JP2014135138A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工時に天板の通過に必要な空間を狭くすることができ容易に取り付けることができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、光源(図示省略)を有する灯具20が取り付けられた枠体30を被取付部11の取付孔12に取り付けることにより、取付孔12に取り付けられる。照明器具10は、灯具20を覆うとともに、灯具20から張り出す天板22を有しており、天板22における張出部222には、光源に電力を供給する電源装置60が取り付けられる。そして、天板22を、灯具20の中心(CL)よりも電源装置60と反対側(L1)において、灯具20との間に上下移動可能な隙間Dを設けて枠体30に取り付けた。これにより、天板22の長さを短くすることができるとともに、天板22が回動可能となるので、施工時に天板22の通過に必要な空間を狭くすることができ、容易に取り付けることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、被取付部に設けられた取付孔に埋め込んで取り付ける照明器具に関するものである。
従来、被取付部である天井面に取付孔を設け、この取付孔に埋め込んで取り付ける照明器具が提案されている。
このような照明器具においては、天井面の上側(天井裏)のスペースが限られている場合や取付孔を小さくするために、天井面と平行な方向に張り出すように部品配置が考慮されている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載の照明器具100では、天井101に設けられた取付孔102に取り付けられる器具本体103を有する。
器具本体103には、器具本体103の上面から天井101と平行に延出された天板104が取り付けられる。天板104の延出した先端には、連結片106を介して点灯装置取付板105が回動可能に連結される。連結片106は、点灯装置取付板105の器具本体103側端部を折曲げて形成されており、連結片106には切欠107が設けられている。連結片106は幅方向に左右一対設けられており、天板104の先端に設けられている突起(図示省略)を切欠107収容して、天板104を左右両外側から挟んでいる。
点灯装置取付板105の下面には、電源装置109が取り付けられる。
点灯装置取付板105の先端は、下方に折曲げられて取付板先端部108が設けられている。取付板先端部108は、電源装置109よりも先端側において折曲げられ、電源装置109よりも下方に突出している。
照明器具100を天井101の取付孔102に取り付ける際には、まず、点灯装置取付板105を先頭にして取付孔102に下方から斜め上方に挿入する。
次いで、器具本体103を回転させながら取付孔102に挿嵌して固定する。
この状態では、取付板先端部108は、天井101の裏面に当接する。
特開2012−151073号公報(第1図)
しかしながら、前述した照明器具100においては、天板104の先端に点灯装置取付板105を回動可能に連結したので、電源装置109が取り付けられた点灯装置取付板105がグラグラする。また、天板104の先端に点灯装置取付板105を回動可能に連結したので、照明器具100が点灯装置取付板105の方向に長くなる。
このため、照明器具100を取付孔102に取り付ける際にグラグラするとともに、取付時における通過軌跡が長くなるので、施工性が悪いという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、施工時に天板の通過に必要な空間を狭くすることができ容易に取り付けることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、被取付部に取り付けられる枠体と、前記枠体に取り付けられ光源を有する灯具と、前記枠体に取り付けられて前記灯具を覆うとともに前記灯具から張り出す天板と、前記天板における張出部に取り付けられ前記光源に電力を供給する電源装置と、を備え、前記天板の前記電源装置と反対側端部に支持アームを設け、前記支持アームを、前記灯具の中心よりも前記電源装置と反対側において、前記枠体との間に上下移動可能な隙間を設けて前記枠体に取り付けたものである。
また、本発明の照明器具は、前記天板に設けられて前記電源装置よりも前記被取付部側に突出し、取付状態において前記被取付部に当接して支持する支持部材を、前記電源装置の側面に設けたものである。
本発明は、天板を、灯具の中心よりも電源装置と反対側において、枠体との間に隙間を設けて枠体に取り付けた。このため、天板が回動可能になるとともに天板の張出長さを短くすることができるので、施工時に天板の通過に必要な空間を狭くすることができ、容易に取り付けることができるという効果を有する照明器具を提供できる。
(A)は本発明に係る実施形態の照明器具の正面図、(B)は(A)中B方向から見た平面図、(C)は(A)中C方向から見た側面図 本発明に係る実施形態の照明器具の分解斜視図 (A)は天板の取付部を示す拡大斜視図、(B)は(A)中B方向から見た側面図 天板の回動状態を示す正面図 (A)は天板が水平なときの取付部を示す側面図、(B)は天板の電源装置側が下がったときの取付部を示す側面図、(C)は天板の電源装置側が上がったときの取付部を示す側面図 本発明に係る実施形態の照明器具を天井面の取付孔に取り付ける作業を示す正面図 従来の埋込型の照明器具の縦断面図
