JP2014099095A - 電源回路 - Google Patents

電源回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2014099095A
JP2014099095A JP2012251274A JP2012251274A JP2014099095A JP 2014099095 A JP2014099095 A JP 2014099095A JP 2012251274 A JP2012251274 A JP 2012251274A JP 2012251274 A JP2012251274 A JP 2012251274A JP 2014099095 A JP2014099095 A JP 2014099095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
circuit
voltage
output
supply circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012251274A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6024408B2 (ja
Inventor
Yoichi Takano
陽一 高野
Tadahira Terada
忠平 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2012251274A priority Critical patent/JP6024408B2/ja
Publication of JP2014099095A publication Critical patent/JP2014099095A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6024408B2 publication Critical patent/JP6024408B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

【課題】バイアスブースト回路とソフトスタート回路とを組み合わせた場合に、出力電圧の値を連続的に上昇させることが可能な電源回路を提供する。
【解決手段】基準電圧と出力電圧を分圧した帰還電圧とを比較するアンプと、前記基準電圧を所定時間かけて出力するソフトスタート回路と、前記アンプの出力電流を増加させる電流ブースト回路と、を有する電源回路であって、前記帰還電圧と前記基準電圧とを比較するコンパレータを有し、前記電流ブースト回路は、前記帰還電圧が前記基準電圧より低いとき前記コンパレータの出力によりオフされる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ソフトスタート回路と電流ブースト回路とを有する電源回路に関する。
従来から、出力の過渡応答特性を改善する機能を有する電源回路が知られている。図1は、従来の電源回路を示す第一の図である。
図1に示す従来の電源回路10は、定電流源11、定電圧源12、アンプ13、バイアスブースト回路14、スイッチング素子M1,M2、抵抗R1,R2、VDD端子、CE端子、GND端子、Vout端子を有する。
電源回路10において、CE端子にハイレベル(Hレベル)の信号が入力されると、アンプ13には定電圧源12が生成する基準電圧Vrefと、Vout端子の電圧を抵抗R1,R2で分圧したフィードバック電圧Vfbとが入力される。アンプ13の出力は、フィードバック電圧Vfbが基準電圧Vrefを上回ると反転し、スイッチング素子M1,M2がオンされる。
スイッチング素子M1,M2がオンされると、バイアスブースト回路14は、出力電流Ioutに対応した電流Iout′を検出する。バイアスブースト回路14は、電流Iout′が自身の内部に設定された閾値電流を越えたとき、ブースト電流を増加させて出力電流Ioutと出力電圧Voutを持ち上げる。電源回路10では、この構成により出力の過渡応答性を改善している。特許文献1には、過渡応答性を改善する回路が記載されている。
また従来では、電気機器に電源を投入したときに一時的に流れる突入電流を抑制するソフトスタート回路が知られている。特許文献2には、ソフトスタートがかかるレギュレータが記載されている。
図2は、従来の電源回路を示す第二の図である。図2に示す電源回路20では、バイアスブースト回路14とソフトスタート回路15とを組み合わせている。電源回路20における起動時の出力電流Iout(突入電流)は、ソフトスタート回路15に設定される立ち上がり時間をt、Vout端子に接続された出力コンデンサをCoutとすると、以下の式で示される。
Iout(t)=(Cout×Vout)/t
電源回路20では、出力電流Ioutがバイアスブースト回路14の閾値電流を越えると出力電圧Voutが持ち上がってフィードバック電圧Vfbがソフトスタート回路15の出力電圧Vin−を上回り、アンプ13の出力が反転する。
