JP2012232228A - ポンプヘッド - Google Patents

ポンプヘッド Download PDF

Info

Publication number
JP2012232228A
JP2012232228A JP2011100592A JP2011100592A JP2012232228A JP 2012232228 A JP2012232228 A JP 2012232228A JP 2011100592 A JP2011100592 A JP 2011100592A JP 2011100592 A JP2011100592 A JP 2011100592A JP 2012232228 A JP2012232228 A JP 2012232228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
nozzle
rear end
horizontal
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011100592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5594736B2 (ja
Inventor
Kazuhito Kuwabara
和仁 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2011100592A priority Critical patent/JP5594736B2/ja
Publication of JP2012232228A publication Critical patent/JP2012232228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5594736B2 publication Critical patent/JP5594736B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】容器体Aに嵌着固定した固定吸引部B1に対して、上方付勢状態で上下動可能に作動噴出部B2を装着したポンプBに於けるポンプヘッドであって、ノズル先端部からの液、泡等の吐出が、目的とする部位に的確に吐出することができ、しかも、ノズルヘッドの成形性も良く、成形品に変形が生じる等の不都合を確実に解消でき、また、歩留りも良いポンプヘッドを提案する。
【解決手段】作動噴出部B2を構成するステム31の上端に嵌着する装着筒40を備えるとともに、装着筒40上にノズル41を連設してなり、ノズル41を、装着筒40内と連通する横流路p1を画成した後端開口の横筒41aと、横流路p1先端に連続する縦流路p2を画成した横筒41aに連続する縦筒41bとで構成し、ノズル41の後端開口を液密に嵌着した栓体42で閉塞した。
【選択図】図1

