方に照射するとともに、該光が前方に拡散するのを隔壁により防止するように構成され、リヤウインドの上縁部近傍かつ車幅方向略中央部に配置されたハイマウントストップランプと、該ハイマウントストップランプの前方に配置され、運転者に対して車体後方下部を映し出す鏡面を有するミラー本体をミラーハウジング内に配置してなるリヤアンダーミラーとを備えた車両用後退支援装置において、
前記隔壁に前記光の一部を前方に照射する照射開口を形成し、該照射開口からの光を前記ミラー本体を透過させて前記鏡面に所定の情報を有する図形を表示可能としたことを特徴としている。
前記隔壁に前記光の一部を前方に照射する照射開口を形成し、該照射開口からの光を前記ミラー本体を透過させて前記鏡面に所定の情報を有する図形を表示可能としたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用後退支援装置において、
前記ミラーハウジングに前記照射開口からの光を前記ミラー本体に導入するスリットを形成し、前記ミラー本体をハーフミラーとし、前記鏡面に前記スリットの形状に応じた図形を表示させることを特徴としている。
前記ミラーハウジングに前記照射開口からの光を前記ミラー本体に導入するスリットを形成し、前記ミラー本体をハーフミラーとし、前記鏡面に前記スリットの形状に応じた図形を表示させることを特徴としている。
請求項3の発明は請求項1に記載の車両用後退支援装置において、
前記ミラーハウジングに、前記照射開口からの光を前記ミラー本体の少なくとも前記図形が表示される領域に導く導入開口を形成し、前記ミラー本体を、着色材料で構成するとともに、前記図形に対応した部分のみを透明材料で構成し、前記鏡面に前記透明材料で構成した部分の形状に応じた図形を表示させることを特徴としている。
前記ミラーハウジングに、前記照射開口からの光を前記ミラー本体の少なくとも前記図形が表示される領域に導く導入開口を形成し、前記ミラー本体を、着色材料で構成するとともに、前記図形に対応した部分のみを透明材料で構成し、前記鏡面に前記透明材料で構成した部分の形状に応じた図形を表示させることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、ハイマウントストップランプから隔壁の照射開口を通して照射される光を前記ミラー本体を透過させて前記鏡面に所定の情報を有する図形を表示可能としたので、該図形の形状及び鏡面上の表示位置を、例えば車両後端から所定距離の路面上に位置する仮想目標物に一致するように設定することにより、後退時にブレーキを踏むと、前記図形が鏡面上に表示される。従って、前記図形が後退時の車両後端と目標物との距離の目安となり、前記図形が壁等の目標物に当接するまで後退すれば、車両後端部と壁との間に適正な間隔を保持して駐車することができる。また、前記図形を前記鏡面上の車幅に対応した位置に形成させることで、該図形を目安として車両を車幅方向にずらすことなく容易確実に後退させることができる。
請求項2の発明では、前記ミラーハウジングに前記照射開口からの光を前記ミラー本体に導入するスリットを形成し、前記ミラー本体をハーフミラーとしたので、前記鏡面に、前記スリットの形状に応じた図形を表示させることができる。該スリットの形状,形成位置を適宜設定することにより、例えば、前記車両後端部と目標物との間隔,あるいは車幅に関する目安を得ることができる。また、ミラー本体は従来通りのものでよく、新たな部品の追加や特別な加工は不要であり、コストの増加を回避できる。
請求項の3発明では、前記ミラーハウジングに前記照射開口からの光を導く導入開口を形成し、前記ミラー本体を、前記図形に対応した部分のみを光が容易に透過する透明材料で構成したので、ミラーハウジングに複雑な加工を施すことなく鏡面に所望の図形を表示させることができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は本発明の実施例1に係る車両用後退支援装置を説明するための図であり、図中、前,後,左,右とは、車両前方に見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、1は車両であり、該車両1の車体2の後端部にはドア開口2aが形成され、該ドア開口2aはバックドア3により開閉可能となっている。前記バックドア3は、ウインド開口3aを有し、該ウインド開口3aにはウインドシールド3bが配設されている。
また前記車体2のドア開口2aの下縁部にはバンパ4が配設され、該バンパ4の左,右外側部にはバックランプ5,5が配設されている。
前記バックドア3の前記ウインド開口3aの上枠部内には、車幅方向略中央に位置するようにハイマウントストップランプ6が配設されており、その前方にはリヤアンダーミラー8が配設されている。