特開2011−3055号公報 特開2012−59050号公報
上記従来のように、バイアスブースト回路14とソフトスタート回路15とを組み合わせた電源回路20では、フィードバック電圧Vfbがソフトスタート回路15の出力電圧Vin−を上回る度にアンプ13の出力が反転し、スイッチング素子M1,M2のスイッチングが繰り返される。このため電源回路20では、出力電圧Voutの立ち上がりの波形が階段状となり、出力電圧Voutが連続した値とならない。
図3は、従来の電源回路の立ち上がりの波形を説明する図である。図3(A)はCE端子に入力される信号の波形を示す。図3(B)は電源回路20の各電圧の波形を示す。図3(C)は電源回路20の各電流の波形を示す。
電源回路20において、CE端子にHレベルの信号が入力されると、出力電圧Voutと出力電圧Vin−とが立ち上がる。またフィードバック電圧Vfbも出力電圧Voutに応じて立ち上がる。このとき出力電圧Vin−とフィードバック電圧Vfbの関係は、図3(B)に示すように大小関係の反転を繰り返す。この反転の繰り返しに応じて、スイッチング素子M1,M2のスイッチングが繰り返さるため、出力電圧Voutの値が連続的に上昇しない。
このため、例えば電源回路を搭載したシステムにおいて信号の誤検出や誤動作が発生する可能性がある。
本発明は、上記事情を鑑みてこれを解決すべく成されたものであり、バイアスブースト回路とソフトスタート回路とを組み合わせた場合に、出力電圧の値を連続的に上昇させることが可能な電源回路を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の如き構成を採用した。
本発明の電源回路は、
基準電圧(Vref)と出力電圧(Vout)を分圧した帰還電圧(Vfb)とを比較するアンプ(130)と、
前記基準電圧(Vref)を所定時間かけて出力するソフトスタート回路(150)と、
前記アンプ(130)の出力電流(Iout)を増加させる電流ブースト回路(140)と、を有する電源回路(100)であって、
前記帰還電圧(Vfb)と前記基準電圧(Vref)とを比較するコンパレータ(160)を有し、
前記電流ブースト回路(140)は、前記帰還電圧(Vfb)が前記基準電圧(Vref)より低いとき前記コンパレータ(160)の出力によりオフされる。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、バイアスブースト回路とソフトスタート回路とを組み合わせた場合に、出力電圧の値を連続的に上昇させることができる。
従来の電源回路を示す第一の図である。 従来の電源回路を示す第二の図である。 従来の電源回路の立ち上がりの波形を説明する図である。 第一の実施形態の電源回路を説明する図である。 第一の実施形態の波形データを示す図である。 第二の実施形態の波形データを示す図である。 第三の実施形態の電源回路を説明する第一の図である。 第三の実施形態の電源回路を説明する第二の図である。
(第一の実施形態)
以下に図面を参照して本発明の第一の実施形態について説明する。図4は、第一の実施形態の電源回路を説明する図である。
本実施形態の電源回路100は、定電流源110、定電圧源120、アンプ130、バイアスブースト回路140、ソフトスタート回路150、コンパレータ160、スイッチング素子M10,M20、抵抗R10,R20、VDD端子、CE端子、GND端子、Vout端子を有する。
本実施形態の電源回路100において、VDD端子とGND端子との間に定電流源110と、定電圧源120とが接続されている。定電流源110には、CE端子に入力される信号が供給される。定電流源120は、CE端子からHレベルの信号が供給されると、定電流を出力する。
ソフトスタート回路150には、定電圧源120で生成される基準電圧Vrefが供給される。ソフトスタート回路150は、電源回路100の動作開始時に基準電圧Vrefが供給されると、出力電圧Vin−を所定の時間をかけて緩やかに立ち上げる。出力電圧Vin−は、アンプ130の反転入力端子に供給される。また基準電圧Vrefは、コンパレータ160の一方の入力端子に供給される。
アンプ130の非反転入力端子とコンパレータの他方の入力端子とは接続されており、抵抗R10と抵抗R20との接続点の電圧Vfbが供給される。抵抗R10と抵抗R20とは、Vout端子の電圧(電源回路100の出力電圧Vout)を分圧している。すなわち抵抗R10と抵抗R20との接続点の電圧Vfbは、出力電圧Voutに対応したフィートバック電圧である。
アンプ130の出力は、スイッチング素子M10,M20のゲートと接続されており、スイッチング素子M10,M20のオン/オフを制御する。スイッチング素子M10は、VDD端子とVout端子との間に接続されている。スイッチング素子M20は、VDD端子とバイアスブースト回路140との間に接続されている。コンパレータ160の出力は、バイアスブースト回路140に供給される。本実施形態のバイアスブースト回路140は、出力電流Ioutがバイアスブースト回路140内に設定された閾値を越えるとアンプ130の出力電流を増加させ、出力電流Iout、出力電圧Voutを持ち上げる。すなわち本実施形態のバイアスブースト回路140は、電流を増加させる電流ブースト回路である。
