JP2014104013A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄機本体1に対する洗浄槽2の位置を変化させて、ロック装置71の、洗浄機本体に配設された係止体42に対する相対的な位置を、ロック体(ロックピン)41の突出する方向(一の方向)と反対の他の方向に所定寸法だけ変化させたときには、ロック体41が突出状態にある場合においても、前面視においてロック体41と係止体42とが重なる領域に位置せず、洗浄槽2が第1引き出し位置を超えて引き出されることを許容するように構成する。
【選択図】図5B
Description
すなわち、請求項1記載の発明にかかる食器洗浄機は、
食器類が収容される洗浄槽と、
食器洗浄用の洗浄液を循環させるポンプと、
洗浄運転の開始や停止などの制御を行う制御手段と、
前記洗浄槽が出し入れされる前面開口部を有し、前記制御手段から前記ポンプに送出される運転指令により前記ポンプを運転させて洗浄運転を実行する洗浄機本体と、
前記洗浄槽の前面に配設され、前記洗浄機本体の前記前面開口部を開閉する扉体と、
前記洗浄槽が洗浄機本体内の所定収納位置まで収納されたときには前記洗浄槽に設けられた食器類の出し入れ用の上面開口部を封止し、前記洗浄槽が前記洗浄機本体から引き出されたときには前記洗浄槽の前記上面開口部から離間するように、前記洗浄槽の出し入れに連動して前記上面開口部を開閉する内蓋と、
前記洗浄運転の実行中に前記洗浄機本体内の前記所定収納位置にある前記洗浄槽を引き出そうとしたときに、前記洗浄槽の引き出しを牽制するロック機構と
を備えた食器洗浄機において、
(a)前記ロック機構は、
前記洗浄槽に配設され、前面視において前記扉体の左右方向のうち一の方向にロック体を突出させ、また、突出させた前記ロック体を後退させることができるように構成されたロック装置と、前記洗浄機本体に配設され、前記ロック体と当接して、前記洗浄槽の前記洗浄機本体からの引き出しを阻止する係止体とを備えているとともに、
前記ポンプを運転しているときには、前記ロック体が前記左右方向のうち一の方向に突出した突出状態となり、前記洗浄槽を第1引き出し位置まで引き出したときに、前記洗浄槽の引き出し方向を前方として、前記ロック体の前方の、前面視において前記ロック体に重なる領域に位置する前記係止体に、前記ロック体が当接することにより、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを阻止し、
前記ポンプを運転しないときには、前記ロック体が後退し、前面視において前記ロック体と前記係止体とが重なる領域に位置せず、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを許容するように構成されているとともに、
(b)前記洗浄槽と前記洗浄機本体とが、いずれか一方の位置を他方の位置に対して所定範囲で変化させることができるように構成されおり、
(c)前記洗浄機本体に対する前記洗浄槽の位置を変化させることにより、前記ロック装置の前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記一の方向と反対の他の方向に所定寸法だけ変化させることができるように構成されており、
(d)前記洗浄機本体に対する前記洗浄槽の位置を変化させて、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記一の方向と反対の他の方向に所定寸法だけ変化させたときには、前記ロック体が前記突出状態にある場合においても、前面視において前記ロック体と前記係止体とが重なる領域に位置せず、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを許容するように構成されていること
を特徴としている。
キッチンカウンタの下方に、他の設置体と隣り合って設置され、
前記洗浄槽が前記所定収納位置にあるときには、前記扉体と前記設置体の前面部との間に前記所定の寸法より小さい間隙しか存在せず、前記扉体と前記設置体の前記前面部とが干渉して、前記洗浄槽の位置を可能な範囲で前記洗浄機本体の位置に対して相対的に変化させても、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記他の方向に前記所定寸法だけ変化させることができずに、前記ロック体を前面視において前記係止体に重ならない領域にまで変位させることができないように構成され、
前記洗浄槽を前記第1引き出し位置まで引き出したときには、前記扉体と前記設置体の前面部とが干渉せず、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記他の方向に前記所定寸法だけ変化させることができ、前記ロック体を前面視において前記係止体に重ならない領域にまで変位させることができるように構成されていること
