JP2016083126A - クッキー用スタンプ型 - Google Patents

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Abstract

【課題】台座部材の表面のほぼ全域に多数個形成された嵌脱穴部のいずれにも複数個の部品部材の嵌脱突部を着脱自在に取着することができ、したがって、台座部材と部品部材との相対位置及び部品部材相互の相対位置を容易に可変設定することができる。
【解決手段】クッキーKの生地Wの表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型可能な押印型材1を備えてなり、押印型材は台座部材2及び表出凹部を押印成型可能な各種の複数個の部品部材3からなり、台座部材と複数個の部品部材とは着脱機構4により着脱自在に設けられ、着脱機構として、台座部材の表面のほぼ全域に嵌脱穴部2aを多数個形成し、複数個の部品部材に多数個の嵌脱穴部のうちのいずれの嵌脱穴部にも嵌脱可能な嵌脱突部3aを形成してなる。
【選択図】図11

Description

本発明は洋菓子としてのクッキーを作る際に用いられるクッキー用スタンプ型に関するものである。
従来、この種のクッキー用スタンプ型として、クッキーの生地の表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンを表出する表出凹部を押印成型可能な押印型材を備えてなり、上記押印型材は一個の台座部材及び上記表出凹部を押印成型可能な各種の二個の部品部材からなり、台座部材と二個の部品部材とは着脱機構により着脱自在に設けられ、着脱機構として、台座部材の表面に六個の嵌脱穴部を形成し、一方の部品部材に二個の嵌脱突部を形成し、他方の部品部材に四個の嵌脱突部を形成し、嵌脱穴部の総数(六個)と二個の部品部材の嵌脱突部の総数(六個)とを同数の六個形成してなる構造のものが知られている。
しかして、クッキーの生地を焼き上げる前の段階において、めん棒等により均一な厚さに延ばしたクッキーの生地の表面に上記押印型材を押圧して模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンを表出する表出凹部を押印成型することになる。
実用新案登録第3033451号
しかしながらこれら従来構造の場合、上記押印型材は一個の台座部材及び上記表出凹部を押印成型可能な各種の二個の部品部材からなり、台座部材と部品部材との位置決めをなすため一方の部品部材に二個の嵌脱突部が形成され、他方の部品部材には四個の嵌脱突部が形成され、かつ、二個の部品部材を一個の台座部材の特定の位置に配置して取着すべく上記台座部材の表面に六個の嵌脱穴部を形成し、嵌脱穴部の総数(六個)と二個の部品部材の嵌脱突部の総数(六個)とを同数の六個形成する構造であるから表出凹部の形状はほぼ画一的に定まることになり、それ故に、様々な変化に富んだ表現パターンを表出する表出凹部を押印成型することができず、表出凹部の多様性及び配置の融通性に乏しいことがあるという不都合を有している。
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、クッキーの生地の表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンを表出する表出凹部を押印成型可能な押印型材を備えてなり、上記押印型材は台座部材及び上記表出凹部を押印成型可能な各種の複数個の部品部材からなり、該台座部材と該複数個の部品部材とは着脱機構により着脱自在に設けられ、該着脱機構として、上記台座部材の表面のほぼ全域に嵌脱穴部を多数個形成し、上記複数個の部品部材に該多数個の嵌脱穴部のうちのいずれの嵌脱穴部にも嵌脱可能な嵌脱突部を形成してなることを特徴とするクッキー用スタンプ型にある。
又、請求項2記載の発明は、上記台座部材は透明な合成樹脂材からなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記嵌脱突部は上記各々の部品部材にそれぞれ単一個ずつ形成され、該単一個の嵌脱突部は丸ピン状に形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記複数個の部品部材は上記表現パターンに応じて単一個又は複数個選択して上記台座部材に取着されることを特徴とするものである。
又、請求項5記載の発明は、上記クッキーの生地を所定の輪郭形状に型抜可能な輪郭型材を設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、押印型材は台座部材及び複数個の部品部材からなり、台座部材に複数個の部品部材の中から選択した部品部材を着脱機構により着脱自在に取着することになり、しかして、クッキーの生地に押印型材を押印成型してクッキーの生地の表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンを表出する表出凹部を押印成型することができ、この際、この着脱機構として、上記台座部材の表面のほぼ全域に嵌脱穴部が多数個形成され、上記複数個の部品部材に多数個の嵌脱穴部のうちのいずれの嵌脱穴部にも嵌脱可能な嵌脱突部が形成されてなるから、上記台座部材の表面のほぼ全域に多数個形成された嵌脱穴部のいずれにも上記複数個の部品部材の嵌脱突部を着脱自在に取着することができ、したがって、上記台座部材と部品部材との相対位置及び部品部材相互の相対位置を容易に可変設定することができ、それ故、様々に変化に富んだ表現パターンを表出する表出凹部を押印成型することができ、表出凹部の多様性及び配置の融通性を向上することができ、商品の斬新性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記台座部材は透明な合成樹脂材からなるので、台座部材を透視して台座部材に対する部品部材の配置位置や部品部材の相互の配置位置、生地に対する表出凹部の成型位置を確認することができ、所望の表出凹部を押印成型することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記嵌脱突部は上記各々の部品部材にそれぞれ単一個ずつ形成され、単一個の嵌脱突部は丸ピン状に形成されているから、部品部材を嵌脱穴部と嵌脱突部との嵌合軸線を中心として水平旋回させることができ、台座部材に対する部品部材の配置の傾斜位置や部品部材の相互の配置の傾斜位置、生地に対する表出凹部の成型傾斜位置を容易に変更設定することができ、表出凹部の多様性及び配置の融通性を向上することができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記複数個の部品部材は上記表現パターンに応じて単一個又は複数個選択して上記台座部材に取着することができ、一層、表出凹部の多様性及び配置の融通性を向上することができる。
又、請求項5記載の発明にあっては、上記クッキーの生地を所定の輪郭形状に型抜可能な輪郭型材を設けてなるから、押印型材による押印成型前、又は、押印成型後において、所定の輪郭形状に型抜することができ、上記クッキーの生地の輪郭形状を容易に型抜することができる。
