JP2014089157A - 分光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体1には、付属品3を支持するベースプレート12が取り付けられ、付属品3は、ベースプレート12に載置された状態で、接続位置と非接続位置の間をスライド移動可能となっている。付属品3は、接続位置で本体1と光学的および電気的に接続され、非接続位置ではこれらが解除される。ベースプレート12は、付属品3の位置を検出する検出手段28を有する。本体1に内蔵された電源回路からコネクタまでの電力供給線上には中間スイッチがあり、検出手段28の検出信号に基づいて中間スイッチが切り換わる。付属品3が接続位置に有ると判断された場合は、中間スイッチがオンし、付属品3が接続位置に無いと判断された場合は、中間スイッチがオフされる。
【選択図】 図5
Description
本発明に特徴的なことは、付属品が接続位置にあることを検出してその検出信号を出す接続位置検出手段と、この検出信号に基づいて付属品が接続位置にあるか否かを判断する判断手段と、本体の電源回路から本体側コネクタまでの電力供給線上に設けられた中間スイッチと、を備え、判断手段は、接続位置に付属品が有ると判断した場合に、中間スイッチをオンに、接続位置に付属品が無いと判断した場合には中間スイッチをオフにするように構成したことである。
また、非接続位置から接続位置までスライド移動する際に、本体に設けられたスライド方向の誘導部材に付属品に設けられた被誘導部材が誘導される。スライド方向の誘導部材による誘導は、電気的なコネクタ同士の接続に先立って開始される。例えば、付属品を非接続位置に置いた状態で、誘導部材と被誘導部材の間隔が、コネクタ同士の間隔よりも狭くなるようにする。例えば、付属品側の被誘導部材を同じ付属品側のコネクタよりもスライド方向に長く突出して設けることによって実現される。また、スライド移動によって誘導部材が被誘導部材に誘導された結果、接続位置において幅方向への付属品の変位が規制される。
付属品が接続位置までスライド移動することで、付属品に設けた被係止部がベース部材に設けた係止部にちょうど係止される。両者が係止状態になれば、付属品のみのベース部材の法線方向への移動が規制される。つまり、付属品の転倒が防止される。
電気的コネクタに関しては、両コネクタが接続されると、その接続状態を検出するコネクタ接続検出回路が設けられているとよい。この場合、判断手段は、突出部材の位置を検出するセンサからの信号のみではなく、コネクタ接続検出回路からの信号も合わせて、付属品が接続位置にあるかどうかの判断基準にする。
また、ベース部材には、突出する位置にある突出部材を強制的に突出しない位置に移動させて保持する強制解除手段が設けられていることが好ましい。
なお、突出部材は、接続位置にある付属品のスライド方向への移動を禁止するので、接続位置において付属品がベース部材から分離できないようにする働きがある。
本発明の実施形態に係る分析装置として多目的型FTIR(以下、FTIR)を挙げて説明する。その外観を図1に示す。FTIRは、本体1と付属品3から構成される。本体1は、その筐体10に光源、干渉計および検出器などを内蔵し、干渉計の出射光を付属品3に供給するとともに、付属品3からの測定光を受け取って検出できるようになっている。図1のように付属品3の幅方向(X軸)の寸法は、本体1の幅方向とほぼ等しく、また、付属品3の天板70と本体1の天板も高さが揃っているので、両者を接続した場合には装置として一体感が得られる。また、本体1には電源回路が設けられ、この電源回路は外部の商用電源からの電源供給を受けて本体1および付属品3の各負荷部分へ電力を供給する。
本実施形態では、付属品3に設けた被誘導ピン(被誘導部材)と、本体1のピン用の誘導穴22とによって、X軸方向の位置が定まる。付属品3には電気的コネクタの付近に2本の被誘導ピンが設けられており、スライド移動の際に、本体1の電気的コネクタ18の付近に形成された2つの誘導穴22に被誘導ピンがそれぞれ入っていき、X軸方向の位置決めとして機能する。
なお、本体1から付属品3を分離する際は、リリースバー284を押し込んで突出ピン281を強制的に下げることができるので、付属品3を手前にスライド移動して本体1から分離することができる。
