JP2010099392A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄機本体1の前面側と上面側とにそれぞれ前面開口部3と上面開口部4とを形成し、前面開口部3から食器類が収納される洗浄槽2の出し入れを、上面開口部4には上面扉70を設けて食器類の出し入れを可能にするとともに、制御手段58によって、洗浄運転時と待機時に応じて、それぞれ洗浄槽位置検出手段53および上面扉位置検出手段80の検出出力に基づいて、洗浄槽2をロックする洗浄槽ロック機構40と上面扉70をロックする上面扉ロック機構72とを互いに連係制御して不具合発生を防止する。
【選択図】図2
Description
洗浄すべき食器類が収容されるように少なくとも上部が開口した洗浄槽と、
前記洗浄槽を収納して洗浄運転を実行する洗浄機本体と、
前記洗浄機本体の前面側に設けられて前記洗浄槽が出し入れされる前面開口部と、
前記洗浄機本体の上面側に設けられて食器類が出し入れされる上面開口部と、
前記前面開口部を開閉する前面扉と、
前記上面開口部を開閉する上面扉と、
前記洗浄槽が前記洗浄機本体から引き出されないようにロックする洗浄槽ロック機構と、
前記上面扉が開放されないようにロックする上面扉ロック機構と、
前記洗浄槽の収納位置を検出する洗浄槽位置検出手段と、
前記上面扉の開閉位置を検出する上面扉位置検出手段と、
前記洗浄運転時と洗浄運転が行われていない待機時に応じて、それぞれ前記洗浄槽位置検出手段および前記上面扉位置検出手段の検出出力に基づいて、前記洗浄槽ロック機構と前記上面扉ロック機構とを互いに連係して制御する制御手段と、
を備えることを特徴としている。
図1は本発明の実施例にかかる食器洗浄機をシステムキッチンに組み込んだ状態を示す斜視図、図2は同食器洗浄機において洗浄槽を引き出した状態の全体構成を示す概略斜視図、図3は同食器洗浄機を一部を省略して示す平面図である。また、図4は同食器洗浄機において上面扉を内側フレームにロックする過程の側面断面図、図5は同食器洗浄機において上面扉を内側フレームにロックする上面扉ロック機構を示す平面図、図6は同食器洗浄機の洗浄槽の引き出し状態を示す側面断面図、図7は同食器洗浄機の引き出し状態における動作説明図、図8は同食器洗浄機の洗浄槽が引き出し状態と収納状態との間の中間状態にある場合を示す側面断面図、図9は同食器洗浄機の洗浄槽の引き出し状態と収納状態との間の中間状態における動作説明図、図10は同食器洗浄機の洗浄槽の収納状態を示す側面断面図、図11は同食器洗浄機の収納状態における動作説明図、図12は同食器洗浄機を構成する洗浄槽の収納状態を、内側フレームと上面扉を除いて示す平面図である。
各トグル機構27は、洗浄槽2の後端部に係合用ピン36が配設される一方、洗浄機本体1の後端部には、図7(イ),図9(イ)などに示すように、略L字状のレバー29が枢支ピン31によって揺動自在に設けられ、このレバー29の枢支ピン31を挟む一端側には上記の係合用ピン36に係合する係合用切欠き28が形成され、他端側は洗浄機本体1に一端が固定されたコイルスプリング30(図7(イ),図9(イ))の他端が取り付けられて構成されている。これにより、レバー29に対するコイルスプリング30の付勢力(回動作用方向)が、図9(イ)に示す設定切換位置Dを境として時計方向と反時計方向とに切り換わるように構成されている。
制御手段としてのコントローラ58は、例えばマイクロコンピュータからなるもので、所定の制御プログラムをインストールすることにより、運転/停止スイッチ57からの操作信号、前述の洗浄槽ロック検出センサ50、洗浄槽位置検出センサ53、および上面扉位置検出センサ80からの各検出信号に基づいて、洗浄液を循環させるポンプ59や洗浄槽ロック機構40のカム44を駆動するカム駆動モータ60、および上面扉ロック機構72のスピンドル77を駆動するスピンドル駆動モータ79の各部の動作を制御するように構成されている。なお、このコントローラ58による制御動作については後でさらに詳述する。
(1)洗浄槽2の収納移動および引き出し移動に伴う内側フレーム10の動作
洗浄槽2が洗浄機本体1から引き出された状態では、図6,図7(ロ)に示すように、洗浄機本体1の案内ピン14は洗浄槽溝15から離脱しており、また内側フレーム10はスプリング38で洗浄機本体1の前方開口側に引っ張られているので、各案内ピン14は内側フレーム10の長穴16内の外方端側の位置(以下、引き出し操作位置という)にある。このため、内側フレーム10のカムピン37はクランプ部材26のカム溝22の最上方位置に移行しており、内側フレーム10は上昇して洗浄槽2の開口部2aから離脱している。
洗浄槽2を洗浄機本体1の収納空間に収納した状態では、図10、図11(イ)に示すように、洗浄槽2から後方に向けて突出する係合用ピン36が、レバー29の係合用切欠き28内に嵌入し、コイルスプリング30の付勢力に起因するレバー29の回動力が、洗浄槽2の収納移動方向A側に作用する。
以下、コントローラ58による制御動作の一例について、図18および図19に示すフローチャートを参照して説明する。なお、符号Sは各処理ステップを意味する。
コントローラ58は、洗浄運転が終了した時点において、まず、運転/停止スイッチ57の操作による洗浄運転の開始指令があるか否かを判断する(S1)。運転/停止スイッチ57が操作されていなければ、洗浄運転後の待機状態と判断して、上面扉70のロック状態を解除する(S2)。すなわち、コントローラ58は、スピンドル駆動モータ79を駆動してスピンドル77を後退させて係止爪74の嵌入孔76から離脱させる。
