JP2012151073A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井懐の低い天井や天井裏障害物がある場合、天井が比較的厚い場合での施工性を従来と同等に確保しながら、組立作業性が向上する照明器具を提供する。
【解決手段】天井埋込型の照明器具10において、天井15に穿設された取付孔16に下方から挿入して取り付けられる器具本体11と、器具本体11の上面から延出される天板25と、電源ユニット14の取り付けられる点灯装置取付板12と、取付板基端部の両側から天井15に垂直な方向で折り曲げられて天板25を挟む一対の連結片35と、連結片35に形成され取付板先端部側が開放され天板25の厚みよりも大きい高さを有する切欠孔36と、一対の連結片35に挟まれる天板両側部から突出され切欠孔36に挿入される一対の係合突起38と、点灯装置取付板12に螺合され天板先端部に当接して係合突起38の離脱を規制する抜止ビス39と、を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井埋込型の照明器具に関するものである。
天井等に埋込配置される天井埋込型の照明器具として、器具本体と、ランプ点灯装置が取り付けられる金属製の点灯装置取付板と、を一体化したものが知られている。この種の照明器具には、天井の取付孔の上方に障害物がある場合や、天井懐の高さが低い場合であっても取り付けを安定的に可能とするものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1の照明器具100は、器具本体101と、光源であるランプ102の点灯装置部103が取り付けられた金属製の点灯装置取付板104とを一体に連結してある。器具本体101は、ランプ102が収納されるランプ収納体105と、ランプ収納体105に結合された天板106とを備えている。天板106は、長手方向の他端部の両側縁それぞれから下方へ支持片107が延設され、点灯装置取付板104における器具本体側の端部の両側縁それぞれから延設された連結片108の一部が支持片107に重ねて軸部109により結合される。この構成により、点灯装置取付板104は、器具本体101に対して上下方向に首振可能となっている。軸部109は、連結片108に固定してあり、支持片107に形成された長孔状の連結孔110に挿通される。
この照明器具100は、施工時に、まず、図6に示すように器具本体101に対して点灯装置部103が、回転された状態で天井111の取付孔112に下方から挿入される。その後、図7に示すように点灯装置部103における器具本体101から遠い側の端部が取付孔112から徐々に離れるとともに、器具本体101の上面と取付孔112の開口面とのなす角度が小さくなるようにランプ収納体105が取付孔112へ挿入される。最終的にランプ収納体105の外鍔部113と取付金具との間に取付孔112の周部が挟持される。
この照明器具100によれば、相対的な位置が可変となる状態で器具本体101と点灯装置部103とを結合していることにより、施工完了状態において点灯装置部103の水平を維持できるような天井111の厚みの範囲が広くなる。これにより、取付孔112の上方に障害物114があり、天井111が比較的厚い場合でも点灯装置部103が天井裏面に傾くことなく配置され、器具本体101を天井111に安定して取り付けできる。
特開2005−158465号公報(請求項1、図4、段落0026)
しかしながら、上記した従来の照明器具100は、左右の連結片108に固定した軸部109が、支持片107に形成された長孔状の連結孔110に挿通されて、点灯装置取付板104を器具本体101に対して首振可能としている。このため、左右の連結孔110を連結片108の所定位置に位置合わせしながら、二本の軸部109を螺合作業により取り付けなければならず、組立作業性の悪い問題があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、天井懐の低い天井や天井裏障害物がある場合、天井が比較的厚い場合での施工性を従来と同等に確保しながら、組立作業性が向上する照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、天井に穿設された取付孔に下方から挿入して該天井に取り付けられる器具本体と、前記器具本体の上面から前記天井と平行に延出される天板と、取付板先端部が天井裏面に接し電源ユニットの取り付けられる点灯装置取付板と、取付板基端部の両側から前記天井に垂直な方向で折り曲げられて前記天板を挟む一対の連結片と、前記連結片に形成され取付板先端部側が開放され前記天板の厚みよりも大きい高さを有する切欠孔と、前記一対の連結片に挟まれる天板両側部から突出され前記切欠孔に挿入される一対の係合突起と、前記点灯装置取付板に螺合され天板先端部に当接して前記係合突起の離脱を規制する抜止ビスと、を具備するものである。
