JP2014125967A - オイルパン - Google Patents

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Masahiro Hayashi
巨宏 林
Koichi Kaminaga
晃一 神永
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Abstract

【課題】内燃機関を早期に暖機することが可能なオイルパンを提供する。
【解決手段】オイルパン4は、セパレータ5によって内部が内槽6と外槽7とに区画され、セパレータ5に形成された連通孔12により内槽6と外槽7とが連通される2槽式のオイルパン4である。こうしたオイルパン4において、連通孔12よりも上方に位置して外槽7を封止するシール部材13と、セパレータ5の外周面9から突出してシール部材13の下部を支持する第1の支持部14とを備えるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、内槽と外槽とを有する2槽式のオイルパンに関する。
従来、その内部にセパレータを組み付けて内槽と外槽とに区画した2槽式のオイルパンが知られている(特許文献1など)。こうしたオイルパンでは、機関始動後に内槽に貯留されたオイルのみを循環させてオイルの温度を上昇させることにより、内燃機関の早期暖機を図るようにしている。
特開2011‐226394号公報
ところで、内燃機関の潤滑に供されたオイルは、シリンダブロックに設けられたオイル落し通路や、クランクシャフトのオイル孔を通じてオイルパンに戻される。クランクシャフトからオイルパンに戻されるオイルは、クランクシャフトの回転に伴って飛散し、シリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちる。また、オイル落し通路を通じて戻されるオイルの一部もシリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちる。このようにシリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちたオイルは外槽に流入する。そして、外槽の最大貯留量を超えると、オイルは内槽に流入するようになる。このような場合には、内槽に貯留されるオイルの温度が低下することとなり、内燃機関を早期に暖機することができなくなるおそれがある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、内燃機関を早期に暖機することが可能なオイルパンを提供することにある。
上記課題を解決するためのオイルパンは、セパレータによって内部が内槽と外槽とに区画され、セパレータに形成された連通孔により内槽と外槽とが連通される2槽式のオイルパンにおいて、連通孔よりも上方に位置して外槽を封止するシール部材と、セパレータの外周面から突出してシール部材の下部を支持する支持部とを備えている。
上記構成によれば、外槽において連通孔よりも上方の部分がシール部材によって封止されているため、シリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちたオイルの大部分は内槽に流れることとなる。そのため、内槽のオイルの温度が低下することを抑制することができるようになり、内燃機関を早期に暖機することが可能となる。
また、シール部材の下部が支持部により支持されているため、セパレータの外周面とオイルパンの内壁面とによって挟持されたシール部材が振動等によって落下することを抑止することができる。
また、上記オイルパンにおいて、セパレータの外周面から突出して支持部との間でシール部材を挟む別の支持部を備えるようにすれば、シール部材が外槽の上方及び下方へずれることが抑制され、同シール部材の位置決めを正確に行うことができる。
また、上記課題を解決するためのオイルパンは、セパレータによって内部が内槽と外槽とに区画され、セパレータに形成された連通孔により内槽と外槽とが連通される2槽式のオイルパンにおいて、連通孔よりも上方に位置して外槽を封止するシール部材と、オイルパンの内壁面から突出してシール部材の下部を支持する支持部とを備えている。
上記構成によれば、外槽において連通孔よりも上方の部分がシール部材によって封止されているため、シリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちたオイルの大部分は内槽に流れることとなる。そのため、内槽のオイルの温度が低下することを抑制することができるようになり、内燃機関を早期に暖機することが可能となる。
