JP2011249111A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品の共通化を図ることにより、コストダウンを図るとともに誤作業を回避できる照明器具を提供する。
【解決手段】光源31に点灯電力を供給する電源装置50の筐体52を、上ケース53および下ケース54で構成するとともに、上ケース53および下ケース54の対応する位置に各々連続する切欠535,547を設け、切欠535,547を覆うカバー部材60を交換可能に設けた。すなわち、電源装置50に収容され電源装置外部の調光装置と接続するための調光端子56を露出させる開口64を有する開口カバー60Aと、切欠535,547を封鎖する封鎖カバー60Bとを交換可能に取り付けることができる。これにより、共通の上ケース53および下ケース54を用いて、調光端子56を用いる場合および用いない場合の筐体52を構成できるので、部品の共通化を図って、コストダウンできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばLEDを光源として天井等の施工面に埋設されて使用される照明器具に関する。
従来より,LEDを光源として用い、天井に埋設されて使用される照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、天井に設けられた取付孔に挿入させることで、設置されるダウンライトである。この照明器具100は、略円筒形状であって下方に開口(開口部106)を有する器具本体102を有し、内部に光源としてLED101を複数個実装した実装基板107を収容する。器具本体102の上部には、LED101に電力を供給する電源装置103を有する。電源装置103は、アーム部104を介して器具本体外周の外側領域に位置するように設けられている。そして、複数の放熱フィン105を器具本体102の上面に設け、この放熱フィン105から略水平にアーム部104を結合させて、電源装置103を器具本体外周の外側領域に突出するように設けている。
この照明器具100は、天井に埋設され、器具本体102の開口部106を天井から露出するとともに、電源装置103等を天井の裏側に収容する。
特開2008−159455号公報(図1)
ところで、前述したような照明器具においては、ランプの明るさを制御してユーザの要求に応える目的のためや、電気エネルギー節約の目的のために、ランプの調光機能を設ける場合もある。このような場合には、電源装置103に調光装置を接続する必要がある。このため、調光装置を用いる場合と用いない場合とでは、電源装置103のケースが異なるのが一般的である。
しかしながら、調光装置の有無によって電源装置103のケースを変えることは、部品の種類が増えて、コストの面で不利であるとともに、ケースの間違いによる誤作業が生じるおそれがあるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、部品の共通化を図ることにより、コストダウンを図るとともに誤作業を回避できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、光源と、光源を含んで前方に開口を有する器具本体と、器具本体に取り付けられ、光源に点灯電力を供給する電源装置と、を有し、電源装置の筐体を上ケースおよび下ケースで構成し、上ケースおよび下ケースの対応する位置に各々連続する切欠を設け、切欠を覆うカバー部材として、電源装置に収容され当該電源装置外部の調光装置と接続するための調光端子を露出させる開口を有する開口カバーと、切欠を封鎖する封鎖カバーとを交換可能に取り付けたものである。
また、本発明の照明器具は、上ケースおよび下ケースのうち電源回路を有する回路側ケースの内面に絶縁シートを設けるとともに、カバー部材に、回路側ケースと絶縁シートとをともに装着する装着部を設けたものである。
本発明は、共通の上ケースおよび下ケースを用いて、調光端子を用いる場合および調光端子を用いない場合の筐体を構成できるので、部品の共通化を図って、コストダウンできるとともに誤作業を回避できるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る実施形態の照明器具を上方から見た全体斜視図 (A)は照明器具の側面図および断面図、(B)は(A)中B部分の拡大図 (A)は調光端子を用いる電源装置の斜視図であり、(B)は調光端子を用いる電源装置の分解斜視図 調光端子を使用する場合に用いるカバー部材の斜視図 (A)は調光端子を用いない電源装置の斜視図であり、(B)は調光端子を用いない電源装置の分解斜視図 調光端子を使用しない場合に用いるカバー部材の斜視図 (A)は上ケースと下ケースを装着する前の状態を示す断面図であり、(B)は上ケースと下ケースを装着した後の絶縁シートの取付状態を示す断面図 従来の照明器具の斜視図
以下、本発明にかかる実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、天井11に設けられた取付孔12に埋設して下方を照明するダウンライトとして用いることができる。照明器具10は、器具本体20と、器具本体20に収容されたLED発光部30と、枠体40と、電源装置50を有する。