本実施形態では、バイアスブースト回路140は、コンパレータ160の出力により、オン/オフが制御される。より具体的には本実施形態のコンパレータ160は、フィードバック電圧Vfbが基準電圧Vrefよりも低い期間は、バイアスブースト回路140をオフさせる。このように本実施形態では、この構成により、ソフトスタート回路150の出力電圧Vin−とフィードバック電圧Vfbとの大小関係の反転によるスイッチング素子M10,M20のスイッチングの繰り返しを防止できる。
尚本実施形態では、フィードバック電圧Vfbは出力電圧Voutの1/2であっても良い。このとき基準電圧Vrefは、出力電圧Voutの目標値の1/2の電圧としても良い。
図5は、第一の実施形態の波形データを示す図である。図5(A)はCE端子に入力される信号の波形を示す。図5(B)は電源回路100の各電圧の波形を示す。図5(C)は電源回路100の各電流の波形を示す。図5(D)はバイアスブースト回路140のオン/オフを示す。
以下に図5を参照して本実施形態の電源装置100の動作を説明する。本実施形態の電源装置100において、CE端子にHレベルの信号が入力されると定電流源110が起動し、基準電圧Vrefと出力電圧Voutとが立ち上がる(図5(A),(B))。またフィードバック電圧Vfbは、出力電圧Voutに応じて立ち上がり上昇する。
本実施形態では、CE端子にHレベルの信号が入力されてから、フィードバック電圧Vfbが基準電圧Vrefを上回る期間tの間、バイアスブースト回路140がオフされる。
本実施形態では、フィードバック電圧Vfbが基準電圧Vrefと等しくなると、コンパレータ160の出力が反転し、バイアスブースト回路140をオンさせる。
本実施形態では、以上の構成により、スイッチング素子M10,M20のスイッチングの繰り返しを防止でき、スイッチングによるノイズの発生を抑制することができる。また本実施形態では、バイアスブースト回路とソフトスタート回路とを組み合わせた場合に、出力電圧の値を連続的(リニア)に上昇させることができる。このため本実施形態では、出力電圧の値が不連続な階段状となることで発生する虞のある誤動作を抑制することができる。さらに本実施形態では、バイアスブースト回路140によるバイアスブーストを行わない場合、出力電流Ioutは以下の式で制御される。よって本実施形態では、ピーク電流を容易に設定することができる。
Iout(t)=(Cout×Vout)/t
尚ここでCoutは、Vout端子に接続された出力コンデンサである。
(第二の実施形態)
以下に図面を参照して本発明の第二の実施形態について説明する。本発明の第二の実施形態は、コンパレータ160をオフセット付きコンパレータとした点のみ、第一の実施形態と相違する。よって以下の本発明の第二の実施形態の説明では、第一の実施形態との相違点についてのみ説明する。
図6は、第二の実施形態の波形データを示す図である。図6(A)はCE端子に入力される信号の波形を示す。図6は、コンパレータ160をオフセット付きコンパレータとした場合の信号の波形である。図6(B)は第二の実施形態の電源回路の各電圧の波形を示す。図6(C)は第二の実施形態の電源回路の各電流の波形を示す。図6(D)はバイアスブースト回路140のオン/オフを示す。
図6では、コンパレータ160のオフセット電圧をVoffとすると、図6(B)に示すように、
基準電圧Vref>フィードバック電圧Vfb+オフセット電圧Voff
となる期間T′の間バイアスブースト回路140はオフされる。また、
基準電圧Vref≦フィードバック電圧Vfb+オフセット電圧Voff
のときバイアスブースト回路140はオンされる。
本実施形態では、オフセット電圧を有するコンパレータ160とすれば、例えば基準電圧Vrefやフィードバック電圧Vfbにばらつきが生じても、ばらつきを吸収することができる。よって本実施形態によれば、バイアスブースト回路140をオフさせる処理の確実性を向上できる。
(第三の実施形態)
以下に図面を参照して本発明の第三の実施形態について説明する。本発明の第三の実施形態では、コンパレータ160の後段に遅延回路を設けた点のみ第一の実施形態と相違する。よって本発明の第三の実施形態の説明では、第一の実施形態との相違点についてのみ説明し、第一の実施形態と同様の機能構成を有するものには第一の実施形態の説明で用いた符号を付与し、その説明を省略する。
図7は、第三の実施形態の電源回路を説明する第一の図である。本実施形態の電源回路100Aは、コンパレータ160の後段に遅延回路170を有する。本実施形態では、遅延回路170によりコンパレータ160の出力がバイアスブースト回路140へ供給されるタイミングを遅延させる。