また、シール部材の下部が支持部により支持されているため、セパレータの外周面とオイルパンの内壁面とによって挟持されたシール部材が振動等により落下することが抑制されるようになる。
また、上記オイルパンのシール部材を弾性材料により形成すれば、シール部材を弾性変形させることにより、外槽をより確実に封止することができるため、内燃機関の暖機をより早い時期に完了することができる。また、セパレータやオイルパンに寸法誤差がある場合でもシール部材が弾性変形することにより、それを許容しつつ外槽を封止した状態で同セパレータをオイルパンに組み付けることができる。このため、セパレータやオイルパンの形状について設計自由度を高めることができる。さらに、セパレータはオイルパンに対して弾性を有するシール部材により支持されることとなるため、セパレータやオイルパンの振動を抑制することができる。
また、上記オイルパンでは、弾性材料は液体パッキンであることが好ましい。
液体パッキンは塗布する際には液状であるため、セパレータ及びオイルパンの取り付け面に凹凸があるような場合でも、同液体パッキンをセパレータ及びオイルパンに接着させてその間を封止することができる。したがって、上記構成によれば、シール部材によって外槽を高いシール性をもって封止しつつオイルパンとセパレータとの組み付けをより容易に行うことができる。
また、上記オイルパンにおいて、シール部材により外槽をその上端で封止するようにすれば、外槽においてシール部材よりも上方の部分に滞留したままになるオイルの量を減少させることができる。
オイルパンの第一の実施形態の全体構造を示す模式図。 同実施形態のオイルパンにおけるオイルの流れを示す断面図。 オイルパンの第二の実施形態の構造を示す断面図。
(第一の実施形態)
以下、オイルパンの第一の実施形態について、図1及び図2を参照して説明する。
図1に示すように、内燃機関のシリンダブロック1には、クランクシャフト2やオイル落し通路3が設けられている。また、シリンダブロック1の下端にはオイルパン4が組み付けられている。オイルパン4の内部には、上方が開口された箱状のセパレータ5が設けられている。このセパレータ5は樹脂により形成されている。オイルパン4は、セパレータ5によってその内部が内槽6と外槽7とに区画されている。すなわち、オイルパン4においてセパレータ5の内周面8に囲まれた部分が内槽6であり、セパレータ5の外周面9とオイルパン4の内壁面10とによって囲まれた部分が外槽7である。この内槽6には、貯留されたオイルを汲み上げるためのオイルストレーナー11が設けられている。さらに、内槽6と外槽7とは、セパレータ5の側壁に設けられた連通孔12によって連通されている。また、オイルパン4はその側面がテーパ面となっており、下方ほど周囲長が短くなっている。
セパレータ5の外周面9には、その上端全周に環状のシール部材13が設けられている。このシール部材13は、耐油性を有するゴム等の弾性材料からなる。このシール部材13がセパレータ5の外周面9とオイルパン4の内壁面10との間に挟み込まれた状態でセパレータ5がオイルパン4に組み付けられている。なお、このシール部材13が弾性変形して外周面9及び内壁面10に密着し、外槽7の上端がその全周に亘って封止されている。
また、セパレータ5には、その外周面9から突出し、シール部材13の下部を支持する第1の支持部14と、シール部材13の上部を支持する第2の支持部15とがその全周に亘って設けられている。すなわち、シール部材13は、これら支持部14,15によって挟まれている。
次に、こうした構成を備えるオイルパン4の作用について説明する。
機関始動後には、オイルポンプが駆動し、オイルストレーナー11を通じて内槽6からオイルが汲み上げられる。汲み上げられたオイルは、内燃機関の各部を潤滑し、オイル落し通路3やクランクシャフト2のオイル孔からシリンダブロック1の内壁16を伝って流れ落ち、オイルパン4に戻される。
図2に示すように、本実施形態では、外槽7の上端がシール部材13により封止されているため、シリンダブロック1の内壁16を伝って流れ落ちたオイルは外槽7に流入することが抑制され、内槽6に流れ込む。
なお、機関停止後には、オイルの汲み上げが停止されるとともに、内燃機関の各部を潤滑したオイルが戻されるため、内槽6に貯留されたオイルの油面が上昇する。そしてこの油面が連通孔12よりも上昇すると、連通孔12を通じて内槽6から外槽7にオイルが流れ込む。このように内槽6から外槽7にオイルが流れ込んで拡散されることにより、内槽6のオイルが劣化することが抑制される。
また、シール部材13は、第1の支持部14及び第2の支持部15によって挟まれているため、シール部材13が振動等により落下したり、外槽7の上方及び下方へずれたりすることが抑制される。