が好ましい。
すなわち、本発明によれば、洗浄機本体に対する洗浄槽の位置を所定量変化させることができるようにするだけの簡単な構成で非定常ロック解除機構を備えた食器洗浄機を提供することができる。
図1は本発明の実施形態にかかる食器洗浄機の全体構成を示す概略斜視図、図2は、同食器洗浄機の要部側面断面図、図3はシステムキッチンのキッチンカウンタの下方への同食器洗浄機の設置態様を示す図である。
図1に示すように、実施形態1の食器洗浄機Sは、略箱状で、前面側に、洗浄槽2を出し入れするための前面開口部3が形成された洗浄機本体1を備えており、洗浄機本体1の内側の収納空間内には上述の洗浄槽2が、上記前面開口部3を通して略水平方向に出し入れすることができるような態様で収容されている。
さらに、洗浄機本体1内には、特に図示しないが、洗浄運転を実行するために、食器洗浄用の洗浄液を循環させるポンプが設けられている。
具体的には、扉体9は、その横幅が洗浄機本体1の横幅よりも少し大きく、且つ、その上下幅が洗浄機本体1の上下幅と同じ大きさとなるように構成されている。
ロック機構40は、具体的には図4Aに示すように、
(a)洗浄槽(図4Aにおいてハッチングを付した部分)2に配設され、前面視において扉体9の左右方向のうち一の方向に係止片であるロック体(ロックピン)(図4Aにおいて他のハッチングを付した部分)41を突出させ、また、突出させたロック体41を突出させる前の位置に後退させる動作を自在に行うことができるように構成されたロック装置71(図4Aにおいてさらに他のハッチングを付した部分)と、
(b)洗浄機本体1に配設され、ロック体41と当接して、洗浄槽2の洗浄機本体1からの引き出しを阻止する係止体(係止部材)42とを備えている。
このように、ロック装置71がロック状態にあるときは、洗浄槽2の引き出しが規制される。
なお、図5Bは、ロック体41が上記後退状態に保たれた、ロック装置71の非ロック状態において、洗浄槽2を洗浄機本体1から引き出した状態を示している。
実施形態1の食器洗浄機Sにおいては、洗浄槽2が洗浄機本体1の最奥側に押し込まれた、所定収納位置(最奥)にある場合に、ロックピン41と係止体42の間隔G(図4A参照)が20mmとなり、洗浄槽2がその所定収納位置から20mm引き出されて、ロックピン41が係止体42に当接した状態が、洗浄槽2が第1引き出し位置まで引き出された状態(図4Bに示す状態)となるように構成されている。
食器洗浄機Sは、ロック装置の故障や停電などにより、上述の定常時のロック解除ができない場合に備え、以下に説明する、非定常時ロック解除を行うことにより、ロックピン41をロック装置71から横外方向(本実施形態では右方向)に突出した突出状態においても、洗浄槽2を食器洗浄機本体1から引き出し可能に構成されている。
図9は本発明の他の実施形態(実施形態2)にかかる食器洗浄機Sの要部構成を示す平面断面図であり、図10は、実施形態2の食器洗浄機Sの構成を模式的に示す平面概念図である。
すなわち、実施形態2にかかる食器洗浄機Sは、図9に示すように、実施形態1の食器洗浄機Sでは備えていた傾斜部44(図4A〜図5B)を備えず、上述のように、洗浄槽2を食器洗浄機本体1の左右方向の中央に位置するように付勢する付勢手段81(図10参照)を備えている点で、上述の実施形態1の食器洗浄機Sとは構成を異にしている。
なお、図9,10において、図1〜図6Bと同一符号を付した部分は、同一または相当部分を示している。
2 洗浄槽
3 前面開口部
4 上面開口部
5 食器類
7 レール
8 把手部
9 扉体
10 内蓋
40 ロック機構
41 ロック体(ロックピン)
42 係止体(係止部材)
43 係止体の先端
44 傾斜部
52 取付板
53 洗浄槽位置センサ
54 レバー
55 レールの取付板
56 突起部
71 ロック装置
81 付勢手段
A 収納移動方向
B 引き出し移動方向
C キッチンカウンタ
D 設置体
E 設置体前面部
ED 設置体前面部の厚み(例えば18mm)
EG 設置体前面部と扉体との隙間(例えば2mm)
E21 食器洗浄機本体に対する洗浄槽の水平方向移動可能寸法(例えば3mm)
G ロック体と係止体の間隙(例えば20mm)
H 洗浄槽位置センサの検出引き出し量(例えば3mm)
P 操作パネル
S 食器洗浄機
Claims (4)
- 食器類が収容される洗浄槽と、
食器洗浄用の洗浄液を循環させるポンプと、
洗浄運転の開始や停止などの制御を行う制御手段と、
