JP2014103001A - 発光装置の制御回路、それを用いた発光装置および電子機器、発光装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電流ドライバ8は、発光素子6に流れる駆動電流ILEDの経路上に設けられ、発光素子6の目標輝度に応じたレベルを有する調光制御信号VDIMに応じた駆動電流ILEDを生成する。誤差増幅器10は、電流ドライバ8の電圧降下VLEDと所定の基準電圧VREFの誤差を増幅し、フィードバック電圧VFBを生成する。パルス幅変調器30は、設定された周波数fOSCを有するゲートパルス信号G2を生成するとともに、フィードバック電圧VFBにもとづいてゲートパルス信号G2のデューティ比を調節する。周波数制御部20は、調光制御信号VDIMとゲートパルス信号G2の周波数の関係を規定する制御特性が定められており、そのときの調光制御信号VDIMに応じた周波数fOSCを、パルス幅変調器30に設定する。
【選択図】図2
Description
この態様によれば、軽負荷時において、スイッチング損失を低減することができ、効率を高めることができる。
この態様によれば、アンプの利得に応じて、調光制御信号に対するスイッチング周波数の傾きを調節することができる。
この態様によれば、調光制御信号が所定のしきい値より小さいときに、つまり軽負荷時において、周波数を所定の最小値に固定できる。
軽負荷時において、周波数を低くしておくと、スイッチング電源が不連続モードとなり、電流リップルが大きくなってノイズが問題となる場合がある。この場合、調光制御信号が低いほど、つまり負荷電流が小さいほど周波数を高くすることにより、軽負荷時においてもスイッチング電源を連続モードで動作させることができ、ノイズを低減できる。
この態様によれば、アンプの利得に応じて、調光制御信号に対するスイッチング周波数の傾きを調節することができる。
この態様によれば、調光制御信号が所定のしきい値より小さいときに、つまり軽負荷時において、周波数を所定の最大値に固定できる。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、電気的な接続状態に影響を及ぼさない他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係る制御回路を備える発光装置を示す回路図である。発光装置3は、複数の発光素子6_1〜6_N(Nは整数)と、スイッチング電源4と、ホストプロセッサ9を備える。
図4(a)は、第1の制御特性を示す。第1の制御特性は、調光制御信号VDIMが最大輝度に相当する最大値VMAXのとき、周波数fOSCが標準値f0をとり、調光制御信号VDIMが低くなるほど、周波数fOSCが低下するように定められている。好ましくは第1の制御特性は、調光制御信号VDIMが所定のしきい値VTHより小さい範囲において、周波数fOSCが所定の最小値fMINとなるように定められる。
図4(b)は、第2の制御特性を示す。第2の制御特性は、調光制御信号VDIMが最大値VMAXのとき、周波数fOSCが標準値f0をとり、調光制御信号VDIMが低くなるほど、周波数fOSCが上昇するように定められている。好ましくは第2の制御特性は、調光制御信号VDIMが所定のしきい値VTHより小さい範囲において、周波数fOSCが所定の最大値fMAXとなるように定められる。
第1の制御特性を実現するために、アンプ22は、調光制御信号VDIMを所定の利得で非反転増幅する。クランプ回路24は、アンプ22の出力電圧を所定のクランプレベルより低くならないようにクランプする。オシレータ32は、アンプ22の出力電圧に応じた周波数で発振する。
A/Dコンバータ26は、調光制御信号VDIMをデジタル値に変換する。ロジック部28には、制御特性を記述するテーブルが格納されており、あるいは制御特性が演算式として格納される。ロジック部28は、デジタル値に応じて、周波数fOSCを指示するデータを出力する。オシレータ32は、ロジック部28からのデータに応じた周波数で発振するよう構成される。たとえばオシレータ32は、デジタルカウンタを含んでもよい。
調光制御信号VDIMのレベルが小さくなると、駆動電流ILEDが減少し、スイッチング電源4が軽負荷状態で動作する。ここでスイッチングレギュレータでは、スイッチングトランジスタM1をオン、オフさせるために、そのゲート容量を充放電する必要がある。スイッチングトランジスタM1がバイポーラトランジスタの場合、そのベース電流を供給する必要がある。したがってスイッチングトランジスタM1をスイッチングするために必要な電力は、スイッチング周波数fOSCに比例する。