本実施形態では、付属品3の裏面に設けられた突起32と、ベースプレート12に形成された切り欠き部26とによって、付属品3の転倒が防止される。例えば、ATRの測定では、測定者が付属品3の蓋を開けて行う作業を伴う。ATR用の付属品3には、測定部にノブが付いており、このノブを回して、試料にプリズムを押し付けるといった作業がある。そのような作業では、測定者が付属品3を持ち上げてしまうケースも考えられる。これを防止するには、単に付属品3をベースプレート12の上に載置してスライド方向に押し込むというだけでなく、付属品3が本体1に固定されている必要が生じる。そのため、付属品3が本体側にスライドするときに、突起32がおのずと切り欠き部26に引っかかって、付属品3がベースプレート12から浮き上がるのを防止して、付属品3が倒れないようになっている。
接続位置検出手段28のセンサ283の働きについて図6、7に基づいて説明する。図6は、本実施形態のFTIRを機能ブロックで示した図である。図6のように、本体1では、電源回路56から光源50、干渉計52、検出器54などに電力が供給される。また、電源回路56からコネクタ18へも電力が供給される。電源回路56とコネクタ18との間の電力供給線上には中間スイッチ66が設けられている。本体1からの電力はコネクタ18を介して付属品3へ供給される。この電力は、付属品側のコネクタ38から電動機用の制御IC44に供給され、制御IC44によって回転テーブル用の電動機42が駆動制御される。
なお、図6に、付属品側の被誘導ピン36と、本体側のピン用の誘導穴22とを模式的に表わした。例えば、付属品側の被誘導ピン36を同じ付属品側のコネクタ38よりもスライド方向に長く突出して設けることによって、図6のように付属品3が非接続位置に載置されている状態では、誘導穴22と被誘導ピン36の間隔L2が、コネクタ同士の間隔L1よりも狭くなる。このようにすれば、電気的なコネクタ同士18,38の接続に先立って、誘導穴22と被誘導ピン36とによる誘導が開始されるので、付属品3が幅方向に位置決めされた状態でコネクタの接続が実行されることになる。
(表1)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
検出信号1 検出信号2 判断結果
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
付属品 ピンの状態 短絡の有無
ケース1( なし ) 突出 無し 供給停止
ケース2(非接続位置) 非突出 無し 供給停止
ケース3( 接続位置 ) 突出 有り 供給
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本実施形態のFTIRには、ベースプレート12に沿って付属品3をスライド移動させる構造を採用した。付属品3が接続位置に達した時点で、本体1および付属品3の電気的な接続も光学的な接続も完了するので、付属品3をベースプレート12上でスライド移動させるというワンアクションで、本体1に対する付属品3の光学的、電気的、およびパージラインの着脱作業を実行できる。これによって、測定者作業の簡単確実性を確保できる。
なお、図6のようにコネクタ18,38の接続に先立って、付属品3の被誘導ピン36が本体の誘導穴22に誘導されることから、X軸方向について付属品が正規の位置に誘導されるので、コネクタ同士の接続がスムーズになる。
コネクタ同士を接続する際には、突出ピン281が突出位置か非突出位置かをセンサ283が検出して、これに基づいて判断手段68が中間スイッチ66のオン・オフを切り換える。ピン281が押されている(下位置)のときは、中間スイッチ66がオフになるので、コネクタ18への電力供給が停止され、電気的に安全な状態になる。
付属品3のZ軸方向については、ベースプレート12に突出ピン281を設けたので、この突出ピン281が付属品のピン用の穴34に嵌まることによって、付属品3のZ軸方向の位置が決まり、付属品3の位置再現性を確保することもできる。
付属品3のX軸方向については、その接続位置では誘導穴22が被誘導ピン36のX軸方向への移動を規制するので、これらの部材22,36がX軸方向についての付属品3の位置再現性を確保する。
なお、ベースプレート12の法線方向については、ベースプレート上で付属品3をスライド移動させる構成としている。よって、付属品3はベースプレート12との接触により、その法線方向の位置が決まるので、法線方向(Y軸)における位置再現性も確保される。