Description

本発明はポンプヘッドに関する。
容器体にポンプを装着し、容器体内の液をそのまま液として吐出したり或いは泡として吐出するポンプ容器が種々提案されている。
これらのポンプ容器に於けるポンプは、容器体に固定する固定吸引部と、固定吸引部に対して上方付勢状態で上下動可能に装着する作動噴出部とを備えたものが知られている。例えば、液の注出を行うものを例に採れば、固定吸引部として、容器体に嵌着固定するための装着キャップと、容器体内に垂下したシリンダと、シリンダの下端部に嵌着してその下端を容器体内に垂下した吸上げ用のパイプとを備え、また、作動噴出部として、シリンダ内を摺動するピストンを下部に連繋させたステムの上端にポンプヘッドを嵌着したものを、上方付勢状態で上下動可能に装着している。そして、作動噴出部を上下動させることで、シリンダ内下部に設けた吸込み弁や、ステム内に設けた吐出弁等を含む内蔵ポンプ機構の作用により容器体内の液をポンプヘッドのノズルより吐出する(例えば、特許文献1参照)。
上記したポンプ容器の作動噴出部の上端を構成するポンプヘッドは、特許文献1に記載の例の様に、液の適所への吐出を目的として、ノズルを下方に湾曲させたものが知られている。
特開2001−073719号公報
しかしながら、この様なノズルを湾曲したものにあっては、その成形時に型抜きが、特にノズル部分の型抜きが悪く、成形性を損ねる虞があり、歩留りも悪くなるという虞がある。一方、ノズルの湾曲のないものは吐出液が遠方に飛びだす傾向があり、例えば掌等の目的とする吐出適所への吐出が思うようにいかない場合がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、ノズル先端部からの液、泡等の吐出が、目的とする部位に的確に吐出することができ、しかも、ノズルヘッドの成形性も良く、成形品に変形が生じる等の不都合を確実に解消でき、また、歩留りも良いポンプヘッドを提案するものである。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、容器体Aに嵌着固定した固定吸引部B1に対して、上方付勢状態で上下動可能に作動噴出部B2を装着したポンプBに於ける合成樹脂製のポンプヘッドであって、作動噴出部B2を構成するステム31の上端に嵌着する装着筒40を備えるとともに、装着筒40上にノズル41を連設してなり、ノズル41を、装着筒40内と連通する横流路p1を画成した後端開口の横筒41aと、横流路p1先端に連続する縦流路p2を画成した縦筒41bとで構成し、ノズル41の後端開口を液密に嵌着した栓体42で閉塞した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、栓体42を、ノズル41の横筒41aの後端開口を開放した状態で、可撓性の連結片45を介して横筒41aと一体に形成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、栓体42をノズル41と別体に形成して、ノズル41の横筒41aの後端開口に液密に嵌着した。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、頂板43aの周縁部より周壁43bを垂設した有頂の押圧用筒43を備え、頂板43a裏面から周壁43bを貫通してその前方へ横筒41aを延設したノズル41を一体に備え、押圧用筒43後部に横筒41aの後端を開口した。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第4の手段に於いて、押圧用筒43の後端部を下方に凹ませた凹部44内にノズル41の横筒41aの後端を開口し、栓体42を、凹部44内に嵌合して押圧用筒43の外形を復元する基部42aと、基部42aより突設してノズル41の横筒41a後端部に液密に嵌着する栓部42bとで構成した。
本発明によれば、ノズル41を、装着筒40内と連通する横流路p1を画成した後端開口の横筒41aと、横流路p1先端に連続する縦流路p2を画成した縦筒41bとで構成し、ノズル41の後端開口を液密に嵌着した栓体42で閉塞したので、ノズル41の先端開口が下方を向くこととなり、噴出液をむやみに飛び散らすこともなく所定の噴出部位、例えば掌等に確実に噴出することができる。しかも、ノズル41を構成する横筒41aは後端を開口し、縦筒41bは下端を開口しているため、それぞれ金型の型抜きを不都合なく行えて成形性が向上し、歩留りの良いポンプヘッドを提案できる。
栓体42を、ノズル41の横筒41aの後端開口を開放した状態で、可撓性の連結片45を介して横筒41aと一体に形成した場合には、全体を一体成形することができるため生産効率が良く、また上記した成形性向上、歩留りの良さ等の効果も同様に発揮する。
栓体42をノズル41と別体に形成して、ノズル41の横筒41aの後端開口に液密に嵌着した場合には、横筒41aの後端開口を液密に閉塞できる条件さえあれば栓体42の大きさ形状を自由に選択できる利点があり、また、上記した成形性向上、歩留りの良さ等の効果も同様に発揮する。
頂板43aの周縁部より周壁43bを垂設した有頂の押圧用筒43を備え、頂板43a裏面から周壁43bを貫通してその前方へ横筒41aを延設したノズル41を一体に備え、押圧用筒43後部に横筒41aの後端を開口した場合には、押圧用筒43の頂板43aにより作動噴出部B2の押し下げがより容易に行えるとともに、上記した成形性向上、歩留りの良さ等の効果も同様に発揮する。