図6(a)、(b)は、スイッチング電源4の入力電流IINの波形図である。図6(a)は、調光制御信号VDIMにかかわらずスイッチング周波数を一定とした場合を、図6(b)は、第2の制御特性を採用した場合を示す。
IIN=VOUT×IOUT/VIN×η …(1)
ΔIL=(VOUT−VIN)/VOUT×VIN/(fOSC×L) …(2)
図8は、本発明の第2の実施の形態に係る制御回路を備える発光装置を示す回路図である。発光装置3aは、発光素子6と、スイッチング電源4と、ホストプロセッサ9を備える。
図9は、本発明の第3の実施の形態に係る制御回路を備える発光装置を示す回路図である。制御回路100bは、図8の制御回路100aに加えて、過電流保護用の第1コンパレータCMP1、第2コンパレータCMP2、電圧源70を備える。
VTH1=K1×VDIM
VTH2=K2×VDIM
が成り立つものとする。図10(a)には、K1=K2の場合が示されるが、本発明はそれには限定されず、K1≠K2であってもよい。
VDIM=Ka×VDIM*
VTH1=VTH2=Kb×VDIM*
(i)起動開始後、所定の判定時間内に、過電流検出信号がアサートされないこと
(ii)第1検出電圧VR1が調光制御信号VDIMに達したこと
(iii)駆動電圧VOUTが所定のしきい値に達したこと
(iv)起動開始後、所定の起動時間の経過したこと
起動時において調光指令信号VDIM*のレベルが非常に小さい場合がある。起動直後、スイッチング電源の出力電圧が低いため、ゲートパルス信号のデューティ比、すなわちスイッチングトランジスタのオン時間が大きくなる。したがって起動時にスイッチングトランジスタやインダクタに流れる電流は、通常動作時に比べて大きくなる。
図13は、第4の実施の形態に係る制御回路を備える発光装置を示す回路図である。制御回路100cは、図2の制御回路100に加えて、過電流保護用の第1コンパレータCMP1、第2コンパレータCMP2、電圧源70を備える。なお図13では説明の簡素化のため、図2の周波数制御部20は不図示としている。
図4(a)、(b)に示した制御特性は、周波数fOSCが調光制御信号VDIMに対して連続的に変化する場合を示しているが、周波数fOSCは調光制御信号VDIMに対してステップ状に変化させてもよい。
実施の形態ではインダクタL1を用いた非絶縁型のスイッチング電源を説明したが、本発明はトランスを用いた絶縁型のスイッチング電源にも適用可能である。また、本発明は、昇圧型、降圧型、昇降圧型のいずれにも適用可能である。図15(a)、(b)は、スイッチング電源の出力回路102の別の構成例を示す回路図である。図15(a)の出力回路102aは、降圧型のトポロジーであり、整流ダイオードD1、インダクタL1、出力キャパシタC1、スイッチングトランジスタM1、第2抵抗R2を有する。図15(b)の出力回路102bは、昇降圧型のトポロジーであり、整流ダイオードD1、キャパシタC1、C2、インダクタL1、L2、スイッチングトランジスタM1、第2抵抗R2を有する。
図16は、第2の変形例に係る制御回路100dの一部を示す回路図である。この変形例は、図9の制御回路100bの変形例であり、調光用スイッチM2および第2検出抵抗R2は、制御回路100dに外付けされる。
(第4の変形例)
実施の形態では、アナログ電圧の調光制御信号VDIMあるいは調光指令信号VDIM*がホストプロセッサ9から供給される場合を説明したが本発明はそれには限定されず、制御回路100の内部で生成してもよい。図17は、調光制御信号VDIMの生成回路の構成例を示す回路図である。生成回路60は、基準電圧源62と、V/I変換回路64と、I/V変換回路66と、を含む。
IREF=VREF/REXT
VDIM=IREF’×R11=K×IREF×R11=K×VREF/REXT×R11
発光素子6は、LEDストリングには限定されず、現在、あるいは将来利用可能なその他の発光素子であってもよい。
実施の形態では、発光装置3の用途として液晶パネルのバックライトを説明したが、本発明はそれには限定されない。たとえば発光装置3は、照明機器などにも利用可能である。
Claims (19)
- 発光素子と、前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、を有する発光装置に使用され、前記スイッチング電源のスイッチングトランジスタを制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を制御する制御回路であって、
前記発光素子の目標輝度に応じたレベルを有する調光制御信号に応じた駆動電流を生成し、前記発光素子に供給する電流ドライバと、