器具本体20は、絶縁性を有する硬質な樹脂材料を用いて天板21と周板22(図2(B)参照)とを有する円筒形状に形成されており、前方(ここでは、下方)に開口している。天板21の上面には、上方に向けて突出形成されている複数の放熱フィン23と、LED発光部30に点灯のための電力を供給する電源装置50が取り付けられている。電源装置50は、器具本体20の天板21から外側に大きく張り出して設けられており、端部に取り付けられた電源端子台51を通じて、外部の商用電源に電気的に接続されている。
枠体40は、器具本体20の外径寸法と略同一の外径寸法を有する円筒形状に形成されており、器具本体20の下側に一体的に組み付けられている。枠体40の内面41は、例えば楕円や放物面状の曲面に形成されており、LED発光部30からの光を所定の方向および範囲に反射する。
枠体40の下端面には、取り付け状態で天井11の下面に露出する円環状の鍔部42が一体的に設けられている。また、枠体40の外周部43には、複数(ここでは、例えば2個)の取付バネ44が取り付けられている。
従って、照明器具10を天井11の取付孔12に取り付ける際には、取付バネ44を器具本体20の上方(図2(A)中矢印A方向)へ弾性変形させて取付孔12に挿入する。その後、手を放して取付バネ44が、弾性力により水平方向(図2(A)中矢印B方向)へ開くことにより、取付バネ44の下面と鍔部42の上面との間に天井11を挟んで、照明器具10を天井11に固定する。
図2に示すように、LED発光部30は、光源であるLED31と、LED31が実装される実装基板であるLED実装基板32を有する。LED実装基板32は、熱伝導シート33を介して器具本体20の下面に接触する。LED実装基板32の下側には反射板34が設けられる。
反射板34は、LED31の前方に位置する反射鏡部341が、LED31の個数および配置に対応して設けられており、LED31の光を下方へ反射する。また、反射板34の下側には、透光性の前面パネル35が設けられる。
図3および図5に示すように、電源装置50の筐体52は、全体矩形箱状をしており、内部に電源回路55(図7参照)を収容する。筐体52は、上ケース53と下ケース54を組み合わせて構成される。
なお、図3および図4は筐体52内に調光端子56が収容される場合を示し、図5および図6は調光端子56を有しない場合を示している。
図3および図5に示すように、上ケース53は、矩形平板状の天板531と、天板531の一端から下方へ折り曲げて形成された縦壁532とを有し、全体L字形状を呈している。縦壁532には電源端子台51が取り付けられる。天板531の前端は下方へ折り曲げて上前壁533が形成され、天板531の後端は下方へ折り曲げて上後壁534(図7(A)参照)が形成されている。収容される調光端子56の上方で、天板531における前端部中央から上前壁533にかけて、上切欠535が設けられている。なお、上切欠535の後側には、天板531の下面から下方へ突出したカバー用係止部536が設けられている。
下ケース54は、矩形平板状の底板541と、底板541の前端から上方へ立設された下前壁542と、底板541の後端から上方へ立設された下後壁543と、を有する。また、下ケース54は、平板状の底板541の左右両端部から上方へ立設された下左側壁544および下右側壁545を有する。下前壁542において調光端子56の前方には、上ケース53の上切欠535に連続するように、下切欠547が設けられている。また、電源回路55を収容する下ケース54の内面に沿って、絶縁シート57(図7参照)が、下切欠547を除いた略全周に亘って設けられている。なお、底板541は、電源端子台51を受ける張出部546を有する。
上切欠535および下切欠547には、カバー部材60が着脱可能に取り付けられる。カバー部材60は、図3および図4に示すように、調光端子56を有する場合に用いられる開口カバー60Aと、図5および図6に示すように、調光端子56を有しない場合に用いられる封鎖カバー60Bが用意される。以後の説明において、開口カバー60Aと封鎖カバー60Bとを総称する場合には、カバー部材60と記載することとする。
次に、図3および図4に基づいて、調光端子56を有する場合に用いられるカバー部材60(すなわち、開口カバー60A)について説明する。
図3に示すように、開口カバー60Aは、上ケース53の上切欠535および下ケース54の下切欠547により形成される直方体状の空間を覆うものであり、前板67と、背板61と、左側板62と、右側板63を有する。前板67は、開口カバー60Aの前面の下部にのみ設けられている。背板61は下ケース54の全高に比して小さくなっており、上端を左側板62および右側板63の上端と一致させているので、背板61の下方は空いている。また、底板に該当するものがないため、開口カバー60Aの下部および後部の一部が開口(開口64)している。
従って、開口カバー60Aを取り付けると筐体52には凹部および開口64が設けられて、調光端子56が開口64から露出する(図3(A)参照)。
左側板62および右側板63の前端面には、上辺が空いた全体コ字状の枠65が、外側および下方へ突出するように取り付けられている。枠65は、左側板62の前端面に取り付けられている左枠651と、右側板63の前端面に取り付けられている右枠652と、下辺の下枠653を有し、左枠651および右枠652の後方には一定距離離れて、装着部としてのガイド部材66が各々設けられている。ガイド部材66の下端部は、枠65から離れる方向(後方)へ屈曲されて導入部661が形成されている。
