JP2014146719A - 変圧器 - Google Patents

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和郎 久富
Kazuyoshi Joko
和芳 上甲
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政典 大石
Hiroshi Oshima
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Abstract

【課題】 鉄心の磁気特性を悪化させることなく、また、巻鉄心のラップ部の高さを抑え、コンパクト化を図ることができる変圧器を提供する。
【解決手段】 巻鉄心1は、ブロックBと、ブロックBを構成する複数の磁性帯板Sで構成され、複数の磁性帯板のうち一つの磁性帯板は、その両端部が互いに重ね合わせて接合部分となるように巻回されており、複数のブロックのうち一つのブロックは、隣接する磁性帯板の接合部分に対し、外周側に重ねる磁性帯板ほど巻回方向へずらして複数積層されており、巻鉄心のブロックBを構成する磁性帯板の数をLとし、前記ブロックBよりも外周側に隣接するブロックBm+1を構成する磁性帯板の数をNとしたとき、少なくとも隣り合う1組のブロックにおける磁性帯板の数の関係がL<Nとなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、磁性材を多層に巻回した巻鉄心を有する変圧器に関し、特に鉄心のブロックの構造に関するものである。
本発明に関連した従来技術として、例えば特許文献1の図7に示されるアモルファス変圧器においては、各積層体においてその両端をオーバーラップ(重ね合わせ)の構成としている。また図6においては、各積層体の両端においてはバットラップ(突き合せ)の構成としている。
特開平7−230930号公報
特許文献1の図7のオーバーラップ(重ね合わせ)方式の巻鉄心においては、バットラップ(突き合せ)方式に比べ、磁気特性が良いというメリットがあるが、逆に各積層体の両端を重ね合せているため、ヨーク部における巻鉄心の高さが高くなり、巻鉄心が大きくなるというデメリットがある。これは、アモルファスの積層体に限らず、珪素鋼板を1枚ずつ重ね合わせるオーバーラップ方式を用いた場合でも同様であり、巻鉄心の高さが高くなるというデメリットがある。
また、特許文献1の図6のバットラップ(突き合せ)方式の巻鉄心においては、オーバーラップ(重ね合せ)方式に比べ、ヨーク部における巻鉄心の高さを抑えることができ、巻鉄心のコンパクト化を図ることができるが、磁気特性が悪化するというデメリットがある。
本発明は、鉄心の磁気特性を悪化させることなく、また、巻鉄心のラップ部の高さを抑え、コンパクト化を図ることができる変圧器を提供することが目的である。
請求項1に記載された発明は、磁性帯板を複数環状に成形した巻鉄心と、励磁用コイルとを備える変圧器を対象とし、巻鉄心は、複数のブロックBと、ブロックBを構成する複数の磁性帯板で構成され、複数の磁性帯板のうち一つの磁性帯板は、その両端部が互いに重ね合わせて接合部分となるように巻回されており、複数のブロックのうち一つのブロックは、隣接する磁性帯板の接合部分に対し、外周側に重ねる磁性帯板ほど巻回方向へずらして複数積層されており、巻鉄心のブロックBを構成する磁性帯板の数をLとし、ブロックBよりも外周側に隣接するブロックBm+1を構成する磁性帯板の数をNとしたとき、少なくとも隣り合う1組のブロックにおける磁性帯板の数の関係がL<Nとなるものである。
請求項2に記載された発明は、磁性帯板を複数環状に成形した巻鉄心と、励磁用コイルとを備える変圧器を対象とし、巻鉄心は、複数のブロックBと、ブロックBを構成する複数の磁性帯板で構成され、複数の磁性帯板のうち一つの磁性帯板は、その両端部が互いに重ね合わせて接合部分となるように巻回されており、複数のブロックのうち一つのブロックは、隣接する磁性帯板の接合部分に対し、外周側に重ねる磁性帯板ほど巻回方向へずらして複数積層されており、巻鉄心のブロックBを構成する磁性帯板の数をLとし、ブロックBよりも外周側に隣接するブロックBm+1を構成する磁性帯板の数をNとしたとき、磁性帯板の数の関係がL<Nとなるものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1ないし2に記載された発明に加えて、巻鉄心の最内周のブロックを構成する磁性帯板の数が最も少なく、最外周のブロックを構成する磁性帯板の数が最も多いものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1ないし3に記載された発明に加えて、接合部分は、外周側のブロックに位置するにつれてヨーク部の直線部の両端から、巻鉄心のコーナー部側に設けられていくものである。