そして、本発明の照明器具は、前記切欠孔を開放する開放スリットが、取付板下面と、連結片切欠端面と、によって形成されるものである。
また、本発明の照明器具は、前記切欠孔が、矩形状に形成されるものである。
本発明に係る照明器具によれば、天井懐の低い天井や天井裏障害物がある場合、天井が比較的厚い場合での施工性を従来と同等に確保しながら、組立作業性が向上する。
本発明に係る照明器具の一部分を切り欠いた側面図 図1に示した照明器具の平面図 図1に示した連結片近傍の拡大図 図1に示した照明器具の器具本体が回転されながら取付孔に取り付けられる際の作用説明図 (A)は係合突起が大きく回転された場合の要部側面図であり、(B)は係合突起が小さく回転された場合の要部側面図、(C)は係合突起が切欠孔の高さ方向に平行移動された場合の要部側面図 従来の照明器具の取付孔への挿入直後の側面図 図6から挿入が進行した照明器具の側面図
以下、本発明の照明器具の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は本発明に係る天井埋込型の照明器具の一部分を切り欠いた側面図、図2は図1に示した照明器具の平面図である。
照明器具10は、器具本体11と、点灯装置取付板12と、を一体に連結して組み立てられている。点灯装置取付板12には、光源である複数のLEDを備えたLEDユニット13の電源ユニット14が取り付けられている。
器具本体11は、天井15に穿設された取付孔16に下方から挿入して天井15に取り付けられる。器具本体11の上部には複数の放熱フィン17が設けられる。器具本体11の下方には、円筒状の枠体18が連結される。枠体18は、LEDユニット13を包囲する。LEDユニット13は、放熱シート19を介して器具本体11に固定されている。LEDユニット13の光出射方向の外周には反射板20が配置される。この反射板20の光出射側は、光拡散パネル21によって覆われる。LEDユニット13からの光は、光拡散パネル21を透過して枠体18の下方で開口する開口窓22を通して出射される。
枠体18は、下端縁の全周に亘って外方へ突出する鍔部23を有する。枠体18は、天井15に穿孔された円形状の取付孔16に下方から挿入されることで、鍔部23が取付孔16の周縁に当接される。枠体18の外周には、鍔部23との間に取付孔16の周縁を挟持する複数(本実施形態では3個)の取付金具24が設けられている。
器具本体11の上面には、天井15と平行に延出される天板25が取り付けられる。天板25は、器具本体11の上面に起立する一対の挟持固定部26の間に天板基端部27が位置決めされる。また、天板25は、天板基端部27の両側に垂設された一対の当接片28が、器具本体11の上面側部29を挟持する。天板25は、この状態で、不図示の固定ビス等によって器具本体11に固定される。器具本体11に天板基端部27が固定された天板25は、天板先端部30が器具本体11から天井15と平行に延出される。
点灯装置取付板12は、図1の左右方向を長手方向とする矩形板状に形成される。点灯装置取付板12は、取付板先端部31が天井裏面32に接する。点灯装置取付板12には、LEDユニット13を点灯させる前述の電源ユニット14が、複数本の図示しない固定ねじを用いて取り付けられる。電源ユニット14には、LEDユニット13へ給電するための端子台33が不図示の電線によって接続される。
取付板基端部34の両側には、天井15に垂直な方向で折り曲げられて天板25を挟む一対の連結片35が設けられている。
図3は図1に示した連結片近傍の拡大図である。
連結片35には切欠孔36が形成される。切欠孔36は、取付板先端部側(図3の左側)が開放され、天板25の厚みよりも大きい高さHを有する。
一方、天板先端部30の天板両側部37には、一対の係合突起38が突出されている。一対の連結片35に挟まれる天板両側部37から突出されたそれぞれの係合突起38は、切欠孔36に挿入される。
切欠孔36が天板25の係合突起38と係合した点灯装置取付板12には、抜止ビス39が螺合される。抜止ビス39は、取付板基端部34の中央に形成された雌ねじに螺合される。抜止ビス39は、点灯装置取付板12に螺合されることで、天板先端部30に当接して、係合突起38の切欠孔36からの離脱を規制する。この構成により、点灯装置取付板12は、器具本体11に対して上下方向に首振可能となっている。つまり、点灯装置取付板12は、器具本体11に対して首振可能に支持されている。
切欠孔36を開放する開放スリット40は、取付板下面41と、連結片切欠端面42と、によって形成される。照明器具10では、開放スリット40の一方が取付板下面41となるので、取付板下面41に沿わして天板先端部30がスライドされることで、天板両側部37に設けた係合突起38が開放スリット40から容易に切欠孔36へと挿入される。これにより、組立作業性が向上する。
