JP2014121969A - 車両用ベントダクト - Google Patents

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Abstract

【課題】車室内への水の浸入を抑制することができる車両用ベントダクトを得る。
【解決手段】ベントダクト10は、車室内と車室外とを連通する開口部20を有するダクト本体22と、この開口部20を開閉するバタフライ弁24と、を備えている。また、バタフライ弁24が開口部20を閉止している状態において、バタフライ弁24の一部(端部24A)が開口部20の周縁の車両下方側の端Lから車両下方側に向けて延出している。また、この延出している部分はダクト本体22と離間している。これにより、バタフライ弁24の車室外が付着した水滴をバタフライ弁24における前記延出している部分の下端から滴下させることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ベントダクトに関する。
下記特許文献1には、車室内の空気を車室外に排出するための車両用ベントダクト(クウォータベント)が開示されている。この文献に記載された技術について簡単に説明すると、車両用ベントダクトは、開口を有するダクトと、ダクトに形成された開口を開閉するバタフライ弁と、を有して構成されている。また、バタフライ弁の一端には突起が形成されており、さらにバタフライ弁の一端における突起と離間した位置には差込孔が形成されている。また、バタフライ弁の一端には、突起を差込孔に挿通することによって筒状のループ部が形成されている。このループ部がダクトの一部に圧接されることによって車両用ベントダクトのシール性が向上されている。
ところで、前記ループ部によって車両用ベントダクトのシール性が向上されていたとしても、バタフライ弁の下部(他端)と開口の周縁との間には微小な隙間が形成される。そのため、降雨や洗車等によりバタフライ弁の下部に付着した水が当該隙間を通じて車室内に浸入する(毛細管現象によってバタフライ弁の下部に付着した水が車室内に浸入する)ことが考えられる。このことを考慮して、特許文献1に記載された車両用ベントダクトでは、前記隙間から浸入した水を受けるための水受け部がダクトの下部に設けられている。
特開平9−156352号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された構成では、車両を斜面上に駐車すること等によって車両が傾斜していると、前記隙間から浸入した水が水受け部の外側に落下して、車室内への水の浸入を充分に抑制できないことが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、車室内への水の浸入を抑制することができる車両用ベントダクトを得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両用ベントダクトは、車室内と車室外とを連通する開口部を有するダクトと、前記開口部の周縁における車室外側の面に当接することによって前記開口部を閉止し、前記周縁における車両上方側の部位を支点として揺動することによって車室内の空気を車室外に前記開口部を通じて排出させると共に、前記開口部を閉止している状態において少なくとも一部が前記周縁の車両下方側の端から車両下方側に向けて延出しており、この延出している部分が前記ダクトと離間しているバタフライ弁と、を備えている。
請求項1記載の本発明では、ダクトに設けられた開口部が上記構成のバタフライ弁によって開閉される。これにより、車室内の空気を車室外に排出することが可能となる。また、本発明では、バタフライ弁がダクトの開口部を閉止している状態において、該バタフライ弁の少なくとも一部が開口部の周縁の下端から車両下方側に向けて延出している。そのため、バタフライ弁の車室外側に付着した水は、車両下方側に移動してバタフライ弁の下端から車両下方側に向けて滴下する。その結果、当該水がバタフライ弁と開口部の周縁の下端との隙間から車室内側に浸入することが抑制される。
請求項2記載の本発明に係る車両用ベントダクトは、請求項1記載の車両用ベントダクトにおいて、前記周縁には、車両上下方向に延びると共に車両下方側が開放された凹ビードが形成されている。
請求項2記載の本発明では、車両上下方向に延びると共に車両下方側が開放された凹ビードが開口部の周縁に形成されている。そのため、開口部の周縁上に付着した水が凹ビードを通じて車両下方側に向けて排出される。
請求項1記載の本発明に係る車両用ベントダクトは、車室内への水の浸入を抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両用ベントダクトは、車室内への水の浸入をより一層抑制することができる、という優れた効果を有する。
本実施形態のクウォータベントダクトを車室外側から見た斜視図である。 図1に示された矢印2Aで示された部位を拡大して示す拡大斜視図である。 図2Aに示された2B−2B線に沿って切断した断面を拡大して示す拡大断面図である。 図1に示された3A−3A線に沿って切断した断面を示す断面図である。 図1に示された3B−3B線に沿って切断した断面を示す断面図である。 クウォータベントダクトを備えた車両を該車両の斜め後方側から見た斜視図である。