以下、本発明に係る実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)ないし図1(C)に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、被取付部である例えば天井面11に設けられた取付孔12に取り付けられて、主に下方を照明するのに用いることができる。
なお、以後の説明においては、天井面11に取り付けた照明器具10の照明方向を下(下方、下側)といい、照明方向と反対側を上(上方、上側)と云うこととする。
図1(A)ないし図1(C)および図2に示すように、照明器具10は、LEDユニット等の光源(図示省略)を収容する灯具20と、灯具20の下側に取り付けられて取付孔12に取り付けられる枠体30を有する。
灯具20は、全体円柱形状の灯具本体201を有する。灯具本体201の上面には、複数枚の放熱フィン21が立設されており、光源等が発した熱を放出する。
放熱フィン21の上方は、空間Sを空けて天板22で覆われている。天板22は、全体矩形板状を呈しており、灯具20の上方を覆う本体部221と、灯具20から張り出す張出部222を有する。張出部222は、折線223を境界にして、先端(左端部)が下方へ下がるように傾斜して形成されている。
天板22において張出部222と反対側の端部(図1(A)において右端部)には、幅方向両端部に支持アーム23が設けられている。支持アーム23は、本体部221の幅方向端部を下方に折曲げて支持部231を形成し、支持部231の下端部を外側へ折曲げて取付部232が形成されている。取付部232には、取付用の貫通孔233(図2参照)が設けられている。
天板22の張出部222の幅方向両端部には、先端部(図1(A)において左端部)に支持部材24が設けられている。支持部材24は、例えば張出部222の幅方向端部を下方に折曲げて形成することができる。図1(A)ないし図1(C)および図2においては、支持部材24は矩形板状を呈しているが、棒状であってもよい。あるいは、支持部材24として、別部材を取り付けることも可能である。
張出部222の下面には、光源に点灯電力を供給する電源装置60が取り付けられる。張出部222の支持部材24は、少なくとも電源装置60よりも下方に突出しており、取付状態において天井面11の裏面13に当接して支持する。
図2に示すように、枠体30は、取付孔12に取り付けられる枠体本体31と、枠体本体31に取り付けられて灯具20を支持する取付台40を有する。
枠体本体31は、円形リング状の枠33と、枠33の中心に対して対称位置において対向する一対の支持台34を有する。
枠33は、断面L字形状をしており、水平な鍔受部331と、垂直な立壁332を有する。
支持台34は、矩形板状を呈しており、上下方向にT字形状の切欠341が設けられている。切欠341には押圧子32が上下移動可能に設けられており、バネ部材(図示省略)によって常時下方に付勢されている。
支持台34は、上端が内側に水平に折曲げられて受部35が形成されている。受部35には、ねじ孔351が設けられている。
取付台40は、円板状の灯具受部41と、灯具受部41の中心に対して対称位置において対向する一対の支持壁42を有する。
灯具受部41の中央には、灯具本体201の下面に設けられている光源(図示省略)からの光を下方へ照射するための照射開口411が設けられている。
支持壁42の上端は外側に水平に折曲げられて、係止部43が形成されている。係止部43には、取付孔431が設けられている。
灯具受部41の直径および一対の支持壁42の間隔は、灯具本体201の外径よりも若干大きい。
このため、灯具20は、取付台40の内部に収容可能となっている。
灯具受部41の直径および一対の支持壁42の間隔は、枠体本体31における一対の支持台34の受部35の内側端面352の間隔よりも小さい。また、取付台40における一対の係止部43の外側端面432の間隔は、枠体本体31における一対の支持台34の外側面の間隔と略等しい。
このため、取付台40は枠体本体31の内部に収容され、取付台40の係止部43が枠体30の受部35の上面に載置可能となっている。
枠体30の下側には、コーン部材50が取り付けられる。コーン部材50は、円形リング板状の鍔部51と、鍔部51の上に設けられた反射部52と、反射部52の上に設けられた上板53を有する。
鍔部51は、照明器具10を天井面11に取り付けた際に、下方に露出する。このため、鍔部51の下面は、下方からの見栄えを考慮して形成されている。
反射部52は、下方に向かって拡径する略円錐台形状を呈している。反射部52の下端部は、鍔部51の内周縁に連結されている。
上板53は、反射部52の上開口に設けられており、中央に照明光を照射するための開口部531を有する。開口部531は、取付台40の灯具受部41に設けられている照射開口411に対応している。
従って、灯具本体201の光源から発せられた照明光は、取付台40の照射開口411を通り、コーン部材50の開口部531を通って、下方に照射される。
このとき、反射部52の内面に照射された光は下方に反射されて、所定の方向および範囲を照明する。
次に、照明器具10の組立作業および取付作業について説明する。
