JP2014147890A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
上端閉塞の縦主筒部12の上部から射出筒部20を、また縦主筒部12の下部からシリンダ筒部28aを、それぞれ前方突設させた本体4と、上記射出筒部20の前端に取り付けたノズル54と、上記シリンダ筒部28a内に後半部を前方へ付勢させて嵌合させた主プランジャ58と、上記射出筒部20の前側から揺動可能に垂下され、上記主プランジャ58の前半部に連係させたトリガー62と、を具備する。上記本体4は、上記縦主筒部12の上部後面に付設した有頂の筒壁の上端側を第1逆止弁36上方の縦流路部分に連通させたタンク筒壁S1と、このタンク筒壁S1内に上方付勢させて液密に嵌合させた補助プランジャS2とを有するサブタンクSを備えている。
【選択図】図1
Description
上記射出筒部20の前端に取り付けたノズル54と、
上記シリンダ筒部28a内に後半部を前方へ付勢させて嵌合させた主プランジャ58と、
上記射出筒部20の前側から揺動可能に垂下され、上記主プランジャ58の前半部に連係させたトリガー62と、を具備し、
上記縦主筒部12内に形成された縦流路PVのうち射出筒部20の後端部付近に第2逆止弁40を、また第2逆止弁下方の流路部分に第1逆止弁36をそれぞれ設け、上記トリガー62の操作により、容器体100内の液体が第1逆止弁36を通ってシリンダ筒部28a内に吸い上げられ、さらにシリンダ筒部28a内から第2逆止弁40を通ってノズル54の噴出口より噴出されるように構成したトリガー式噴出器であって、
上記本体4は、上記縦主筒部12の側部後面に連結された有頂のタンク筒壁S1と、このタンク筒壁S1内に上方付勢させて液密に嵌合させた補助プランジャS2とで形成するサブタンクSを備え、かつ上記タンク周壁S1の上部側を第2逆止弁40側方の縦流路部分に連通させており、
トリガー62をひくと、シリンダ筒部28a内の液体の一部がサブタンクS内に入るとともに残りが射出筒部20を経てノズル54より噴出され、トリガー62を解放すると、サブタンクS内の液体が射出筒部20を経てノズル54より噴出されるように構成した。
上記本体4は、装着キャップ2内に嵌挿させた有頂の連結筒部8を有し、この連結筒部8の頂板10の後部から上記記縦主筒部12を起立させるとともに、連結筒部8内に嵌合させた有頂の大径筒部32の頂壁33の一部から小径筒部34を起立させて、この小径筒部を縦主筒部12内へ嵌合させてなり、
また上記シリンダ筒部28aの後部には、主プランジャ58の後退時に外部へ露出する第1通気孔29を、連結筒部8の頂板10には第2通気孔24を、大径筒部32の頂壁33には第3通気孔44をそれぞれ設けて、この第1通気孔29が第2通気孔24を介して第3通気孔44へ連通するように形成し、トリガーを引いたときに、容器体100の内部が外部と連通することが可能に形成しており、
上記液体戻し流路PRは、縦主筒部12の筒壁を貫通して、縦主筒部12と小径筒部34との間隙を通って、上記記連結筒部8と小径筒部34との間の空間に至るように設け、
さらに第2通気孔24の周りから垂下する第1接続筒部25と、第3通気孔44から起立する第2接続筒部45とが相互に液密に嵌合するようにした。
上記本体4は、装着キャップ2内に嵌挿させた有頂の連結筒部8を有し、この連結筒部8の頂板10の後部から上記記縦主筒部12を起立させるとともに、この縦主筒部12内へ嵌合させた小径筒部34の下部を、頂板10下方へ突出しており、
また上記シリンダ筒部28aの後部には、主プランジャ58の後退時に外部へ露出する第1通気孔29を設け、この第1通気孔29から上記頂板10を貫通するとともに連結筒部8と小径筒部34との間の空隙を通って装着キャップ2の内側へ至る通気路を開通して、トリガーを引いたときに、容器体100の内部が外部と連通することが可能に形成しており、
