JP2011070859A - 埋込形照明装置 - Google Patents

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Yutaka Honda
豊 本田
Iwatomo Moriyama
厳與 森山
Kazunari Higuchi
一斎 樋口
Kenji Nezu
憲二 根津
Shinichi Kamishiro
真一 神代
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    • F21S8/00Lighting devices intended for fixed installation
    • F21S8/02Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters
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    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F21V23/02Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being transformers, impedances or power supply units, e.g. a transformer with a rectifier
    • F21V23/026Fastening of transformers or ballasts

Abstract

【課題】設置に際し、天井面に形成された埋込穴に挿入しやすく、施工性を向上できる埋込形照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、光源5を有する装置本体2と、この装置本体2に取付けられた固定部11と、この固定部11に長手方向と直交する上下方向に回動可能に連結されるとともに、電源回路31が取付けられた取付部12とを有する取付部材10を備え、前記固定部11の連結端部11bと前記取付部12の連結端部12bとが相互の回動中心を起点として、相互の間隔が上方へ向かうに従い大きくなるように形成されている電源ユニット3とを具備する埋込形照明装置1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井面等に埋め込んで使用する照明装置に関する。
従来、例えば、天井面等に埋め込んで使用される照明装置においては、天井面に形成された埋込穴や天井裏のスペースの制約から装置の高さ寸法をできるだけ低くすることが望まれている。そのため、装置本体の側方に光源に電力を供給するための電源ユニットを並置し、これらを連結して装置を構成することが行われている。
また、施工性の向上のため、装置本体に電源ユニットを回動可能に取付けるようにした照明器具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−28818号公報
しかしながら、近時の照明装置の大光量出力による大形化、また、これに伴う電源ユニットの大形化の傾向から、特に、大形化してくる照明装置の設置、施工性の一層の向上が期待されている。
特許文献1には、装置本体に電源ユニットを回動可能に連結する技術的開示はあるが、一歩進めて、天井面に形成された埋込穴や天井裏のスペースの制約がある中、大形化してくる照明装置の設置、施工性の向上を図るための技術的手段が何ら開示されていない。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、設置に際し、埋込穴に挿入しやすく、施工性を向上できる埋込形照明装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の埋込形照明装置は、光源を有する装置本体と;この装置本体に取付けられた固定部と、この固定部に長手方向と直交する上下方向に回動可能に連結されるとともに、電源回路が取付けられた取付部とを有する取付部材を備え、前記固定部の連結端部と前記取付部の連結端部とが相互の回動中心を起点として、相互の間隔が上方へ向かうに従い大きくなるように形成されている電源ユニットと;を具備することを特徴とする。
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の技術的意味及び解釈は次による。埋込形照明装置は、天井面や壁面に埋め込まれて設置される例えば、ダウンライトや非常灯などの照明装置である。光源としては、LED、白熱電球、蛍光ランプ、高輝度放電ランプ等の適用が可能であり、光源の種類は格別限定されるものではない。
「長手方向と直交する上下方向」とは、装置本体が埋め込まれる埋込面に対して直交する方向をいう。また、装置本体の光の出射側を下方、光の出射側と反対方向の装置本体の背面側を上方とする。「相互の間隔が上方へ向かうに従い大きくなるように形成されている」とは、例えば、V字状やU字状に形成されていることをいうが、特定の形状に限定的に解釈されるものではない。