切欠孔36は、矩形状に形成されている。照明器具10では、矩形状の切欠孔36に、この切欠孔36の長手方向と略同一長の係合突起38が挿入されて係合するので、切欠孔36の内方において、係合突起38が連結片35に垂直な中心軸回りで回転可能となる。また、係合突起38が切欠孔36の高さ方向に平行移動可能となるので、点灯装置取付板12の水平を維持しつつ点灯装置取付板12と器具本体11との上下方向の相対的な位置が可変となる。
次に、以上のように構成された照明器具10の作用を説明する。
図4は図1に示した照明器具10の器具本体11が回転されながら取付孔16に取り付けられる際の作用説明図、図5(A)は係合突起38が大きく回転された場合の要部側面図であり、(B)は係合突起38が小さく回転された場合の要部側面図、(C)は係合突起38が切欠孔36の高さ方向に平行移動された場合の要部側面図である。
本実施形態の埋込型照明器具の施工時には、まず、図4に示すように、器具本体11に対して点灯装置取付板12を回転させた状態で天井15の取付孔16に下方から点灯装置取付板12を挿入する。回転は、図5(A)に示すように、切欠孔36の内方で、係合突起38が回転されることで可能となる。器具本体11に対して点灯装置取付板12の回転角度が小さければ、図5(B)に示すように、切欠孔36での係合突起38の回転も小さくなる。
その後、点灯装置取付板12における器具本体11から遠い側の取付板先端部31が天井15における取付孔16から徐々に離れていく。これに伴い、器具本体11の上面と取付孔16の開口面とのなす角度が小さくなっていくように、枠体18を取付孔16へ挿入する。最終的に、枠体18の鍔部23と取付金具24との間に天井15における取付孔16の周部が挟持されることで、照明器具10は、天井15への取り付けが完了する。
このように、取り付けがなされる照明器具10は、器具本体11から延出する天板25と、電源ユニット14を取り付ける点灯装置取付板12とが、天板25の係合突起38を、点灯装置取付板12の切欠孔36に係合させて連結されている。係合突起38が切欠孔36の内方で移動することにより、取付板先端部31が天井裏の建築構造物等の障害物に当たらないように、器具本体11を回転させて取り付けがなされる。これにより、天井懐の低い天井15や天井裏障害物がある場合の器具本体11の取り付けが可能となる。
また、照明器具10では、器具本体11の上下方向に高さ方向が沿うように切欠孔36が形成されている。図5(C)に示すように、点灯装置取付板12の水平を維持しつつ点灯装置取付板12と器具本体11との上下方向の相対的な位置が可変となる。これにより、天井15の厚み寸法が図1に示す寸法Dの取付可能範囲で変化しても、点灯装置取付板12が傾いた状態となり難く、天井15が比較的厚い場合での施工性が従来と同等に確保される。
さらに、照明器具10を組み立てる際には、係合突起38が切欠孔36に挿入されたなら、一本の抜止ビス39のみを点灯装置取付板12に螺合すれば天板25と点灯装置取付板12との連結が完了する。このため、左右の連結孔を連結片35の所定位置に位置合わせしながら二本の軸部を螺合する従来作業に比べ、組立作業性が大幅に向上する。
従って、本実施形態の照明器具10によれば、天井懐の低い天井15や天井裏障害物がある場合、天井15が比較的厚い場合での施工性を従来と同等に確保しながら、組立作業性が大幅に向上する。
10 照明器具
11 器具本体
12 点灯装置取付板
14 電源ユニット
15 天井
16 取付孔
25 天板
30 天板先端部
31 取付板先端部
32 天井裏面
34 取付板基端部
35 連結片
36 切欠孔
37 天板両側部
38 係合突起
39 抜止ビス
40 開放スリット
41 取付板下面
42 連結片切欠端面

Claims (3)

  1. 天井に穿設された取付孔に下方から挿入して該天井に取り付けられる器具本体と、
    前記器具本体の上面から前記天井と平行に延出される天板と、
    取付板先端部が天井裏面に接し電源ユニットの取り付けられる点灯装置取付板と、
    取付板基端部の両側から前記天井に垂直な方向で折り曲げられて前記天板を挟む一対の連結片と、
    前記連結片に形成され取付板先端部側が開放され前記天板の厚みよりも大きい高さを有する切欠孔と、
    前記一対の連結片に挟まれる天板両側部から突出され前記切欠孔に挿入される一対の係合突起と、
    前記点灯装置取付板に螺合され天板先端部に当接して前記係合突起の離脱を規制する抜止ビスと、を具備する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記切欠孔を開放する開放スリットが、取付板下面と、連結片切欠端面と、によって形成される照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記切欠孔が、矩形状に形成される照明器具。
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