JP2009229998A - 表示装置 - Google Patents

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Shingo Yasuda
真吾 安田
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Abstract

【課題】背面カバーの軽量化を図りつつ、必要に応じて表示部の起立状態を保ったまま全ての背面カバーを取り外すことができ、かつ、メンテナンスを効率的に行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、前面に表示部40を配置し背面に電気部品16を配置したシャーシ3と、シャーシ3の背面にあって電気部品16を被うように配置される背面カバー5、6と、シャーシ3を背面で支持するスタンド支柱2とを備える。そして、背面カバー5、6は複数に分割され、スタンド支柱2とは独立して着脱可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関し、特に、表示パネルの背面を被う外装カバーの構造に特徴のある表示装置に関する。
近年、大型のプラズマディスプレイ装置や液晶ディスプレイ装置等の表示装置がテレビ、パソコン端末、広告表示媒体、案内表示等の用途として普及しつつある。これらの表示装置の基本構造は、表示部(表示装置本体)、電気回路部、それらを支持するスタンド支柱や台座部、外装部からなる。表示部を支持するスタンド支柱は、外装部底面から差し込むものや外装部の背面カバー後方から保持するものがある。
表示部を支持するスタンド支柱が外装部の背面カバー後方から保持する従来例を、図7を参照しながら説明する。
図7において、表示装置の表示部背面のシャーシ104には、電気部品105やフレーム106が配されている。シャーシ104の背面を被う背面カバー103は、外周部の留め穴(図示せず)で表示部前方の枠体(図示せず)もしくはシャーシ104に対してねじ等で締結される。
次に、背面カバー103の後方よりねじ108を、背面カバー103とスタンド支柱102を貫通させ、雌ねじ穴107と締結する。スタンド支柱102は、台座101によってほぼ垂直に保持されている。
このように、外装部である背面カバー103の後方からスタンド支柱102でシャーシ104を保持する特徴として、背面カバー103とシャーシ104の間にスタンド支柱102を差し込むための領域を設ける必要が無いということが挙げられる。そのため、表示部の薄型化や外観デザインの自由度の向上が可能である。
その反面、電気部品105のメンテナンスの際は、ねじ108を取り外すことによりスタンド支柱102と表示部を分離して背面カバー103を取り外す必要があった。このように、表示部をスタンド支柱102に立てたまま作業ができないため、特に大型の表示装置である場合は一人の作業者での対応が困難であった。
この作業性の問題に対する解決技術として、表示部を支持した状態のままメンテナンス作業を行うことができる従来例を図8(特許文献1参照)で説明する。
図8に示す表示装置においては、前面カバー109の背面に表示部を有するシャーシ110を取り付け、その後方に、シャーシ110を被うように背面カバー112、背面カバー113、背面カバー114を取り付ける。
シャーシ110の前面には表示部(図示せず)を有している。上記背面カバーは、スタンド支柱115がねじ117により取り付けられている背面カバー112、背面カバー114と、スタンド支柱115が取り付けられていない背面カバー113とに分割される。
更に、背面カバー112、背面カバー114は、表示部の支持に耐えるだけの補強が外観裏面に施してあり、前面カバー109に対して縁部をねじ116で結合することにより表示部が支持されている。また、電気部品111は、シャーシ110の背面に配されて、背面カバー113が対向する領域に収まるものとする。
以上のように、スタンド支柱115と背面カバー112、背面カバー114が取り付いた状態、つまり表示部の起立状態を保ったまま背面カバー113の着脱が可能となっている。その結果として、表示部背面のシャーシ110に配された電気部品111のメンテナンス性を向上させている。
特開2003−008252号公報
しかしながら、上記特許文献1の表示装置においては、スタンド支柱が背面カバーを介して取り付けられているために、以下の課題を有していた。
(1)表示部の起立状態を保ちつつ、全ての背面カバーを取り外すことが困難である。
(2)表示部の背面の電気部品配置や形状でスタンド支柱取り付け位置や背面カバー分割位置が制約される。
(3)スタンド支柱が取り付く背面カバーは表示部の支持に耐え得る補強が必要である。