前記電流ドライバの電圧降下と所定の基準電圧の誤差を増幅し、フィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
設定された周波数を有するゲートパルス信号を生成するとともに、前記フィードバック電圧にもとづいて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節するパルス幅変調器と、
前記調光制御信号と前記ゲートパルス信号の周波数の関係を規定する制御特性が定められており、そのときの調光制御信号に応じた周波数を、前記パルス幅変調器に設定する周波数制御部と、
を備えることを特徴とする制御回路。 - 発光素子と、前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、を有する発光装置に使用され、前記スイッチング電源のスイッチングトランジスタを制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を制御する制御回路であって、
前記駆動電流の経路上に設けられた検出抵抗と、
前記検出抵抗の電圧降下と前記発光素子の目標輝度に応じたレベルを有する調光制御信号の誤差を増幅し、フィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
設定された周波数を有するゲートパルス信号を生成するとともに、前記フィードバック電圧にもとづいて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節するパルス幅変調器と、
前記調光制御信号と前記ゲートパルス信号の周波数の関係を規定する制御特性が定められており、そのときの調光制御信号に応じた周波数を、前記パルス幅変調器に設定する周波数制御部と、
を備えることを特徴とする制御回路。 - 前記制御特性は、前記調光制御信号が最大値のとき、前記周波数が所定の最大値をとり、前記調光制御信号が低くなるほど、前記周波数が低下するように定められていることを特徴とする請求項1または2に記載の制御回路。
- 前記制御特性は、前記調光制御信号が所定のしきい値より小さい範囲において、前記周波数が所定の最小値となるように定められていることを特徴とする請求項3に記載の制御回路。
- 前記周波数制御部は、前記調光制御信号を所定の利得で非反転増幅するアンプを含み、
前記パルス幅変調器は、前記アンプの出力電圧に応じた周波数で発振するオシレータを含み、前記オシレータと同期して前記ゲートパルス信号を生成することを特徴とすることを特徴とする請求項3に記載の制御回路。 - 前記周波数制御部は、前記アンプの出力電圧を所定のクランプレベルより低くならないようにクランプするクランプ回路をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の制御回路。
- 前記制御特性は、前記調光制御信号が最大値のとき、前記周波数が所定の最小値をとり、前記調光制御信号が低くなるほど、前記周波数が上昇するように定められていることを特徴とする請求項1または2に記載の制御回路。
- 前記制御特性は、前記調光制御信号が所定のしきい値より小さい範囲において、前記周波数が所定の最大値となるように定められていることを特徴とする請求項7に記載の制御回路。
- 前記周波数制御部は、前記調光制御信号を所定の利得で反転増幅するアンプを含み、
前記パルス幅変調器は、前記アンプの出力電圧に応じた周波数で発振するオシレータを含み、前記オシレータと同期して前記ゲートパルス信号を生成することを特徴とすることを特徴とする請求項8に記載の制御回路。 - 前記周波数制御部は、前記アンプの出力電圧を所定のクランプレベルより高くならないようにクランプするクランプ回路をさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の制御回路。
- 前記パルス幅変調器は、
前記周波数制御部により設定された周波数を有する、三角波またはのこぎり波の周期信号を生成するオシレータと、
前記フィードバック電圧と前記周期信号を比較し、比較結果に応じた前記ゲートパルス信号を生成するパルス幅変調用のコンパレータと、
を含むことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の制御回路。 - 前記パルス幅変調器は、
前記周波数制御部により設定された周波数を有するパルス状の周期信号を生成するオシレータと、
前記スイッチングトランジスタに流れる電流に応じた検出電圧を前記フィードバック電圧と比較し、比較結果に応じたリセット信号を生成するコンパレータと、