上記小径筒部34の内面からフランジ状部48aを介して補助筒部48を垂下し、
上記液体戻し流路PRは、縦主筒部12のフランジ状部48a下方の筒壁を貫通して、小径筒部34と補助筒部48と間隙を通るようにした。
第2の手段に係る発明によれば、タンク筒壁S1に開口した圧力解除孔16から縦主筒部12の下端側へ至る液体戻し流路PRを形成したから、サブタンクS内の圧力を調整することができる。
第3の手段から第5の手段に係る発明によれば、液体戻し流路内の液体が他の機構へ漏れ出すことがなく、好適である。
第6の手段に係る発明によれば、ノズル54内に蓄圧弁Aを設けたから、液体の噴出圧力が安定する。
4…本体 6…本体部 8…連結筒部
10…頂板 12…縦主筒部 16…圧力解除孔 20…射出筒部
22…シリンダ嵌合筒部 24…第2通気孔 25…第1接続筒部
26…嵌合筒部
28…シリンダ部材 28a…シリンダ筒部 28b…後壁 28c…筒状突部
29…第1通気孔
30…インテイク 32…大径筒部 32a…フランジ 32b…当接用筒部
33…頂壁 34…小径筒部 36…第1逆止弁 40…第2逆止弁
41…パッキン 42…パイプ 44…第3通気孔 45…第2接続筒部
46…通液口 48…補助筒部 48a…フランジ状部
50…連結部材 51…外筒部 52…装着筒部
52a…基板52a…筒壁 52c…前筒部 53…透孔
54…ノズル 54a…蓋板嵌合用凹部 54b…軸部 54c…弁筒部
54d…大径シリンダ周壁 55…第3スプリング 56…蓋板
57…蓄圧弁体 57a…栓部 57b…小径ピストン部 57c…大径ピストン部
58…主プランジャ 58a…摺動部
62…トリガー 62a…前板 62b…側板 62c…底板 63…バネ板
64…本体カバー 69…連結筒部 70…摺動筒部 72…上壁
76…保持筒部 78…スプリング受板 80…空気逃がし孔
100…容器体 102…口頸部
A…蓄圧弁 C1、C2…係合手段 D…嵌合凹部 E…開口部
g…間隙 N…抜け留め手段
O1…第1オリフィス O2…第2オリフィス O3…第3オリフィス
O4…第4オリフィス O5…第5オリフィス
PV…縦流路 PJ…射出流路 PR…液体戻し流路
Q1…第1シール筒部 Q2…第2シール筒部
S…サブタンク S1…タンク筒壁 S2…補助プランジャ
S3…スプリング保持具 S4…第2スプリング T…連結管部
Claims (6)
- 容器体(100)と連通するための上端閉塞の縦主筒部(12)を有し、この縦主筒部(12)の上部前面から射出筒部(20)を、また射出筒部(20)より下方の縦主筒部分前側からシリンダ筒部(28a)を、それぞれ縦主筒部(12)内に連通させた本体(4)と、
上記射出筒部(20)の前端に取り付けたノズル(54)と、
上記シリンダ筒部(28a)内に後半部を前方へ付勢させて嵌合させた主プランジャ(58)と、
上記射出筒部(20)の前側から揺動可能に垂下され、上記主プランジャ(58)の前半部に連係させたトリガー(62)と、を具備し、
上記縦主筒部(12)内に形成された縦流路(PV)のうち射出筒部(20)の後端部付近に第2逆止弁(40)を、また第2逆止弁下方の流路部分に第1逆止弁(36)をそれぞれ設け、上記トリガー(62)の操作により、容器体(100)内の液体が第1逆止弁(36)を通ってシリンダ筒部(28a)内に吸い上げられ、さらにシリンダ筒部(28a)内から第2逆止弁(40)を通ってノズル(54)の噴出口より噴出されるように構成したトリガー式噴出器であって、
上記本体(4)は、上記縦主筒部(12)の側部後面に連結された有頂のタンク筒壁(S1)と、このタンク筒壁(S1)内に上方付勢させて液密に嵌合させた補助プランジャ(S2)とで形成するサブタンク(S)を備え、かつ上記タンク周壁(S1)の上部側を第2逆止弁(40)側方の縦流路部分に連通させており、