請求項5に記載された発明は、請求項1ないし3に記載された発明に加えて、接合部分は、外周側のブロックに位置するにつれてヨーク部の直線部の両端から、巻鉄心のコーナー部側へ、更に外周側のブロックに位置するにつれてコーナー部でもリム部側よりに設けられるものである。
請求項6に記載された発明は、請求項1ないし5に記載された発明に加えて、一つの磁性帯板は、一枚の磁性体鋼板もしくは、複数の磁性体薄板を積層して構成されているものである。
本発明によれば、良好な磁気特性を得ることができ、かつ、巻鉄心のヨーク部における高さを抑えることができ、巻鉄心のコンパクト化を図ることができる。
本発明の実施形態における変圧器の巻鉄心とコイルとの構成を示したものである。 本発明の実施形態における変圧器の巻鉄心の下部ヨーク部における構成の正面図を示したものである。
以下図1、2を用いて、本発明の実施形態について説明する。
図1において、1が巻鉄心であり、磁性帯板Sを複数積層し、環状に成形している。11が巻鉄心1のリム部、12が巻鉄心1の下部ヨーク部である。下部ヨーク部12は巻鉄心1の磁性帯板Sの接合部分となる。また2が巻鉄心1を励磁するための励磁用コイルである。
図2において、巻鉄心1の下部ヨーク部12の拡大正面図を示している。下部ヨーク部12は、直線部12aとコーナー部12bとで構成されている。
以下、巻鉄心1の構成について説明する。
巻鉄心1のB,B,B・・・・B・・は、複数の磁性帯板Sで構成されるブロックを表している。ただし、mは巻鉄心1の最内周側のブロックからm番目に配置されているブロックを示す。
図2の一つの磁性帯板Sは複数の磁性体薄板(例えばアモルファス薄板を8枚程度)を積層して構成されている。もしくは一つの磁性帯板Sが、一枚の磁性体鋼板(例えば珪素鋼板)で構成されている場合も含まれる。
ここでブロックBについて説明を行う。ブロックBの最内周の磁性帯板をSm1で表し、磁性帯板Sm1の隣り合う外周の磁性帯板をSm2で表すように、ブロックBは、内周周の磁性帯板から順に磁性帯板Sm1,Sm2・・・・SmL(層数L)で構成される。1つの磁性帯板Sはその両端部が互いに重ね合わせて接合部分Rとなるように巻回されている。すなわち磁性帯板Sm1の両端部の接合部分をRm1とすれば、磁性帯板Sm2・・・・SmLに対し、接合部分Rm2・・・・RmLがそれぞれ形成される。
またブロックB内において、外周側に重ねる磁性帯板Sの接合部分Rほど巻回方向へずれるように積層される。例えばブロックB内の磁性帯板Sm2の接合部分Rm2は、その内周の磁性帯板Sm1の接合部分Rm1よりも巻回方向へずれるように磁性帯板Sm2を巻回されており、同様に接合部分Rm3,Rm4・・・・においても外周側になればなるほど巻回方向へずれるように、各磁性帯板Sが巻回されている。
ここで図2では、最内周(m=1)のブロックBの場合、S11・・・・S13(磁性帯板の数3)で構成され、ブロックBは、磁性帯板S21・・・・S24(磁性帯板の数4)で構成され、ブロックBは、磁性帯板S31・・・・S35(磁性帯板の数5)で構成される。すなわち、外周側のブロックになればなるほど、磁性帯板の数が増える構成となっており、ブロックBm+1が磁性帯板Sm+1,1・・・・Sm+1,N(磁性帯板の数N)で構成されているとすると、L<Nの関係が成り立つ。
従来の巻鉄心では、常にL=N、すなわち各ブロックの磁性帯板Sの数はどこも同じであったが、本発明では、外周側のブロックになればなるほど磁性帯板の数が多くなる構成となる。ただし全てのブロックに対し、外周側になればなるほど必ず磁性帯板の数が増えるという構成としなくとも、少なくとも1組の隣り合うブロックにおいて、L<Nの関係が成り立てば良い。
次に接合部分Rについて説明を行う。
ブロックBの最内周の磁性帯板S11における接合部分R11および、最外周の磁性帯板S13における接合部分R13は直線部12aの両端に設けられている。またブロックBの最内周の磁性帯板S21における接合部分R21および、最外周の磁性帯板S24における接合部分R24はコーナー部12b(但し直線部12a側寄り)に設けられている。さらにブロックBの最内周の磁性帯板S31における接合部分R31および、最外周の磁性帯板S35における接合部分R35は、コーナー部12bに設けられているが、接合部分R21およびR24に比べ、リム部11側に設けられている。