前記ハイマウントストップランプ6は、反射面7aを有するランプハウジング7と、該ランプハウジング7内に配置されたLED光源9と、前記ランプハウジング7の開口7aを覆うレンズ10とを有する。このレンズ10は横断面略L字形状をなし、前記開口7aの後方部分を覆う後辺部10aと、下方部分を覆う下辺部10bとを有する。また前記ハイマウントストップランプ6は、前記レンズ10の下辺部10bから前記ランプハウジング7の前壁部を覆うことにより、前記光源9からの光が前方に拡散するのを防止する隔壁11を有し、前記ランプハウジング7は該隔壁11に固定されている。
ここで、本実施例では、光の拡散を防止する前記隔壁11に、前記光源9からの光Rをあえて前方に照射させる照射開口11aが形成されている。この照射開口11aからの光Rは前記リヤアンダーミラー8に向けて照射されることとなる。
前記バックドア3のウインド開口3aの上枠部にはミラー支持ケース12が取付けられており、前記隔壁11はこのミラー支持ケース12に支持されている。またこのミラー支持ケース12には、前記リヤアンダーミラー8の、鏡面8aを有するミラー本体8bを収容保持するミラーハウジング8cが前記ハイマウントストップランプ6側に少し凹むように凹設されている。前記ミラー本体8bは、車室内側からの光を透過させずに鏡として機能し、ハイマウントストップランプ6側からの光を透過させるいわゆるハーフミラーとなっている。前記鏡面8aは、上下方向に凹状で、かつ水平方向に凸状をなしている。なお、12bは前記光が車室内側に拡散するのを防止するカバーである。
このリヤアンダーミラー8によって運転者は着座したまま後方を振り返って見ることにより車両後端部から後方の所定領域Aの状況を把握することができる。図3において、運転者Mの視線a1に対する反射ラインa1′は前記所定領域Aの最遠部に対応し、視線a2に対する反射ラインa2′は前記所定領域Aの最近部に対応している。なお、視線a2からa3に対する反射ラインa2′からa3′は自車が映される領域に対応している。
そして前記ミラーハウジング8cには、前記照射開口11aからの光Rをミラー本体8bに照射させる直線状のスリット8d,8dが形成されており、該スリット8dに導入された光はミラー本体8bを透過して鏡面8a上に直線状の図形P,Pを形成する(図6参照)。
ここで前記スリット8d,8dは、前記図形P,P車両1の車幅に対応した位置に形成されるようにその形状,形成位置が設定されており、従って前記図形P,Pは鏡面8aに形成される鏡像上において車両1の車幅に対応することとなる。
本実施例1によれば、ハイマウントストップランプ6の光源9から照射開口11aを通してリヤアンダーミラー8に照射される光Rを前記鏡面8aに透過させ、該鏡面8a上に所定の情報を有する図形を表示可能とした。具体的には、前記ミラーハウジング8cに前記照射開口11aからの光Rを前記ミラー本体8bに導入するスリット8d,8dを車幅に対応した位置に形成し、前記ミラー本体8bをハーフミラーとしたので、前記鏡面8a上に、前記スリット8d,8dの形状,位置に応じて車幅に対応する図形P,Pを表示させることができる。
車両後退時にブレーキを踏むと、図6に示すように、前記ハイマウントストップランプ6からの光によって前記車幅に対応した直線状の図形P,Pが鏡面8a上に表示される。従って運転者Mは、車両1をブレーキを軽く踏みながら、前記図形P,Pが白線(目標物)12aに沿うように後退させることにより、駐車枠に対して車幅方向にずらすことなく後退させることができ、駐車枠を示す白線12a,12a内に容易確実に駐車できる。なお、図6において、12bはストッパ、3a′は前記ウインド開口3aの下縁部、3cは該下縁部3a′に取付けられたリヤワイパである。
前記ストッパ12bを有する駐車枠内に駐車する場合は、図6に示すように、図形P,Pがストッパ12b,12b上を通るように車両1を位置させた状態で、車輪がストッパ12bに当接するまで低速で後退すれば良い。
ここで、前記スリット8dの形状,位置を適宜設定することにより、車両後退時の各種の目安を得ることができる。例えば、図7,図8に示すように、車幅方向に延びるスリット8d′により、車両後端から所定距離後方の路面上にて車幅方向に平行な直線状の図形P′を得ることができる。
前記図形P′が目標物、例えば図1に二点鎖線で示す壁Cに当たる位置まで車両を後退させることにより、車両後端と壁Cとの間に前記所定距離を開けた状態で車両を容易確実に駐車できる。
図9は本発明の実施例2を説明するための図であり、図中、図5と同一符号は同一又は相当部分を示す。
前記実施例1では、鏡面上に図形を表示させる具体的構成として、ミラーハウジングにスリットを設け、ミラー本体をハーフミラーとしたが、本実施例2では、前記ミラーハウジング8cに、前記隔壁11の照射開口11aからの光Rを前記ミラー本体8bの少なくとも前記図形P,P又はP′が表示される領域に導く導入開口8eが形成されている。
そして前記ミラー本体8bは、その全体が着色材料、即ち光を透過させない材料で構成されており、かつ前記図形P又はP′に対応した部分8b′のみが光を透過させる透明材料で構成されている。
これにより車両後退時に、ブレーキを踏むと、ハイマウントストップランプ6からの光が前記隔壁11の照射開口11aからミラーハウジング8cの導入開口8eを通ってミラー本体8bに照射され、前記透明材料で構成した部分8b′の形状に応じた図形P又はP′が鏡面8a上に表示される。
