JP2014125264A - 詰め替え容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物を詰め替えた後は減容することが可能であり、詰め替えに要する時間を短縮することができるとともに詰め替え作業もより簡単になる詰め替え容器を提供する。
【解決手段】本発明の詰め替え容器は、胴部3に、胴部3を底部側胴部3aと口部側胴部3bに区画するとともに底部4を収容空間Mに向けて押圧することにより底部側胴部3aが反転する起点となる屈曲ライン7を設け、底部4に、収容空間Mに向けて突出し底部側胴部3aの反転に伴って口部2に入り込んで口部2の内周面と部分的に当接する凸部5を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗剤、柔軟剤、漂白剤等、他の容器に詰め替えるための内容物が収容され、詰め替え後はコンパクトな状態にして廃棄することができる詰め替え容器に関する。
近年、省資源化や廃棄されるゴミの量を削減する観点から、内容物を使い切った後も継続して使用することができるように、使用後の容器に対して内容物を移し替え可能とする詰め替え容器を用いる機会が増えている。
このような詰め替え容器として、例えば特許文献1には、底部に凸部を設け、容器本体の上部と底部とが相互に当接するように押圧することで、凸部を注ぎ口の内周面に嵌合させて減容することができる容器が開示されている。
特開2001−199443号公報
ところで、このような従来の容器では、特に粘性が高い内容物を詰め替えるに当たって、詰め替え作業に要する時間を短縮させるべく、底部を口部に向けて押圧することで内容物を強制的に排出させることが可能であるが、凸部が注ぎ口に嵌合してしまうとそれ以上内容物を排出させることができなくなり、内容物の一部が詰め替え容器内に残ってしまうことがあった。また、詰め替え作業の最終段階まで凸部が注ぎ口に嵌合しないようにすれば内容物を無駄なく注出させることが可能であるものの、注ぎ口に嵌合しないように注意する必要があるため、作業に煩わしさがあった。このため、詰め替えに要する時間を短くするとともにより簡単に詰め替え作業を行うことができる、新たな詰め替え容器が望まれていた。
本発明は、このような従来の問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、内容物を詰め替えた後はコンパクトな状態にして廃棄することができ、しかも詰め替えに要する時間を短縮することができるとともに詰め替え作業もより簡単になる、新たな詰め替え容器を提案するところにある。
本発明は、口部に続く胴部及び底部を一体連結するとともに、その内側に形成される収容空間に他の容器に詰め替えるための内容物が収容される詰め替え容器において、
前記胴部に、該胴部を底部側胴部と口部側胴部に区画するとともに該底部を該収容空間に向けて押圧することにより該底部側胴部が反転する起点となる屈曲ラインを設け、
前記底部に、前記収容空間に向けて突出し該底部側胴部の反転に伴って該口部に入り込んで該口部の内周面と部分的に当接する凸部を設けた詰め替え容器である。
前記凸部の外周面及び前記口部の内周面の少なくとも一方に、該底部側胴部の反転に伴い該口部に入り込んだ該凸部を嵌合保持するとともに該凸部と該口部との間に隙間を持たせて該収容空間内の内容物が流れ出る流路を形成する少なくとも1つの縦リブを設けることが好ましい。
前記胴部は、前記底部より連続する薄肉部と前記口部より連続し該薄肉部よりも肉厚となる厚肉部とを有し、該薄肉部と該厚肉部との境界部を、前記屈曲ラインよりも底部側に位置させて他の屈曲ラインとすることが好ましい。