また、シール部材13は弾性を有するため、この弾性によってシール部材13はセパレータ5の外周面9とオイルパン4の内壁面10とに密着する。
なお、セパレータ5は樹脂製であるため、金属製のセパレータを設ける場合に比べて断熱効果が高く、内槽6と外槽7との間での熱交換が抑制される。
以上説明した第一の実施形態によれば、以下の効果が得られるようになる。
(1)外槽7がシール部材13によって封止されているため、機関始動後に内槽6のオイルの温度が低下することを抑制することができるようになり、内燃機関を早期に暖機することが可能となる。また、シール部材13の下部が第1の支持部14により支持されているため、セパレータ5の外周面9とオイルパン4の内壁面10とによって挟持されたシール部材13が振動等によって落下することを抑止することができる。
(2)シール部材13は第1の支持部14と第2の支持部15との間で挟まれているため、シール部材13が外槽7の上方及び下方へずれることが抑制され、同シール部材13の位置決めを正確に行うことができるようになる。
(3)シール部材13が弾性変形することにより外槽7をより確実に封止することができ、内燃機関の暖機をより早い時期に完了することができる。また、セパレータ5やオイルパン4に寸法誤差がある場合でもシール部材13が弾性変形することにより、それを許容しつつ外槽7を封止した状態で同セパレータ5をオイルパンに組み付けることができ、これらの形状について設計自由度を高めることができる。さらに、セパレータ5やオイルパン4の振動を抑制することができる。
(4)また、オイルパン4の側面がテーパ面となっているため、セパレータ5を下方に付勢しつつオイルパン4に組み付けるようにすれば、シール部材13をセパレータ5及びオイルパン4に密着させることができ、シール部材13により外槽7をより確実に封止することができる。ここで、セパレータ5を下方に付勢する際には、第2の支持部15によってシール部材13が上方にずれることが抑止される。
(5)シール部材13を外槽7の上端に設けるようにしたため、外槽7においてシール部材13よりも上方の部分に滞留したままになるオイルの量を減少させることができる。
(6)セパレータ5が樹脂製であるため、断熱効果が高く、内槽6のオイルの温度をより早期に上昇させることができるようになる。
(第二の実施形態)
次に、オイルパンの第二の実施形態について、図3を参照して説明する。なお、本実施形態では、セパレータ及びシール部材の構造が上記第一の実施形態のものと異なっており、第一の実施形態と同様の構成については、共通の符号を付してその詳細な説明は省略する。
図3に示すように、セパレータ17の上端部には、その外周面9から突出する支持部18が設けられている。支持部18の上方には、液体パッキンからなるシール部材19が同支持部18に当接した状態で設けられており、このシール部材19によってセパレータ17の外周面9の上端全周がオイルパン4の内壁面10に接着されている。すなわち、外槽7の上端は、その全周に亘ってシール部材19により封止されている。なお、液体パッキンによるセパレータ17とオイルパン4との接着は次のようにして行われる。
まず、液状の液体パッキンをセパレータ17の外周面9の上端全周及び支持部18の上面に塗布する。そして、この液状の液体パッキンが硬化する前にセパレータ17の塗布面とオイルパン4の内壁面10とを圧着し、液体パッキンを硬化させる。この液体パッキンとの接着力により、セパレータ17とオイルパン4とが組み付けられる。なお、液体パッキンは硬化すると弾性を有するようになる。
次に、こうした構成を備えるオイルパン4の作用について説明する。
図3に示すように、本実施形態では、外槽7の上端がシール部材19により封止されているため、シリンダブロック1の内壁16を伝って流れ落ちたオイルは外槽7に流入することが抑制され、内槽6に流れ込む。そのため、内槽6のオイルの温度が低下することを抑制することができる。
また、シール部材19の下部が支持部18により支持されているため、セパレータ17の外周面9とオイルパン4の内壁面10とによって挟持されたシール部材19が振動等により落下することが抑制される。
また、シール部材19として液体パッキンを用いているため、セパレータ17及びオイルパン4の取り付け面に凹凸があるような場合でもこれらセパレータ17及びオイルパン4に液体パッキンを接着してセパレータ17とオイルパン4との間を封止することができる。
以上説明した第二の実施形態によれば、先の(1)、(3)、(5)及び(6)に記載の効果に加え、更に以下の効果が得られるようになる。
(7)シール部材19を液体パッキンにより形成したため、シール部材19によって外槽7を高いシール性をもって封止しつつオイルパン4とセパレータ17との組み付けをより容易に行うことができる。
