JP2014103576A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】大型の表示装置の設置や修理・メンテナンスサービスを安全にかつ容易に行なうことのできる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1の背面キャビネット4の4辺の外周部近傍に凹形状の第1把持部6,7,8,9と、1辺の外周部近傍と向かい合う他の1辺の各々に第1把持部よりも深く形成された凹形状の第2把持部12,13を設け、表示装置の表示面を上向き寝かせた状態で運搬する場合には第1把持部に指を掛け、表示装置を立てた状態で運搬する場合には第2把持部を手で掴持するとともに、もう一方の手で表示装置の底面を抱持することで、作業者が表示装置の運搬を行ない易くする。
【選択図】図2

Description

本発明は、大型の表示装置の運搬設置や修理・メンテナンスサービスを行なう際に作業を安全にかつ容易に行なうことのできる表示装置に関する。
液晶ディスプレイパネルやプラズマディスプレイパネル等の表示パネルを使用した表示装置は、近年大型化が進んできている。特に学校等の教育の現場や駅や空港内の案内板、ショッピングセンター内での宣伝広告等の業務用途においては、大型のディスプレイを用いて視覚的に情報を伝達することが欠かせないものとなってきている。
近年の大型のディスプレイにおいては、見る者に対して、まるで実物を見ているかのようなインパクトや、緻密な情報、複数の異なる情報も正確に与えることができるように進化しており、各種分野への利用の用途が広がる中、一方では、大型表示装置の設置作業者が大型表示装置の運搬や設置、あるいはメンテナンスサービスを行なう際には、それら作業を安全にかつ容易に実施できることが望まれており、例えば、以下のように、安全性や容易性を確保するための技術も提案されている。
図6は、従来の表示装置17を背面から見た図を示している。18は背面キャビネットであり、内部の回路から生じる熱を排熱する為の多数の廃熱孔19、表示装置17を図示しないスタンドや壁に取り付ける際に使用する複数のビス止め孔20、設置作業者が表示装置17を運搬したり設置するときに利用する把手21が備わっている。
把手21は、ビス(図示せず)によって背面キャビネット18を貫通させて内部の補強部(図示せず)に固定されている。
また、図7は、図6に記載されたタイプとは異なる従来の表示装置22を背面斜め方向から見た図であり、この図においては、表示装置の背面の左半分を示している。この従来の表示装置においては、設置作業者が表示装置22を運搬したり設置するときに利用する把手23が、表示装置22の背面にビス(図示せず)によって固定部24に固定されている。
また、特許文献1では、背面のケーシングに把持部として機能する凹部を設けた表示装置が開示されている。この構成により、前面キャビネット及び背面キャビネットからなる空間に、液晶パネルと該液晶パネルの背面に配置されたシャーシにバックライト装置等が収容される。そして、シャーシを把持するための把持部を備えることにより、作業者は液晶モジュールを容易に持ち上げ、かつ安全に作業を行なうことができるというものである。
また、特許文献2では、表示装置の底面に凹形状の把持部を設けた表示装置が開示されている。この表示装置では、把持部とともに表示装置背面に設けられた2つの把手20L、及び、20Rを持つことで、表示装置の運搬を行なうようにしたものである。
特開2007−293034号公報 特開2008−152124号公報
しかしながら、図6に示されるような従来の表示装置の場合、表示装置17を運搬、設置するために、把持部21を表示装置17の横方向から取り付ける必要があるため、表示装置が大型になればなる程、表示装置の重量の関係から把持部21そのものも大きくする必要が生じる。更に、把持部21を取り付けるための補強部も更に強度が必要となり、この強度を得る為には、金属製の補強部が必要となり、表示装置17の総重量が増加するという欠点を有する。
また、図7に示されるような従来の表示装置22の場合おいても、把持部23を取り付ける為の固定部24が、大型の表示装置を運搬したり設置するに耐え得るだけの強度が必要となり、この従来技術においても固定部24は金属製とせざるを得ないことになり、この従来技術においても表示装置22の総重量が増加するという欠点を有する。
一方、特許文献1は、液晶モジュールを前面キャビネットに装着することを目的とし、液晶モジュール側に把持部を設けたことで組み立てを容易にしたものでしかなく、大型表示装置の運搬や設置を目的としたものではない。