まず、図2に示すように、灯具20を取付台40に取り付ける(図2中矢印A参照)。このとき、灯具本体201を取付台40の一対の支持壁42の間に挿入して、灯具受部41の上に位置決めしてねじ等により固定する。
次いで、灯具20が取り付けられた取付台40を枠体30に取り付ける(図2中矢印B参照)。このとき、取付台40の支持壁42を、枠体30の支持台34の位置に合わせながら、一対の支持台34の間に挿入する。
これにより、取付台40の支持壁42の係止部43が、枠体30の支持台34の受部35の上面に当接する。係止部43の取付孔431を、受部35のねじ孔351に合わせ、ねじ36(図1(B)参照)により固定する。
そして、コーン部材50の上板53を、取付台40の灯具受部41の下面に、ねじ54によって取り付ける(図2中矢印C参照)。
次いで、天板22を灯具20の上方に取り付ける。
図3(A)および図3(B)に示すように、天板22の一対の支持アーム23の間に灯具20が納まるように上から被せる。そして、支持アーム23の取付部232を取付台40の係止部43の上に載置し、取付部232の貫通孔233(図2参照)からねじ25を取り付ける。
この際、図1(B)に示すように、ねじ25の取付位置L1は、灯具20の中心位置CLに対して、電源装置60と反対側に設定する。あるいは、灯具20の中心位置CLに設定する。
また、図3(B)に示すように、ねじ25は、一定距離の隙間Dを有するように取り付ける。すなわち、支持アーム23の取付部232を取付台40に密着させた状態(図5(A)参照)で固定するのではなく、取付部232が取付台40から一定距離(隙間D)だけ上昇可能な状態に取り付ける。
これにより、天板22は、電源装置60の重みによって、取付部232の中心側端部234を支点として、灯具20等に対して下方へ回動する(図4中位置LA線参照、図5(B)参照)。
また、天板22の電源装置60側を持ち上げると、取付部232の中心と反対側端部235を支点として、灯具20等に対して上方へ回動する(図4中位置LB線参照、図5(C)参照)。
次に、照明器具10を天井面11の取付孔12に取り付ける作業について説明する。
まず、図4に示すように、天板22を下方へ回動させる(図4において位置LA参照)。この状態で、図6に示すように、天板22の張出部222側から取付孔12に挿入し、天井面11の裏面13に沿って奥に挿入する(図6中矢印A参照)。
その後、灯具20および枠体30を矢印B方向に回転させながら、取付孔12に挿入する。このとき、天板22の先端に設けられている支持部材24が天井面11の裏面13に当接するが、天板22は回動可能なので、灯具20および枠体30は容易に回転する。
次いで、枠体30の枠33の鍔受部331を天井面11に当接させ、枠体30の押圧子32をバネ部材(図示省略)の付勢力により、天井の裏面13を押し付ける。
これにより、天井を挟んで枠体30を固定する。
本発明の照明器具10の作用効果について説明する。
図1(A)ないし図1(C)に示すように、照明器具10は、光源(図示省略)を有する灯具20が取り付けられた枠体30を天井面11の取付孔12に取り付けることにより、取付孔12に取り付けられる。照明器具10は、灯具20を覆うとともに、灯具20から張り出す天板22を有しており、天板22における張出部222には、光源に電力を供給する電源装置60が取り付けられる。
そして、天板22の支持アーム23を、灯具20の中心位置CLよりも電源装置60と反対側(取付位置L1)において枠体30に取り付けた。このとき、支持アーム23を上下移動可能とする隙間Dを設けて取り付けた。
これにより、天板22の長さを短くすることができるとともに、天板22が回動可能となるので、施工時に天板22の通過に必要な空間を狭くすることができ、容易に取り付けることができる。
また、天板22に設けられて電源装置60よりも下方に突出し、取付状態において天井の裏面13に当接して支持する支持部材24を、電源装置60の側面に配置した。
このため、天板22の長手方向において電源装置60よりも先端に支持部材24を設ける場合に比して、天板22の長手方向長さを短くすることができ、施工時に天板の通過に必要な空間を狭くすることができ、容易に取り付けることができる。
本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
11 天井面(被取付部)
20 灯具
22 天板
222 張出部
23 支持アーム
24 支持部材
30 枠体
D 隙間

Claims (2)

  1. 被取付部に取り付けられる枠体と、
    前記枠体に取り付けられ光源を有する灯具と、
    前記枠体に取り付けられて前記灯具を覆うとともに前記灯具から張り出す天板と、
    前記天板における張出部に取り付けられ前記光源に電力を供給する電源装置と、を備え、
    前記天板の前記電源装置と反対側端部に支持アームを設け、
    前記支持アームを、前記灯具の中心よりも前記電源装置と反対側において、前記枠体との間に上下移動可能な隙間を設けて前記枠体に取り付けた照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記天板に設けられて前記電源装置よりも前記被取付部側に突出し、取付状態において前記被取付部に当接して支持する支持部材を、前記電源装置の側面に設けた照明器具。
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