前記洗浄槽が出し入れされる前面開口部を有し、前記制御手段から前記ポンプに送出される運転指令により前記ポンプを運転させて洗浄運転を実行する洗浄機本体と、
前記洗浄槽の前面に配設され、前記洗浄機本体の前記前面開口部を開閉する扉体と、
前記洗浄槽が洗浄機本体内の所定収納位置まで収納されたときには前記洗浄槽に設けられた食器類の出し入れ用の上面開口部を封止し、前記洗浄槽が前記洗浄機本体から引き出されたときには前記洗浄槽の前記上面開口部から離間するように、前記洗浄槽の出し入れに連動して前記上面開口部を開閉する内蓋と、
前記洗浄運転の実行中に前記洗浄機本体内の前記所定収納位置にある前記洗浄槽を引き出そうとしたときに、前記洗浄槽の引き出しを牽制するロック機構と
を備えた食器洗浄機において、
(a)前記ロック機構は、
前記洗浄槽に配設され、前面視において前記扉体の左右方向のうち一の方向にロック体を突出させ、また、突出させた前記ロック体を突出させる前の位置に後退させることができるように構成されたロック装置と、前記洗浄機本体に配設され、前記ロック体と当接して、前記洗浄槽の前記洗浄機本体からの引き出しを阻止する係止体とを備えているとともに、
前記ポンプを運転しているときには、前記ロック体が前記左右方向のうち一の方向に突出した突出状態となり、前記洗浄槽を第1引き出し位置まで引き出したときに、前記洗浄槽の引き出し方向を前方として、前記ロック体の前方の、前面視において前記ロック体に重なる領域に位置する前記係止体に、前記ロック体が当接することにより、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを阻止し、
前記ポンプを運転しないときには、前記ロック体が後退し、前面視において前記ロック体と前記係止体とが重なる領域に位置せず、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを許容するように構成されているとともに、
(b)前記洗浄槽と前記洗浄機本体とが、いずれか一方の位置を他方の位置に対して所定範囲で変化させることができるように構成されおり、
(c)前記洗浄機本体に対する前記洗浄槽の位置を変化させることにより、前記ロック装置の前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記一の方向と反対の他の方向に所定寸法だけ変化させることができるように構成されており、
(d)前記洗浄機本体に対する前記洗浄槽の位置を変化させて、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記一の方向と反対の他の方向に所定寸法だけ変化させたときには、前記ロック体が前記突出状態にある場合においても、前面視において前記ロック体と前記係止体とが重なる領域に位置せず、前記洗浄槽が前記第1引き出し位置を超えて引き出されることを許容するように構成されていること
を特徴とする食器洗浄機。 - 前記係止体が前記洗浄機本体に弾性体により保持され、かつ、前記係止体の、前記他の方向側の面には、前記ロック体と当接する先端部から、前記前方側に向かうほど、その表面が前記他の方向側に位置するような傾斜部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 前記洗浄槽を前記洗浄機本体の左右方向の中央に位置するように付勢する付勢手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- キッチンカウンタの下方に、他の設置体と隣り合って設置され、
前記洗浄槽が前記所定収納位置にあるときには、前記扉体と前記設置体の前面部との間に前記所定の寸法より小さい間隙しか存在せず、前記扉体と前記設置体の前記前面部とが干渉して、前記洗浄槽の位置を可能な範囲で前記洗浄機本体の位置に対して相対的に変化させても、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記他の方向に前記所定寸法だけ変化させることができずに、前記ロック体を前面視において前記係止体に重ならない領域にまで変位させることができないように構成され、
前記洗浄槽を前記第1引き出し位置まで引き出したときには、前記扉体と前記設置体の前面部とが干渉せず、前記ロック装置の、前記洗浄機本体に配設された前記係止体に対する相対的な位置を、前記他の方向に前記所定寸法だけ変化させることができ、前記ロック体を前面視において前記係止体に重ならない領域にまで変位させることができるように構成されていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の食器洗浄機。
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