また、特許文献2は、底面に把持部を設けると共に背面に把手を設けることで、大型表示装置の運搬を良好としたものではあるが、表示装置の背面に把手を設けたことで大型表示装置の厚みを損なうものとなり、また、表示装置に把手を取り付ける箇所は、強度が必要となり、強度を増強させる為の金属部材の使用が不可欠となり、その結果、表示装置全体の重量を増加させてしまうという欠点がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、大型の表示装置の厚みを増すことなく、かつ、軽量化を図ると共に、運搬設置や修理・メンテナンスサービスを行なう際にも、それに係る作業を安全に、かつ、容易に行なうことのできる表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、表示装置の背面キャビネットの4辺の各々外周部近傍に各辺に並行に延設された凹形状の第1把持部を設け、前記表示装置の表示面を上向きに寝かせた状態で、前記表示装置の運搬者が前記第1把持部に指を掛けて運搬できるようにしたことを特徴とする表示装置である。
また、本発明の表示装置は、表示装置の背面キャビネットの1辺の外周部近傍と向かい合う他の1辺の各々に凹形状の第2把持部を設け、前記第2把持部は、前記第1把持部より深く凹形状が形成され、前記表示装置を立てた状態で、前記表示装置の運搬者は前記第2把持部を手で掴持すると共にもう一方の手で前記表示装置の底面を抱持して運搬できるようにしたことを特徴とする。
さらに、本発明の表示装置は、前面キャビネットと、表示部と、表示回路等を搭載した基板保持部と背面キャビネットから構成され、前記背面キャビネットの4辺の各々外周部近傍に各辺に延設された凹形状の第1把持部を備えると共に、前記基板保持部に搭載された表示回路等は、前記背面キャビネットの前記第1把持部の位置に対応する箇所以外に搭載されることを特徴とする。
本発明によれば、大型の表示装置の背面キャビネットに把持部を設けたことで、表示装置の厚みを損なうことがなくなる。
また、背面キャビネットに把手を設ける必要がないため、把手の取り付けの為の補強部を設ける必要がないため表示装置の軽量化が可能となる。
このことにより、表示装置の運搬設置や修理・メンテナンスサービスを行なう際、それら作業を安全にかつ容易に行なうことができる効果を有する。
本発明の大型の表示装置の正面図である。 本発明の大型の表示装置を模式的に示した背面図である。 図2におけるセクションAの拡大斜視図である。 図2および図3におけるセクションAの断面形状を模式的に示した図である。 図2において、背面キャビネット4を外した状態を示した図である。 従来の大型の表示装置の背面図である。 図6と異なる従来の大型の表示装置の背面図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を用いて説明する。図面や以下の記述中で示す内容は例示であって、本発明の範囲は、図面や以下の記述中で示すものに限定されない。なお、本発明の図面において、同一の参照符号は、同一部分または相当部分を表わすものとする。
図1は、本発明の一実施形態の表示装置の正面図であり、1は大型の表示装置、2は液晶ディスプレイパネルやプラズマディスプレイパネルからなる表示部、3は前面キャビネットを示す。
図2は、本実施形態の表示装置1の背面図であり、背面キャビネット4全体を示している。背面キャビネット4の内部には後述するように基板保持部に各種電子部品の搭載された基板(例えば、電源回路等の電気回路)が搭載されている。
また、背面キャビネット4には、表示装置1の内部で発生する熱を図示しないファンによって外部に排出するための多数の排熱孔5が設けられている。
図2において、斜線部6、7、8、及び、9は、表示装置を運搬、設置する際の持ち手用の凹形状からなる第1把持部であり、表示装置1の背面キャビネット4の4辺の各々外周部近傍に各辺毎に延設されている。また、12、及び、13は、斜線部6、7、8、及び、9の第1の把持部よりも掘り込みを深く形成した持ち手用の凹形状からなる第2把持部であり、表示装置1の背面キャビネット4の1辺の外周部近傍と向かい合う他の1辺の各々に設けられている。
図2において、背面キャビネット4に6、7、8、及び9からなる第1把持部、及び、12、及び、13からなる第2把持部を設けることにより、背面キャビネット4には運搬設置用の把手を設ける必要がなくなる。従って、把手を必要としない為、把手を取り付ける為の補強部材も必要としない構造が実現することができ、表示装置1の総重量の軽量化を図ることができる。
図3は、図2におけるセクションAの拡大斜視図であり、図4は図2において1点鎖線で切断した部分断面形状図である。