(他の実施形態)
なお、上記各実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・上記第一の実施形態では、第2の支持部15をセパレータ5の外周面9の全周に亘って設けたが、第2の支持部15によってシール部材13が外槽7の上方へずれることが抑制されるのであれば、外周面9の一部に設けるようにしてもよい。こうした構成によっても先の(1)〜(6)に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
・上記第一の実施形態において、外槽7の上方を封止するシール部材13として液体パッキンを用いてもよい。こうした場合には、先の(1)〜(6)に記載の効果に加え、更に(7)に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
・上記第二の実施形態において、シール部材19として液体パッキンを用いたが、シール部材19として例えばゴムガスケット等、弾性材料からなる他のシール部材を用いるようにしてもよい。こうした構成によっても、先の(1)、(3)、(5)及び(6)に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
・上記各実施形態では、第1の支持部14及び支持部18をセパレータ5,17の外周面9の全周に亘って設けたが、シール部材13,19が振動等によって落下することを抑止することができるのであれば、外周面9の一部にのみ設けるようにしてもよい。
・上記各実施形態では、セパレータ5,17を樹脂製のものとしたが、アルミや鉄など、他の材質からなるものとしてもよい。
・上記各実施形態では、外槽7の上端を封止するようにしたが、連通孔12よりも上方であれば、その封止位置を適宜変更してもよい。
・上記各実施形態では、シール部材13,19を弾性材料により形成したが、例えば金属ガスケット等、弾性を有しない材料によってシール部材を形成するようにしてもよい。こうした構成によっても先の(1)に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
・上記各実施形態では、第1の支持部14、第2の支持部15、及び支持部18をセパレータ5,17の外周面9から突出させるようにしたが、これら支持部14,15,18をオイルパンの内壁面10から突出させてもよい。また、第1の支持部14をオイルパン4の内壁面10から突出させるとともに、第2の支持部15をセパレータ5の外周面9から突出させるようにしてもよい。こうした場合であっても、先の(1)に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
1…シリンダブロック、2…クランクシャフト、3…オイル落し通路、4…オイルパン、5,17…セパレータ、6…内槽、7…外槽、8…内周面、9…外周面、10…内壁面、11…オイルストレーナー、12…連通孔、13,19…シール部材、14…第1の支持部(支持部)、15…第2の支持部(別の支持部)、16…内壁、18…支持部。

Claims (6)

  1. セパレータによって内部が内槽と外槽とに区画され、前記セパレータに形成された連通孔により前記内槽と前記外槽とが連通される2槽式のオイルパンにおいて、
    前記連通孔よりも上方に位置して前記外槽を封止するシール部材と、
    前記セパレータの外周面から突出して前記シール部材の下部を支持する支持部と
    を備えることを特徴とするオイルパン。
  2. 前記セパレータの外周面から突出して前記支持部との間で前記シール部材を挟む別の支持部と
    を更に備える請求項1に記載のオイルパン。
  3. セパレータによって内部が内槽と外槽とに区画され、前記セパレータに形成された連通孔により前記内槽と前記外槽とが連通される2槽式のオイルパンにおいて、
    前記連通孔よりも上方に位置して前記外槽を封止するシール部材と、
    前記オイルパンの内壁面から突出して前記シール部材の下部を支持する支持部と
    を備えることを特徴とするオイルパン。
  4. 前記シール部材は弾性材料からなる
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のオイルパン。
  5. 前記弾性材料は液体パッキンからなる
    請求項4に記載のオイルパン。
  6. 前記シール部材は前記外槽をその上端で封止する
    請求項1〜5のいずれか一項に記載のオイルパン。
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