すなわち本発明では、ブロックBm+1の最内周の磁性帯板Sm+1,1における接合部分Rm+1,1および、最外周の磁性帯板Sm+1,Nにおける接合部分Rm+1,Nは、その隣り合う内周側のブロックBの最内周の磁性帯板Sm1における接合部分Rm1および、最外周の磁性帯板SmLにおける接合部分RmLに比べ、同じコーナー部12bでもよりリム部11側に設けられる。ただし全てのブロックにおいて前記示した関係を満たす必要はなく、少なくとも1組の隣り合うブロックで前記示した関係が成り立てば良い。
これは、内周側のブロックになればなるほどコーナー部12bにおいては、磁性帯板の反発(巻鉄心1の径方向に対し、外側へ働こうとする)力が強く、逆に、外周側のブロックになればなるほど反発力は弱まる。よって、内周側のブロックにおいては、接合部分Rをコーナー部12bに設けず、外周側のブロックになればなるほど、接合部分Rをコーナー部12bに設けることで、磁性帯板の反発を抑えることができる。よって外周側ブロックBにおいては接合部分Rをコーナー部に設けることで、無理なく外周側ブロックBの磁性帯板Sの数を増やすことができる。
以上のような構成で、下部ヨーク部12の高さを抑えることができる。
これは、以下の理由による。各磁性帯板の両端を重ね合わせ(接合)した構成は、同じく両端を付き合わせした構成に比べ、1ブロック当たり1つの磁性帯板分の厚みが下部ヨーク部12に加わる。よって、ブロック数が多ければ多いほど、下部ヨーク部12の高さが高くなる。本発明ではブロック数を減らし、代わりに1ブロック当たりの磁性帯板の数を増やすことで、下部ヨーク部12の高さを抑え、コンパクト化を図った。特に外周側のブロックで、コーナー部12bに接合部分Rを設けることで、外周のブロックになればなるほど磁性帯板の数を増やすことができ、無理なくブロック数を減らし、コンパクト化を図ることができる。さらには磁性帯板の両端を重ね合わせていることで、磁性帯板の両端を突き合わせている構成よりも、良好な磁気特性をも得ることができる。
1 巻鉄心
2 励磁用コイル
11 リム部
12 下部ヨーク部
12a 直線部
12b コーナー部
B ブロック
R 接合部分
S 磁性帯板

Claims (6)

  1. 磁性帯板を複数環状に成形した巻鉄心と、励磁用コイルとを備える変圧器において、
    前記巻鉄心は、複数のブロックBと、前記ブロックBを構成する複数の磁性帯板で構成され、
    前記複数の磁性帯板のうち一つの磁性帯板は、その両端部が互いに重ね合わせて接合部分となるように巻回されており、
    前記複数のブロックのうち一つのブロックは、隣接する磁性帯板の接合部分に対し、外周側に重ねる磁性帯板ほど巻回方向へずらして複数積層されており、
    前記巻鉄心のブロックBを構成する磁性帯板の数をLとし、前記ブロックBよりも外周側に隣接するブロックBm+1を構成する磁性帯板の数をNとしたとき、少なくとも隣り合う1組のブロックにおける磁性帯板の数の関係がL<Nであることを特徴とする変圧器。
  2. 磁性帯板を複数環状に成形した巻鉄心と、励磁用コイルとを備える変圧器において、
    前記巻鉄心は、複数のブロックBと、前記ブロックBを構成する複数の磁性帯板で構成され、
    前記複数の磁性帯板のうち一つの磁性帯板は、その両端部が互いに重ね合わせて接合部分となるように巻回されており、
    前記複数のブロックのうち一つのブロックは、隣接する磁性帯板の接合部分に対し、外周側に重ねる磁性帯板ほど巻回方向へずらして複数積層されており、
    前記巻鉄心のブロックBを構成する磁性帯板の数をLとし、前記ブロックBよりも外周側に隣接するブロックBm+1を構成する磁性帯板の数をNとしたとき、磁性帯板の数の関係がL<Nであることを特徴とする変圧器。
  3. 前記巻鉄心の最内周のブロックを構成する磁性帯板の数が最も少なく、最外周のブロックを構成する磁性帯板の数が最も多いことを特徴とする請求項1ないし2に記載の変圧器。
  4. 前記接合部分は、外周側のブロックに位置するにつれてヨーク部の直線部の両端から、前記巻鉄心のコーナー部側に設けられていくことを特徴とする請求項1ないし3に記載の変圧器。
  5. 前記接合部分は、外周側のブロックに位置するにつれてヨーク部の直線部の両端から、前記巻鉄心のコーナー部側へ、更に外周側のブロックに位置するにつれてコーナー部でもリム部側よりに設けられることを特徴とする請求項1ないし3に記載の変圧器。
  6. 前記一つの磁性帯板は、一枚の磁性体鋼板もしくは、複数の磁性体薄板を積層して構成されていることを特徴とする請求項1ないし5に記載の変圧器。
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