本発明の目的は、背面カバーの軽量化を図りつつ、必要に応じて表示部の起立状態を保ったまま全ての背面カバーを取り外すことができ、かつ、メンテナンスを効率的に行うことができる表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の表示装置は、前面に表示部を配置し背面に電気部品を配置したシャーシと、前記シャーシの背面にあって前記電気部品を被うように配置される背面カバーと、前記シャーシを背面で支持するスタンド支柱とを備え、前記背面カバーは複数に分割され、前記スタンド支柱とは独立して着脱可能であることを特徴とする。
本発明の表示装置によれば、背面カバーの軽量化を図りつつ、必要に応じて表示部の起立状態を保ったまま全ての背面カバーを取り外すことができ、かつ、メンテナンスを効率的に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の分解斜視図、図2は、図1の表示装置において、背面カバー取り外し途中状態の斜視図、図3は、図2における背面カバー端部の拡大図である。
図1に示す表示装置は、台座1をベースとして1本のスタンド支柱2でシャーシ3を保持している。更に、シャーシ3の前面には表示部(図3に符号40で示す)が配置され、接着剤等によりシャーシ3に保持している。シャーシ3の背面には、電源基板や制御基板等の電気部品16が配置されている。
また、シャーシ3の背面にあって電気部品16を被うように背面カバー配置される。背面カバーは、複数に分割され(背面カバー5、背面カバー)、スタンド支柱2とは独立して着脱可能である。その具体的な構成については、以降説明する。
本発明では、背面カバーの分割数nがスタンド支柱2の本数mに対してn=m+1で構成されるのに従い、1本のスタンド支柱2に対して、シャーシ3の背面側で電気部品16を被うように、背面カバーを、背面カバー5、背面カバー6の2枚に分割した。
ここで、背面カバー5と背面カバー6は互いに左右対称形状とする。対称面15は、表示部の中央点を通り、かつ、表示部の表示面に垂直な鉛直面とする。シャーシ3背面に設けられた雌ねじ穴4に対して、スタンド支柱2に設けられた貫通穴7を通してねじ8を螺合することにより、スタンド支柱2とシャーシ3がねじ8により固定される。
図1を用いて、表示装置のスタンド支柱2の取り付け手順を説明する。
作業台等のほぼ水平な面に、表示部や該表示部の前方枠体を保護する緩衝材を敷いた後に、表示部を下向きにしてシャーシ3に設けられた雌ねじ穴4を露出させる。ねじ8をスタンド支柱2の貫通穴7を通して雌ねじ穴4に締結(螺合)することにより、スタンド支柱2のシャーシ3への取り付けが完了する。その後に、表示部を起立させ、スタンド支柱2、台座1により表示部の起立状態を維持する。
図2を用いて、背面カバー5、背面カバー6の取り付け構造について説明する。
フレーム10は、シャーシ3の背面側中央部にカシメもしくは溶接により固定されており、表示部を支持するシャーシ3の剛性を上げるためにコの字形状の断面とシャーシ3に固定するフランジ形状面を有する。
隠蔽部11a及び11bは、スタンド支柱2と背面カバー5、背面カバー6に生じる隙間を塞ぐために背面カバー5及び背面カバー6の端部に設けられる。隠蔽部11a及び11bは、組み立て状態では、スタンド支柱2の前方に隠れ、端部付近には締結用のねじ貫通部を有している。
メンテナンス穴12は、スタンド支柱2の中央付近を貫通する。更に、背面カバー5、背面カバー6の各々中央より端部付近には、ねじ締結用の貫通穴が設けられている。この貫通穴を通して、フレーム10の雌ねじに固定ねじ(図示せず)を螺合することで、背面カバー5、背面カバー6をシャーシ3へ固定することが可能である。
また、図では省略するが、背面カバー5、背面カバー6の残り3辺の端部付近には、固定ねじ(図示せず)で表示部の前方枠体(図示せず)へ背面カバー5、背面カバー6を固定するための貫通穴を有している。このように、背面カバー5、背面カバー6の取り付けにより、シャーシ3の背面、天面、左右側面、底面を被うことが可能である。
次に、図3を用いて、背面カバー5と背面カバー6の接触部の構造を説明する。
背面カバー5の端部に、薄板板金の折り曲げ加工もしくはプレス加工により、端部曲げ形状の絞り加工部17を設ける。左右対称形状の背面カバー6も同様の加工を施す。このように、絞り加工部17を設けることにより、背面カバー5の端部と背面カバー6の端部が対称面15で互いに面同士で接触するような構造となっている。
面同士の接触構造により、分割された背面カバーの接触部で互いの端面が露出せず、かつ、組み立て順序が順不同となった。
以上の構成において、電気部品16のメンテナンスの手順を説明する。
メンテナンス穴12からドライバ(図示せず)を差し込み、隠蔽部11a及び11bを固定するねじを外す。次に、背面カバー5、背面カバー6の周辺部で前方枠体に固定しているねじとフレーム10に固定しているねじを外す。