本実施形態では、この構成により、フィードバック電圧Vfbが基準電圧Vrefを越えるまで、バイアスブースト回路140をオフさせておくことができる。したがって本実施形態では、スイッチング素子M10,M20のスイッチングの繰り返しを防止でき、スイッチングによるノイズの発生を抑制することができる。また本実施形態では、バイアスブースト回路とソフトスタート回路とを組み合わせた場合に、出力電圧の値を連続的(リニア)に上昇させることができる。
図8は、第三の実施形態の電源回路を説明する第二の図である。図8に示す電源回路100Bでは、遅延回路170の接続が電源回路100Aと異なる。図8の例では、コンパレータ160の出力は、遅延回路170を廃してスイッチング素子M20のドレインと、バイアスブースト回路140とに接続されている。
図8の電源回路100Bにおいて、コンパレータ160の出力がローレベル(以下、Lレベル)の場合、スイッチング素子M20はオフとなる。よってバイアスブースト回路140に電流が供給されず、バイアスブースト回路140はオフとなる。また電源回路100Bにおいて、コンパレータ160の出力がHレベルの場合、スイッチング素子M20はオンとなる。よってバイアスブースト回路140は、電流が供給されてオンとなる。
以上のように本実施形態の電源回路100Bでは、コンパレータ160の出力により、バイアスブースト回路140に対する電流の供給/遮断を制御することで、バイアスブースト回路140のオン/オフを制御する。
尚本実施形態の電源回路100A及び100Bにおいて、コンパレータ160はオフセット電圧を有するものであっても良い。
以上、各実施形態に基づき本発明の説明を行ってきたが、上記実施形態に示した要件に本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することができ、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
100、100A、100B 電源回路
110 定電流源
120 定電圧源
130 アンプ
140 バイアスブースト回路
150 ソフトスタート回路
160 コンパレータ
170 遅延回路

Claims (3)

  1. 基準電圧と出力電圧を分圧した帰還電圧とを比較するアンプと、
    前記基準電圧を所定時間かけて出力するソフトスタート回路と、
    前記アンプの出力電流を増加させる電流ブースト回路と、を有する電源回路であって、
    前記帰還電圧と前記基準電圧とを比較するコンパレータを有し、
    前記電流ブースト回路は、前記帰還電圧が前記基準電圧より低いとき前記コンパレータの出力によりオフされる電源回路。
  2. 前記コンパレータは、オフセット付きコンパレータであり、
    前記電流ブースト回路は、
    前記帰還電圧が前記基準電圧から前記オフセット付きコンパレータのオフセットを引いた電圧より低いとき前記コンパレータの出力によりオフされる請求項1記載の電源回路。
  3. 前記コンパレータの後段に、前記コンパレータの出力を遅延させる遅延回路を有する請求項1又は2記載の電源回路。
JP2012251274A 2012-11-15 2012-11-15 電源回路 Active JP6024408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012251274A JP6024408B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012251274A JP6024408B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014099095A true JP2014099095A (ja) 2014-05-29
JP6024408B2 JP6024408B2 (ja) 2016-11-16

Family

ID=50941044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012251274A Active JP6024408B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6024408B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016527640A (ja) * 2013-07-30 2016-09-08 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated Ldo調節器のためのスロースタート
CN110391694A (zh) * 2018-04-17 2019-10-29 乐金电子研发中心(上海)有限公司 用于电动车无线充电的软启动方法及装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004164411A (ja) * 2002-11-14 2004-06-10 Seiko Instruments Inc ボルテージ・レギュレータ及び電子機器