2 洗浄槽
3 前面開口部
4 上面開口部
9 前面扉
10 内側フレーム
40 洗浄槽ロック機構
41 ストライクピン(被係止部)
42 フック(係止部材)
43 捩りバネ(係止用付勢手段)
44 カム(係止解除用駆動手段)
46 傾斜部
50 洗浄槽ロック検出センサ(洗浄槽ロック検出手段)
53 洗浄槽位置検出センサ(洗浄槽位置検出手段)
57 運転/停止スイッチ
58 コントローラ(制御手段)
59 ポンプ
60 カム駆動モータ
70 上面扉
72 上面扉ロック機構
73 凹部
74 係止爪
75 スプリング
77 スピンドル
78 ロックユニット
79 スピンドル駆動モータ
80 上面扉位置検出センサ(上面扉位置検出手段)
81 警告ランプ
Claims (7)
- 洗浄すべき食器類が収容されるように少なくとも上部が開口した洗浄槽と、
前記洗浄槽を収納して洗浄運転を実行する洗浄機本体と、
前記洗浄機本体の前面側に設けられて前記洗浄槽が出し入れされる前面開口部と、
前記洗浄機本体の上面側に設けられて食器類が出し入れされる上面開口部と、
前記前面開口部を開閉する前面扉と、
前記上面開口部を開閉する上面扉と、
前記洗浄槽が前記洗浄機本体から引き出されないようにロックする洗浄槽ロック機構と、
前記上面扉が開放されないようにロックする上面扉ロック機構と、
前記洗浄槽の収納位置を検出する洗浄槽位置検出手段と、
前記上面扉の開閉位置を検出する上面扉位置検出手段と、
前記洗浄運転時と洗浄運転が行われていない待機時に応じて、それぞれ前記洗浄槽位置検出手段および前記上面扉位置検出手段の検出出力に基づいて、前記洗浄槽ロック機構と前記上面扉ロック機構とを互いに連係して制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする食器洗浄機。 - 前記制御手段は、前記洗浄運転時において、前記洗浄槽ロック機構を制御して前記洗浄槽をロック状態にし、かつ、前記上面扉ロック機構を制御して前記上面扉をロック状態にするものであることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 前記制御手段は、前記待機時において、上面扉位置検出手段の検出出力に基づいて上面扉が開かれていると判断した場合には、前記洗浄槽ロック機構を制御して前記洗浄槽をロック状態にする一方、前記洗浄槽位置検出手段の検出出力に基づいて前記洗浄槽が引き出されていると判断した場合には、前記上面扉ロック機構を制御して前記上面扉をロック状態にするものであることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 前記制御手段は、洗浄運転指令が入力された場合には、洗浄運転の開始前に予め前記洗浄槽位置検出手段および上面扉位置検出手段の検出出力に基づいて前記洗浄槽が前記洗浄機本体内の所定位置に収納され、かつ、前記上面扉が閉じられているか否かを判断し、前記洗浄槽が洗浄機本体内に収納されていない状態と、前記上面扉が閉じられていない状態の少なくとも一方の状態であるときには警報を発するものであることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 前記洗浄槽が前記洗浄機本体内の所定位置まで収納されたときには前記洗浄槽の上部の前記開口周辺にクランプされ、前記洗浄槽が前記洗浄機本体から引き出されたときには前記洗浄槽から離間するように、前記洗浄槽の出し入れに応じて連動する内側フレームを備え、前記上面扉はこの内側フレームに開閉自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の食器洗浄機。
- 前記洗浄槽ロック機構は、前記洗浄槽に被係止部が配設され、前記洗浄機本体には前記洗浄槽が前記洗浄機本体の所定収納位置に収納されたときに前記被係止部を係止する係止部材と、前記係止部材を係止位置に向けて付勢する係止用付勢手段と、前記係止用付勢手段の付勢力に抗して前記係止部材を、前記係止位置から、前記被係止部から離脱した非係止位置まで動作させる係止解除用駆動手段とが配設されて構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の食器洗浄機。
- 前記上面扉ロック機構は、前記上面扉の回動支点側と反対側の端部に凹部が形成される一方、前記内側フレームには、前記凹部に嵌入される係止爪が進退自在に設けられるとともに、前記係止爪が前記凹部から離脱するのを阻止する阻止手段が設けられて構成されていることを特徴とする請求項5または6に記載の食器洗浄機。
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JP2016083603A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | シブヤマシナリー株式会社 | 洗浄装置 |
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JP2002224009A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | Harman Kikaku:Kk | 状態検出装置およびその状態検出装置を備えた食器洗浄機 |
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