また、本実施形態において本体が検出器を内蔵しているが、付属品が検出器を内蔵していてもよい。この場合は、検出器に付属する電気回路の保護という効果が得られる。
3 付属品
12 ベースプレート(ベース部材)
18 本体側コネクタ
22 ピン用の誘導穴(誘導部材)
26 U字形切り欠き部(係止部)
28 接続位置検出手段
32 突起(被係止部)
34 突出ピン用の穴(穴部)
36 被誘導ピン(誘導部材)
38 付属品側コネクタ
50 光源
52 干渉計
56 電源回路
64 コネクタ接続検出回路
66 中間スイッチ
68 判断手段
281 突出ピン(突出部材)
282 コイルバネ(弾性部材)
283 センサ
284 リリースバー(強制解除手段)
Claims (6)
- 光源および干渉計を内蔵する本体と、
前記本体に着脱自在な付属品と、を備える分光装置であって、
前記本体には、載置された前記付属品を支持するベース部材が取り付けられており、
前記付属品は、前記ベース部材に載置されたままこれに沿って接続位置と非接続位置との間をスライド移動可能であり、接続位置では前記本体と光学的および電気的に接続しており、非接続位置では前記本体との光学的および電気的な接続が解除されていて前記ベース部材から分離可能であり、
前記ベース部材には、接続位置にある前記付属品を検出する接続位置検出手段が設けられ、
前記本体には、当該本体に内蔵された電源回路から電気的なコネクタまでの電力供給線上に設けられた中間スイッチと、前記接続位置検出手段からの検出信号に基づいて前記中間スイッチの切り換えを制御する判断手段とが設けられ、
前記判断手段は、検出信号に基づいて接続位置に前記付属品が有ると判断した場合には前記中間スイッチをオンにし、検出信号に基づいて接続位置に前記付属品が無いと判断した場合には前記中間スイッチをオフにすることを特徴とする分光装置。 - 請求項1記載の分光装置において
前記接続位置検出手段は、
前記ベース部材から付属品側に突出する位置と突出しない位置との間を移動可能に設けられた突出部材と、
前記突出部材を突出する方向に弾性力によって付勢する弾性部材と、
突出する位置にある前記突出部材を検出するセンサと、有し、
前記付属品が非接続位置にある場合は、前記付属品が前記突出部材を弾性力以上の力で押して、前記突出部材を突出しない位置にして、
前記付属品が接続位置にある場合は、前記付属品に形成された穴部の位置と前記突出部材の位置が一致するため前記穴部に前記突出部材が入って、前記突出部材を突出位置にして、
前記判断手段は、突出位置にある前記突出部材を検出した前記センサからの検出信号に基づいて前記付属品が接続位置にあるかどうかを判断することを特徴とする分光装置。 - 請求項1または2記載の分光装置において、
前記本体には、スライド方向への誘導部材が設けられ、
前記付属品には、前記誘導部材に誘導される被誘導部材が設けられ、
これら前記誘導部材と前記被誘導部材は、前記付属品を非接続位置にした状態で、両者の間隔が電気的な前記コネクタ同士の間隔よりも狭くなるように設けられていることを特徴とする分光装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の分光装置において、
前記付属品には、被係止部が設けられ、
前記ベース部材には、前記被係止部を係止する係止部が設けられ、
前記付属品を接続位置までスライド移動させると、前記被係止部が前記係止部に係止されて、前記ベース部材の載置面に対する法線方向への前記付属品の移動が規制された状態になることを特徴とする分光装置。 - 請求項2記載の分光装置において、
本体側の電気的なコネクタには、付属品側の電気的なコネクタとの接続状態を検出するコネクタ接続検出回路が形成されており、
前記判断手段は、前記突出部材が突出位置にあることを示す前記センサからの検出信号と、前記コネクタ同士の接続状態を示す前記コネクタ接続検出回路からの検出信号との両信号に基づいて、前記付属品が接続位置にあるかどうかを判断することを特徴とする分光装置。 - 請求項2記載の分光装置において、
前記ベース部材には、突出する位置にある前記突出部材を強制的に突出しない位置に移動させて保持する強制解除手段が設けられていることを特徴とする分光装置。
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