本発明に従う詰め替え容器は、胴部に底部側胴部が反転する起点となる屈曲ラインを備え、底部に、収容空間に向けて突出し底部側胴部の反転に伴い口部に入り込んで口部の内周面と部分的に当接する凸部を設けている。これにより、底部を押圧して内容物を強制排出することで詰め替え時間を短縮することができ、また、凸部が部分的に当接する口部によって嵌合保持されるとともに、当接していない凸部と口部との間に形成される隙間から収容空間内の内容物を注出させることができるので(凸部と口部との隙間が内容物の流路となる)、詰め替え作業に特段の注意を払う必要が無くなる。また、容器を減容したままの状態にすることができるので、コンパクトな状態で廃棄することができる。凸部と口部との部分的な当接は、何れか一方の形状に対し他方の形状を一方とは異形にする(例えば一方の横断面形状が円状であれば、他方の横断面形状を楕円状や四角形状、星形形状にする)ことや、何れも略同形状にして凸部を口部に嵌合可能にするとともに少なくとも一方に内容物の流路を形成する縦溝を設けることが挙げられるが、容器の生産性や凸部の嵌合のしやすさを考慮すると、凸部の外周面及び口部の内周面の少なくとも一方に、少なくとも1つの縦リブを設けることが好ましい。
胴部に、底部より連続する薄肉部と口部より連続し薄肉部よりも肉厚となる厚肉部とを設け、薄肉部と厚肉部との境界部を、屈曲ラインよりも底部側に位置させて他の屈曲ラインとする場合は、撓み変形しやすい薄肉部は他の屈曲ラインまで簡単に反転するので、底部を押圧せずとも或いは弱い力で押圧するだけで内容物を注出することができ、その後は前述の屈曲ラインに沿って胴部を反転させれば内容物を最後まで注出させることができる。
本発明に従う詰め替え容器の一実施形態を示す側面図及び断面図を、容器の軸線を境に半分ずつ示した図である。 図1に示す状態からキャップを取り外すとともに容器を倒立させた状態を示す図であって、仮想線は内容物の注出前の状態を示し、実線は胴部の薄肉部が反転し内容物が注出される状態を示す。 (a)は、図2で示した胴部の薄肉部が反転した状態(仮想線)から、凸部を押圧して口部に嵌合させ、更に薄肉部を内側に収めつつ屈曲ラインにて厚肉部を反転させた状態(実線)を示す図であり、(b)は、(a)の矢印Aに沿う矢視図である。 図3(a)に対し、薄肉部を外側に残した状態で厚肉部を反転させた状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明に従う詰め替え容器の一実施形態を示す側面図及び断面図を、容器の軸線を境に半分ずつ示した図であって、図2は、図1に示す状態からキャップを取り外すとともに容器を倒立させた状態を示す図であって、図3(a)は、図2で示した胴部の薄肉部が反転した状態(仮想線)から、凸部を押圧して口部に嵌合させ、更に薄肉部を内側に収めつつ屈曲ラインにて厚肉部を反転させた状態(実線)を示す図であり、図3(b)は、図3(a)の矢印Aに沿う矢視図であって、図4は、図3(a)に対し、薄肉部を外側に残した状態で厚肉部を反転させた状態を示す図である。
図1において、符号1は詰め替え容器である。本実施形態において詰め替え容器1は、外周面にねじ部を有する円筒状の口部2と、口部2より緩やかに拡径しつつその後は口部2よりも大径の円筒状となって延びる胴部3と、胴部3との間に断面円弧状の曲面を介して連結する円板状の底部4とを一体連結した合成樹脂製の容器である。詰め替え容器1の内側には、内容物の収容空間Mが形成されている。
底部4の略中央には、収容空間Mに向けて突き出す有頂筒状の凸部5を設けている。また凸部5の外周面には、容器1の軸線方向に沿って延びる縦リブ6を設けている。本実施形態では、図3に示すように均等間隔で合計3本設けている。ここで縦リブ6を含めた凸部5の最大径は、口部2の内径よりも僅かに大きくなっている。
また、図1に示すように本実施形態では、胴部3に周方向に沿う溝部7を設けていて、胴部3は溝部7を境として、底部側胴部3aと口部側胴部3bとに区画されている。また、この溝部7を起点として、底部側胴部3aが収容空間M側に向けて反転可能となっている(溝部7が屈曲ラインとなる)。
また胴部3は、底部4より連続する薄肉部3cと、口部2より連続し薄肉部3cよりも肉厚となる厚肉部3dにて形成され、薄肉部3cと厚肉部3dとの境界部3eは、胴部3の周方向に沿って延在している。薄肉部3cは厚肉部3dよりも撓み変形しやすいため、厚肉部3dに対して優先して反転させることができる(境界部3eが他の屈曲ラインとなる)。なお、「底部より連続する薄肉部」とは、底部4の厚みと胴部3の薄肉部3cの厚みがともに薄くなっていることを意味するが、両者の厚みは異なっていても構わない。また、「口部より連続し薄肉部より肉厚となる厚肉部」とは、口部2の厚みと胴部3の厚肉部3dの厚みがともに薄肉部3cよりも厚くなっていることを意味するが、両者の厚みは異なっていても構わない。また凸部5の厚みは、底部4に対して厚くなっている。