その後、背面カバー5を図2の矢印13方向(図の左側方向)へ、また、背面カバー6を矢印14方向(図の右側方向)へ移動することにより、内部に配置した電気部品16が露出する。これにより、必要な電気部品16の調整や交換作業(メンテナンス)が可能となる。
このように、スタンド支柱2に干渉しない固定構造で、背面カバー5、背面カバー6を側方へ移動することによって、スタンド支柱2で表示部を起立した状態で、背面カバー5、背面カバー6を外して電気部品16のメンテナンスが可能となる。
尚、以上説明した第1の実施の形態では、表示部の背面を背面カバー5、背面カバー6で予め被ってからスタンド支柱2を結合したが、予め被うことなく、スタンド支柱2を結合してから背面カバー5、背面カバー6を取り付けてもよい。
以上の構成により、以下に述べる効果が得られる。
(1)表示部をスタンド支柱2により起立した状態で、所望箇所の背面カバー5もしくは背面カバー6を取り外して内部の電気部品16のメンテナンスができるため、作業性が向上する。
(2)上記のメンテナンスの際、全ての背面カバーを取り外すことで、全ての電気部品16を露出することができる。
(3)表示部を、背面カバー5、背面カバー6を介さず、シャーシ3とともにスタンド支柱2に支持しているため、背面カバー5、背面カバー6において、荷重を支持する補強は不要で、背面カバー5、6の軽量化が可能である。
第1の実施の形態では、背面カバー5、背面カバー6が薄板板金の例を説明したが、その材質を限定するものではなく、分割構成された樹脂部材の背面カバーでも適用可能である。また、背面カバー5と背面カバー6は、必ずしも分割位置が表示部の中央点を通る対称面である必要は無く、表示部の中央から左右いずれかに距離を置いた位置に対称面を構成してもよい。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る表示装置の分解斜視図、図5は、図4の表示装置において、3分割された背面カバー取り外し状態の斜視図、図6は、図4におけるスタンド支柱19とフレーム21の接合部付近の部分拡大図である。
図4、図5に示す第2の実施の形態の表示装置は、台座18をベースとして2本のスタンド支柱19でシャーシ31を保持している。更に、シャーシ31の前面には表示部(図示せず)が配置され、接着剤等によりシャーシ31に保持されている。シャーシ31の背面には、電源基板や制御基板等の電気部品32が配置されている。
本発明では、背面カバーの分割数nがスタンド支柱19の本数mに対してn=m+1で構成されるのに従い、2本のスタンド支柱19に対して、背面カバーを、シャーシ31の背面側で電気部品32を被うように3枚に分割した。
背面カバー24は、シャーシ31背面の中央付近を被っている。また、背面カバー23と背面カバー25は互いに左右対称形状とする。ここで、対称面(図示せず)は、第1の実施の形態と同様に、表示部の中央点を通り、かつ、表示部の表示面に垂直な鉛直面とする。
フレーム21は、シャーシ31の背面にカシメもしくは溶接により固定されてり、表示部を支持するシャーシ31の剛性を上げるためにコの字形状の断面とシャーシ31に固定するフランジ形状面を有する。フレーム21に設けられた雌ねじ穴22に対して、スタンド支柱19に設けられた貫通穴20を通してねじ26を螺合することで、ねじ26により、スタンド支柱19とシャーシ31が固定される。
図4を用いて、表示装置のスタンド支柱19の取り付け手順を説明する。
作業台等のほぼ水平な面に、表示部や該表示部の前方枠体を保護する緩衝材を敷いた後に、表示部を下向きにしてフレーム21に設けられた雌ねじ穴22を露出させる。ねじ26を、スタンド支柱19の貫通穴20を通してフレーム21に配された雌ねじ穴22に締結(螺合)することにより、スタンド支柱19のシャーシ31への取り付けが完了する。その後に、表示部を起立させ、スタンド支柱19、台座18により表示部の起立状態を維持する。
図5、図6を用いて、背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25の取り付け構造について説明する。
背面カバー25の隠蔽部27は、組み立て状態ではスタンド支柱19の前方に隠れる部分である。更に、背面カバー25の端部付近には、ねじ締結用の貫通穴が設けられており、フレーム21の雌ねじと固定ねじ(図示せず)を用いて、背面カバー25をシャーシ31へ固定することが可能である。
また、図では省略するが、背面カバー25の残り3辺の端部付近には、固定ねじ(図示せず)で表示部の前方枠体(図示せず)へ背面カバー25を固定するための貫通穴を有している。背面カバー25と左右対称形状の背面カバー23に関しても、取り付け構造が背面カバー25と同様であるので説明を省略する。