このように本実施例2では、その全体を光を透過させない材料で構成し、かつ前記図形P又はP′に対応した部分8b′のみを光を透過させる材料で構成したので、ミラーハウジング8cに、目的とする図形に応じたスリット等の複雑な加工を施すことなく鏡面8aに所望の図形を表示させることができる。この場合、ミラーハウジング8cを、各図形に共通の導入開口8eを有するものとして共用できる。
なお、前記実施例1,2では、図形が直線状をなしていたが、勿論各種の図形を採用可能であり、例えば破線状であっても良い。
3b リヤウインド
6 ハイマウントストップランプ
7 ランプハウジング
8 リヤアンダーミラー
8a 鏡面
8b ミラー本体
8b′,8b′′ 図形に対応した部分
8c ミラーハウジング
8d スリット
8e 導入開口
9 光源
11 隔壁
11a 照射開口
P,P′ 図形
R 照射開口からの光
6 ハイマウントストップランプ
7 ランプハウジング
8 リヤアンダーミラー
8a 鏡面
8b ミラー本体
8b′,8b′′ 図形に対応した部分
8c ミラーハウジング
8d スリット
8e 導入開口
9 光源
11 隔壁
11a 照射開口
P,P′ 図形
R 照射開口からの光
Claims (3)
- ランプハウジング内に配置された光源からの光を車両後方に照射するとともに、該光が前方に拡散するのを隔壁により防止するように構成され、リヤウインドの上縁部近傍かつ車幅方向略中央部に配置されたハイマウントストップランプと、
該ハイマウントストップランプの前方に配置され、運転者に対して車体後方下部を映し出す鏡面を有するミラー本体をミラーハウジング内に配置してなるリヤアンダーミラーとを備えた車両用後退支援装置において、
前記隔壁に前記光の一部を前方に照射する照射開口を形成し、
該照射開口からの光を前記ミラー本体を透過させて前記鏡面に所定の情報を有する図形を表示可能とした
ことを特徴とする車両用後退支援装置。 - 請求項1に記載の車両用後退支援装置において、
前記ミラーハウジングに前記照射開口からの光を前記ミラー本体に導入するスリットを形成し、
前記ミラー本体をハーフミラーとし、
前記鏡面に前記スリットの形状に応じた図形を表示させる
ことを特徴とする車両用後退支援装置。 - 請求項1に記載の車両用後退支援装置において、
前記ミラーハウジングに、前記照射開口からの光を前記ミラー本体の少なくとも前記図形が表示される領域に導く導入開口を形成し、
前記ミラー本体を、着色材料で構成するとともに、前記図形に対応した部分のみを透明材料で構成し、
前記鏡面に前記透明材料で構成した部分の形状に応じた図形を表示させる
ことを特徴とする車両用後退支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013017088A JP2014148214A (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用後退支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013017088A JP2014148214A (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用後退支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014148214A true JP2014148214A (ja) | 2014-08-21 |
Family
ID=51571580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013017088A Pending JP2014148214A (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用後退支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014148214A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018203064A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | スズキ株式会社 | 車両用リアアンダミラー取付構造 |
-
2013
- 2013-01-31 JP JP2013017088A patent/JP2014148214A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018203064A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | スズキ株式会社 | 車両用リアアンダミラー取付構造 |
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