押圧用筒43の後端部を下方に凹ませた凹部44内にノズル41の横筒41aの後端を開口し、栓体42を、凹部44内に嵌合して押圧用筒43の外形を復元する基部42aと、基部42aより突設してノズル41の横筒41a後端部に液密に嵌着する栓部42bとで構成した場合には、全体の見栄えが良くなり、表品価値が向上する。また、上記した成形性向上、歩留りの良さ等の効果も同様に発揮する。
容器体にポンプを装着した状態の縦断面図である。(実施例1) ポンプヘッドの平面図である。(実施例1) ポンプヘッドの縦断面図である。(実施例1) ポンプヘッドの底面図である。(実施例1) 容器体にポンプを装着した状態の縦断面図である。(実施例2) ポンプヘッドの平面図である。(実施例2)
以下、本発明の形態を図面を参照して説明する。
図1は容器体Aに装着したポンプBを示す。
容器体Aは胴部10より肩部11を介して口頸部12を起立している。
ポンプBは、容器体Aに対して嵌着固定した固定吸引部B1に対して、上方付勢状態で上下動可能に作動噴出部B2を装着している。
図示例に於いて固定吸引部B1は、容器体Aに装着するための装着キャップ20と、容器体A内に垂下したシリンダ21とを備え、シリンダ21内の下端部に吸込み弁22を備えている。また、シリンダ21の上端部には保護キャップ23を嵌着しており、更に、シリンダ21下端にパイプ24の上端を嵌着してその下端を容器体A内底部まで垂下している。
作動噴出部B2は、シリンダ21内を摺動するピストン30を下部に突設したステム31を備えており、ステム31内上部には玉弁32を弁体とする吐出弁33が設けられている。更に、ステム31の上端には本発明のポンプヘッドCを嵌着している。この作動噴出部B2は、コイルスプリングsにより上方付勢されており、固定吸引部B1に対して上下動可能に装着されている。
本発明に於けるポンプヘッドCは合成樹脂製で、作動噴出部B2を構成するステム31の上端に嵌着し、ポンプBにより吸い上げた容器体A内の液を吐出するためのものである。装着するポンプBの形態は上記した液を吐出するものに限らず、泡を吐出する形態のものであってよく、少なくとも作動噴出部B2を構成するステム31の上端に嵌着し、作動噴出部を上下動させることで、容器体A内の液をそのまま或いは泡状に吐出することができる公知のポンプ機構を備えたものであれば適用が可能である。
図1に示すポンプヘッドCは全体を合成樹脂により一体に成形されたもので、ステム31の上端に嵌着する装着筒40を備えるとともに、装着筒40上にノズル41を連設している。ノズル41は、装着筒40内と連通孔hを介して連通する横流路p1を画成した後端開口の横筒41aと、横流路p1先端に連続する縦流路p2を画成した横筒41aに連続する縦筒41bとで構成している。また、ノズル41の横筒41aの後端開口は栓体42を液密に嵌着して閉塞している。この場合の縦筒41bと横筒41aとの連結部位に於いては、頂面を閉塞した縦筒41bを採用したものとなっている。また、本例の場合横流路p1は水平に形成されているが、これに限らず、傾斜したものであっても湾曲したものであっても良い。同様に縦流路p2も垂直な場合に限らず、傾斜したものであっても、湾曲したものであっても良い。それに伴って、横筒41a及び縦筒41bもそれらを画成する形状とすれば良い。
本例では頂板43aの周縁部より周壁43bを垂設した有頂の押圧用筒43を備えており、頂板43aの裏面に頂板43aと一部を共有する横筒41aの後部を一体に形成し、横筒41aの前部を周壁43bを貫通してその前方へ突設している。また、頂板43aの後端部中央を凹ませた凹部44を形成しており、凹部44内に横筒41aの後端部を開口している。更に、栓体42は、横筒41aの後端縁より延設した可撓性の連結片45を介して一体に形成されている。
また、周壁43bの内周には螺条を周設し、作動噴出部B2を押し下げた状態で保護キャップ23の外周に螺着係止可能に構成している。更に、装着筒40内上端部には一対のリブ46を突設し、また、板状突起47を突設している。
本例に於けるポンプヘッドCは、図3に示す如く、連結片45を上方に起立してその上方に栓体42を立設した状態で一体成形される。この際、横流路p1の後端は開口されているため、横流路p1及び縦流路p2を形成する金型の型抜きが極めて無理なく行える利点がある。即ち、横流路p1では後端開口より後方への型抜きが行え、また、縦流路p2の場合には下方への型抜きが行えるためである。
図5及び図6は他の例を示すもので、本例では、栓体42を別体に形成した例を示す。図1の例に於いて、頂板43aの後端部を横断する凹部44を形成しており、栓体42は、凹部44内に嵌合させて押圧用筒43の外形を復元する基部42aと、基部42aの前面より突設した、横流路p1内に液密に嵌着する筒状の栓部42bとで構成している。この場合にも、横流路p1及び縦流路p2内の型抜きは図1の例と同様である。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
A:容器体
10…胴部、11…肩部、12…口頸部
B:ポンプ
B1:固定吸引部
20…装着キャップ、21…シリンダ、22…吸込み弁、23…保護キャップ、24…パイプ
B2:作動噴出部
30…ピストン、31…ステム、32…玉弁、33…吐出弁
s:コイルスプリング
C:ポンプヘッド
40…装着筒、41…ノズル、41a…横筒、41b…縦筒、42…栓体、
42a…基部、42b…栓部、43…押圧用筒、43a…頂板、43b…周壁、
44…凹部、45…連通片、46…リブ、47…板状突起、h…連通孔、
p1…横流路、p2…縦流路