本発明の実施の第一形態例の台座部材の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の台座部材の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の台座部材の部分断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部品部材の樹脂成形品の平面図である。 本発明の実施の第一形態例の部品部材の樹脂成形品の裏面図である。 本発明の実施の第一形態例の部品部材の樹脂成形品の平面図である。 本発明の実施の第一形態例の部品部材の樹脂成形品の裏面図である。 本発明の実施の第一形態例の輪郭型材の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の底面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の台座部材の斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の台座部材の底面図である。
図1乃至図16は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図14は第一形態例、図15、図16は第二形態例である。
図1乃至図14の第一形態例において、1は押印型材であって、図1、図4、図6、図9、図10、図11、図14の如く、クッキーKの生地Wの表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型可能に形成され、この場合、円形盤状の台座部材2及び表出凹部Mを押印成型可能な各種の複数個、この場合、二個の樹脂成形品H・Hに4個と15個の計19個の部品部材3からなり、台座部材2には摘み部2bが形成され、各部品部材3・・には表出凹部Mを押印成型可能な型凸部F・・が形成され、樹脂成形品Hから部品部材3・・をゲート部Hで切離され、この台座部材2と複数個の部品部材3・・とは着脱機構4によりそれぞれ着脱自在に設けられている。
この場合、上記着脱機構4として、図2、図3、図9、図10、図13の如く、上記台座部材2の表面のほぼ全域に嵌脱穴部2a・・を多数個形成し、上記複数個の部品部材3に多数個の嵌脱穴部2a・・のうちのいずれの嵌脱穴部2a・・にも嵌脱可能な嵌脱突部3aを形成している。
又、この場合、上記台座部材2は透明な合成樹脂材により成型され、又、この場合、図5、図7、図9、図10の如く、上記嵌脱突部3aは上記各々の部品部材3にそれぞれ単一個ずつ形成され、単一個の嵌脱突部3aは丸ピン状に形成されている。
この場合、図10の如く、上記複数個の部品部材3は上記表現パターンPに応じて単一個又は複数個選択して上記台座部材2に取着するようにしている。
5は輪郭型材であって、この場合、図8、図14の如く、金属製にして、上記クッキーKの生地Wを所定の輪郭形状Wに型抜可能に形成され、クッキーKの生地Wには抜き穴Wが形成されることになる。
又、この場合、図12の如く、各種のキャラクタの目、耳、口等の表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型可能に形成され、各部品部材3には表出凹部Mを押印成型可能な型凸部F・・が形成され、詳しくは、上記部品部材3は上記一方の樹脂成形品Hには図4、図5の如く、三種の口及び蜘蛛の巣の表現パターンP、他方の樹脂成形品Hには図6、図7の如く、12種の目(口兼用)及び三種の口の表現パターンPが表現されており、又、上記輪郭型材5は、図8の如く、各種のキャラクタの体型等に型抜可能に形成され、この場合、いわゆる、ハロウィンのキャラクタ形態を採用している。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図10、図11、図12、図14の如く、押印型材1は台座部材2及び複数個の部品部材3・・からなり、台座部材2に複数個の部品部材3・・の中から選択した部品部材3を着脱機構4により着脱自在に取着することになり、しかして、クッキーKの生地Wに押印型材1を押印成型してクッキーKの生地Wの表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型することができる。
この際、この着脱機構4として、上記台座部材2の表面のほぼ全域に嵌脱穴部2a・・が多数個形成され、上記複数個の部品部材3・・に多数個の嵌脱穴部2a・・のうちのいずれの嵌脱穴部2a・・にも嵌脱可能な嵌脱突部3a・・が形成されてなるから、上記台座部材2の表面のほぼ全域に多数個形成された嵌脱穴部2a・・のいずれにも上記複数個の部品部材3・・の嵌脱突部3a・・を着脱自在に取着することができ、したがって、上記台座部材2と部品部材3・・との相対位置及び部品部材3・・相互の相対位置を容易に可変設定することができ、それ故、様々に変化に富んだ表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型することができ、表出凹部Mの多様性及び配置の融通性を向上することができ、商品の斬新性を高めることができる。
この場合、上記台座部材2は透明な合成樹脂材からなるので、台座部材2を透視して台座部材2に対する部品部材3・・の配置位置や部品部材3・・の相互の配置位置、生地Wに対する表出凹部Mの成型位置を確認することができ、所望の表出凹部Mを押印成型することができ、又、この場合、上記嵌脱突部3aは上記各々の部品部材3にそれぞれ単一個ずつ形成され、単一個の嵌脱突部3aは丸ピン状に形成されているから、部品部材3を嵌脱穴部2aと嵌脱突部3aとの嵌合軸線を中心として水平旋回させることができ、台座部材2に対する部品部材3・・の配置の傾斜位置や部品部材3・・の相互の配置の傾斜位置、生地Wに対する表出凹部Mの成型傾斜位置を容易に変更設定することができ、表出凹部Mの多様性及び配置の融通性を向上することができ、又、この場合、上記複数個の部品部材3・・は上記表現パターンPに応じて単一個又は複数個選択して上記台座部材2に取着することができ、一層、表出凹部Mの多様性及び配置の融通性を向上することができる。
又、この場合、図8の如く、上記クッキーKの生地Wを所定の輪郭形状Wに型抜可能な輪郭型材5を設けてなるから、図14の如く、押印型材1による押印成型前、又は、押印成型後において、所定の輪郭形状Wに型抜することができ、上記クッキーKの生地Wの輪郭形状Wを容易に型抜することができる。
図15、図16の第二形態例は別例構造を示し、この場合、押印型材1の台座部材2の別例構造を示し、上記台座部材2は四角板状に形成され、台座部材2の表面のほぼ全域に嵌脱穴部2a・・が多数個形成され、上記複数個の部品部材3・・に多数個の嵌脱穴部2a・・のうちのいずれの嵌脱穴部2a・・にも嵌脱可能な嵌脱突部3a・・が形成され、かつ、上記台座部材2は透明な合成樹脂材により成型され、さらに、上記嵌脱突部3aは上記各々の部品部材3にそれぞれ単一個ずつ形成され、単一個の嵌脱突部3aは丸ピン状に形成されている。
この第二形態例にあっても、上記形態例と同様に、上記台座部材2の表面のほぼ全域に多数個形成された嵌脱穴部2a・・のいずれにも上記複数個の部品部材3・・の嵌脱突部3a・・を着脱自在に取着することができ、上記台座部材2と部品部材3・・との相対位置及び部品部材3・・相互の相対位置を容易に可変設定することができ、それ故、様々に変化に富んだ表現パターンPを表出する表出凹部Mを押印成型することができ、表出凹部Mの多様性及び配置の融通性を向上することができ、商品の斬新性を高めることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、押印型材1、台座部材2、部品部材3、嵌脱穴部2a、嵌脱突部3a、輪郭型材5の形状や材質等は適宜変更して設計されるものである。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
K クッキー
W 生地
P 表現パターン
M 表出凹部
輪郭形状
1 押印型材
2 台座部材
2a 嵌脱穴部
3 部品部材
3a 嵌脱突部
4 着脱機構
5 輪郭型材