請求項1に記載の発明によれば、設置にあたって、埋込穴に干渉することを回避でき、施工性を向上できる埋込形照明装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る埋込形照明装置を示す側面図である。 同装置本体を示す斜視図である。 同電源ユニットを示す上面図である。 同電源ユニットを示す斜視図である。 天井面を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第1段階)を示す側面図である。 同埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第2段階)を示す側面図である。 同じく埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第3段階)を示す側面図である。 同じく埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第4段階)を示す側面図である。 同じく埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第5段階)を示す側面図である。 同じく埋込形照明装置を天井面に設置する過程(第6段階)を示す側面図である。 同じく埋込形照明装置の天井面への設置が完了した状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態に係る埋込形照明装置について図1乃至図9を参照して説明する。なお、各図において、同一部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。図1乃至図5は、照明装置として天井埋込形のダウンライト1を示している。ダウンライト1は、ほぼ筒状の装置本体2と、この装置本体2に連結された電源ユニット3とから構成されている。
図1及び図2に示すように、装置本体2は、この本体2に取付けられた化粧枠4と、本体2の内側に取付けられ、光源である発光素子としてのLED5が実装された基板6と、反射体7及び反射体7の前方に配設された透光性のカバー8とを備えている。また、本体2の上部には、図示しない受電コネクタが配置されており、本体2の下部には、一対の取付け用板ばね9が装着されている。
本体2は、導電性に優れた材料、例えばアルミニウム合金製のダイカストで形成されている。本体2の外面は、白色のメラミン樹脂系塗料によって焼付塗装されている。なお、熱伝導性を保証できれば、本体2は、他の材料で形成してもよい。本体2には、鉛直方向に延びる複数の放熱フィン2aが形成されている。
化粧枠4は、ABS樹脂でほぼ傘状に形成され、LED5から出射される光を配光制御する機能を有する。例えば、グレアを抑制する機能を有する。末広がり状の開口端部には、環状のフランジ4aが形成され、他端部側は、本体2に取付けられている。なお、化粧枠4は、金属材料によって形成してもよく、この場合は、基板6と熱的に結合する構成とするのが好適である。さらに、化粧枠4の内面側は、白色のメラミン樹脂系塗料によって焼付塗装するのが好ましい。
基板6の表面側には、光源となるLED5が表面実装方式で複数個実装されている。基板6は、ガラスエポキシ樹脂のほぼ円形の平板からなり、本体2と熱的に結合されるようになっている。なお、基板6の材料は、絶縁材とする場合には、放熱特性が比較的良好で、耐久性に優れたセラミック材料又は合成樹脂材料を適用できる。また、金属製とする場合は、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れた材料を適用するのが好ましい。
続いて、基板6の表面側には、白色のポリカーボネートやASA樹脂等によって形成された反射体7が配設されている。反射体7は、LED5から放射される光をLED5ごとに個別に配光制御し、効率的に照射する機能を有する。本体2の上部に配置された受電コネクタは、基板6に設けられた端子を介してLED5と電気的に接続されている。
次に、図1、図3及び図4に示すように、電源ユニット3は、電源回路31、電源端子台32及びアーム状の取付部材10を備えている。電源ユニット3は、本体2の光源に電力を供給し、その点灯回路によって光源を点灯制御するもので、商用電源を受けて所定の直流電圧を出力する直流電源の機能を有している。
取付部材10は、前記装置本体2へ取付けられる固定部11と、この固定部11にヒンジ13を介して連結された取付部12とから構成されている。固定部11は、上面がほぼ四角形状に形成され、一端側の両側から連結アーム11aが延出されている。この連結アーム11aは、下方に向かって傾斜しており、先端部には、ヒンジ13を構成する回転軸13aが挿通する貫通孔が形成されている。
取付部12は、上面がほぼ長方形状に形成された電源回路取付部12aを有し、一端側には、固定部11の連結アーム11aと対向して、下方に向かった傾斜面12bが形成されている。この傾斜面12bの先端部の両側には、傾斜面12bと直交する方向に連結片12cが形成されている。前記と同様に、この連結片12cには、ヒンジ13を構成する回転軸13aが挿通する貫通孔が形成されている。したがって、固定部11と取付部12とは、連結アーム11a及び連結片12cの双方の貫通孔を貫通する回転軸13aによって回動可能に連結されている。
また、電源回路取付部12aの他端側は、一段下がった階段状をなして端子台取付部12dが形成されている。さらに、端子台取付部12dの後端側には支持脚12eが設けられている。支持脚12eは、天井面Cの裏面に当接して取付部材10を支えるようになっている。
取付部12の下面側には、電源回路基板を含む電源回路31がケースに収容されて取付けられている。電源回路基板には、制御用IC、トランス、コンデンサ等の電気部品が実装されている。電源回路基板は、LED5が実装された基板6に電気的に接続されており、電源回路基板の電源回路31によってLED5は点灯制御される。また、端子台取付部12d下面側には、商用電源に接続され電源回路31に給電する電源端子台32が取付けられている。取付部材10の固定部11は、前記装置本体2の上部にねじ等の固定手段によって取付けられている。
