JP2014144224A - クッキー用抜き型 - Google Patents

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Abstract

【課題】クッキーの生地に抜き型体の穴抜き筒部を差し込んで打抜穴を打ち抜き形成し、この打ち抜きにより穴抜き筒部の内穴内に打ち抜かれた生地が詰入され、この詰入により押出型体の押出杆部が持ち上げられ、クッキーの生地から抜き型体を抜き去り、これにより、クッキーの生地に打抜穴が形成され、穴抜き筒部の内穴に残留している生地を押出型体を押出摺動することにより、押出杆部で押出排出することになり、したがって、クッキーの生地に打抜穴を容易に形成することができ、複数個の打抜穴を形成する場合には複数個の打抜穴間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、それだけ、作業性を向上することができる。
【解決手段】クッキーの生地Wを所定の穴形状に打ち抜く穴抜き筒部1bをもつ抜き型体1と、穴抜き筒部の内周面に摺動自在に嵌合可能な押出杆部2bをもつ押出型体2とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洋菓子としてのクッキーを作る際に用いられるクッキー用抜き型に関するものである。
従来、この種のクッキー用抜き型として、帯板材を円形型、ハート型、星形、花びら型等の環状に形成した各種形態のものが知られており、焼き上げる前の段階において、めん棒等により均一な厚さに伸ばしたクッキーの生地を各種形態に打ち抜く際に用いられている。
特許第2632788号 特開2008−79571号
しかしながらこれら従来構造において、クッキーの形態の斬新性を高める為、クッキーの生地に種々の形をした打抜穴を複数個形成するような場合、複数個の打抜穴間の相互の位置決めをする必要があるから、打ち抜き作業が面倒となり、それだけ、作業性が低下することがあるという不都合を有している。
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、クッキーの生地を所定の穴形状に打ち抜く穴抜き筒部をもつ抜き型体と、該穴抜き筒部の内周面に摺動自在に嵌合可能な押出杆部をもつ押出型体とからなるクッキー用抜き型にある。
又、請求項2記載の発明は、上記抜き型体にクッキーの生地を所定の輪郭形状に打ち抜く輪郭抜き部を設けてなることを特徴とするものである。
又、請求項3記載の発明は、上記抜き型体と上記輪郭抜き部とを着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の外周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の内周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、クッキーの生地に抜き型体の穴抜き筒部を差し込んで打抜穴を打ち抜き形成し、この打ち抜きにより穴抜き筒部の内穴内に打ち抜かれた生地が詰入され、この詰入により押出型体の押出杆部が持ち上げられ、クッキーの生地から抜き型体を抜き去り、これにより、クッキーの生地に打抜穴が形成され、穴抜き筒部の内穴に残留している生地を、押出型体を押出摺動することにより、押出杆部で押出排出することになり、したがって、クッキーの生地に抜き型体の穴抜き筒部を差し込むことにより打抜穴を形成することができ、穴抜き筒部内に詰入残留した生地を押出型体の押出摺動により押出杆部で押出排出することができ、クッキーの生地に打抜穴を容易に形成することができ、複数個の打抜穴を形成する場合には複数個の打抜穴間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、それだけ、作業性を向上することができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記抜き型体にクッキーの生地を所定の輪郭形状に打ち抜く輪郭抜き部を設けてなるから、クッキーの生地に抜き型体の穴抜き筒部及び輪郭抜き部を差し込んで打抜穴及び輪郭を打ち抜き形成し、この打ち抜きにより、穴抜き筒部の内穴内に打ち抜かれた生地が詰入され、この詰入により押出型体の押出杆部が持ち上げられ、クッキーの生地から抜き型体を抜き去り、これにより、クッキーの生地に打抜穴及び輪郭が形成され、穴抜き筒部の内穴に残留している生地を、押出型体を押出摺動することにより、押出杆部で押出排出することになり、したがって、クッキーの生地に抜き型体の穴抜き筒部及び輪郭抜き部を差し込むことにより打抜穴及び輪郭を形成することができ、穴抜き筒部内に詰入残留した生地を押出型体の押出摺動により押出杆部で押出排出することができ、クッキーの生地に打抜穴及び輪郭を容易に形成することができ、複数個の打抜穴を形成する場合には複数個の打抜穴間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、それだけ、作業性を向上することができる。
又、請求項3記載の発明にあっては、上記抜き型体と上記輪郭抜き部とを着脱可能な着脱機構を設けてなるから、各種形状の輪郭抜き部を用意しておき、輪郭抜き部を着脱取替えすることにより様々な変化に富んだ輪郭のクッキーの生地を容易に作成することができ、請求項4の発明にあっては、上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の外周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなるから、上記輪郭抜き部が上記抜き型体より外方に突出せずにコンパクトな抜き型を得ることができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の内周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなるから、上記輪郭抜き部が上記抜き型体より外方に突出して輪郭が大きなクッキーの生地を抜く抜き型を得ることができる。