Claims (5)

  1. クッキーの生地の表面に模様、文字、記号、絵柄等の各種の表現パターンを表出する表出凹部を押印成型可能な押印型材を備えてなり、上記押印型材は台座部材及び上記表出凹部を押印成型可能な各種の複数個の部品部材からなり、該台座部材と該複数個の部品部材とは着脱機構により着脱自在に設けられ、該着脱機構として、上記台座部材の表面のほぼ全域に嵌脱穴部を多数個形成し、上記複数個の部品部材に該多数個の嵌脱穴部のうちのいずれの嵌脱穴部にも嵌脱可能な嵌脱突部を形成してなることを特徴とするクッキー用スタンプ型。
  2. 上記台座部材は透明な合成樹脂材からなることを特徴とする請求項1記載のクッキー用スタンプ型。
  3. 上記嵌脱突部は上記各々の部品部材にそれぞれ単一個ずつ形成され、該単一個の嵌脱突部は丸ピン状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のクッキー用スタンプ型。
  4. 上記複数個の部品部材は上記表現パターンに応じて単一個又は複数個選択して上記台座部材に取着されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のクッキー用スタンプ型。
  5. 上記クッキーの生地を所定の輪郭形状に型抜可能な輪郭型材を備えてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のクッキー用スタンプ型。
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