更に本実施形態では、口部2にねじ止め保持される有頂筒状のキャップ8を設けていて、更にキャップ8の内側には口部2との間で挟持されるパッキン9を設けている。これにより収容空間Mは、気密かつ液密に維持される。なお、ねじ止めに代えてアンダーカットでキャップ8を保持するようにしてもよい。
上記のような構成となる詰め替え容器1から内容物を注出させるには、キャップ8及びパッキン9を取り外し、図2の仮想線で示すように倒立姿勢として、図示は省略するが、詰め替え先の他の容器の口部にあてがう。薄肉部3cは内容物の注出に伴って容易に撓み変形するので、底部4を押圧せずとも或いは弱い力で押圧するだけで図2の実線で示すように収容空間M側に反転させることができる。なお、底部4を比較的強い力で押圧すれば、内容物を急速に注出させて詰め替え作業に要する時間を短縮することも可能である。
その後、図3に示すように凸部5を口部2に向けて押圧することで、引き続き残りの内容物を注出することができる。そして押圧を継続して凸部5を口部2に押し込むことで、凸部5は口部2に嵌合保持される。ここで、凸部5に設けた縦リブ6によって、凸部5の外周面と口部2の内周面との間には隙間Sが形成されるので、収容空間M内の内容物は隙間Sを通して注出される(隙間Sは内容物の流路として機能する)。更に、溝部7を起点として、薄肉部3cを内側に収めつつ口部側胴部3bを反転させることで、詰め替え容器1は完全に減容され、収容空間M内に残存する内容物は略全て隙間Sから注出される。なお、詰め替え容器1の減容は、図4に示すように、薄肉部3cを口部側胴部3bの外側に残した状態で口部側胴部3bを反転させてもよい。
なお本実施形態では、溝部7で屈曲ラインを形成するとともに境界部3eで他の屈曲ラインを形成したが、相互に入れ換えても、また、両方を溝部又は境界部としてもよい。更に、他の屈曲ラインを省略して屈曲ラインのみで構成してもよい。また、図示は省略するが、前述の縦リブを口部2の内周面に設けてもよい。
本発明によれば、内容物を詰め替えた後は減容した状態で廃棄することができ、また、詰め替えに要する時間を短縮できるとともに詰め替え作業もより簡単になる、新たな詰め替え容器を提供することができる。
1 詰め替え容器
2 口部
3 胴部
3a 底部側胴部
3b 口部側胴部
3c 薄肉部
3d 厚肉部
3e 境界部(他の屈曲ライン)
4 底部
5 凸部
6 縦リブ
7 溝部(屈曲ライン)
8 キャップ
9 パッキン
M 収容空間

Claims (3)

  1. 口部に続く胴部及び底部を一体連結するとともに、その内側に形成される収容空間に他の容器に詰め替えるための内容物が収容される詰め替え容器において、
    前記胴部に、該胴部を底部側胴部と口部側胴部に区画するとともに該底部を該収容空間に向けて押圧することにより該底部側胴部が反転する起点となる屈曲ラインを設け、
    前記底部に、前記収容空間に向けて突出し該底部側胴部の反転に伴って該口部に入り込んで該口部の内周面と部分的に当接する凸部を設けた詰め替え容器。
  2. 前記凸部の外周面及び前記口部の内周面の少なくとも一方に、該底部側胴部の反転に伴い該口部に入り込んだ該凸部を嵌合保持するとともに該凸部と該口部との間に隙間を持たせて該収容空間内の内容物が流れ出る流路を形成する少なくとも1つの縦リブを設けた請求項1に記載の詰め替え容器。
  3. 前記胴部は、前記底部より連続する薄肉部と前記口部より連続し該薄肉部よりも肉厚となる厚肉部とを有し、該薄肉部と該厚肉部との境界部を、前記屈曲ラインよりも底部側に位置させて他の屈曲ラインとした請求項1又は2に記載の詰め替え容器。
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