本発明の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の押出型体の裏面図である。 本発明の実施の第一形態例の抜き型体の裏面図である。 本発明の実施の第一形態例の全体断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の押出型体の裏面図である。 本発明の実施の第二形態例の抜き型体の裏面図である。 本発明の実施の第二形態例の全体断面図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第三形態例の裏面図である。 本発明の実施の第四形態例の裏面図である。 本発明の実施の第五形態例の裏面図である。 本発明の実施の第六形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第六形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第六形態例の押出型体の裏面図である。 本発明の実施の第六形態例の裏面図である。 本発明の実施の第六形態例の全体断面図である。 本発明の実施の第六形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第六形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第六形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第六形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第七形態例の裏面図である。 本発明の実施の第八形態例の裏面図である。
図1乃至図32は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、図10乃至図18は第二形態例、図19は第三形態例、図20は第四形態例、図21は第五形態例、図22乃至図30は第六形態例、図31は第七形態例、図32は第八形態例である。
図1乃至図9の第一形態例において、1は抜き型体であって、透明合成樹脂製の型板1aの裏面に穴抜き筒部1bを突出形成してなり、この場合、穴抜き筒部1bは顔の目に似せた二個の穴抜き筒部1b・1bと口に似せた一個の穴抜き筒部1bとの三個の穴抜き筒部1b・1b・1bからなり、穴抜き筒部1bの内穴1cは貫通穴に形成されている。
2は押出型体であって、透明合成樹脂製の型板2aに穴抜き筒部1bの内穴1cの内周面に摺動自在に嵌合可能な押出杆部2bを突出形成してなり、この場合、押出杆部2bは顔の目に似せた二個の穴抜き筒部1b・1bの内穴1cの内周面に摺動自在に嵌合可能な二個の押出杆部2b・2bと口に似せた一個の穴抜き筒部1bの内穴1cの内周面に摺動自在に嵌合可能な一個の押出杆部2bからなり、型板2aの表面に摘み板1dを突出形成している。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図6乃至図9において、図6から図7の如く、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1bを差し込んで打抜穴Wを打ち抜き形成し、この打ち抜きにより、図7の如く、穴抜き筒部1bの内穴1c内に打ち抜かれた生地Wが詰入され、この詰入により押出型体2の押出杆部2bが持ち上げられ、図8の如く、クッキーの生地Wから抜き型体1を抜き去り、これにより、図9の如く、クッキーの生地Wに顔の目及び口に似た三個の打抜穴W・W・Wが形成され、穴抜き筒部1bの内穴1cに残留している生地Wを押出型体2を押出摺動することにより、押出杆部2bで押出排出することになる。
したがって、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1bを差し込むことにより打抜穴Wを形成することができ、穴抜き筒部1b内に詰入残留した生地Wを押出型体2の押出摺動により押出杆部2bで押出排出することができ、クッキーの生地Wに打抜穴Wを容易に形成することができ、複数個の打抜穴W・・を形成する場合には複数個の打抜穴W・・間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、作業性を向上することができる。
図10乃至図18の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例の抜き型体1にクッキーの生地Wを所定の輪郭形状に打ち抜く円形状の輪郭抜き部3を設けた構造となっている。
この場合、上記抜き型体1と上記輪郭抜き部3とを着脱可能とする着脱機構4が設けられ、この着脱機構4として、上記抜き型体1の型板1aの裏面に上記輪郭抜き部3の外周部3aが嵌着可能な内周部5aを有する位置決め部5を形成している。
この第二形態例は上記構成であるから、図15乃至図17の如く、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1b及び輪郭抜き部3を差し込んで打抜穴W及び輪郭Wを打ち抜き形成し、この打ち抜きにより、図16の如く、穴抜き筒部1bの内穴1c内に打ち抜かれた生地Wが詰入され、この詰入により押出型体2の押出杆部2bが持ち上げられ、図17の如く、クッキーの生地Wから抜き型体1を抜き去り、これにより、図18の如く、クッキーの生地Wに顔の目及び口に似た打抜穴W及び輪郭Wが形成され、穴抜き筒部1bの内穴1cに残留している生地Wを押出型体2を押出摺動することにより、押出杆部2bで押出排出することになる。