Claims (5)

  1. 容器体(A)に嵌着固定した固定吸引部(B1)に対して、上方付勢状態で上下動可能に作動噴出部(B2)を装着したポンプ(B)に於ける合成樹脂製のポンプヘッドであって、作動噴出部(B2)を構成するステム(31)の上端に嵌着する装着筒(40)を備えるとともに、装着筒(40)上にノズル(41)を連設してなり、ノズル(41)を、装着筒(40)内と連通する横流路(p1)を画成した後端開口の横筒(41a)と、横流路(p1)先端に連続する縦流路(p2)を画成した縦筒41bとで構成し、ノズル(41)の後端開口を液密に嵌着した栓体(42)で閉塞したことを特徴とするポンプヘッド。
  2. 栓体(42)を、ノズル(41)の横筒(41a)の後端開口を開放した状態で、可撓性の連結片(45)を介して横筒(41a)と一体に形成した請求項1記載のポンプヘッド。
  3. 栓体(42)をノズル(41)と別体に形成して、ノズル(41)の横筒(41a)の後端開口に液密に嵌着した請求項1記載のポンプヘッド。
  4. 頂板(43a)の周縁部より周壁43bを垂設した有頂の押圧用筒(43)を備え、頂板(43a)裏面から周壁43bを貫通してその前方へ横筒(41a)を延設したノズル(41)を一体に備え、押圧用筒(43)後部に横筒(41a)の後端を開口した請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のポンプヘッド。
  5. 押圧用筒(43)の後端部を下方に凹ませた凹部44内にノズル(41)の横筒(41a)の後端を開口し、栓体(42)を、凹部44内に嵌合して押圧用筒(43)の外形を復元する基部(42a)と、基部(42a)より突設してノズル(41)の横筒(41a)後端部に液密に嵌着する栓部(42b)とで構成した請求項4記載のポンプヘッド。
JP2011100592A 2011-04-28 2011-04-28 ポンプヘッド Active JP5594736B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011100592A JP5594736B2 (ja) 2011-04-28 2011-04-28 ポンプヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011100592A JP5594736B2 (ja) 2011-04-28 2011-04-28 ポンプヘッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012232228A true JP2012232228A (ja) 2012-11-29
JP5594736B2 JP5594736B2 (ja) 2014-09-24

Family

ID=47433133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011100592A Active JP5594736B2 (ja) 2011-04-28 2011-04-28 ポンプヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5594736B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227184A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 株式会社吉野工業所 吐出器
JP2019210001A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社吉野工業所 泡吐出器

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127955U (ja) * 1986-02-04 1987-08-13
US5307962A (en) * 1993-05-03 1994-05-03 Lin Hui Yu Container mounted pump with improved check valve structure
JP2005162315A (ja) * 2003-11-29 2005-06-23 Yoshino Kogyosho Co Ltd 栓付きノズルヘッド
JP2005296925A (ja) * 2004-03-15 2005-10-27 Lion Corp 液吐出器
JP2007061724A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Saraya Kk 液体抽出用ノズル

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127955U (ja) * 1986-02-04 1987-08-13
US5307962A (en) * 1993-05-03 1994-05-03 Lin Hui Yu Container mounted pump with improved check valve structure
JP2005162315A (ja) * 2003-11-29 2005-06-23 Yoshino Kogyosho Co Ltd 栓付きノズルヘッド
JP2005296925A (ja) * 2004-03-15 2005-10-27 Lion Corp 液吐出器
JP2007061724A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Saraya Kk 液体抽出用ノズル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227184A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 株式会社吉野工業所 吐出器
JP2019210001A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社吉野工業所 泡吐出器
JP7030616B2 (ja) 2018-05-31 2022-03-07 株式会社吉野工業所 泡吐出器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5594736B2 (ja) 2014-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6634243B2 (ja) トリガー式液体噴出器
KR101862497B1 (ko) 트리거식 액체 분출기
JP6076135B2 (ja) トリガー式液体噴出器
JP2014147890A (ja) トリガー式液体噴出器
WO2016084320A1 (ja) トリガー式液体噴出器
JP2014166863A (ja) トリガー式液体噴出器
JP5594736B2 (ja) ポンプヘッド
JP5921861B2 (ja) 液体噴出器
JP5946134B2 (ja) トリガー式液体噴出器
JP5541739B2 (ja) 液体噴出器
JP6726606B2 (ja) 噴出器
JP5128253B2 (ja) 噴出ヘッド
JP5839816B2 (ja) 液体噴出器
JP5252308B2 (ja) 遅延吐出ポンプ
JP5713347B2 (ja) ポンプヘッド
JP5891563B2 (ja) 泡吐出器
JP5154097B2 (ja) 噴射ノズル
JP5996216B2 (ja) 泡吐出器
JP2017171385A (ja) 泡吐出器
CN105366214A (zh) 一种多出液孔气雾剂喷雾盖
JP2006291809A (ja) 液体吐出用ディスペンサ
JP5723738B2 (ja) 押下ヘッド
JP5582538B2 (ja) 液体噴出器
CN202823705U (zh) 一种新型的手扣式喷雾器
JP2013009865A (ja) 点鼻用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140725

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140730

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5594736

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150