次に、図1〜図4を用いて本発明の実施形態に係る車両用ベントダクトについて説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示し、車両上下方向上側を矢印UPで示す。また、以下の説明で、単に前後、上下の方向を示す場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下を示すものとする。
図4に示されるように、本実施形態の車両用ベントダクトは、車両の後側部に設けられたクウォータベントダクト10(以下「ベントダクト10」という)とされている。具体的には、ベントダクト10は、車両12の車体外板の一部を構成すると共に車室内Aと車室外Bとを隔成するクウォータパネル14に設けられており、またベントダクト10は、リヤバンパカバー16の車幅方向外側の部位16Aに覆われている。図示しない空調装置を作動させた際やサイドドア18を閉止することによって車室内Aの圧力が車室外Bよりも高くなった際に、車室内Aの空気をベントダクト10を通じて車室外Bに排出させることが可能となっている。
また、図1に示されるように、ベントダクト10は、車室内Aと車室外Bとを連通する複数の開口部20を有するダクトとしてのダクト本体22と、開口部20を開閉するバタフライ弁24と、を有して構成されている。以下、先ずダクト本体22について説明し、次いでバタフライ弁24について説明する。
(ダクト本体22)
ダクト本体22は、車両側面視で略矩形状に形成されており、またダクト本体22は、車両前後方向に間隔を空けて配置され車両上下方向に延びる一対の側壁26,28と、この一対の側壁26,28の上端及び下端をそれぞれ車両前後方向に繋ぐ上壁30及び下壁32と、を有している。なお、上壁30には車幅方向外側に向けて突出する庇部34が設けられていると共に、下壁32には車幅方向内側に向けて突出すると共に先端部が車両上方側に向けて折り曲げられた水受け部36が設けられている。また、側壁26,28、上壁30及び下壁32によって囲まれた領域は、複数の縦リブ44,46,48及び横リブ38,42によって区画されている。
側壁26と側壁28との間には、車両上下方向を板厚方向として車両前後方向に延びる横リブ38が架け渡されている。さらに、横リブ38の車両前方側及び後方向の端部38Aにおける車幅方向外側の部位は、車両上方側に向けて折り曲げられている。その結果、横リブ38の前後方向の中間部と該横リブ38の端部38Aとの境目には段差部38Bが形成されている。この段差部38Bが形成されることによって、横リブ38の端部38Aの下方側には、後述するバタフライ弁24の一部が開口部20の周縁に当接することを避けるための逃がし部40(図3Bも参照)が形成されている。
また、側壁26と側壁28との間には、車両上下方向を板厚方向として車両前後方向に延びると共に横リブ38よりも下方側かつ車幅方向外側にオフセットして配置された横リブ42が架け渡されている。以上説明した横リブ38,42によって側壁26,28、上壁30及び下壁32によって囲まれた領域が車両上下方向に区画されている。
また、上壁30と横リブ38との間には、車両前後方向を板厚方向として車両上下方向に延びると共に車両前後方向に間隔を空けて配置された複数の縦リブ44が架け渡されている。この縦リブ44によって、上壁30、側壁26,28及び横リブ38によって囲まれた領域が車両前後方向に区画されている。
さらに、横リブ38と横リブ42との間には、前記縦リブ44と同様の構成の複数の縦リブ46が架け渡されている。この縦リブ46によって、側壁26,28及び横リブ38,42によって囲まれた領域が車両前後方向に区画されている。
また、横リブ42と下壁32との間には、前記縦リブ44,46と同様の構成の複数の縦リブ48が架け渡されている。この縦リブ48によって、横リブ42、側壁26,28及び下壁32によって囲まれた領域が車両前後方向に区画されている。
側壁26,28、上壁30及び下壁32によって囲まれた領域が以上説明した縦リブ44,46,48及び横リブ38,42によって区画されることによって、該領域には複数の開口部20が形成されている。
また、図1及び図2Aに示されるように、上壁30には、車両下方側に向けて突出すると共に車両前後方向に延びる取付部50が形成されている。この取付部50の車幅方向外側の面(車室外B側の面)は、縦リブ44及び横リブ38の車幅方向外側の面と面一に設定されている。また、取付部50には、ピン51が設けられている。このピン51に後述するバタフライ弁24の上端が係止されることによって、バタフライ弁24が取付部50(開口部20の周縁における車両上方側の部位)に支持されている。なお、図3Aに示されるように、横リブ38,42の車両下方側の部位にも上記と同様の構成の取付部52,54が設けられている。
また、図1、図2A及び図2Bに示されるように、車両後方側に配置された側壁28における上壁30と横リブ38の間には、車両前方側に向けて突出する凸部56が形成されている。この凸部56の車幅方向外側の面(車室外B側の面)は、縦リブ44、横リブ38及び取付部50の車幅方向外側の面と面一に設定されている。図1、図3A及び図3Bに示されるように、後述するバタフライ弁24が、凸部56、縦リブ44、横リブ38及び取付部50の車幅方向外側の面(開口部20の周縁)に当接することによって上壁30、側壁26,28及び横リブ38によって囲まれた領域に形成された複数の開口部20が閉止される構成である。また、図1、図2A及び図2Bに示されるように、凸部56における車幅方向外側の面には、側壁28に沿って車両上下方向に延びると共に車両下方側が開放された凹ビード62が形成されている。なお、車両前方側に配置された側壁26にも、上記と同様の構成の凸部56及び凹ビード62が形成されている。