背面カバー24は、対向する左右端部付近にフレーム21に固定するための貫通穴を、また、対向する上下端部付近に表示部の前方枠体へ固定するための貫通穴を有している。このように、背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25の取り付けにより、シャーシ31の背面、天面、左右側面、底面を被うことが可能である。
以上の構成において、電気部品32のメンテナンスの手順を説明する。
背面カバー23、背面カバー25の周辺部で前方枠体に固定しているねじとフレーム21に固定しているねじを外す。その後、背面カバー23を図5の矢印29方向(図の左側方向)へ、また、背面カバー25を矢印30方向(図の右側方向)へ移動する。
また、背面カバー24は、対向する左右端部付近のフレーム21に固定しているねじと、対向する上下端部付近の表示部の前方枠体へ固定しているねじを取り外し、矢印28方向(図の手前方向)へ移動することにより、内部に配置した電気部品32が露出する。
このように、スタンド支柱19に干渉しない固定構造で背面カバーを分割することによって、スタンド支柱19で表示部を起立した状態で、背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25を外して電気部品32のメンテナンスを行うことができる。
尚、以上説明した第2の実施の形態では、表示部の背面を背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25で予め被ってからスタンド支柱19を結合したが、予め被うことなく、スタンド支柱19を結合してから背面カバーで被ってもよい。
以上の構成により、以下に述べる効果が得られる。
(1)表示部をスタンド支柱19により起立した状態で、所望箇所の背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25のいずれかを取り外して内部の電気部品32のメンテナンスができるため、作業性が向上する。
(2)上記のメンテナンスの際、全ての背面カバーを取り外すことで、全ての電気部品32を露出することができる。
(3)表示部を、背面カバー23、背面カバー24、背面カバー25を介さず、シャーシ31とともにスタンド支柱19に支持しているため、背面カバーにおいて、荷重を支持する補強は不要で、背面カバーの軽量化が可能である。
第2の実施の形態では、背面カバーが薄板板金の例を説明したが、その材質を限定するものではなく、分割構成された樹脂部材の背面カバーでも適用可能である。また背面カバー23と背面カバー25は必ずしも分割位置が表示部の中央点を通る鉛直面から均等である必要は無く、また対称面は、表示部の中央から左右いずれかに距離を置いた位置に構成してもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の分解斜視図である。 図1の表示装置において、背面カバー取り外し途中状態の斜視図である。 図2における背面カバー端部の拡大図である。 本発明の第2の実施の形態に係る表示装置の分解斜視図である。 図4の表示装置において、3分割された背面カバー取り外し状態の斜視図である。 図4におけるスタンド支柱とフレームの接合部付近の部分拡大図である。 第1の従来例に係る表示装置の分解斜視図である。 第2の従来例に係る表示装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 台座
2 スタンド支柱
3 シャーシ
5 背面カバー
6 背面カバー
10 フレーム
11a 隠蔽部
11b 隠蔽部
16 電気部品
40 表示部

Claims (5)

  1. 前面に表示部を配置し背面に電気部品を配置したシャーシと、
    前記シャーシの背面にあって前記電気部品を被うように配置される背面カバーと、
    前記シャーシを背面で支持するスタンド支柱とを備え、
    前記背面カバーは複数に分割され、前記スタンド支柱とは独立して着脱可能であることを特徴とする表示装置。
  2. 前記背面カバーの分割数nは、前記スタンド支柱の本数mに対してn=m+1で構成されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記背面カバーは、前記スタンド支柱の後方または側方に着脱可能であることを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記背面カバーは、前記シャーシの背面、天面、左右側面、底面を被うことが可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の表示装置。
  5. 前記背面カバーの少なくとも1つには、前記スタンド支柱と前記背面カバーとの間に生じる隙間を塞ぐための隠蔽部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置。
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