図3において、第1把持部である6、及び、8は背面キャビネット4の外周部近傍の各辺毎に延設されており、第2把持部である12は、第1把持部6のやや内側に設けられている。
図4は、背面キャビネット4の部分断面形状図であり、この図において、第1把持部6の凹形状の高さh1は、第2把持部12の凹形状の高さh2よりも浅くなっている。
図5は、図2の表示装置1において、背面キャビネット4を外した状態を示す図である。14は、各種基板で、電源回路、表示制御回路からなり、それぞれ回路を構成するために必要な各種の部品が基板上に実装される為、部品相当の高さが生じることになる。15は、基板14を取り付ける為の基板保持部である。斜線16で示す各々の領域は、周縁部であり、図4における第1把持部6と対応する位置関係となる。表示装置1の外周部分を薄く形成するため、第1把持部6に対応する基板保持部15は、周縁部16の内側に収まるように面積が狭くなっている。
以上の実施形態を用いて、表示装置を運搬、設置する場合について、以下に詳細に説明を行う。
<表示部を上向きの状態で運搬する場合>
本発明の表示装置を表示部を上向きにした状態で運搬する場合について、図面を用いて説明する。
図1の表示装置1の表示部2を上向きにした状態で、2人の運搬者は、図2の第1把持部6、7の各々に指を掛け、表示装置1を寝かせた状態で運搬できる。また、表示装置1が大型で重量が重い場合には、3人以上の運搬者が、第1把持部8、9の各々に指を掛け、表示装置1を寝かせた状態で運搬することもできる。
この状態において、背面キャビネット4に第1把持部6、7、8、及び9を設けたことで、表示装置の厚みを増すことなく、また、ハンドル等の把手を別途取り付けることなくハンドル固定部の強度増強の為の金属利用も抑制することが可能となり、表示装置1の全体の重量の軽量化も図ることが可能となる。
<横長置き設置を目的として運搬、設置する場合>
本発明の表示装置1を横長方向にし、かつ、立てた状態で(表示装置の長辺側が上下)で運搬、設置する場合について図面を用いて説明する。
図1の表示装置1を立てた状態で運搬する際、運搬者の各々は表示装置1の上部を片手で持ち、もう一方の手で表示装置1の底面を支えて持ち上げるようにして持つ必要がある。
本発明では、ハンドル等の把手を設けないため、代わりに、図2に示す第2把持部12、13を設けた。この第2把持部12、13は、第1把持部6、7に比べやや深い凹部が形成されており(第1把持部6、7の約2倍程度の深さ)、運搬者は、表示装置1を掴む感覚で持つことが可能となり、容易に運搬が行えることとなる。尚、第2把持部12、13の大きさは、運搬者の片手の指4本が入る程度(またはそれ以上)の大きさが好ましい。
この状態においても、背面キャビネット4に第2把持部12、13を設けたことで、別途ハンドル等の把手を設ける場合と比して表示装置の厚みを増すことなく、かつ、把手を取り付けるための固定部の強度増強の為の金属利用も抑制することが可能となり、表示装置1の全体の重量の軽量化も図ることが可能となる。
1、17、22:表示装置
2:表示部
3:前面キャビネット
4、18:背面キャビネット
5、19:排熱孔
6、7、8、9:第1把持部
12、13:第2把持部
21、23:把手
24:固定部

Claims (3)

  1. 表示装置の背面キャビネットの4辺の各々外周部近傍に各辺に並行に延設された凹形状の第1把持部を設け、前記表示装置の表示面を上向きに寝かせた状態で、前記表示装置の運搬者が前記第1把持部に指を掛けて運搬できるようにしたことを特徴とする表示装置。
  2. 表示装置の背面キャビネットの1辺の外周部近傍と向かい合う他の1辺の各々に凹形状の第2把持部を設け、
    前記第2把持部は、前記第1把持部より深く凹形状が形成され、
    前記表示装置を立てた状態で、前記表示装置の運搬者は前記第2把持部を手で掴持すると共にもう一方の手で前記表示装置の底面を抱持して運搬できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示装置は、前面キャビネットと、表示部と、表示回路を搭載した基板保持部と背面キャビネットから構成され、
    前記背面キャビネットの4辺の各々外周部近傍に各辺に延設された凹形状の第1把持部を備えると共に、
    前記基板保持部に搭載された表示回路は、前記背面キャビネットの前記第1把持部の位置に対応する箇所以外に搭載されることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。


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