JP2007310521A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 定電圧回路および該定電圧回路を内蔵した電子機器
JP2012059050A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Mitsumi Electric Co Ltd レギュレータ及びdc/dcコンバータ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004164411A (ja) * 2002-11-14 2004-06-10 Seiko Instruments Inc ボルテージ・レギュレータ及び電子機器
JP2007310521A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 定電圧回路および該定電圧回路を内蔵した電子機器
JP2012059050A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Mitsumi Electric Co Ltd レギュレータ及びdc/dcコンバータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016527640A (ja) * 2013-07-30 2016-09-08 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated Ldo調節器のためのスロースタート
CN110391694A (zh) * 2018-04-17 2019-10-29 乐金电子研发中心(上海)有限公司 用于电动车无线充电的软启动方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6024408B2 (ja) 2016-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6211916B2 (ja) スイッチングレギュレータ
US9058043B2 (en) Voltage converter for generating output signal with steady ripple
JP6393169B2 (ja) Dc−dcコンバータ
WO2015186404A1 (ja) マルチフェーズ型dc/dcコンバータ及びマルチフェーズ型dc/dcコンバータシステム
US20130049721A1 (en) Linear Regulator and Control Circuit Thereof
TW201741796A (zh) 參考電壓產生電路以及具備該電路的dcdc轉換器
KR102220316B1 (ko) 듀얼 모드 스위칭 직류-직류 변환기 및 그 제어 방법
JP2014166135A (ja) ハイブリッド・スイッチ・モード電源(smps)のための遷移制御
JP5890814B2 (ja) Dc−dcコンバータ、および、半導体集積回路
JP4791839B2 (ja) 電流モード制御方式のdc−dcコンバータ
JP2008035609A (ja) スイッチング電源回路
US9467044B2 (en) Timing generator and timing signal generation method for power converter
TW201809949A (zh) 帶差參考電路以及具備該電路的dcdc轉換器
JP2008033934A (ja) 基準を調整するための方法および装置
JP5340721B2 (ja) 電源装置
JP2015188298A (ja) Dc/dcコンバータ
JP2010246294A (ja) 電源回路および電子機器
JP2015154564A (ja) Dc/dcコンバータ
JP6024408B2 (ja) 電源回路
JP2006338156A (ja) 定電圧電源回路及び定電圧電源回路の動作制御方法
JP5578861B2 (ja) スイッチング電源回路
US20110127985A1 (en) Voltage converting apparatus
JP2010029009A (ja) 電源回路及びその電源回路を使用したシステム電源装置
JP2010146380A (ja) ソフトスタート回路及びそのソフトスタート回路を備えた電源回路
US20160026200A1 (en) Power supply circuit

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6024408

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150