前記周期信号と前記リセット信号に応じてレベルが遷移する前記ゲートパルス信号を生成するフリップフロップと、
を含むことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の制御回路。 - 前記パルス幅変調器は、
前記周波数制御部により設定された周波数を有する三角波またはのこぎり波の周期信号および、前記周波数制御部により設定された周波数を有するセット信号を生成するオシレータと、
前記スイッチングトランジスタに流れる電流に比例した検出電圧と前記フィードバック電圧の誤差を増幅するとともに平均化する電流誤差増幅器と、
前記電流誤差増幅器の出力電圧と前記周期信号を比較し、比較結果に応じたリセット信号を生成するコンパレータと、
前記セット信号と前記リセット信号に応じてレベルが遷移する前記ゲートパルス信号を生成するフリップフロップと、
を含むことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の制御回路。 - ひとつの半導体基板に一体集積化されたことを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載の制御回路。
- 前記発光素子は、直列に接続された複数の発光ダイオードを含むLEDストリングであることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載の制御回路。
- 発光素子と、
前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、
を備え、
前記スイッチング電源は、
スイッチングトランジスタと、
前記スイッチングトランジスタをスイッチングする請求項1から15のいずれかに記載の制御回路と、
を備えることを特徴とする発光装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルのバックライトとして設けられた請求項16に記載の発光装置と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 発光素子と、前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、を有する発光装置において、前記スイッチング電源のスイッチングトランジスタを制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流をスイッチングする制御方法であって、
前記駆動電流の経路上に設けられた電流ドライバによって、発光素子の目標輝度に応じたレベルを有する調光制御信号に応じた駆動電流を前記発光素子に供給するステップと、
前記電流ドライバの電圧降下と所定の基準電圧の誤差を増幅し、フィードバック電圧を生成するステップと、
パルス幅変調器によって、設定された周波数を有するゲートパルス信号を生成するとともに、前記フィードバック電圧にもとづいて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節するステップと、
前記調光制御信号と前記ゲートパルス信号の周波数の関係を規定する制御特性をあらかじめ定めるステップと、
前記制御特性にもとづいて、そのときの調光制御信号に応じた周波数を、前記パルス幅変調器に設定するステップと、
を備えることを特徴とする制御方法。 - 発光素子と、前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、を有する発光装置において、前記スイッチング電源のスイッチングトランジスタを制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流をスイッチングする制御方法であって、
前記駆動電流の経路上に設けられた検出抵抗の電圧降下と前記発光素子の目標輝度に応じたレベルを有する調光制御信号の誤差を増幅し、フィードバック電圧を生成するステップと、
パルス幅変調器によって、設定された周波数を有するゲートパルス信号を生成するとともに、前記フィードバック電圧にもとづいて前記ゲートパルス信号のデューティ比を調節するステップと、
前記調光制御信号と前記ゲートパルス信号の周波数の関係を規定する制御特性をあらかじめ定めるステップと、
前記制御特性にもとづいて、そのときの調光制御信号に応じた周波数を、前記パルス幅変調器に設定するステップと、
を備えることを特徴とする方法。
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