また、側壁26,28における横リブ38と横リブ42の間及び横リブ42と下壁32の間には、前述した凸部56と同様の構成の凸部58,60が形成されている。
(バタフライ弁24)
図1及び図2Aに示されるように、バタフライ弁24は一例としてゴムや樹脂等の高分子材料を用いて形成されており、また、バタフライ弁24は車両側面視で車両前後方向を長手方向とする矩形板状に形成されている。また、前述したように、バタフライ弁24の上端はダクト本体22の上壁30及び横リブ38,42に設けられた取付部50,52,54に支持されている。これにより、図3A及び図3Bに示されるように、バタフライ弁24が取付部50,52,54を支点として揺動することが可能となる。また、バタフライ弁24が揺動すると、ダクト本体22に設けられた各々の開口部20が開放され、車室内Aの空気を車室外Bに当該開口部20を通じて排出させることが可能となる。
また、図1、図2A及び図2Bに示されるように、上壁30に設けられた取付部50に支持されたバタフライ弁24が開口部20を閉止している状態において、バタフライ弁24の車両後方側かつ車両下方側の端部24A及び該バタフライ弁24の車両前方側かつ車両下方側の端部24Aは、横リブ38の端部38A(開口部20の周縁の車両下方側の端部L)から車両下方側に向けて延出している。また、前記バタフライ弁24の端部24Aは、ダクト本体22と離間している。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図6に示されるように、本実施形態のベントダクト10を備えた車両12が降雨の状況下に置かれた場合や当該車両12を洗車した場合等にあっては、降雨や洗車の際の水滴がリヤバンパカバー内に浸入し、当該水滴がバタフライ弁24の車室外B側の面に付着することが考えられる。しかしながら、図1に示されるように、本実施形態では、バタフライ弁24がダクト本体22の開口部20を閉止している状態において、該バタフライ弁24車両後方側かつ車両下方側の端部24A及び該バタフライ弁24の車両前方側かつ車両下方側の端部24Aが、横リブ38の端部38A(開口部20の周縁の車両下方側の端部L)から車両下方側に向けて延出している。そのため、図3Bに示されるように、バタフライ弁24に付着した後に該バタフライ弁24の端部24Aに向けて流れた水滴は、バタフライ弁24の下端から車両下方側に向けて滴下する。その結果、当該水滴がバタフライ弁24の端部24Aと横リブ38の端部38Aとの隙間から車室内A側に浸入することを抑制することができる。
また、図2Bに示されるように、本実施形態では、前記構成の凹ビード62が凸部56における車幅方向外側の面に形成されている。そのため、ダクト本体22の側壁26,28を伝って凸部50に流れてきた水滴は、凹ビード62内に流入し車両下方側に向けて流れる。そして、この水滴は凹ビード62の下端から滴下する。これにより、車室内Aへの水の浸入がより一層抑制されている。
また、本実施形態では、前述の逃がし部40をダクト本体22の側壁26及び側壁28に近接する部位に形成することによって、バタフライ弁24の端部24Aを横リブ38の端部38Aから車両下方側に向けて延出させている。そのため、開口部20の開口面積の減少を可及的に防止しつつ前述の水滴が車室内A側に浸入することが抑制されている。
なお、本実施形態では、凹ビード62を設けた例について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、例えば、凹ビード62を設けない構成としてもよい。凹ビード62を設けるか否かについては、ダクト本体の形状やダクト本体がクウォータパネル等の車体パネルに取付けられた際の姿勢等を考慮して適宜設定すればよい。
また、本実施形態では、バタフライ弁24の一部(端部24A)を横リブ38の端部38Aから車両下方側に向けて延出させている例について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、例えば、バタフライ弁24の先端側(下端側)の全部を横リブ38から車両下方側に延出するように構成することもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 クウォータベントダクト(車両用ベントダクト)
20 開口部
22 ダクト本体(ダクト)
24 バタフライ弁
24A 端部(延出している部分)
50 取付部(周縁における車両上方側の部位)
62 凹ビード
A 車室内
B 車室外
L 周縁の車両下方側の端

Claims (2)

  1. 車室内と車室外とを連通する開口部を有するダクトと、
    前記開口部の周縁における車室外側の面に当接することによって前記開口部を閉止し、前記周縁における車両上方側の部位を支点として揺動することによって車室内の空気を車室外に前記開口部を通じて排出させると共に、前記開口部を閉止している状態において少なくとも一部が前記周縁の車両下方側の端から車両下方側に向けて延出しており、この延出している部分が前記ダクトと離間しているバタフライ弁と、
    を備えた車両用ベントダクト。
  2. 前記周縁には、車両上下方向に延びると共に車両下方側が開放された凹ビードが形成されている請求項1記載の車両用ベントダクト。
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