したがって、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1b及び輪郭抜き部3を差し込むことにより打抜穴W及び輪郭Wを形成することができ、穴抜き筒部1b内に詰入残留した生地Wを押出型体2の押出摺動により押出杆部2bで押出排出することができ、クッキーの生地Wに打抜穴W及び輪郭Wを容易に形成することができ、複数個の打抜穴W・・を形成する場合には複数個の打抜穴W・・間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、それだけ、作業性を向上することができる。
この場合、上記抜き型体1と上記輪郭抜き部3とを着脱可能な着脱機構4を設けてなるから、第二形態例に示す円形状の輪郭抜き部3に替えて、図19に示す第三形態例のハート型の輪郭抜き部3、又、図20に示す第四形態例の花びら型の輪郭抜き部3、あるいは、図21に示す第五形態例の星形の輪郭抜き部3を用意し、適宜、輪郭抜き部3を着脱取替えすることにより様々な変化に富んだ輪郭Wのクッキーの生地Wを容易に作成することができる。
又、この場合、上記着脱機構4として、上記抜き型体1に上記輪郭抜き部3の外周部3aが嵌着可能な内周部5aを有する位置決め部5を形成しているから、上記輪郭抜き部3が上記抜き型体1より外方に突出せずにコンパクトな抜き型を得ることができる。
図22乃至図30の第六形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例の抜き型体1にクッキーの生地Wを所定の輪郭形状に打ち抜く輪郭抜き部3を設け、上記抜き型体1と上記輪郭抜き部3とを着脱可能とする着脱機構4を設け、この着脱機構4として、上記抜き型体1の型板1aの裏面に上記輪郭抜き部3の内周部3bが嵌着可能な外周部5bを有する位置決め部5を形成する構造となっている。
この第六形態例にあっては、上記第三形態例と同様な作用効果を得ることができ、すなわち、図27乃至図29の如く、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1b及び輪郭抜き部3を差し込んで打抜穴W及び輪郭Wを打ち抜き形成し、この打ち抜きにより、図28の如く、穴抜き筒部1bの内穴1c内に打ち抜かれた生地Wが詰入され、この詰入により押出型体2の押出杆部2bが持ち上げられ、図29の如く、クッキーの生地Wから抜き型体1を抜き去り、これにより、図30の如く、クッキーの生地Wに顔の目及び口に似た三個の打抜穴W・W・W及び輪郭Wが形成され、穴抜き筒部1bの内穴1cに残留している生地Wを押出型体2を押出摺動することにより、押出杆部2bで押出排出することになり、したがって、クッキーの生地Wに抜き型体1の穴抜き筒部1b及び輪郭抜き部3を差し込むことにより打抜穴W及び輪郭Wを形成することができ、穴抜き筒部1b内に詰入残留した生地Wを押出型体2の押出摺動により押出杆部2bで押出排出することができ、クッキーの生地Wに打抜穴W及び輪郭Wを容易に形成することができ、複数個の打抜穴W・・を形成する場合には複数個の打抜穴W・・間の相互の位置決めをする必要がなくなり、打ち抜き作業が容易となり、それだけ、作業性を向上することができる。
この場合、上記抜き型体1と上記輪郭抜き部3とを着脱可能な着脱機構4を設けてなるから、第六形態例に示す星型の輪郭抜き部3に替えて、図31に示す第七形態例のハート型の輪郭抜き部3、あるいは、図32に示す第八形態例の花びら型の輪郭抜き部3を用意し、適宜、着脱取替えすることにより様々な変化に富んだ輪郭Wのクッキーの生地Wを容易に作成することができる。
又、この場合、上記着脱機構4として上記抜き型体1の型板1aの裏面に上記輪郭抜き部3の内周部3bが嵌着可能な外周部5bを有する位置決め部5を形成してなるから、上記輪郭抜き部3が上記抜き型体1より外方に突出して輪郭Wが大きなクッキーの生地Wを抜く抜き型を得ることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、抜き型体1、穴抜き筒部1b、押出型体2、押出杆部2bの形状、輪郭抜き部3の形状や材質等は適宜変更して設計されるものである。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
W クッキーの生地
打抜穴
輪郭
1 抜き型体
1b 穴抜き筒部
2 押出型体
2b 押出杆部
3 輪郭抜き部
3a 外周部
3b 内周部
4 着脱機構
5 位置決め部
5a 内周部
5b 外周部

Claims (5)

  1. クッキーの生地を所定の穴形状に打ち抜く穴抜き筒部をもつ抜き型体と、該穴抜き筒部の内周面に摺動自在に嵌合可能な押出杆部をもつ押出型体とからなるクッキー用抜き型。
  2. 上記抜き型体にクッキーの生地を所定の輪郭形状に打ち抜く輪郭抜き部を設けてなることを特徴とする請求項1記載のクッキー用抜き型。
  3. 上記抜き型体と上記輪郭抜き部とを着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とする請求項2記載のクッキー用抜き型。
  4. 上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の外周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなることを特徴とする請求項3記載のクッキー用抜き型。
  5. 上記着脱機構として、上記抜き型体に上記輪郭抜き部の内周部が嵌着可能な位置決め部を形成してなることを特徴とする請求項3記載のクッキー用抜き型。
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