トリガー(62)をひくと、シリンダ筒部(28a)内の液体の一部がサブタンク(S)内に入るとともに残りが射出筒部(20)を経てノズル(54)より噴出され、トリガー(62)を解放すると、サブタンク(S)内の液体が射出筒部(20)を経てノズル(54)より噴出されるように構成したことを特徴とする、トリガー式液体噴出器。 - 上記タンク筒壁(S1)に、上記補助プランジャ(S2)の下限位置を規定する圧力解除孔(16)を開口するとともに、この圧力解除孔(16)から縦主筒部(12)の下端側へ至る液体戻し流路(PR)を形成したことを特徴とする、請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
- 容器体(100)の口頸部(102)への装着用の装着キャップ(2)を備えており、
上記本体(4)は、装着キャップ(2)内に嵌挿させた有頂の連結筒部(8)を有し、この連結筒部(8)の頂板(10)の後部から上記記縦主筒部(12)を起立させるとともに、連結筒部8内に嵌合させた有頂の大径筒部32の頂壁33の一部から小径筒部34を起立させて、この小径筒部を縦主筒部12内へ嵌合させてなり、
また上記シリンダ筒部(28a)の後部には、主プランジャ(58)の後退時に外部へ露出する第1通気孔(29)を、連結筒部(8)の頂板(10)には第2通気孔(24)を、大径筒部(32)の頂壁(33)には第3通気孔(44)をそれぞれ設けて、この第1通気孔(29)が第2通気孔(24)を介して第3通気孔(44)へ連通するように形成し、トリガーを引いたときに、容器体(100)の内部が外部と連通することが可能に形成しており、
上記液体戻し流路(PR)は、縦主筒部(12)の筒壁を貫通して、縦主筒部(12)と小径筒部(34)との間隙を通って、上記記連結筒部(8)と小径筒部(34)との間の空間に至るように設け、
さらに第2通気孔(24)の周りから垂下する第1接続筒部(25)と、第3通気孔(44)から起立する第2接続筒部(45)とが相互に液密に嵌合するようにしたことを特徴とする、請求項2記載の液体噴出器。 - 大径筒部(32)の頂壁(33)に通液口(46)を開口したことを特徴とする、請求項3記載の液体噴出器。
- 容器体(100)の口頸部(102)への装着用の装着キャップ(2)を備えており、
上記本体(4)は、装着キャップ(2)内に嵌挿させた有頂の連結筒部(8)を有し、この連結筒部(8)の頂板(10)の後部から上記記縦主筒部(12)を起立させるとともに、この縦主筒部(12)内へ嵌合させた小径筒部(34)の下部を、頂板(10)下方へ突出しており、
また上記シリンダ筒部(28a)の後部には、主プランジャ(58)の後退時に外部へ露出する第1通気孔(29)を設け、この第1通気孔(29)から上記頂板(10)を貫通するとともに連結筒部(8)と小径筒部(34)との間の空隙を通って装着キャップ(2)の内側へ至る通気路を開通して、トリガーを引いたときに、容器体(100)の内部が外部と連通することが可能に形成しており、
上記小径筒部(34)の内面からフランジ状部(48a)を介して補助筒部(48)を垂下し、
上記液体戻し流路(PR)は、縦主筒部(12)のフランジ状部(48a)下方の筒壁を貫通して、小径筒部(34)と補助筒部(48)と間隙を通るようにしたことを特徴とする、請求項2記載の液体噴出器。 - 上記ノズル(54)内に蓄圧弁(A)を設けたことを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれかに記載のトリガー式液体噴出器。
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