このように構成された電源ユニット3は、固定部11と取付部12とがヒンジ13によって連結さているので、回転軸13aを中心として長手方向と直交する方向に回動可能である。この場合、図1に代表して示すように、固定部11の連結アーム11aと取付部12の傾斜面12bとによりV字状の溝14が形成されている。詳しくは、固定部11及び取付部12の連結端部、すなわち、連結アーム11aにおける取付部12側の端部11bと、取付部12の傾斜面12bとによりV字状の溝14が形成されている。換言すれば、固定部11及び取付部12の相互の連結端部は、ヒンジ13による回動中心を起点とした場合、上方に向かうに従いその相互の間隔が大きくなるように構成されている。
以上のように構成されたダウンライト1の動作を説明する。電源ユニット3に商用電源から通電されると、点灯回路が動作して基板6に電力が供給され、光源としてのLED5が発光する。各LED5から出射された光の多くは直接透光性カバー8を透過して前方に照射され、一部の光は反射体7の各反射面に反射されて配光制御され透光性カバー8を透過して前方に照射される。一方、これに伴いLED5から発生する熱は、主として基板6から本体2へ伝わり、さらに、外周の本体2の全体、放熱フィン2aへ伝導され、その伝導過程での放熱を伴いながら放熱される。
次に、ダウンライト1の設置方法について図5乃至図12を参照して説明する。背景には、埋込穴Hや天井裏のスペースの寸法の制約がある中、近時の照明装置の大光量による大形化、また、これに伴う電源ユニットの大形化の傾向から設置、施工性の向上が望まれている状況がある。
まず、設置方法の概要を説明する。天井面C裏に配線されている電源線を天井面Cに形成された埋込穴Hから引き出し、電源ユニット3の電源端子台32に接続する。電源ユニット3を埋込穴Hから挿入し、天井面C裏のスペースに挿入していく。
同時に、本体2の一対の取付け用板ばね9を両手で弾性力に抗して押し窄めるように操作して、本体2を支えながら埋込穴Hから挿入する。本体2が埋込穴Hに挿入されるに伴い、手を離し本体2を押し上げる。これにより、取付け用板ばね9が外側方向に復帰して天井面C裏面に当接し、この弾性力によって本体2が上方に引き上げられて、化粧枠4のフランジ4aが埋込穴Hの周縁に圧接され、ダウンライト1が天井面Cに設置される。
次に、本発明者は、本実施形態のダウンライト1について設置テストを実施した。図5に示すように、天井面Cに開けられた埋込穴Hの直径を例えば、φ150±2mmとする。したがって、最小のφ148mmを想定し、また、天井面の厚さ寸法tを25mm、天井裏のスペースSを55mmと想定した。また、図12に示すように、装置本体2の高さ寸法h(天井面Cの表面からの高さ寸法)を79mm、回転軸13aから取付部12末端までの長さ寸法Lを200mmと想定した。なお、説明上、取付け用板ばね9の動作は省略する。
図6(第1段階)に示すように、電源ユニット3をヒンジ13を中心として内側に回動し、電源ユニット3の後端側から埋込穴Hに挿入する。図7(第2段階)に示すように、装置を押し上げると、電源ユニット3の下端と埋込穴Hの上側の周縁が当接するとともに、連結アーム11aの端部11bと埋込穴Hの下側の周縁が当接する。このとき、天井裏のスペースSを想定する点線Tと電源ユニット3の後端とのとの間には隙間が形成されている。次に、図8(第3段階)に示すように、電源ユニット3が天井裏のスペースに配置されるように押し進める。すると、電源ユニット3の下端側が埋込穴Hの縁に当接しながら後端が天井裏に衝突する。このとき、連結アーム11aの端部11bと埋込穴Hの周縁とは当接せずに、隙間が形成される。
次いで、図9(第4段階)に示すように、連結アーム11aの端部11bと埋込穴Hの周縁との間に形成された隙間を利用して、本体2をヒンジ13を中心として、回動しながらヒンジ3及び本体2を上方へ押し上げる。ここで、電源ユニット3の下端の支持脚12eは天井面Cの裏側に載置されるとともに、再び電源ユニット3と天井裏のスペースSを想定する点線Tとの間に隙間が形成される。さらに、図10(第5段階)、図11(第6段階)に示すように、本体2をヒンジ13を中心として、外側に回動しながら電源ユニット3を天井裏のスペースに押し進める。支持脚12eが天井面C裏に当接した状態で、本体2を押し上げることにより、図12に示すように、設置が完了する。
以上の設置テストの結果から、例えば、ダウンライト1が埋込穴Hの縁に干渉して、つまり、引っ掛かったり、ぶつかったりして、設置が困難になる等の問題が生じないことが確認できた。これは、上述のように、連結アーム11aの端部11bと、取付部12の傾斜面12とによりV字状の溝14が形成されていることに起因している。特に、図7に示すような過程において、端部11bと傾斜面12bとが直線状Aになり、突出部が形成されないため、固定部11が埋込穴Hの縁に干渉することを回避できるものである。
以上のように本実施形態によれば、ダウンライト1の天井面Cへの設置にあたって、天井面Cに形成された埋込穴Hに挿入しやすく、設置過程で、例えば、電源ユニット3が埋込穴Hの縁に干渉することを回避でき、施工性を向上できるダウンライト1を提供することができる。
1・・・埋込形照明装置(ダウンライト)、2・・・装置本体、
3・・・電源ユニット、5・・・光源(LED)、10・・・取付部材、
11・・・固定部、11a・・・連結アーム、11b・・・固定部の連結端部、
12・・・取付部、12a・・・電源回路取付部、12b・・・取付部の連結端部、
13・・・ヒンジ、14・・・V字状の溝、31・・・電源回路

Claims (1)

  1. 光源を有する装置本体と;
    この装置本体に取付けられた固定部と、この固定部に長手方向と直交する上下方向に回動可能に連結されるとともに、電源回路が取付けられた取付部とを有する取付部材を備え、前記固定部の連結端部と前記取付部の連結端部とが相互の回動中心を起点として、相互の間隔が上方へ向かうに従い大きくなるように形成されている電源ユニットと;
    を具備することを特徴とする埋込形照明装置。
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