また、背板61の背面上端部には、水平板711および鉛直方向の係止板712を有する断面L字状の係止部71が設けられている。
次に、図5および図6に基づいて、調光端子56を有しない場合に用いられるカバー部材60(すなわち、封鎖カバー60B)について説明する。なお、前述した開口カバー60Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6に示すように、封鎖カバー60Bは、前述した開口カバー60Aの左側板62の上端面と、右側板63の上端面との間を塞ぐ上蓋68と、左枠651と右枠652との間を塞ぐ前蓋69を有する。上蓋68は、上ケース53の天板531と略同一平面となり、上切欠535を塞ぐ。また、前蓋69は、下ケース54の下前壁542と略同一面となり、下切欠547を塞ぐ。
従って、封鎖カバー60Bを取り付けると、筐体52は閉ざされた矩形箱状となり、筐体52の内部を隠す。
なお、筐体52の内部に調光端子56を有する場合でも、封鎖カバー60Bの背板61側の構造を開口カバー60Aと同様にすることにより、調光端子56を覆い隠すことができる。
次に、筐体52の組立手順について説明する。
図7(A)に示すように、下ケース54の下切欠547において、カバー部材60の左枠651とガイド部材66との間、および右枠652とガイド部材66との間に、下ケース54の下前壁542が挿入されるようにカバー部材60を取り付ける(図7(A)中矢印A)。
このとき、調光端子56を使用する場合には開口カバー60Aを用い、調光端子56を使用しない場合(調光端子56が設けられているが使用しない場合も含む。)には封鎖カバー60Bを使用する。図7においては、一般的にカバー部材60を取り付ける状態を示している。
カバー部材60を取り付ける際には、下ケース54の内側に設けられている絶縁シート57を一緒にカバー部材60に挿入するが、ガイド部材66の下端部が拡がって導入部661が設けられているので、容易に挿入できる。
カバー部材60を下切欠547の下端部まで挿入すると、カバー部材60の左側板62および右側板63の上端面は、略下ケース54の上端と同じ高さとなる。また、カバー部材60の枠65は、下前壁542の前面に露出する。
次いで、下ケース54の上方から上ケース53を被せる(図7(A)中矢印B)。このとき、上ケース53の上前壁533が下ケース54の下前壁542の内側に接触し、上後壁534が下後壁543の内側に接触するように挿入する。また、このとき、上ケース53のカバー用係止部536を、カバー部材60の係止部71に挿入して係止する。
その後、ネジ等の固定手段(図示省略)により、上ケース53と下ケース54を一体的に組み付ける。
以上、説明した本発明にかかる実施形態の照明器具10によれば、LED31に点灯電力を供給する電源装置50の筐体52を、上ケース53および下ケース54で構成するとともに、上ケース53および下ケース54の対応する位置に各々連続する切欠(上切欠535、下切欠547)を設け、切欠を覆うカバー部材60を交換可能に設けた。
すなわち、電源装置50に収容された調光端子56を露出させる開口64を有する開口カバー60Aと、切欠を封鎖する封鎖カバー60Bとを交換可能に取り付けることができる。これにより、共通の上ケース53および下ケース54を用いて、調光端子56を用いる場合および用いない場合の筐体52を構成できるので、部品の共通化を図って、コストダウンができ、組立時の誤作業を回避できる。
また、上ケース53および下ケース54のうち電源回路55を有する回路側ケースである下ケース54の内面に絶縁シート57を設けるとともに、カバー部材60に、下ケース54と絶縁シート57とをともに装着するガイド部材66を設けたので、下ケース54にカバー部材60を装着する際に、絶縁シート57を固定することができる。
また、ガイド部材66に、絶縁シート57を挟み込むための導入部661を設けたので、確実かつ容易に絶縁シート57を固定できる。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
20 器具本体
31 LED(光源)
50 電源装置
52 筐体
53 上ケース
535 上切欠(切欠)
54 下ケース(回路側ケース)
547 下切欠(切欠)
55 電源回路
56 調光端子
57 絶縁シート
60 カバー部材
60A 開口カバー
60B 封鎖カバー
64 開口
66 ガイド部材(装着部)

Claims (2)

  1. 光源と、
    前記光源を含んで前方に開口を有する器具本体と、
    前記器具本体に取り付けられ、前記光源に点灯電力を供給する電源装置と、を有し、
    前記電源装置の筐体を上ケースおよび下ケースで構成し、
    前記上ケースおよび下ケースの対応する位置に各々連続する切欠を設け、
    前記切欠を覆うカバー部材として、前記電源装置に収容され当該電源装置外部の調光装置と接続するための調光端子を露出させる開口を有する開口カバーと、前記切欠を封鎖する封鎖カバーとを交換可能に取り付けた照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記上ケースおよび下ケースのうち電源回路を有する回路側ケースの内面に絶縁シートを設けるとともに、
    前記カバー部材に、前記回路側ケースと前記絶縁シートとをともに装着する装着部を設けた照明器具。
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